JPH03198069A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH03198069A
JPH03198069A JP1342065A JP34206589A JPH03198069A JP H03198069 A JPH03198069 A JP H03198069A JP 1342065 A JP1342065 A JP 1342065A JP 34206589 A JP34206589 A JP 34206589A JP H03198069 A JPH03198069 A JP H03198069A
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Hiroyuki Matsuo
浩之 松尾
Junko Ueda
純子 上田
Hiroichi Takano
高野 普一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明1よ カラー画像形成装置に関し特に静電潜像形
成部材の表面L  静電潜像作成・現像を複数回繰り返
し 色の異なる着色帯電粒子を静電像形成部材上に積重
するカラー画像形成装置に関すも 従来の技術 上述の様なカラー画像形成装置として、特開昭60−9
5456号公報に記載された装置がよく知られていa 
以下図面を参照しなが収 特開昭60−95456号公
報に記載された装置について説明すも 第4図1友 この装置の概略構成図て 401は静電潜
像形成部材、 402は帯電像 403は露光ラン″j
S 404は像露光装fi  405〜408は現像像
 409は転写前帯電11,410は転写前露光ランス
 411は転写t、412は定着器であ翫 以下、静電
潜像形成部材を感光体 着色帯電粒子をトナーと称する
ことにすa 第5図(よ この装置の動作フローチャートであム ま
ず、401の感光体の表面を帯電器402により第1回
目の帯電行賎 次いで404の像露光装置により第1回
目の静電潜像を形成し その静電潜像に現像を施して第
1回目のトナー像を形成する。さらにもう11L 40
1の感光体を帯電して、 404の像露光装置により第
2回目の静電潜像を形成し その静電潜像に現像を施し
て第2回目のトナー像を形成すも このようにして、繰
り返される帯電と像露光とその都度現像器による現像と
を行って、色信号に応じて先の像露光のスポット位置と
後の像露光のスポット位置を重ねることにより感光体上
へ イエロ・マゼンダ・シアン・ブラックの順番で色ト
ナー像を積重してい九発明が解決しようとする課題 しかしなが収 前記の構成では次のような2つの問題点
かあも このことについて説明すも ここで、前記構成
に於ける感光体は正帯電用の有機感光体とし 像露光装
置を半導体レーザーとし現像方式は正規現像方式とした
 また 帯電後像露光を受けた領域の感光体上の表面電
位を以下、背景部電位と呼ぶことにすも (1)1黒目1友 色重ねを実行すると背景部電位が上
昇するということであ翫 このことについて説明する。
第3図(よ 像露光装置の光源として波長780nmの
半導体レーザーを用いて、レーザーの出力を変化させた
ときのトナーが感光体に付着していないときの感光体の
表面電位変化及び1ヱ 帯電・像露光・現像を行いトナ
ーを感光体に付着させ、そのトナーをさらに再帯電し 
レーザーの出力を変化させた時の感光体上のトナー層越
しの表面電位変化及びさらに感光体にトナーが付着して
いる上から帯電・像露光・現像を行いトナーを付着させ
、そのトナーをさらに再帯電し レーザーの出力を変化
させた時の感光体上のトナー層越しの表面電位変化を示
したものであa ここて 第1回目の現像にはイエロの
トナーを、第2回目の現像にはマゼンダのトナーを用い
た この図より、 トナーを帯電・像露光・現像を行っ
て、積重するに従い背景部電位が上昇することがわかも
 このこと(よ 第1回現像を行って、イエロのトナー
を感光体上に付着させた上から第2回帯電・像露光を施
した時、背景部電位が下がらず(例えば レーザー出力
1. 5mWとき、背景部電位170V)、その後第2
回現像を施すと、マゼンダのトナーが背景部に付着して
混色してくることを意味し イエロとマゼンダが積重し
ている上から第3回帯電・像露光を施した時(よ さら
に背景部電位が下がらず(例え(戴 レーザー出力1.
 5mWとき、背景部電位420V)、その後第3回現
像を施すとマゼンダの現撫の時より更に多くのシアン(
イエロ・マゼンダ以外のトナー)のトナーが付着し混色
してくることを意味すa (2)2点目【よ 第1のトナーを担持した感光体を再
帯電した徽 第2の現像を行うために第1のトナーに密
着させてその周囲を像露光すると、第1のトナーの縁端
部のトナーが露光領域に飛散すルトイウコとであa こ
のことを以下、露光時のトナー飛散ということにすも 
この露光時のトナー飛散により、前工程で形成した画像
の鮮鋭度を低下させかつ前記像露光領域に飛散した第1
のトナーの上に第2のトナーが積重するた八 後工程で
形成した画像に前工程の色が混入すも前記構成では以上
の問題点を有してい九 本発明は上記問題点に鑑へ 色
重ねを実行しても背景部電位が上昇せ負 さらに露光時
のトナー飛散を起こさないカラー画像形成装置を提供す
ることにあも 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のカラー画像形成装置
(よ 静電潜像形成部材と前記静電潜像形成部材の周辺
に第1の帯電手段と第2の帯電手段と像露光手段と前記
静電潜像形成部材と逆極に帯電する異なる着色帯電粒子
を各々収容した現像手段と前記静電潜像形成部材上の着
色帯電粒子の極性及び帯電量制御手段と転写手段とを前
記静電潜像形成部材移動方向に対し前記の順序に配置し
前記第1の帯電手段通過後の前記静電潜像形成部材の表
面電位が前記第2の帯電手段通過後の前記静電潜像形成
部材の表面電位より大なるという特徴を備えたものであ
a 作用 本発明は前記した構成によって、像露光前にトナーを担
持した感光体を1[現像電位(正規現像方式に於て、現
像器のトナー担持体の電位とは別に画像濃度の最大を与
える感光体の表面電位のことを以下、現像電位というこ
とにする)以上に帯電し その後現像電位まで除電して
、感光体に配分される電位を大きくとりかつ感光体上の
トナーの極性を反転させることにより、色重ねに於ける
背景部電位の上昇をなくし さらに露光時のトナー飛散
を防止す翫 その結果 画像は高解像度で鮮鋭な像とな
a 実施例 以下、本発明のカラー画像形成装置の1実施例を図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の1実施例の概略構成図であも第1図に
おいて、 1はコロトロンあるいはスコロトロン等の1
次帯電器 2はグリッドを設けたAC除電器による2次
帯電器 3は半導体レーザー等の像露光手法 4.5.
6、7はそれぞれイエロ(Y)、マゼンダ(M)、シア
ン(C)、ブラック(Black)のトナーが別々には
いっている現像半没 8は転写前除電器 9はコロトロ
ンあるいはスコロトロン等の転写前帯電器であり、この
転写前除電器8と転写前帯電器9により感光体に担持し
たトナーの極性と帯電量の制御を行う。
10は感光体上のトナーを15の像受容体に転写するた
めのコロトロンあるいはスコロトロン等の転写用帯電像
 11は導電性あるいは誘電性の転写ベルト、 12は
有機光導電体などの感光体 13はクリーニングブレー
ド等のクリーニング平置14は光除電器であa 本発明に用いる現像手段としてCヨ  現像剤が感光体
に接触しない非接触型の現像手段が適していも 例えば
 パウダークラウド現像あるいはトナー層を担持したト
ナー担持体と感光体との間に電圧を印加してトナーを飛
翔させる電界飛翔現象などがある。前記電界飛翔現象の
中でL 特にトナー担持体と感光体との間に印加する電
圧が直流電圧である直流電界飛翔(よ −担現像された
トナーが感光体からトナー担持体へ逆飛翔し難くなり、
現像手段が異種トナーで汚染されることがなくなるので
適していも 現像器の配列順序:上 現像手段からのト
ナーのこぼれによる他の現像手段への色混色を考慮して
、イエロ、マゼンダ、シアン、ブラックに配列するのが
望ましく〜 また 本発明で用いるトナーの各々は感光
体上で積重させるので、像露光手段の光に対して光透過
性を有するものが適していa さらへ 本発明で用いる
感光体とトナーは正・負の少なくともいずれかに帯電す
るものであればよい戟 本発明は正規現像方式であるの
で両者の極性は相反する関係でないといけなしも 従っ
て、本発明の1実施例では感光体を正に帯電する有機感
光体としたので、 トナーは負に帯電するものであム 第2図(a)、 (b)l上  本発明の1実施例とし
ての動作フローチャートであも 第1@ 第2図(a)
、 (b)を用いて、本発明の詳細な説明すも 最初に
 光除電器で除電され クリーニング装置でクリーニン
グされて、電位がOvとなっている初期状態の感光体1
2の表面へ 1の1次帯電器によって一様に第1回帯電
を施して現像電位を一例として800vにする(ここで
、現像電位を800Vとしたパ 現像条件により任意に
設定可能である) (2,1)。その抵 3の像露光手
段により第1回像露光を施して現像電位に対して電位の
低下した静電潜像を形成しく2.2)、その静電潜像に
現像手段4〜7のうちの第1回像露光に対応した色の現
像手段を用いて第1回現像を施して、 トナーを感光体
12上に付着させる(2.3)。2回転目に再び1次帯
電器で一様に第2回帯電を施し トナーを担持した感光
体の表面電位を一例として1200Vにする(2.4)
。その眞 2の2次帯電器で感光体の表面電位を現像電
位である800vまで落とす(2,5)。このKM光体
上に付着したトナーの少なくとも表面の極性は反転すも
 その爽 3の像露光手段により第2回像露光を施して
現像電位に対して電位の低下した静電潜像を形成する(
2.6)。この隊 第1のトナー像に密着させてその周
囲を像露光して耘 第1のトナー像の少なくとも表面の
極性が感光体の電荷の極性に対して反転して、静電気的
に結び付いているの双 第1のトナー像の縁端部のトナ
ーが露光領域に飛散するということはな1.X)その静
電潜像に現像手段4〜7のうちの第2回像露光に対応し
た色の現像手段を用いて第2回現像を施して、 トナー
を感光体12上に付着させる(2.7)。2回転目と同
じように3回転目も再びlの1次帯電器で一様に第3回
帯電を施し トナーを担持した感光体の表面電位を12
00Vにする(2.8)。その後、 2の2次帯電器で
感光体の表面電位を800Vまで落とす(2,9)。こ
の味感光体上に付着したトナーの表面の極性は反転すa
 その後、 3の像露光手段により第3回像露光を施し
て現像電位に対して電位の低下した静電潜像を形成する
(2.10)。この隊 第1及び第2のトナー像に密着
させてその周囲を像露光してL 第1及び第2のトナー
像の少なくとも表面の極性が感光体の電荷の極性に対し
て反転して、静電気的に結び付いているの玄 第1及び
第2のトナー像の縁端部のトナーが露光領域に飛散する
ということはなl、%  その静電潜像に現像手段4〜
7のうちの第3回像露光に対応した色の現像手段を用い
て第3回現像を施して、 トナーを感光体12上に付着
させる(2.11)。このサイクルを繰り返して、色の
異なったトナーを感光体に重ね合わせた衡 8の転写前
除電器でトナーを担持した感光体をOVに一旦除電して
(2,12)、その後9の転写前帯電器で極性が反転し
ている感光体上のトナーをすべて正に揃える(2.12
)。そして最後番ζ 11の転写ベルトにより搬送され
る15の像受容体にlOの転写用帯電器を用いて感光体
上に付着しているトナーを一括転写すも 以上のように本実施例によれζ戴 静電潜像形成部材と
前記静電潜像形成部材の周辺に第1の帯電手段と第2の
帯電手段と像露光手段と前記静電潜像形成部材と逆極に
帯電する異なる着色帯電粒子を各々収容した現像手段と
前記静電潜像形成部材上の着色帯電粒子の極性及び帯電
量制御手段と転写手段とを前記静電潜像形成部材移動方
向に対し上記の順序に配置して、前記第1の帯電手段通
過後の前記静電潜像形成部材の表面電位が前記第2の帯
電手段通過後の前記静電潜像形成部材の表面電位より犬
にすることにより、感光体に配分される電位を大きくと
ることができかつ静電潜像形成部材上の着色帯電粒子の
極性を反転させることができ′a このことにより、色
重ねに於ける背景部電位の上昇をなくし さらに露光時
のトナー飛散を防止することができる。
な叙 本実施例の於て2次帯電器2はグリッドを付加し
たAC除電器とした力交 負のスコロトロン帯電器また
はDCオフセットを加えたAC除電器としてもよし また 本実施例の於て感光体上のトナーの極性及び帯電
量制御手段を8の転写前除電器と9の転写前帯電器のこ
の順番による組み合せとした力丈 8の転写前除電器と
9の転写前帯電器を入れ換えて感光体上のトナーの極性
を負に揃えて一括転写を行ってもよ(℃ 発明の効果 以上のように本発明(よ 静電潜像形成部材と前記静電
潜像形成部材の周辺に第1の帯電手段と第2の帯電手段
と像露光手段と前記静電潜像形成部材と逆極に帯電する
異なる着色帯電粒子を各々収容した現像手段と前記静電
潜像形成部材上の着色帯電粒子の極性及び帯電量制御手
段と転写手段とを前記静電潜像形成部材移動方向に対し
上記の順序に配置して、前記第1の帯電手段通過後の前
記静電潜像形成部材の表面電位が前記第2の帯電手段通
過後の前記静電潜像形成部材の表面電位より大にするこ
とにより、色重ねに於ける背景部電位の上昇をなくし 
さらに露光時のトナー飛散を防止することができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例における概略構成医第2図(
a)、 (b)は本発明の1実施例における動作フロー
チャート、第3図は従来例のカラー画像形成装置に於い
て、像露光手段に半導体レーザーを用いて、その出力を
変化させて色重ねを実行した時の感光体の表面電位を示
した阻 第4図は従来のカラー画像形成装置の構成医 
第5図は従来のカラー画像形成装置の動作フローチャー
トである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静電潜像形成部材と前記静電潜像形成部材の周辺
    に第1の帯電手段と第2の帯電手段と像露光手段と前記
    静電潜像形成部材と逆極に帯電する異なる着色帯電粒子
    を各々収容した現像手段と前記静電潜像形成部材上の着
    色帯電粒子の極性及び帯電量制御手段と転写手段とを前
    記静電潜像形成部材移動方向に対し前記の順序に配置し
    て、前記静電潜像形成部材上で複数の着色帯電粒子を正
    規現像を行って重ね合わせるカラー画像形成装置であっ
    て、前記第1の帯電手段通過後の前記静電潜像形成部材
    の表面電位が前記第2の帯電手段通過後の前記静電潜像
    形成部材の表面電位より大なることを特徴とするカラー
    画像形成装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61155854U (ja) * 1985-03-16 1986-09-27
JPS62184478A (ja) * 1986-02-10 1987-08-12 Toshiba Corp 画像形成装置

Patent Citations (2)

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