JPH03197350A - 押出し成形用セラミック組成物 - Google Patents
押出し成形用セラミック組成物Info
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Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子部品に用いるセラミック焼成体をII造
する際の前工程で用いられる押出し成形用セラミック組
成物に関する。
する際の前工程で用いられる押出し成形用セラミック組
成物に関する。
電子部品に用いられるセラミックコンデンサ等にはセラ
ミック焼成体が用いられるが、その製造はセラミック原
料とバインダーを混練し、この混練物を押出し成型して
グリーンセラミック成形物を作製し、乾燥する。ついで
300〜800℃に加熱してバインダーを燃焼除去して
から1000〜1600℃で焼成し、セラミック焼結体
を得る。
ミック焼成体が用いられるが、その製造はセラミック原
料とバインダーを混練し、この混練物を押出し成型して
グリーンセラミック成形物を作製し、乾燥する。ついで
300〜800℃に加熱してバインダーを燃焼除去して
から1000〜1600℃で焼成し、セラミック焼結体
を得る。
上記混練物は、例えばBaTiO3,5rTi03等の
セラミック粉末をメチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシメチルセルロース等の水溶性セ
ルロース誘導体、グリセリン及び水からなる水溶性バイ
ンダーに分散させたもので、押出機内を流動されて成型
される。
セラミック粉末をメチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシメチルセルロース等の水溶性セ
ルロース誘導体、グリセリン及び水からなる水溶性バイ
ンダーに分散させたもので、押出機内を流動されて成型
される。
この際、セラミ7り粉末は1.3〜2.0μ−0粒径の
ものが使用され、これに対してバインダーの種類、添加
量を調整して押出し機内の流動性や成型物の型くずれを
防止するようにしている。
ものが使用され、これに対してバインダーの種類、添加
量を調整して押出し機内の流動性や成型物の型くずれを
防止するようにしている。
しかしながら、最近のセラミックコンデンサ等に用いら
れるセラミック焼成体はその性能の向上が求められ、そ
の緻密な組織構造が求められている。そのため、セラミ
ック粉末の粒径も1.2μmより小さいものが使用され
るようになり、このような微粉末になると水溶性バイン
ダーに対する分散性が低下し、なじみも悪くなり、その
結果両者の混練物の可塑性が低くなって押出し機内にお
ける流動性を低下させる。また、保形性が十分でなく、
成型物の型くずれを起こすこともある。
れるセラミック焼成体はその性能の向上が求められ、そ
の緻密な組織構造が求められている。そのため、セラミ
ック粉末の粒径も1.2μmより小さいものが使用され
るようになり、このような微粉末になると水溶性バイン
ダーに対する分散性が低下し、なじみも悪くなり、その
結果両者の混練物の可塑性が低くなって押出し機内にお
ける流動性を低下させる。また、保形性が十分でなく、
成型物の型くずれを起こすこともある。
本発明の目的は、粒径の小さいセラミック粉末を用いて
も水溶性バインダーとの混練物が押出し機内において流
動性に優れるとともに、その成型物が型くずれを起こさ
ない押出し成形用セラミック組成物を提供することにあ
る。
も水溶性バインダーとの混練物が押出し機内において流
動性に優れるとともに、その成型物が型くずれを起こさ
ない押出し成形用セラミック組成物を提供することにあ
る。
本発明は、上記課題を解決するために、セラミック材料
と、バインダーを含有する押出し成型用セラミック組成
物において、バインダーが水溶性セルロース誘導体1重
量部に対してポリアルキレンオキシドとグリセリンをそ
れぞれ1重量部以下の割合で含有することを特徴とする
押出し成形用セラミック組成物を提供するものである。
と、バインダーを含有する押出し成型用セラミック組成
物において、バインダーが水溶性セルロース誘導体1重
量部に対してポリアルキレンオキシドとグリセリンをそ
れぞれ1重量部以下の割合で含有することを特徴とする
押出し成形用セラミック組成物を提供するものである。
この際、水溶性セルロース誘導体としてはメチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロースの少なくとも1種が好ましい。
ース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルセルロースの少なくとも1種が好ましい。
水溶性セルロース誘導体1重量部に対してポリアルキレ
ンオキシドとグリセリンをそれぞれ1重量部以下の割合
で含有させたので、これらが水溶性セルロース誘導体と
セラミック粉末の間に介在し、両者のなじみを良くする
ものと考えられる。
ンオキシドとグリセリンをそれぞれ1重量部以下の割合
で含有させたので、これらが水溶性セルロース誘導体と
セラミック粉末の間に介在し、両者のなじみを良くする
ものと考えられる。
次に本発明の詳細な説明する。
粒径0.7〜1.2 p−のBaTiO3粉末100重
量部に対しヒドロキシプロピルセルロース3.8重量部
を加え、攪拌機にて攪拌して分散させる。この得られた
ものに、ポリエチレンオキシド3.5重量部、グリセリ
ン3.5重量部及び水20重量部加えて攪拌した後、連
続土練機にて数回混練し、混練物を得た。この混練物の
バインダーの組成を第1表にまとめて示す。
量部に対しヒドロキシプロピルセルロース3.8重量部
を加え、攪拌機にて攪拌して分散させる。この得られた
ものに、ポリエチレンオキシド3.5重量部、グリセリ
ン3.5重量部及び水20重量部加えて攪拌した後、連
続土練機にて数回混練し、混練物を得た。この混練物の
バインダーの組成を第1表にまとめて示す。
この混練物の柔軟度、粘り度を測定した結果を第2表に
示す、また、この混練物を用いて押出し成型機で成型し
た成型物についてその強度を測定した結果を第2表に示
す。
示す、また、この混練物を用いて押出し成型機で成型し
た成型物についてその強度を測定した結果を第2表に示
す。
また、この押出し機で50Kg/時間の割合で処理した
ときの上記混練物の流動性を観察した結果を第2表に示
す、この際、粒径1.2〜2.0μ−のBaTiO3粉
末を用いた以外は上記と同様にして作製した混練物につ
いて同様に押出し機内の流動性を観察した結果を第2表
に示す0表中、○は良好、×は不良、△はその中間を示
す。
ときの上記混練物の流動性を観察した結果を第2表に示
す、この際、粒径1.2〜2.0μ−のBaTiO3粉
末を用いた以外は上記と同様にして作製した混練物につ
いて同様に押出し機内の流動性を観察した結果を第2表
に示す0表中、○は良好、×は不良、△はその中間を示
す。
なお、上記柔軟度、粘り度、成型体強度は次のようにし
て測定した。
て測定した。
柱状の坏土(上記混練物)を上下から一定の力で加圧し
たときの坏土の変形量を水平方向の断面積で測定し、大
、中、小で評価した。
たときの坏土の変形量を水平方向の断面積で測定し、大
、中、小で評価した。
坏土を2枚の板状体で上下から挟んだ後、上方の板状体
を剥離したときの上方の板状体に付着した坏土の量を血
さで測定し、大、中、小で評価した。
を剥離したときの上方の板状体に付着した坏土の量を血
さで測定し、大、中、小で評価した。
坏土を板状に成形し、120℃で乾燥した後、その両端
を徐々に強い力で引張り、切断時の力を測定し、大、中
、小で評価した。
を徐々に強い力で引張り、切断時の力を測定し、大、中
、小で評価した。
実施例2〜5
第1表の実施例1の欄の組成の代わりに、実施例2〜5
の欄の組成のものを用いた以外は実施例1と同様にして
それぞれの混練物を作製し、これらについても実施例1
と同様に測定、観察した結果を第2表に示す。
の欄の組成のものを用いた以外は実施例1と同様にして
それぞれの混練物を作製し、これらについても実施例1
と同様に測定、観察した結果を第2表に示す。
比較例1〜7
第1表の実施例1の欄の組成の代わりに、比較例1〜7
の欄のそれぞれの組成のものを用いた以外は実施例1と
同様にしてそれぞれ混線物を作製し、これらについても
実施例1と同様に測定、観察した結果を第2表に示す。
の欄のそれぞれの組成のものを用いた以外は実施例1と
同様にしてそれぞれ混線物を作製し、これらについても
実施例1と同様に測定、観察した結果を第2表に示す。
第1表
(表中単位は重量部)
第2表
上記第2表から、比較例I、4のものは成形体強度が実
施例のものより劣り、また、成形機内で流動性が悪いこ
とがわかる。
施例のものより劣り、また、成形機内で流動性が悪いこ
とがわかる。
また、比較例2.3.5のものは成形体強度が実施例の
ものより高いものの、やはり成形機内での流動性が悪い
。
ものより高いものの、やはり成形機内での流動性が悪い
。
さらに、比較例6.7は成形体強度が実施例のものとほ
ぼ等しいものの、粒径0.7〜1.2μ−の粉体を用い
たものは成形機内での流動性に劣ることがわかる。
ぼ等しいものの、粒径0.7〜1.2μ−の粉体を用い
たものは成形機内での流動性に劣ることがわかる。
本発明において、水溶性セルロース誘導体のより好まし
い添加量は粒径0.7〜1.2μ−の粉体100重量部
対しては2.5〜3.9重量部の範囲である。
い添加量は粒径0.7〜1.2μ−の粉体100重量部
対しては2.5〜3.9重量部の範囲である。
上記実施例はポリエチレンオキシドを用いたが、ポリプ
ロピレンオキシド、その他低級アルキレン基を単独又は
複数有するポリアルキレンオキシドの単独又は2種以上
混合したものを用いても良い。
ロピレンオキシド、その他低級アルキレン基を単独又は
複数有するポリアルキレンオキシドの単独又は2種以上
混合したものを用いても良い。
また、ポリエチレンオキシドとグリセリ比は前者を1と
したとき、後者を0.2〜5.0にしても良い。他のポ
リアルキレンオキシドについても同様である。
したとき、後者を0.2〜5.0にしても良い。他のポ
リアルキレンオキシドについても同様である。
また、上記実施例ではヒドロキシプロピルセルロースを
用いたが、これとさらに他のメチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロース等の水溶性セルロース誘導体を少
なくとも1種を用いても良い。
用いたが、これとさらに他のメチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロース等の水溶性セルロース誘導体を少
なくとも1種を用いても良い。
本発明によれば、ポリアルキレンオキシドをグリセリン
と併用したバインダーを用い、セラミック材料粉末と混
合したので、その押出し成形機内での流動性に優れ、そ
の成形物の型くずれも効果的に防止することができる。
と併用したバインダーを用い、セラミック材料粉末と混
合したので、その押出し成形機内での流動性に優れ、そ
の成形物の型くずれも効果的に防止することができる。
平成1年12月26日
Claims (2)
- (1)セラミック材料と、バインダーを含有する押出し
成型用セラミック組成物において、バインダーが水溶性
セルロース誘導体1重量部に対してポリアルキレンオキ
シドとグリセリンをそれぞれ1重量部以下の割合で含有
することを特徴とする押出し成形用セラミック組成物。 - (2)水溶性セルロース誘導体がメチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ースの群の少なくとも1つである請求項1記載の押出し
成形用セラミック組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334957A JPH0699183B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 押出し成形用セラミック組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334957A JPH0699183B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 押出し成形用セラミック組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197350A true JPH03197350A (ja) | 1991-08-28 |
JPH0699183B2 JPH0699183B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=18283125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1334957A Expired - Fee Related JPH0699183B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 押出し成形用セラミック組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0699183B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012121328A (ja) * | 2012-01-31 | 2012-06-28 | Sanyo Chem Ind Ltd | セラミック押出成形用分散剤 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1334957A patent/JPH0699183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012121328A (ja) * | 2012-01-31 | 2012-06-28 | Sanyo Chem Ind Ltd | セラミック押出成形用分散剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0699183B2 (ja) | 1994-12-07 |
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