JPH03198362A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH03198362A
JPH03198362A JP33942089A JP33942089A JPH03198362A JP H03198362 A JPH03198362 A JP H03198362A JP 33942089 A JP33942089 A JP 33942089A JP 33942089 A JP33942089 A JP 33942089A JP H03198362 A JPH03198362 A JP H03198362A
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JP
Japan
Prior art keywords
etching
trenches
groove
forming
different
Prior art date
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Pending
Application number
JP33942089A
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English (en)
Inventor
Satoshi Saigo
西郷 聡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半導体基板に形成された絶縁分離溝により素子
の絶縁分離が行われる半導体装置の製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、半導体装置の素子分離技術として、選択酸化(L
OGO8)法、アイソプレーナー(1,5oplana
r )法等が開発されている。近時、半導体装置を一層
高集積化するために、トレンチ(Trench)法によ
る素子分離技術がエツチング技術の向上に伴って注目さ
れるようになった。
第4図(a)乃至(d)は上述したトレンチ法による従
来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である
先ず、第4図(a)に示すように、シリコン基板21の
主表面に窒化シリコン膜又は酸化シリコン膜等からなる
耐シリコンエツチング性のエツチングマスク22を被覆
形成し、このエツチングマスク22の素子分離領域部分
を開口して、開口部28を設ける。
次に、第4図(b)に示すように、5ick。
等のガスを使用した反応性イオンエツチング(RIE)
技術により、基板21に対して開口部28から深さ方向
に垂直に延びる溝23を形成する。
次に、第4図(C)に示すように、酸化処理を施して、
溝23の壁面にシリコン酸化膜24を形成する。そして
、基板21の全面にCVD (気相成長)法により、多
結晶シリコン膜25を形成し、溝23にこの多結晶シリ
コンJi25を埋め込む。
なお、以後の説明において、溝23内に埋め込まれた多
結晶シリコン膜25を多結晶シリコン膜25aとする。
次いで、第4図(d)に示すように、多結晶シリコン膜
25をエツチングバックする。そうすると、基板21上
に形成されているエツチングマスク22がエツチングス
トッパとして作用するため、溝23内に埋め込まれた多
結晶シリコン膜25aが残存し、他の領域の多結晶シリ
コン膜25が除去される。その後、溝23内の多結晶シ
リコン膜25aの表面を酸化することにより、シリコン
酸化11E26を形成する。このようにして、シリコン
酸化膜24.28及び多結晶シリコン膜25aにより構
成された絶縁分離溝が形成される。この絶縁分離溝によ
り、半導体基板に形成される各素子が電気的に分離され
る。
第5図は、上述のようにして形成された絶縁分離溝によ
り各素子領域が分離されたバイポーラ集積回路の一例を
示す断面図である。このバイポーラ集積回路は以下に説
明する方法により製造する。
先ず、P型シリコン基板31上の素子形成予定領域にN
+型コレクタ埋込層32を形成する。そして、基板31
の全面にN型エピタキシャル層33を成長させる。
次に、素子形成予定領域の周囲に、エピタキシャル層3
3の表面からシリコン基板31に到達する絶縁分離溝3
4を形成し、複数個の素子形成予定領域を絶縁分離する
。この絶縁分離溝34は、第4図(a)乃至(d)に示
した方法により形成する。
次に、同様の方法により、エピタキシャル層33の表面
から埋込層32に到達する絶縁分離溝35を形成し、バ
イポーラトランジスタ形成予定領域を2つの領域に分離
する。この場合に、この絶縁分離溝35は埋込層32を
突き抜けてはならないため、素子形成予定領域の周囲に
形成する絶縁分離溝34に比して、その深さを浅くする
必要がある。その後、基板31の全面に絶縁膜39を形
成し、この絶縁膜39の所定領域を開口する。
次いで、2つの領域に分離されたバイポーラトランジス
タ形成予定領域の一方の領域にP型ベース領域37、N
型エミッタ領域38及びこれらの領域と接続した電極4
0を形成する。また、他方の領域にN+型コレクタ電極
引き出し領域36及びこのコレクタ電極引き出し領域3
6と接続した電極40を形成する。このようにして、バ
イポーラトランジスタ集積回路が形成される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の半導体装置の製造方法においては
、上述のバイポーラトランジスタ集積回路の場合のよう
に、2種類以上の深さが異なる絶縁分離溝を形成すると
きには、絶縁分離溝を形成する工程を複数回繰り返して
行う必要があり、煩雑である。また、溝を形成するため
にエツチングマスクをバターニングする工程が複数回必
要であり、このパターニング工程において、各パターン
の位置ずれが発生する虞れがある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
深さが異なる複数個の絶縁分離溝を同時に形成すること
ができて、各絶縁分離溝の位置ずれを回避することがで
きる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする
口課題を解決するための手段] 本発明に係る半導体装置の製造方法は、所定領域が開口
されたエツチングマスクを半導体基板上に形成する工程
と、前記半導体基板に対して面方位の差による選択エツ
チングを施して断面がV字型の溝を形成する工程と、前
記溝の壁面の上部に耐エツチング性サイドウオール膜を
形成する工程と、前記基板表面に対して垂直方向に前記
溝を掘り増しする工程とを有することを特徴とする。
[作用コ 本発明においては、先ず、半導体基板の面方位の差によ
りエツチング速度が異なる選択エツチング(OED;0
rientation Dependent echl
ng)法を使用して、前記半導体基板にエツチングを施
す。このエツチングにより形成された溝はV字型になり
、溝の深さはその開口幅に比例する。従って、開口幅が
異なる複数個の開口部を有するエツチングマスクを使用
することにより、深さが異なる複数個の溝を同時に形成
することができる。次に、少なくとも一部の溝の壁面上
部に耐エツチング性サイドウオール膜を形成した後、溝
を基板表面に対して垂直方向に掘り増しする。このよう
にして形成された複数個の溝は、その深さの差が前記7
字型の溝における深さの差と同一になる。つまり、7字
型の溝を形成するときに、開口幅が異なる複数個の開口
部を有するエツチングマスクを形成することにより、相
互に異なる深さの複数個の溝を同時に形成することがで
きる。これにより、例えばこの溝の壁面に酸化膜を形成
した後、多結晶シリコンにより溝を埋め込むことにより
、相互に異なる深さの複数個の絶縁分離溝を形成するこ
とができる。また、このように深さが異なる複数個の絶
縁分離溝を同時に形成するため、各絶縁分離溝の位置ず
れの発生を回避することができる。
更に、少なくとも一部の溝の上部に耐エツチング性サイ
ドウオール膜を形成することにより、必要最小限の幅の
絶縁分離溝を形成することができる。
[実施例コ 次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
第1図(a)乃至(f)は本発明の第1の実施例に係る
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。
先ず、第1図(a)に示すように、例えばその主表面の
面方位が(100)であるシリコン基板1の表面上に、
窒化シリコン膜又は酸化シリコンIG[の耐シリコンエ
ツチング性のエツチングマスク2を形成する。そして、
このエツチングマスク2の浅い絶縁分離溝形成予定領域
には狭いパターン幅で開口部8aを開口し、深い絶縁分
離溝形成予定領域には広い幅で開口部8bを形成する。
次に、第1図(b)に示すように、面方待の差による選
択エツチングを施し、開口部8aには浅い溝3aを設け
、開口部8bには深い溝3bを設ける。この選択エツチ
ングにより形成された溝3a、3bの断面形吠は7字型
になる。
第2図は、この選択エツチング技術を示す断面図である
。例えば、主表面の面方位が(100)であるシリコン
基板1上壁開口幅!のエツチングマスク2を形成した後
、NaOH+ KOH*  ヒドラジン又はエチレンジ
アミン等のアルカリ溶液によりウェットエツチングを行
う。又は、このようなウェットエツチングに替えて、C
C!4ガスを使用した平行平板型プラズマエツチング等
によりエツチングを行ってもよい。このようなエツチン
グ方法により、半導体基板1に対して面方位の差による
選択エツチングを行うことができる。例えば、ヒドラジ
ン、水及びイソプロピルアルコールの3元混合液を使用
してエツチングを行った場合、半導体基板の(111)
面は殆どエツチングされないため、第2図に示すように
、(111)面に沿った7字型溝が形成される。この7
字型溝の2平面のなす角度θは70″である。従って、
この溝の深さhは下記(1)式により求めることができ
る。
即ち、溝の深さhは開口幅!に依存するため、開口幅!
を調節することにより所望の深さの溝を形成することが
できる。例えば、開口幅!が1μm及び4μmの開口部
を存するエツチングマスクを形成して選択エツチングを
行うと、開口幅が1μmの開口部には深さが約0.7μ
mの溝が形成され、開口幅が4μmの開口部には深さが
約2.9μmの溝が形成される。従って、この2つの溝
の深さの差は約2.2μmになる。
次に、第1図(C)に示すように、cVD法等により、
全面にシリコン酸化膜7を堆積する。この場合に、シリ
コン酸化膜7の膜厚は、浅い方の溝3aが埋め込まれな
い程度にする。前述の例では、浅い方の溝の深さが約0
.7μmであるので、シリコン酸化膜7の膜厚は0.2
乃至0.4μmであることが好ましい。
次に、第1図(d)に示すように、エツチングマスク2
をエツチングストッパとして、反応性イオンエツチング
によりシリコン酸化膜7をエツチングバックし、溝3a
+3bの壁面上部にのみシリコン酸化膜を残存させるこ
とにより、サイドウオール膜7aを形成する。
その後、従来と略同様の方法により、溝3 a r3b
を掘り増しする。即ち、第1図(e)に示すように、エ
ツチングマスク2及びサイドウオール膜7aをマスクと
して、反応性イオンエツチングを施し、シリコン基板1
の表面に対して垂直な溝3 c r  3 dを形成す
る。このエツチングにより形成された溝3cと溝3dと
の深さの差は、エツチング前の溝3aと溝3bとの深さ
の差に等しくなる。その後、サイドウオール膜7aを除
去して酸化処理を施し、溝3c、3dの壁面にシリコン
酸化膜4を形成する。そして、CVD法等により、多結
晶シリコン膜5を形成し、この多結晶シリコン膜5によ
り溝3c、3dを埋め込む。なお、以後の説明において
、溝3c、3dに埋め込まれた多結晶シリコン膜5を多
結晶シリコン膜5aとする。
次いで、第1図(f)に示すように、この多結晶シリコ
ン膜5をエツチングバックして、溝3c。
3d内にのみ多結晶シリコン膜5aを残存させ、他の領
域の多結晶シリコン膜5を除去する。その後、この残存
した多結晶シリコン膜5aの表面を酸化して、シリコン
酸化膜6を形成する。これにより、相互に深さが異なる
2種類の絶縁分離溝が完成する。
このように、本実施例方法によれば、深さが異なる2種
類以上の絶縁分離溝を同時に形成することができる。こ
のため、半導体装置の製造工程を短縮することができる
と共に、各絶縁分離溝の位置ずれを回避することができ
る。
第3図(a)乃至(C)は本発明の第2の実施例に係る
半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図である。
先ず、第3図(a)に示すように、第1の実施例と同様
の方法により、シリコン基板11上にエツチングマスク
12を形成し、その後、開口幅が狭い溝13a及び開口
幅が広い溝13bを形成する。そして、全面にシリコン
酸化膜17を形成する。
次に、第3図(b)に示すように、シリコン酸化膜17
をエツチングバックして、溝13a及び13bの壁面上
部にのみシリコン酸化膜を残存させてサイドウオール膜
17aを形成する。その後、フォトリングラフィ技術に
より、溝13aのサイドウオール膜17aを除去して溝
13bの上部のサイドウオール膜17aのみを残存させ
る。
次に、第3図(C)に示すように、第1の実施例と同様
に、反応性イオンエツチングを施して、基板11の表面
に対して垂直な溝13c、13dを形成し、この溝13
c、13dの壁面にシリコン酸化膜14を形成する。そ
して、全面に多結晶シリコン膜15を形成し、溝13c
、13dをこの多結晶シリコン膜15により埋め込む。
次いで、この多結晶シリコン膜15をエツチングバック
して、溝13c、13d以外の領域の多結晶シリコン膜
15を除去する。その後、溝工3c +  13 dに
埋め込まれている多結晶シリコン膜15の表面を酸化し
てシリコン酸化膜を形成する。
これにより、深さが相互に異なる2種類の絶縁分離溝が
完成する。
本実施例においては、第1の実施例と同様の効果を得る
ことができるのに加えて、開口幅が狭い方の溝のサイド
ウオール膜を除去するため、開口幅の違いによる溝の幅
の差を低減し、又は溝の幅を同一にすることができる。
これにより、溝内に多結晶シリコン膜を堆積する工程及
びこの多結晶シリコン膜をエツチングバックする工程に
おいて、その条件設定が容易になるという利点がある。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、半導体基板に対し
面方位の差による選択エツチングを施してV字型の溝を
形成した後、この溝を前記半導体基板表面に対して垂直
方向に掘り増しするから、開口幅が異なる複数個の開口
部を有するエツチングマスクを形成することにより、深
さが異なる複数個の絶縁分離溝を同時に形成することが
できる。
このため、半導体装置の製造工程数が減少すると共に、
エツチングマスク形成時に発生する素子分離領域の位置
ずれを回避することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)乃至(f)は本発明の第1の実施例方法を
工程順に示す断面図、第2図は選択エツチング技術を示
す断面図、第3図(a)乃至(C)は本発明の第2の実
施例方法を工程順に示す断面図、第4図(a)乃至(d
)は従来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断面図
、第5図は絶縁分離溝により各素子領域が分離されたバ
イポーラ集積回路の一例を示す断面図である。 1.11,21,31;シリコン基板、2,12.22
;−1−−/チングマスク、3a、3b、3c。 3d、13a+  13b+  13c、tact、2
3;溝、4,8.7,14.17,24,26;シリコ
ン酸化膜、5+ 5a+  15+ 25+  25a
;多結晶シリコン膜、7a+17a;サイドウオール膜
、8a、8b+ 28;開口部、32;埋込層、33;
エピタキシャル層、34,35;絶縁分離溝、36;コ
レクタ電極引き出し領域、37;ベース領域、38;エ
ミッタ領域、39;絶縁膜、40;電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定領域が開口されたエッチングマスクを半導体
    基板上に形成する工程と、前記半導体基板に対して面方
    位の差による選択エッチングを施して断面がV字型の溝
    を形成する工程と、前記溝の壁面の上部に耐エッチング
    性サイドウォール膜を形成する工程と、前記基板表面に
    対して垂直方向に前記溝を掘り増しする工程とを有する
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP33942089A 1989-12-27 1989-12-27 半導体装置の製造方法 Pending JPH03198362A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200980A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 半導体装置とその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007200980A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Fuji Electric Device Technology Co Ltd 半導体装置とその製造方法

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