JPH03196320A - Scsiデバイス - Google Patents

Scsiデバイス

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JPH03196320A
JPH03196320A JP21016489A JP21016489A JPH03196320A JP H03196320 A JPH03196320 A JP H03196320A JP 21016489 A JP21016489 A JP 21016489A JP 21016489 A JP21016489 A JP 21016489A JP H03196320 A JPH03196320 A JP H03196320A
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terminating resistor
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scsi
circuit
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Kenji Imaizumi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホストコンピュータや周辺機器を5C8Iバ
スに接続する5C8Iデバイスに関する。
[従来の技術] 例えば、マイクロコンピュータなどの情報機器システム
において、ホスト装置として用いられるマイクロコンピ
ュータに磁気ディスク装置などの周辺機器を接続するた
めのシステムバスの1つに、S CS I (Smal
l Cmputer System Interfac
e)バスがある。
このSCSIバスには、ホスト装置をSCSIバスに接
続するためのホストアダプタ、および、周辺機器を5C
−8Nバスに接続するためのコントローラなどのSCS
Iデバイスをデイジ−チェーン方式に8個まで接続する
ことができる。また、SCSIバスの両端には、信号の
反射を防止するための終端抵抗が接続される。
第3図は、SC3IバスへのSCSIデバイスの接続の
一例を示している。
おのおのの5C8IデバイスDVI、DV2.−、DV
8は、出力信号をドライバ回路001.DD2.・・・
、 DD8を介して5C8Iバスに出力するとともに、
5C8Iバスからの入力信号はレシーバRDI、RD2
.・・・、RD8を介して入力しており、5C8Iバス
に接続するためのコネクタCNI、CN2.・・・、C
N8を備えている。
おのおののコネクタCNI、CN2.・・・、CN8は
、SC8■ケーブルCBI、CB2.・・・、C84に
接続されて、それぞれ隣接するSCSIデバイスDVI
、DV2.−、DV8がデイジ−チェーン方式で接続さ
れる。
また、両端のSCSIデバイスDVI、DV8のコネク
タCNI、CN8には、5C8Iバスを終端する終端抵
抗回路TTI、TT2が接続されている。
お(7)お+7)(7)SCSIデバイスDV1.DV
2.−、DV8には、それぞれマイクロコンピュータな
どのホスト装置や磁気ディスク装置などの周辺機器が接
続されて、これらの装置間でのデータのやりとりが5C
8Iバスを介して行われる。
さて、このようにして、SCSIデバイスを5C8Iバ
スに接続するとき、デイジ−チェーン接続の両端部に位
置する5C8Iデバイスには終端抵抗回路を接続する必
要があり、また、それぞれのSCSIデバイスは、デイ
ジ−チェーン接続のどの位置にでも接続することができ
るため、従来では、次のようにして終端抵抗回路を接続
していた。
■ SCSIバスに接続するコネクタを2つ設け、デイ
ジ−チェーン接続の両端部に位置するときには、空いて
いるコネクタに終端抵抗回路を内蔵したユニットを接続
する。
■ デイジ−チェーン接続の両端部に位置する5C8I
デバイスには、コネクタとSC3Iケーブルとの間に終
端抵抗回路を内蔵したユニットを挿入する。
■ SCSIデバイスの回路基板に、終端抵抗回路を接
続するためのソケットを設け、デイジ−チェーン接続の
両端部に位置する場合には、このソケットに終端抵抗回
路ユニットを接続する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来方法では、次のような不
都合を生じていた。
すなわち、いずれの場合も終端抵抗回路を内蔵したユニ
ットあるいは終端抵抗回路ユニットを物理的に着脱する
ため、それらのユニット、および、ユニットを接続する
コネクタやソケットを損傷することがある。
また、ホスト装置や周辺機器のSCSIバスヘ−3= 4− の接続態様によって装置から取り外すユニットを設ける
と、その取り外した後のユニツhの保管や、接続態様を
変更した場合のユニットの取り付けなどが面倒で、とく
に、個人使用のパーソナルコンピュータのシステムには
好ましくない。
また、場合■では、装置の内部基板を露出して作業する
ので、装置の外装を取り外す作業が必要となり、作業の
手間が増える。また、作業に特別な工具が必要なことが
あり、作業コストが高くなる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、終端抵抗回路の接続l非接続を容易に行うことができ
るSCSIデバイスを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、信号線を終端する終端抵抗回路と、この終端
抵抗回路の有効/無効を操作入力するスイッチ回路と、
このスイッチ回路が有効状態に操作されているときには
終端抵抗回路を信号線に接続する接続手段を備えたもの
である。
[作用コ したがって、スイッチのオンオフで終端抵抗回路の接続
を有効あるいは無効に操作することができるので、非常
に作業性が良好になる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるSCSIデバイス
を示している。なお、この場合には、5C8Iケーブル
に不平衡接続されている。
5C8Iケーブルに接続されるコネクタからの信号線の
うち、データ信号および制御信号を入出力するための信
号線Lnは、SCSIバスを介してデータをやりとりす
るためのscs i制御部1に接続されるとともに、お
のおのの信号線には、電源電圧側に終端抵抗R1(=2
20(Ω))が、また、接地側に終端抵抗R2(=33
0(Ω))が接続されている。
電源電圧は、逆流防止用のダイオード2およびリレー3
を介して終端抵抗R1に接続され、終端抵抗R2は、リ
レー4を介して接地される。また、ダイオード2とリレ
ー3の接続端には、SCSIバスから終端抵抗に電源を
供給するためのコネクタの端子TERMPIiRが、ヒ
ユーズ5を介して接続されている。
スイッチ回路6は、信号線Lnに対する終端抵抗R1、
R2の接続を有効/無効に操作するとともに、このSC
SIデバイスの識別番号(以下、SCSIIDという)
を設定するためのものであり、その動作電源は、端子T
ERMPIIRから得られている。
スイッチ回路6から出力される信号S1は、信号線Ln
に対する終端抵抗R1,R2の接続が有効に操作されて
いるときに論理Hレベルになるとともに、無効に操作さ
れているときに論理Lレベルになり、その信号S1は、
リレー3,4の制御入力端およびスイッチングトランジ
スタ7に加えられるとともに、入力ポート8に加えられ
ている。
また、5C8IIDの設定内容をあられす信号S2は、
入力ボート8に加えられている。
スイッチングトランジスタ7は、終端抵抗が有効に接続
されていることを表示するための発光ダイオード9の点
灯をオンオフするためのものである。この発光ダイオー
ド9は、例えば、SCSIデバイスの外装パネルなどに
取付けられるものであり、スイッチングトランジスタ7
とともに端子TERMPすRから電源を得ている。
CPU(中央処理装置)10は、このSCSIデバイス
の動作を制御するためのものであり、ROM(リード・
オンリ・メモ1月11は、CPUl0が実行する処理プ
ログラムおよびその処理プログラムを実行するときに必
要な各種のデータを記憶するものであり、RAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)12は、CPUl0のワーク
エリアを構成するものである。
ユニットインタフェース回路13は、この5C8Iデバ
イスが接続されるユニット、例えば、ホスト装置や周辺
機器と、このSCSIデバイスを接続するためのもので
ある。
SCSI制御部1、入力ポート8、CPUIOlROM
II、RAM12、および、ユニットインタフェース回
路13は、内部バス14に接続されており、これらの各
要素間のデータのやりとりは、この内部7− バス14を介して行われる。
以上の構成で、スイッチ回路6により、終端抵抗の接続
が有効に操作入力されているときには、信号S1が論理
Hレベルに立ち上がる。
これにより、リレー3,4がオンして、電源電圧がダイ
オード2およびリレー3を介して終端抵抗R1に印加さ
れるとともに、終端抵抗R2がリレー4を介して接地さ
れるので、終端抵抗回路が形成される。
それとともに、スイッチングトランジスタ7がオン動作
して発光ダイオード9が点灯し、終端抵抗が有効に動作
していることが表示される。
また、CPUl0は、入力ボート8を介して信号S1を
入力できるので、終端抵抗が有効になっているかどうか
を判定することができる。それとともに、CPUl0は
、入力ポート8を介して信号S2を入力し、その内容に
基づいて5C8IIDを判定し、その判定結果を5cs
r制御部1に通知する。
これによって、5C8I制御部1は、自5C8Iデバイ
スに設定される5C8IIDを判別して、8− それ以降の動作に使用する。
また、スイッチ回路6により、終端抵抗が無効に操作入
力されているときには、信号S1が論理Lレベルになる
ので、リレー3,4がオフし、それによって、終端抵抗
R1,R2に電源が供給されないので、終端抵抗R1,
R2が非接続状態となる。
一方、このSC,SIデバイスに電源が投入されていな
い場合、この場合には、リレー3,4、スイッチ6、ス
イッチングトランジスタ7、および、発光ダイオード9
には、端子TERMPWRを介して5CSIバスより電
源が供給される。
したがって、スイッチ回路6により終端抵抗が有効に操
作入力されているときには、信号S1が論理Hレベルに
立上り、それによって、上述と同様にして、リレー3,
4がオン動作するので、終端抵抗R1,R2が信号線L
nに対して接続状態になるとともに、発光ダイオード9
が点灯して、終端抵抗が有効状態になっていることが表
示される。
また、スイッチ回路6により終端抵抗が無効に操作入力
されているときには、信号S1が論理りしベルになるの
で、上述と同様にして、リレー3,4がオフして終端抵
抗器、R2が信号線Lnに対して非接続状態になるとと
もに、発光ダイオード9が点灯しない。
このようにして、本実施例では、スイッチ回路6の操作
により、終端抵抗R1,R2の信号線Lnに対する接続
を有効/無効に設定することができる。また、その設定
状態を発光ダイオード9の点灯状況により知ることがで
きるので1、このSCSIバスのユーザは、終端抵抗の
接続を必要とする5C8Iデバイスに終端抵抗が接続さ
れているか否かを容易に、かつ、確実に判定することが
できる。
ところで、SCSIバスに接続されている終端抵抗の数
が不適切な場合には、SCSIバスを介してデータ伝送
を行うことができないが、場合によっては、不確実なが
らデータ伝送を行うことができることがある。
このような場合には、そのままの状態では5C8Iバス
を安全に使用することができないため、ホスト装置がそ
のような状況を判定して、ユーザに報告することが好ま
しい。
このような判定を行うシステムを第2図に示す。
このシステムでは、ホストコンピュータ2oに、補助記
憶装置として磁気ディスク装置21および光磁気ディス
ク装置22が接続されるとともに、原稿画像を入力する
ためのスキャナ23、および、ハードコピーのためのレ
ーザビームプリンタ24が、5C8IバスBSを介して
接続されている。
ホストコンピュータ20は、ホストアダプタ25を介し
て、磁気ディスク装N21および光磁気ディスク装置2
2はディスクコントローラ26を介して、また、スキャ
ナ23およびレーザビームプリンタ24はそれぞれスキ
ャナコントローラ28およびプリンタコントローラ29
をそれぞれ介して、scs rバスBSに接続されてい
る。
この場合、ホストアダプタ25、ディスクコントローラ
26,27、スキャナコントローラ28、および、プリ
ンタコントローラ29が、第1図に示した5cSIデバ
イスと同様の構成をもち、5C8Iデバイスとして機能
する。
11− このシステムでは、電源投入時に、ディスクコントロー
ラ26,27、スキャナコン1〜ローラ28、および、
プリンタコントローラ29は、それぞれスイッチ回路6
の信号S1の状態を調べ、その調査結果をホス1〜アダ
プタ25に対して逐次報告する。
これにより、ホストアダプタ25は、終端抵抗の接続が
有効状態になっている5C8Iデバイスの数を調べて、
それが2以ガの場合には、終端抵抗接続状態異常をホス
トコンピュータ2oに通知し、それにより、ホストコン
ピュータ20は、ユーザに対して、その旨をあられすエ
ラーメツセージなどを表示出力する。
ユーザは、ホストコンピュータ20より終端抵抗接続状
態異常がエラー表示されたときには、おのおののSCS
Iデバイスの終端抵抗接続状態を調べて、デイジ−チェ
ーン接続の両端部に接続されているSCSIデバイスの
みが終端抵抗接続状態になるように、おのおののSCS
 Iデバイスの終端抵抗接続状態を再設定する。
これにより、終端抵抗接続が不適切になってぃ=12− ることか原因となるデータ伝送エラーなどが防止される
ところで、上述ルだ実施例では、信号線に対する終端抵
抗の接続の有効/無効を特定のスイッチにより操作入力
しているが、5C8IIDと終端抵抗の接続状態を関連
づけるようにすることもできる。この場合には、特定の
5C8IIDを操作入力するだけで、終端抵抗の接続を
有効にすることができるので、操作の手間を減少できる
また、上述した実施例では、5C8Iバスへの接続が不
平衡型の5C8Iデバイスについて説明したが、平衡型
の5C8Iデバイスについても、本発明を同様にして適
用することができる。
口発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、スイッチのオン
オフで終端抵抗回路の接続を有効あるいは無効に操作す
ることができるようにしたので、終端抵抗回路の接続の
作業性が格段によくなる。
また、機械的な着脱作業が不要なので、終端抵抗回路ユ
ニットなどの損傷を未然に防止できるという効果を得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかる5C8Iデバイスを
示すブロック図、第2図は本発明の他の実施例にかかる
5C8Iバスを利用したシステムを示すブロック図、第
3図はSCSIバスの伝送系の接続例を示すブロック図
である。 3.4・・・リレー、6・・・スイッチ回路、7・・ス
イッチングトランジスタ、9・・・発光ダイオード、R
1,R2・・・終端抵抗。 手続補正書(方式) 平成 3年 2月18日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータや周辺機器をSCSIバスに
    接続するSCSIデバイスにおいて、信号線を終端する
    終端抵抗回路と、この終端抵抗回路の有効/無効を操作
    入力するスイッチ回路と、このスイッチ回路が有効状態
    に操作されているときには上記終端抵抗回路を信号線に
    接続する接続手段を備えたことを特徴とするSCSIデ
    バイス。
  2. (2)前記スイッチ回路の有効/無効状態を表示する表
    示手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のSCS
    Iデバイス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116213A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Toshiba Corp 平行バス終端装置
JPH05210436A (ja) * 1991-09-05 1993-08-20 Unitrode Corp 制御可能なバスターミネータ
CN110312984A (zh) * 2017-02-27 2019-10-08 川崎重工业株式会社 通信系统

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