JPH03199975A - 導電性接触子 - Google Patents

導電性接触子

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JPH03199975A
JPH03199975A JP33918989A JP33918989A JPH03199975A JP H03199975 A JPH03199975 A JP H03199975A JP 33918989 A JP33918989 A JP 33918989A JP 33918989 A JP33918989 A JP 33918989A JP H03199975 A JPH03199975 A JP H03199975A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ 〈産業上の利用分野〉 本発明は、コンタクトプローブの先端として用いるのに
適する導電性接触子に関し、特に、プリント配線板や電
子素子等の信号を電気的に検査するコンタクトプローブ
に適する導電性接触子に関する。
〈従来の技術〉 一般に、プリント配線板や電子素子等の電気的検査を行
うためのコンタクトプローブの先端には、ホルダ内に往
復動自在に受容されかつその一端から突出する向きに弾
発付勢された導電性針状体を有する導電性接触子が用い
られている。例えば、同一出願人による特願平1−15
3223号明細書に提案されているように、針状体と圧
縮コイルばねとを共にユニット化してなるプローブ本体
を構成し、その圧縮コイルばねの一部をホルダ内に着脱
自在に支持することにより、プローブ本体の組付は及び
交換時の作業性を容易にしたものがある。また、針状体
に信号伝送線を直接的に結合することにより、内部抵抗
の均一化による電気的特性の安定化を図っている。
しかしながら、上記構造によると、何等かの理由により
プローブ本体を交換する場合には、針状体に信号伝送線
が半田付は等により結合されていることから、信号伝送
線も共に交換しなければならない等、交換時の作業性が
悪いという不都合があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、電気的特性を安定化し得ると共に、組付は及び交換
時の作業性が容易な導電性接触子を提供することにある
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、導電性針状体と、
前記針状体を軸線方向に出没自在に受容するホルダと、
前記針状体を被測定部に接触させることにより取出した
信号を外部回路に伝送するだめの信号伝送線とを有する
導電性接触子であって、前記信号伝送線が、前記針状体
に着脱自在に結合されていることを特徴とする導電性接
触子を提供することにより達成される。また、前記信号
伝送線に、前記針状体に対して着脱自在な導電性コネク
タが固着され、該コネクタが、前記ホルダ内に移動自在
に受容されかつ抜け止めされていると良い。
〈作用〉 このように、針状体に信号伝送線を着脱自在に結合する
ことにより、針状体に信号伝送線が一体化されることか
ら、信号導通路上の接触部を少なくして電気的特性を安
定化し得ると共に、両者の組付は及び取外しが容易にな
る。また、信号伝送線に固着されたコネクタをホルダ内
に抜け止めすることにより、針状体を取り外した際にホ
ルダから信号伝送線が外れてしまうことがない。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図には、本発明に基づく導電性接触子の一実施例が
示されている。この接触子1は、図示省略された自動検
査装置の一部をなす絶縁基板2に貫通状態にて保持され
たホルダとしての円筒状のレセプタクル3と、その内部
に軸線方向に出没自在に受容された導電性の針状体4と
を有する。
針状体4の突出端4aが、例えばプリント配線板5上の
導電パターン6からなる検査対象に的確に当接し得るよ
うに尖鋭にされていると共に、突出端4aを含みかつ針
状体4の外径をなす胴体部7が、レセプタクル3の内径
よりも若干小径に形成されており、レセプタクル3内に
出没自在に受容されている。
針状体4には、胴体部7の図に於ける上側に小径の軸部
8が同軸的に形成されており、軸部8には圧縮コイルば
ね9が巻回されている。この圧縮コイルばね9は、胴体
部7の軸部8側の肩部7aと、軸部8の図に於ける上端
部に形成された上方に半球形状をなす拡頭部11との間
に、所定量圧縮変形された状態にて装着されている。即
ち、肩部7a及び拡頭部11の両者により圧縮コイルば
ね9が抜け止めされている。このようにして、針状体4
と圧縮コイルばね9とを共にユニット化してなるプロー
ブ本体12が構成されている。
レセプタクル3の中間部には全周に亘って内向きに突出
する環状内向突部13が形成されており、その環状内向
突部13に圧縮コイルばね9の拡頭部11側端部が当接
して、針状体4が、没入方向に対して位置決めされてい
る。針状体4には、拡頭部11の上部から図に於ける上
方即ち没入側に向けて突出する円錐台形状の突出部14
が形成されている。レセプタクル3の図に於ける上端側
開口部から挿入される信号伝送線としてのリード線15
の先端部に露出された芯線15aには、パイプ状の導電
性コネクタ16がかしめ等により固着されており、その
コネクタ16を突出部14に嵌合させて、かしめ或いは
半田付は等により針状体4とリード線15とを互いに結
合する。尚、リード線15は、装置の外部回路17に連
結されている。
レセプタクル3のリード線15挿入側端部には、全周に
亘って半径方向内向きに突出するように形成された抜け
止め手段としての上部環状内向突部18が設けられてい
る。コネクタ16をレセプタクル3内に挿入後に、かし
め等により上部環状内向突部18を形成することにより
、レセプタクル3の環状内向突部13と上部環状内向突
部18との間にてコネクタ16が軸線方向に移動自在に
収容される。また、突出部14の基端部には周方向溝部
19が設けられており、コネクタ16には、突出部14
に嵌合させることにより周方向溝部19に弾発的に係合
する内向突部21が形成されている。
尚、両環状内向突部13.18の内径がコネクタ16の
外径よりも小径にされており、レセプタクル3内に収容
されたコネクタ16が抜け止めされている。また、第1
図に示される組付は状態に於て、環状内向突部13に当
接する圧縮コイルばね9のばね力により針状体4が突出
方向に付勢されるが、環状内向突部13にコネクタ16
が衝当して針状体4が抜け止めされて、レセプタクル3
にプローブ本体12が支持されている。
上記導電性接触子1を用いて、第2図に示されるように
、絶縁基板2を下降して針状体4の突出端4aを導電パ
ターン6からなる検査対象に当接させた場合に、第2図
に示されるように圧縮コイルばね9が圧縮され、針状体
4が、適度なばね荷重をもって導電パターン6に当接す
るため、両者間の電気的接触状態が確実になる。尚、針
状体4に導電性コネクタ16を介してリード線15が結
合されており、導通経路中の接触箇所が少ないため、接
触子1の内部抵抗が低くかつ安定化する。
また、圧縮コイルばね9が完全に密着状態になる前に上
部環状内向突部18にコネクタ16が衝当するようにし
ておくことにより、針状体4の没入時のストッパとして
上部環状内向突部18が作用するため、圧縮コイルばね
9に大きな力が加わることを好適に防止でき、圧縮コイ
ルばね9の耐久性を向上し得る。
このようにして構成された導電性接触子の組付は要領を
以下に示す。第3図の想像線により示されるように上部
環状内向突部18を形成する前に、コネクタ16をレセ
プタクル3内に挿入し、その後上部環状内向突部18を
かしめ等により形成することにより、コネクタ16が抜
け止めされる。
次に、針状体4をレセプタクル3内に図の矢印の向きに
下方から挿入して更に押し込むことにより、突出部14
の周方向溝部19とコネクタ16の内向突部21とが互
いに弾発的に係合し、針状体4とリード線15とが一体
化される。従って、半田付けやかしめ等によりコネクタ
16を針状体4に結合させる必要がないため、組立て作
業がより一層簡易化されると共に、何等かの理由により
プローブ本体14を交換するときには、」二記矢印とは
逆向きに針状体4を引っ張ることにより、コネクタ16
の内向突部21から突出部14の周方向溝部19が離脱
して、プローブ本体14を引き抜くことができる。この
とき、レセプタクル3にコネクタ16が組み付けられた
ままであることから、リード線15が外れる等して交換
作業が煩雑化することを防止できる。また、針状体4を
被測定部としての導電パターン6に当接させることによ
り取出した信号を外部回路17に伝送するためのリード
線15と針状体4とが、導電性コネクタ16のみを介し
て導通し、信号導通経路中の接触箇所が少ないため、接
触子1の電気的特性が安定化する。
第4図に示されるように、前記したコネクタ16に代え
て、ばね材からなるコイルばね状コネクタ22を用いて
も良い。この第2の実施例の場合には、コイルばね状コ
ネクタ22の下部の1巻きが上記と同じ針状体4の突出
部14の周方向溝部19に弾発的に係合し得るため、上
記と同様の効果を奏することができると共に、コイルば
ね状コネクタ22の一端部をリード線15の被覆部に弾
発的に嵌装することにより、リード線15に対するコイ
ルばね状コネクタ22の簡易固定を容易に行うことがで
き、芯線15aへの半田付は作業が容易となる。
第5図には、レセプタクル3に前記第1の実施例と同一
外径寸法のものを用いて接触子1の外径を拡径化するこ
となく、ばね荷重をより一層大きくする場合の第3の実
施例が示されており、前記実施例と同様の部分には同一
の符号を付してその詳しい説明を省略する。第5図に示
されているように、レセプタクル3に於けるコネクタ1
6を収容する部分が、軸線方向に所定量長寸化されてお
り、レセプタクル3内に於てコネクタ16と上部環状内
向突部18との間には、第2の圧縮コイルはね23が、
リード線15の外周面に対して遊びをもって同軸的に巻
装されている。
このようにして構成された接触子24を用いた場合には
、第6図に示されるように、前記実施例と同様に針状体
4の突出端4aを導電パターン6に押付けると、両圧縮
コイルばね9.23が共に圧縮され、例えば同一の圧縮
コイルばねを用いた場合には、同一外径寸法のレセプタ
クル3を用いて2倍のばね荷重を得ることができる。ま
た、この第2の実施例に於ては前記実施例と同一のプロ
ーブ本体14を用いており、このようにすることにより
部品を共用化することができる。
第7図は、この導電性接触子の組付は要領を示すもので
ある。予めリード線15に第2の圧縮コイルばね23を
遊嵌しかつコネクタ16を固着し1 ておき、コネクタ16及び第2の圧縮コイルはね23を
レセプタクル3内の上部に挿入し、第2の圧縮コイルば
ね23を圧縮変形させつつ上部環状内向突部18を形成
して、それぞれを組み込む。
次に、前記実施例と同様に、プローブ本体12を図の矢
印に示されるようにレセプタクル3内に下方から挿入し
、針状体4を押し込んで、突出部14の周方向溝部19
とコネクタ16の内向突部21とを互いに弾発的に係合
させることにより、針状体4にリード線が結合される。
このようにして、第5図に示されるようにレセプタタル
3内にプローブ本体12が組付けられる。
更に第8図には、前記実施例と同様に圧縮コイルばねを
2つ用いて、かつコネクタ部を前記第2の実施例と同様
にコイルばねにより単発的に係合するようにしたものが
示されている。この場合にも前記実施例と同様の部分に
は同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
この第4の実施例では、前記第3の実施例と同様にレセ
プタクル3内の上部側に第2の圧縮コイ2 ルばね25が受容されている。この第2の圧縮コイルば
ね25は、リード線15の外皮及び芯線15aを外囲す
るように巻き付けられていると共に、更に第2の実施例
と同様にその先端から同軸的に突出するコイルばね状の
コネクタ部26を一体的に有している。このコネクタ部
26の図に於ける下部の1巻き部分が、針状体4の突出
部14の周方向溝部19に弾発的に係合して、針状体4
とリード線15とが結合されている。従って、前記第2
の実施例と同様に針状体4とリード線15とを容易に着
脱し得ると共に、前記第3の実施例と同様に2つの圧縮
コイルばねを用いていることから、レセプタクル3の外
径を大径化することなく高荷重のばね力を得るという両
効果を奏することができる。
第9図及び第10図には、第5の実施例が示されており
、この場合にも前記実施例と同様の部分には同一の符号
を付してその詳しい説明を省略する。この第5の実施例
では、第9図に良く示されているように、前記したコネ
クタ16と同様のコネクタ27の上部には小径孔部28
が、その下部には小径孔部28よりも僅かに拡径された
大径孔部29が、それぞれ同軸的に形成されている。コ
ネクタ27の大径孔部29を形成する周壁部には、軸線
方向に沿うスリット状の割り溝30が、図に於ける下端
から上方に向けて所定長設けられている。本実施例では
、割り溝30は、コネクタ27の対角位置にも対称的に
設けられているが、その数については限定されるもので
はない。
上記したようにコネクタ27の下部の周壁部に割り溝3
0が設けられていることから、第9図に於ける下方から
大径孔部29内に、針状体4の軸部8の上端部に形成さ
れた柱状の突出部31を挿入して、コネクタ27の上記
割り溝30を設けた周壁部からなる嵌合部32により突
出部31を弾発的に把持することができる。このように
してコネクタ27と一体化された針状体4が、第10図
に示されるように、レセプタクル3内に前記実施例と同
様にして組付けられる。尚、コネクタ27の小径孔部2
8には、その上端から所定量、リード線15の芯線15
aが没入されており、例えばコネクタ27の」二端面と
芯線15aとの間が半田付けされて、コネクタ27に芯
線15aが結合されている。
この第5の実施例にあっては、突出部31の外周面を広
い面接触をもって支持することができ、コネクタ27と
針状体4との接合力をより一層高めることができる。
[発明の効果] このように本発明によれば、信号伝送線を針状体に着脱
自在に結合することにより、導通経路中の接触箇所を極
力少なくして接触子の内部抵抗を均一化し得ると共に、
その組付は及び交換作業を容易に行うことができる。ま
た、信号伝送線に固着されたコネクタをホルダ内に抜け
止めすることにより、針状体を取り外した際にホルダか
ら信号伝送線が外れてしまうことを防止でき、針状体の
交換作業を容易に行うことができる等、その効果は極め
て大である。
【図面の簡単な説明】
5 第1図及び第2図は、本発明に基づく導電性接触子の一
実施例を示す図である。 第3図は、導電性接触子の組付は要領を示す図である。 第4図は、第2の実施例の要部を示す図である。 第5図及び第6図は、導電性接触子の第3の実施例を示
す図である。 第7図は、第3の実施例の導電性接触子の組付は要領を
示す図である。 第8図は、導電性接触子の第4の実施例を示す図である
。 第9図は、導電性接触子の第5の実施例の要部の組付は
要領を示す図である。 第10図は、導電性接触子の第5の実施例を示す図であ
る。 1・・・接触子     2・・・絶縁基板3・・・レ
セプタクル  4・・・針状体4a・・・突出端   
 5・・・プリント配線板6・・・導電パターン  7
・・・胴体部7a・・・肩部     8・・・軸部6 9・・・圧縮コイルばね 9a・・・密着巻部11・・
・拡頭部    12・・・プローブ本体13・・・環
状内向突部 14・・・突出部15・・・リード線  
 15a・・・芯線16・・・コネクタ   17・・
・外部回路18・・・上部環状内向突部 19・・・周方向溝部  21・・・内向突部22・・
・コイルばね状コネクタ 23・・・第2の圧縮コイルばね 24・・・接触子 25・・・第2の圧縮コイルばね 26・・・コネクタ部  27−・・コネクタ28・・
・小径孔部   29・・・大径孔部30・・・割り溝
    31・・・突出部32・・・嵌合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性針状体と、前記針状体を軸線方向に出没自
    在に受容するホルダと、前記針状体を被測定部に接触さ
    せることにより取出した信号を外部回路に伝送するため
    の信号伝送線とを有する導電性接触子であって、 前記信号伝送線が、前記針状体に着脱自在に結合されて
    いることを特徴とする導電性接触子。
  2. (2)前記信号伝送線に、前記針状体に対して着脱自在
    な導電性コネクタが固着され、該コネクタが、前記ホル
    ダ内に移動自在に受容されかつ抜け止めされていること
    を特徴とする請求項1に記載の導電性接触子。
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Cited By (4)

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