JPH0661809B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH0661809B2
JPH0661809B2 JP61071038A JP7103886A JPH0661809B2 JP H0661809 B2 JPH0661809 B2 JP H0661809B2 JP 61071038 A JP61071038 A JP 61071038A JP 7103886 A JP7103886 A JP 7103886A JP H0661809 B2 JPH0661809 B2 JP H0661809B2
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哲明 根子
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フアナツク株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機本体に設けた制御装置と周辺機器
との接続状態を識別すると共に該識別結果に応じた周辺
機器制御を行うようにした射出成形機に関する。
従来の技術 射出成形サイクルに付随する各種動作を行うための射出
成形機の各種周辺機器は、たとえば金型温調機,金型自
動交換機,材料自動交換機,製品取り出し機等がある。
一般に、これら周辺機器は各機器に内蔵の制御装置によ
り駆動制御されるようにされている。その一方で、これ
ら周辺機器の一部または全部を一つの制御装置たとえば
射出成形機本体を制御するための数値制御装置により集
中制御する試みがなされている。このような場合、所定
の射出成形動作等を行うためには周辺機器と射出成形機
本体との接続状態を識別して該接続状態に応じた周辺機
器制御を行う必要がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、射出成形機本体の制御装置により周辺機器を
制御するタイプの射出成形機における上述の要請を満た
そうとするもので、射出成形機本体と各周辺機器との接
続状態を簡易に識別可能で、かつ接続状態の有無に応じ
た各周辺機器の制御が可能な射出成形機を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の射出成形機は、射出成形機の制御装置に、該射
出成形機の各種周辺機器を駆動制御するための複数の制
御チャンネルと、各制御チャンネルと周辺機器との接続
の有無を検出する検出手段は、周辺機器の接続の有無を
記憶する記憶手段とを設け、前記制御装置は、前記検出
手段からの信号に基き各種周辺機器の接続の有無を前記
記憶手段に書き込み、射出成形機の駆動時には、前記記
憶手段から各周辺機器の接続の有無を順次読取り、接続
されていればその周辺機器の制御を実行し、接続されて
いなければその周辺機器の制御を実行しないことを特徴
とする構成により前記目的を達成した。
作 用 制御装置は、検出手段を介して各制御チャンネルと周辺
機器との接続の有無を検出し、各種周辺機器の接続の有
無を記憶手段に書き込む。
そして、射出成形機の駆動時においては、前記記憶手段
から各周辺機器の接続の有無を順次読取り、接続されて
いればその周辺機器の制御を射出成形機の駆動制御と共
に実行し、また、接続されていなければその周辺機器の
制御を実行せず、射出成形機の駆動に関わる制御のみを
実行する。
実施例 第1図は本発明の一実施例による射出成形機の要部構成
を示し、該射出成形機はコンピュータ内蔵の数値制御装
置(以下、NC装置と称する)1により射出用,クラン
プ用,スクリュ回転用,エジェクタ用名の各軸のサーボ
モータおよび各種アクチュエータ(図示略)ならびに後
述の各種周辺機器を駆動制御するように設けられ、さら
にこれら周辺機器のいずれがNC装置1により制御され
るべきかを後述のように自動的に判別可能に設けられて
いる。
詳しくは、NC装置1は数値制御用マイクロプロセッサ
(以下、NC用CPUと称する)10とプログラマブル
コントローラ用マイクロプロセッサ(以下、PC用CP
Uと称する)20とを備え、NC用CPU10には射出
成形機を全体的に制御する管理プログラムを記憶したR
OM11と各種演算処理中にデータを一時的に記憶する
ためのRAM12とが接続され、また、サーボインター
フェイス13を介して各軸用のサーボ回路(図示略)が
接続され、一方、PC用CPU20には射出成形機のシ
ーケンスプログラム等を記載したROM21が接続され
ている。さらに、両CPU10,20にはDMAコント
ローラを内蔵したバスアービタコントローラ(以下、B
ACと称する)31がバスを介して接続され、該BAC
31には、バックアップ用電源を有し、射出成形機の各
種動作用の制御プログラムを記憶しかつ所定の番地領域
に後述の接続状態情報を記憶するようにされた不揮発性
の共有RAM32,入力回路35および出力回路36が
バスを介してそれぞれ接続され、さらにMDI/CRT
33が接続されたオペレータパネルコントローラ34が
接続されている。
そして、上記射出成形機には従来公知の各種周辺機器た
とえば金型温度を所定温度に調整するための金型温調機
41,射出成形製品に応じた種類の金型を射出成形機に
装着するための金型自動交換機42,射出成形製品に応
じた種類の射出材料を射出成形機に供給するための材料
自動交換機43,射出成形により得た製品を射出成形機
から収容容器に移送するための製品取り出し機44等の
周辺機器が接続可能になっている。これら周辺機器41
〜44の各々は夫々多数の接続用ピンを有するコネクタ
51〜54により構成される制御チャンネルを介して射
出成形機の入力回路35および出力回路36に接続され
るようになっている。そして接続された周辺機器は各制
御チャンネルを介して射出成形機のNC装置1により駆
動制御され、接続されない周辺機器は周辺機器自体が制
御装置を有し、独自に制御するか、又はその周辺機器を
必要としない成形加工(例えば、製品取り出し機等は必
ずしも必要としない)を意味している。なお、これら周
辺機器41〜44の駆動制御にあたり、BAC31によ
り周辺機器制御装置としてのPC用のPU20にバスの
使用が許可され、該PC用CPU20はRM21からシ
ーケンスプログラムを順次読出すと共に共有RAM32
との間でデータの読出し書き込みを行い、入力回路3
5,出力回路36およびコネクタ51〜54を介して周
辺機器41〜44との間で制御信号等の各種信号(図示
略)を授受して周辺機器制御を行うように設けられてい
る。
また、NC装置1で制御される周辺機器41〜44は電
源が投入されている間、たとえばHレベルの電源投入信
号S′1〜S′4を出力し、該信号は周辺機器がNC装
置1にコネクタ51〜54を介して接続されているとき
コネクタ51〜54の所定のピンを介してして入力手段
としての入力回路35に接続状態信号S1〜S4として
印加され、これら信号S1〜S4の有無に基づき、たと
えば射出成形機の起動時にのみ実行される、メイン制御
プログラム(図示略)中の接続状態記憶処理もしくは射
出成形機の運転中メインプログラム中で周期的に実行さ
れる同様の処理において、周辺機器41〜44の接続状
態を表す情報が記憶されるようになっている。すなわ
ち、接続状態記憶処理において、NC用CPU10から
BAC31に発せられるDMA転送指令に応じてBAC
31を介して有RAM32と入力回路35とが接続さ
れ、BAC31に内蔵のDMAコントローラの制御下で
接続状態信号S1〜S4の信号レベルに応じて値「1」
または「0」をとる接続状態情報が入力回路35から共
有RAM32の所定の番地領域にDMA転送され、書き
込まれ、記憶されるようにされている。例えば第2図に
示すように、共有RAM32の所定の番地領域32a に
は金型温調機、32b には金型自動交換機、32c には
材料自動交換機、32d には製品取出し機……等と対応
づけられており、第2図に示す例では製品取出し機が接
続されていないことを意味している。
つまり、実施例においては、各制御チャンネルと周辺機
器との接続の有無を検出するための検出手段が、各制御
チャンネルを構成するコネクタ51〜54において電源
投入信号S′1〜S′4を通電するための接続用ピン
と、入力回路35、および、NC用CPU10と、BA
C31のDMAコントローラにより構成され、また、接
続の有無を記憶する記憶手段は共有RAM32により接
続されていることになる。
以下、第3図を参照して上述の構成の射出成形機におけ
る周辺機器の接続状態識別動作および周辺機器制御動作
を説明する。
第3図はNC装置1のPC用CPU20(第1図)によ
り実行される周辺制御プログラムを示し、該プログタム
は一定周期で実行される。先ず、判別手段としてのPC
用CPU20は共有RAM32の第一の所定番地32a
の記憶値に基づいて金型温調機41が射出成形機本体に
コネクタ51を介して接続されているか否かを判別する
(ステップ101)。該記憶値が接続を表す値「1」を
とっていれば、周辺機器制御装置としてのPC用CPU
20は金型温調機41を駆動制御する(ステップ10
2)。該制御終了後に、または、金型温調機41がNC
装置1と接続されておらず(上記第一の所定番地の記憶
値が「0」)、PC用CPU20による金型温調機制御
を行えない場合はステップ101での判別直後に、共有
RAM32の第二の所定番地32b の記憶値に基づいて金
型自動交換機42が接続されているか否かを判別する
(ステップ103)。該金型自動交換機42が接続され
ていれば、PC用CPU20は該金型自動交換機42を
駆動制御し(ステップ104)、該制御終了後にステッ
プ105に移行して材料自動交換機43の接続状態を共
有RAM32の第三の所定番地32c の記憶値に基づい
て判別する。一方、ステップ103で金型自動交換機4
2が射出成形機本体に対し接続されていないと判別する
と、該判別後ただちにステップ105に移行する。そし
て、ステップ105の判別において材料自動交換機43
が射出成形機本体に接続されていると判別すると、該材
料時動交換機43を制御し(ステップ106)、次い
で、製品取り出し機44の接続状態を判別する(ステッ
プ107)。これに対し、ステップ105において材料
自動交換機43が接続されていないと判別すると、直ち
にステップ107に移行する。ステップ107では同様
に製品取り出し機44が接続されているか否か判断し、
接続されていれば、製品取り出し機の制御を行い、接続
されていなければ、製品取り出し機の制御を行うことな
く周辺機器制御は終了する。
前述した通り、第3図に示されるような周辺機器制御動
作のためのプログラムは、射出成形機本体の駆動制御を
縫ってPC用CPU20により一定周期毎に繰り返し実
行され、その都度各制御チャンネルを介して周辺機器と
PC用CPU20との間で制御信号等の各種信号の授受
が行われる。一般にこの種の処理では、PC用CPU2
0から周辺機器へと動作指令が出力され、また、PC用
CPU2は周辺機器からの動作完了信号等を受けて次の
ステップの処理へと移行することになるが、周辺機器の
接続を確認しない従来の制御方式では、制御チャンネル
に適当な周辺機器が接続されていない場合、制御チャン
ネルを介して動作指令を出力しても動作完了信号等を初
めとする周辺機器からの応答が得られず、PC用CPU
20が応答を待って待機状態を維持する結果、次の制御
動作が行われず、射出成形機の駆動制御自体に支障を生
じるといった恐れがある。
本実施例においては、制御チャンネルに適当な周辺機器
が接続されているか否かが予め確認され、接続されてい
ない場合においてはその制御チャンネルに対する信号の
入出力、即ち、周辺機器に対する制御動作が初めから行
われないため、PC用CPU20が不適当な条件下で応
答待ちの待機状態に入って射出成形機の駆動制御自体に
支障が生じるといった問題は全て解消される。
また、金型温調機41,金型自動交換機42,材料自動
交換機43および製品取り出し機44等の駆動制御に必
要とされる制御プログラムの全てが予め記憶されている
ので、オペレータは単に制御チャンネルとなるコネクタ
51〜54に金型温調機41,金型自動交換機42,材
料自動交換機43および製品取り出し機44等を接続す
るか否かによってこれら各種周辺機器の動作を実行させ
るか否かを決めればよく、従来のように、成形する製品
に応じて周辺機器のための駆動制御プログラムを作成し
たりその組合わせを決めたりする煩わしさから解放され
る。例えば、従来のこの種の集中管理装置では、金型温
調機41,金型自動交換機42のみを必要とする場合は
金型温調機41,金型自動交換機42のみを駆動制御す
るためのシーケンスプログラムを作成する必要があり、
そのプログラムは、例えば、材料自動交換機43,製品
取り出し機44のみを駆動制御するためのシーケンスプ
ログラムとは全くの別物であり、このように、必要とさ
れる周辺機器の組み合わせに応じたプログラムをその都
度作成する必要がある。これに対し、本実施例において
は、必要とされる可能性のある周辺機器の駆動制御プロ
グラムの全てが予め読み出し可能に記憶されており、単
に、制御チャンネルとなるコネクタ51〜54に金型温
調機41,金型自動交換機42,材料自動交換機43お
よび製品取り出し機44等を接続するか否かによってこ
れら各種周辺機器の動作を実際に実行させるか否かを決
めればNC装置1がその接続状態に応じて自動的に対処
してくれるので、プログラム自体を変更する必要は全く
なく、周辺機器の選択に必要とされる操作が極めて容易
である。例えば、金型温調機41,金型自動交換機42
のみを駆動したい場合に金型温調機41,金型自動交換
機42のみをコネクタ51,52に接続すれば、金型温
調機41,金型自動交換機42のみが駆動制御され、ま
た、コネクタに接続されていない他の周辺機器、即ち、
材料自動交換機43および製品取り出し機44等に関す
る駆動制御プログラムの実行は前述のようにして自動的
にキャンセルされるので、PC用CPU20が動作異常
に陥るといった問題も発生しない。
上記実施例では射出成形機本体に装備される周辺機器と
して金型温調機,金型自動交換機,材料自動交換機およ
び製品取り出し機を例にとったが、これに限定されず射
出成形機には各種周辺機器を装備可能である。さらに、
上記実施例では射出成形機側の制御装置で集中制御され
る周辺機器のいずれかが射出機本体に接続されていない
場合に当該遮断状態の周辺機器にかかる制御のみを省略
するようにしたが、集中制御されるべき機器のいずれか
が遮断状態にある場合には、例えば射出成形機および周
辺機器の運転を停止するとともに警報動作を行っても良
い。
発明の効果 本発明は、周辺機器と射出成形機本体とが接続されてい
るか否かにより各周辺機器の動作の必要性の有無を判別
し、必要とされる周辺機器の駆動制御する一方、必要の
ない周辺機器に対する制御は初めから実行しないように
したので、オペレータはわざわざ周辺機器のための制御
プログラムの組み合わせを変えなくても、単に、必要と
される周辺機器を接続するだけで各周辺機器を適確に動
作させることができ、また、制御装置の側も、必要のな
い周辺機器との間で信号の入出力を行おうとして動作不
能状態に陥るといった危険がなく、周辺機器制御に際
し、射出成形機本体および各種周辺機器の誤動作を確実
に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による射出成形機の要部を示
す構成図、第2図は通常の接続状態表示情報を示す図、
および第3図は第1図のPC用CPUにより実行される
周辺機器制御用の制御プログラムのフローチャートであ
る。 1……数値制御装置、10……数値制御用マイクロプロ
セッサ、20……プログラマブルコントローラ用マイク
ロプロセッサ、32……共有RAM、35……入力回
路、51〜54……コネクタ、S1〜S4……接続状態
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】射出成形機を制御する制御装置に、該射出
    成形機の各種周辺機器を駆動制御するための複数の制御
    チャンネルと、各制御チャンネルと周辺機器との接続の
    有無を検出する検出手段と、周辺機器の接続の有無を記
    憶する記憶手段とを設け、前記制御装置は、前記検出手
    段からの信号に基き各種周辺機器の接続の有無を前記記
    憶手段に書き込み、射出成形機の駆動時には、前記記憶
    手段から各周辺機器の接続の有無を順次読取り、接続さ
    れていればその周辺機器の制御を実行し、接続されてい
    なければその周辺機器の制御を実行しないようにしたこ
    とを特徴とする射出成形機。
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