JPH03198968A - ダイカストマシン金型対応運転制御データ出力装置 - Google Patents
ダイカストマシン金型対応運転制御データ出力装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
り、特に、ダイカストマシンに用いる金型の種別に対応
したダイカストマシンの運転制御データをダイカストマ
シンを制御するダイカストマシン制御装置に設定し、そ
の運転制御データでダイカストマシンが制御されるよう
にしたダイカストマシン金型対応運転制御データ出力装
置に関する。
系統の構成を第6図に示す。
クロコンピュータを用いたシーケンスコントローラで構
成されたダイカストマシン制御装置20が接続され、こ
のダイカストマシン制御装置20でダイカストマシン1
0を直接制御する。
トマシン10の運転状態、たとえば、プランジャーの射
出速度(低速および高速)、プランジャーの低速から高
速への切換位置、増圧圧力。
て、ダイカストマシン制御装置20に射出中信号、増圧
中信号などの状態信号を出力するマイクロコンピュータ
を用いたプロセスコントローラ90が設けられている。
ントローラで構成されたダイカストマシン制御装置20
では上述したプロセス信号処理およびダイカストマシン
の状態判別が難しいため、上述のように機能分担してい
る。
換される。そして、ダイカストマシン10の運転制御条
件は金型32の種別に応じて異なってくる。その運転制
御データとしては、プランジャーの射出速度、射出圧力
、金型温度、保圧圧力、保圧時間などがある。
には、金型の種別に応じた上述したダイカストマシンの
運転制御データが入力されておらず、金型の種別に対応
してその都度作業者がダイカストマシン制御装置20に
運転制御データを設定しなければならないという問題が
ある。
制御データが設定されている場合もあるが、この場合、
特定の頻繁に用いられる金型に対応した運転制御データ
が予め設定されているにすぎず、それ以外の金型を使用
する場合は、それらの金型種別に対応したダイカストマ
シンの運転制御データを変更入力しなければならないと
いう問題がある。また、この場合、特定の頻繁に用いる
金型を再使用する場合、再びその運転制御データを復帰
させなければならないという問題がある。
データが容易にダイカストマシン制御装置に与えられる
ようにして、上述した問題を解決するものである。
に対応したダイカストマシンの運転制御データをダイカ
ストマシン制御装置に出力して上述した問題を解決する
ものである。
シンの運転制御データをダイカストマシン制御装置に出
力することにある。
ブロックを示したように、ダイカストマシンに用いる金
型種別に応じたダイカストマシンの運転制御データを予
め入力する手段60と、該金型の種別を入力する手段5
0と、前記運転制御データ入力手段から入力された運転
制御データを記憶する記憶部を有し、入力された金型種
別に対応する前記予め入力された運転制御データをダイ
カストマシンを制御する装置に出力する手段70と具備
する構成を有するダイカストマシン金型対応運転制御デ
ータ出力装置を゛提供する。
を設け、この金型指定手段から金型種別を自動的に識別
する金型識別手段40をさらに具備する。
、使用する金型について、運転制御データ出力手段70
の記憶部に入力しておく。
から運転制御データ出力手段70に入力する。運転制御
データ出力手段70は入力された金型種別に対応する事
前に入力された運転制御データを抽出してダイカストマ
シンを制御するダイカストマシン制御装置に出力する。
のみで、その金型種別に応じたダイカストマシンの運転
制御データがダイカストマシンに自動的に設定され、そ
の運転制御データでダイカストマシンが運転制御される
ことになる。
の金型種別を金型種別識別手段40により自動的に識別
することにより、金型入力手段50からその都度金型種
別を入力することなく、この金型種別に応じて、運転制
御データ出力手段70が金型種別に対応するダイカスト
マシンの運転制御データをダイカストマシン制御装置に
出力する。
御データ出力装置の構成を第2図に示す第2図において
、ダイカストマシン10および金型32は、基本的には
、第6図に示した従来のものと同様であり、その詳細に
ついての説明を省略する。
制御データ出力装置100は、マイクロコンピュータで
構成されている。このダイカストマシン金型対応運転制
御データ出力装置100はCPU102と、キイボード
(KB)104とCPU102と、プロセス信号入力袋
!(PIN)10Bと、プリンタ110と、ROM11
2と、RAM114と、フロッピディスク装置(FDD
)116と、フロセス信号出力装置(POUT)118
とが、バス120を介して相互に接続されている。
グラムが格納されている。RAM114は処理データの
一時記憶に用いられる。
段60として用いられる。す“なわち、使用する金型種
別に対応するダイカストマシンの運転制御データを、こ
のKB 104を介して入力する。この入力に際して、
CPU102がCRTIO6を通じて運転制御データ入
力のための対話情報を提供する。そして、入力された運
転制御データはFDD116に記憶される。入力する運
転制御データとしては、プランジャーの射出速度、射出
圧力、金型温度、保圧圧力、保圧時間などがあるKB
104から入力され、FDD116に記憶されている金
型種別対応のダイカストマシンの運転制御データは、プ
リンタ110から出力され。
御データがFDD116に記憶されたのち、ダイカスト
マシンの運転に先立って金型がダイカストマシンに装着
される。この金型種別をKB104から入力する。した
がって、この場合KB104は、上述した運転制御デー
タ入力手段60として機能する他、第1図の金型入力手
段50としても機能する。
DD116内のダイカストマシン運転制御データを抽出
して、ダイカストマシン制御装置20にPOUT118
を介して出力する。ここでCPU102とPOUT11
8とが、第1図における運転制御データ出力手段70に
対応している。
タを出力する方法として、−括して出力する方法と、ダ
イカストマシンの運転状態の推移に応じて出力する方法
とがある。
制御データを設定していた場合と同様である。
低速射出位置とその射出速度、ついで。
運転制御データをダイカストマシン制御装置20に出力
していく。これにより、ダイカストマシン制御装置20
はその都度与えられた運転制御データでダイカストマシ
ン10を制御していく、この場合、ダイカストマシン制
御装置20は。
がない。
種別をKB104から入力するのみで複雑な種々のダイ
カストマシンの運転制御データを設定する必要がなくな
り、省力化を図ることができる。特に、数多くのダイカ
ストマシンについて金型を交換する場合、この省力化の
効果が著しい。
カストマシン運転制御データは、その入力時に内容が充
分確認されており、従来のようにその都度ダイカストマ
シン制御装置20に設定する場合に生ずる可能性がある
誤った設定というものが防止できるから、従来に比較し
て、運転制御データ設定の信顛性が向上するという効果
がある本発明のダイカストマシン金型対応運転制御デー
タ出力装置の第2実施例を第3図を参照して述べる。
oBに接続された金型識別手段40を設けている。PI
N108が第1図における金型入力手段50に対応して
いる。
の金型種別指定手段34が設けられている。
段40の第1の例を第4図に示す。
の外部に凹凸部342が設けられている。この凹凸の形
状が金型種別に対応している。
出するリミットスイッチ群402で構成されている。
型装着部の近傍に固定されている。したかって、金型3
4が交換されると、凹凸部342の凸部がリミットスイ
ッチ群402の対応する位置に設けられたリミットスイ
ッチに当接し、リミットスイッチを閉成する。一方、凹
凸部342の凹部に対応する位置のリミットスイッチは
開成のままである。リミットスイッチ群402のリミッ
トスイッチの閉成状態(オン状態)がP INl 08
に入力される。このディジタル信号入力が金型種別を示
しており、CPU102はこのディジタル信号入力に対
応するFDD116に記憶されている運転制御データを
POUTllBからダイカストマシン制御装置20に出
力する。
段40の第2の例を第5図(a)および(b)に示す。
34として金型34の外部に短絡回路344が設けられ
ている。第5図(a)は側面図。
突起346と突起間を接続している接続部348から成
る。これらの突起346と接続部348は金型32に絶
縁部材を介して固定されている。一方、金型種別識別手
段40は、突起346が挿入される穴を有するコネクタ
404で実現されている。すなわち、短絡回路344が
雄コネクタとして機能し、コネクタ404がこの雄コネ
クタと協働する雌コネクタとして機能する。短絡回路3
44の突起346と接続部348が金型種別に対応して
設けられている。
ネクタ404を接続する。コネクタ404のa列の穴に
はPIN108からDC電圧が供給され、b列の穴を介
して、突起と接続部で形成される短絡回路を検出する。
となり、短絡回路が形成されていない穴の人力は「0」
である。この入力状態が金型種別を示している。CPU
102はこの金型種別に応じた運転制御データをPOt
JT118を介してダイカストマシン制御装置20に出
力する。
段40は上述したものの他3種々の変形形態をとること
ができる。たとえば、金型32に光学読み取りに対応す
るバーコードを設け、金型種別識別手段40はこのバー
コードを入力する装置とする。
制御データ出力装置100も他の種々の変形形態をとる
ことができる。
ン金型対応運転制御データ出力装置は1台のダイカスト
マシン制御装置に対して運転制御データを出力するのみ
でなく複数のダイカストマシン制御装置に対して運転制
御データを出力するように構成できる。
応運転制御データ出力装置によれば、予め金型種別に応
じたダイカストマシンの運転制御データを入力しておき
、金型を交換するとき金型種別を入力するのみで対応す
るダイカストマシンの制御データが自動的にダイカスト
マシン制御装置に出力されるので、運転制御データの省
力化を図ることができる。
マシン制御装置に出方されるので、運転制御データ設定
の信鯨性が向上する。
別手段を設けることにより、自動的に金型種別に応じた
運転制御データがダイカストマシン制御装置に出力され
、金型種別の誤選択の防止と一層省力化を図ることがで
きるという効果を奏する。
ータ出力装置の原理ブロック図。 第2図は本発明の第1実施例の金型対応運転制御データ
出力装置の構成図。 第3図は本発明の第2実施例の金型対応運転制御データ
出力装置の構成図。 第4図は第3図における金型種別指定手段と金型種別識
別手段の形態についての第1の例を示す図。 第5図(a)および(b)は第3図における金型種別指
定手段と金型種別識別手段の形態についての第2の例を
示す図。 第6図に従来のダイカストマシン制御系統の構成図であ
る。 (符号の説明) IO・・・ダイカストマシン。 20・・・ダイカストマシン制御装置。 32・・・金型。 34・・・金型種別指定手段。 ・40・・・金型種別識別手段。 50・・・金型入力手段。 60・・・運転制御データ入力手段。 70・・・運転制御データ出力手段。 100・・・ダイカストマシン金型対応運転342 ・
・ 344 ・ ・ 346 ・ ・ 348 ・ ・ 402 ・ ・ 404 ・ ・ 制御データ出力装置。 ・凹凸部。 ・短絡回路。 ・突起。 ・接続部。 ・リミットスイッチ群。 ・コネクタ。
Claims (2)
- (1)ダイカストマシンの金型の種別に応じたダイカス
トマシン運転制御データを予め入力する手段と、 前記金型の種別を入力する手段と、 前記運転制御データ入力手段から入力された運転制御デ
ータを記憶する記憶部を有し、該入力された金型種別に
対応する前記予め入力された運転制御データをダイカス
トマシンを制御する装置に出力する手段と を具備し、金型種別に対応した運転制御データで前記ダ
イカストマシン制御装置を動作させるように構成したダ
イカストマシン金型対応運転制御データ出力装置。 - (2)前記金型に金型種別を指定する金型指定手段を設
け、 該金型指定手段から金型種別を自動的に識別する金型識
別手段をさらに具備し、 該金型識別手段で識別した金型種別を前記金型入力手段
に接続するように構成した、請求項1記載のダイカスト
マシン金型対応運転制御データ出力装置。
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