JPH0495769A - 導電性接触子の針状体構造及びその組立方法 - Google Patents

導電性接触子の針状体構造及びその組立方法

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JPH0495769A
JPH0495769A JP20996590A JP20996590A JPH0495769A JP H0495769 A JPH0495769 A JP H0495769A JP 20996590 A JP20996590 A JP 20996590A JP 20996590 A JP20996590 A JP 20996590A JP H0495769 A JPH0495769 A JP H0495769A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ 〈産業上の利用分野〉 本発明は、プリント配線板の導体パターンの接続状態や
電子素子の信号を電気的に検査するコンタクトプローブ
に適する導電性接触子の針状体構造及びその組立方法に
関する。
〈従来の技術〉 一般に、プリント配線板の導体パターンや電子素子等の
電気的検査を行うためのコンタクトプローブに適する導
電性接触子には、種々の構造のものがあり、例えば第6
図には従来の導電性接触子の1実施例が示されている。
図に示される導電性接触子21では、その針状体22の
先端部には比較的大径の胴体部22aが形成されており
、その胴体部22aの図の上方には若干縮径された小径
の図の上方には更に縮径された軸部22cが同軸的に設
けられている。゛針状体22の小径部22bと軸部22
cには、圧縮コイルばね23が巻回されている。
軸部22cの遊端部には軸部22cよりは拡径された拡
頭部22dが形成されており、拡頭部22dには、有底
筒状の抜け止め体24が拡頭部22dを覆うように同軸
的に装着されている。抜け止め体24の中間部には半径
方向内向きにかしめられた環状内向凸部25が形成され
ており、拡頭部22dに環状内向凸部25が係合して抜
け止め体24が抜け止めされ、胴体部22aの環状肩面
29と抜け止め体24との間に圧縮コイルばね23が嵌
装されている。尚、検査器の支持板26に固着された筒
状のリセプタクル27内に針状体22及び圧縮コイルば
ね23が同軸的に受容されて、抜け止め体24が、リセ
プタクル26の一部を内向きにかしめて突出させた内向
凸部30により固定され、かつリセプタクル26の上部
を内向きにかしめてなる環状係止部31により抜け止め
体24が位°置決めされている。また、リセプタクル2
6の情報開口部には情報から挿入されたコネクタ32が
弾発的に係合しており、コネクタ32に接続された抜け
止め体24と図示されない制御部とが、信号線28によ
り互いに電気的に接続されている。
上記構造の導電性接触子では、圧縮コイルばねを予め針
状体に組付けてユニット化し、そのユニット化された状
態でリセプタクル内に挿入して導電性接触子を組立てる
ようにしており、組立てを比較的容易にし得る。しかし
ながら、複数の導電性接触子を配設してなる自動検査器
に於て、近年の高密度化されたプリント配線板に適応さ
せるべく導電性接触子を細径化しようとすると、上記構
造の導電性接触子21では最小径の軸部22cの径を極
めて細くすることが困難であるという問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、導電性針状体に予め圧縮コイルばねを組付ける構造
のものに於て、細径化し得ると共に、組付作業を容易に
し得る改良された導電性接触子の針状体構造及びその組
立方法を提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、導電性針状体と、
前記針状体を軸線方向に往復動自在に受容するリセプタ
クルと、前記針状体を前記リセプタクルの先端から突出
させる向きに付勢する圧縮コイルばねとを有し、前記針
状体に前記圧縮コイルばねが嵌装され、前記針状体の突
出側と没入側とに、前記圧縮コイルばねを抜け止めする
べく前記圧縮コイルばねの内径よりも拡径された一対の
抜け止め部が設けられていることを特徴とする導電性接
触子の針状体構造、或いは、導電性針状体と、前記針状
体を軸線方向に往復動自在に受容するリセプタクルと、
前記針状体を前記リセプタクルの先端から突出させる向
きに付勢するべく前記針状体に嵌装された圧縮コイルは
ねと、前記圧縮コイルばねを抜け止めするべく前記針状
体の突出側と没入側とに設けられた一対の抜け止め部と
を有し、前記圧縮コイルばねを、前記針状体に対して軸
線方向に押し込むことにより前記一方の抜け止め部を乗
り越えさせて前記針状体に嵌装することを特徴とする導
電性接触子の針状体の組立方法を提供することにより達
成される。
〈作用〉 このようにすれば、圧縮コイルばねを導電性針状体に予
め嵌装してユニット化しておくことができ、そのユニッ
ト状態のものをリセプタクルに装着することができ、組
立てを容易に行い得る。また、圧縮コイ”ルばねを、導
電性針状体に対して軸線方向に押し込むことにより、一
方の抜け止め部を乗り越えさせて針状体に嵌装すること
ができ、圧縮コイルばねを針状体に容易に組付けること
ができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図には、本発明に基づく導電性接触子の1実施例が
示されている。この接触子1は、図示省略された自動検
査器の一部をなす支持板2に貫通状態にて保持された円
筒状のリセプタクル3と、リセプタクル3内に軸線方向
に往復動して出没自在に受容されてプリント配線板4上
の導電パターン5等の検査対象に当接させるための導電
性針状体6とを有する。針状体6の突出端6aを含む胴
体部6bの外径がリセプタクル3の内径よりも若干小さ
く形成されており、リセプタクル3内に胴体部6bが出
没自在にガイドされる。
針状体6には、胴体部6bの図に於ける上端に小径の軸
部6cが同軸的に形成されており、軸部6cには圧縮コ
イルばね7が巻回されている。この圧縮コイルばね7は
、一対の抜け止め部としての胴体部6bの没入端即ち上
端側の環状肩面14と軸部6Cの図に於ける上端部近傍
に形成されたつば部8との間にて所定量圧縮された状態
で嵌装されている。これら環状肩面14とっば[8との
両者により圧縮コイルばね7が抜け止めされて、針状体
6に圧縮コイルばね7が一体的に組付けられている。
リセプタクル3の中間部には全周に亘って内向きに突出
する環状係止部9が形成されており、その係止部9に圧
縮コイルばね7の没入側コイルエンドが衝当している。
また、針状体6のつば部8の上部には例えば軸部6cと
同径の突出部1oが同軸的に設けられており、その突出
部1oには信号伝送線11の先端部に結合されたパイプ
状コネクタ12が例えば弾発的に嵌合して接続されてい
る。更に、リセプタクル3の上端近傍にも全周に亘って
内向きに突出する環状の上方係止部13が形成されてい
るが、コネクタ12をリセプタクル3内に挿入して、か
しめ加工により上記上方係止部13を形成することによ
り、両係止部9.13間にてコネクタ12が移動自在に
収容される。尚、針状体6とコネクタ12とが接続され
た状態で圧縮コイルばね7に付勢されたコネクタ12が
係止部9に衝当することにより針状体6が抜け止めされ
ている。
ところで、前記したつば部8は、図に良く示されるよう
に下方に向けて広がる傘状に形成されていると共に、そ
の外周縁部8aの直径が圧縮コイルばね7の内径よりも
若干大きくされている。従って、圧縮コイルばね7を針
状体6に組付ける際には、第2図に示されるように、先
ず圧縮コイルばね7を、針状体6に対して図の矢印に示
されるように軸線方向に相対的に押し込んで、その一方
のコイルエンド7aを圧縮コイルばね7自身の弾発力に
抗してつば部8の斜面に沿わせて半径方向外向きに拡が
せることかでき、容易につば部8の外周縁部8aにかみ
合せることができる。更に、針状体6と圧縮コイルばね
7とを相対的に押し込みつつ、圧縮コイルばね7を、テ
ーバ状のつば部8を乗り越える向き即ち図の下方に向け
て押し込むことにより、圧縮コイルばね7を、つば部8
の斜面によりガイドして針状体6の軸部6cに嵌装する
ことができる。
このように、圧縮コイルばね7を針状体6に対して軸線
方向に相対的に押し込んで針状体6に嵌装することがで
きることから、圧縮コイル番スね7を針状体6に組付け
てユニット化することができる。従って、針状体6と圧
縮コイルばね7とをユニット状態にて扱うことができ、
接触子1の組立てを容易に行うことができる。
第3図は、支持板2をプリント配線板4に対して相対的
に下降させて、針状体6の先端部の突出端6aを導電パ
ターン5に当接させた状態が示されている。第3図に示
されるように、圧縮コイルばね7が圧縮されて、適度な
ばね力をもって針状体6が導電パターン5に当接するた
め、両者間の電気的接触状態が確実になる。このように
して、接触子1により導電パターン5の電気的信号を取
出して、図示されない制御部に信号伝送線11を介して
信号を伝えることができる。
尚、一方の抜け止め部であるつば部8の形状は、実施例
の円形状の傘状体に限ることなく、例えば第4図に示さ
れるように、軸部6cの遊端部を偏平に潰した円板状に
形成しても良く、この円板部15により圧縮コイルばね
7を抜け止めすることができる。また、第5図に示され
るように、軸部6cの遊端部にパイプ体16をねじ込み
などにより固設しても良(、この場合にも上記円板部1
50代わりに圧縮コイルばね7を抜け止めすることがで
きる。
[発明の効果コ このように本発明によれば、圧縮コイルばねを導電性針
状体に予め嵌装して両者をユニット化して、そのユニッ
ト状態のものをリセプタクルに装着することができ、組
立てを容易に行い得ると共に取扱い性も向上し得る。ま
た、圧縮コイルばねを、導電性針状体に対して軸線方向
に押し込むこ・とにより、一方の抜け止め部を乗り越え
させて針;状体に嵌装することができ、上記ユニット化
するS際の組付は作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づく導電性接触子を示す断面図で
ある。 第2図は、導電性針状体と圧縮コイルばねとの組付要領
を示す図である。 第3図は、導電性接触子の使用状態を示す図である。 第4図及び第5図は、別の実施例を示す部分図である。 第6図は、従来の導電性接触子を示す断面図である。 1・・・接触子     2・・・支持板3・・・リセ
プタクル  4・・・プリント配線板5・・・導電パタ
ーン  6・・・針状体6a・・・突出端    6b
・・・胴体部6c・・・軸部     7・・・圧縮コ
イルばね7a・・・コイルエンド 8・・・つば部8a
・・・外周縁部   9・・・係止部10・・・突出部
    11・・・信号伝送線12・・・コネクタ  
 13・・・上方係止部14・・・環状肩面   15
・・・円板部16・・・パイプ体   21・・・導電
性接触子22・・・剣状体    22a・・・胴体部
22b・・・リセプタクル2 22d・・・拡頭部   2 24・:・抜け止め体  2 26・・・支持板    2 28・・・信号線    2 30・・・内向凸部   3 32・・・コネクタ 2C・・・軸部 3・・・圧縮コイルばね 5・・・環状内向凸部 7・・・リセプタクル 9・・・環状肩面 1・・・環状係止部 第1図 第3図 特 許 出 願 人 日本発条株式会社代理人弁理士大
島陽−(外1名) 第2図 第4 図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性針状体と、前記針状体を軸線方向に往復動
    自在に受容するリセプタクルと、前記針状体を前記リセ
    プタクルの先端から突出させる向きに付勢する圧縮コイ
    ルばねとを有し、 前記針状体に前記圧縮コイルばねが嵌装され、前記針状
    体の突出側と没入側とに、前記圧縮コイルばねを抜け止
    めするべく前記圧縮コイルばねの内径よりも拡径された
    一対の抜け止め部が設けられていることを特徴とする導
    電性接触子の針状体構造。
  2. (2)導電性針状体と、前記針状体を軸線方向に往復動
    自在に受容するリセプタクルと、前記針状体を前記リセ
    プタクルの先端から突出させる向きに付勢するべく前記
    針状体に嵌装された圧縮コイルばねと、前記圧縮コイル
    ばねを抜け止めするべく前記針状体の突出側と没入側と
    に設けられた一対の抜け止め部とを有し、 前記圧縮コイルばねを、前記針状体に対して軸線方向に
    押し込むことにより前記一方の抜け止め部を乗り越えさ
    せて前記針状体に嵌装することを特徴とする導電性接触
    子の針状体の組立方法。
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