JP2935712B2 - Scsiデバイス - Google Patents

Scsiデバイス

Info

Publication number
JP2935712B2
JP2935712B2 JP21016489A JP21016489A JP2935712B2 JP 2935712 B2 JP2935712 B2 JP 2935712B2 JP 21016489 A JP21016489 A JP 21016489A JP 21016489 A JP21016489 A JP 21016489A JP 2935712 B2 JP2935712 B2 JP 2935712B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scsi
switch circuit
terminating resistor
circuit
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21016489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03196320A (ja
Inventor
健治 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP21016489A priority Critical patent/JP2935712B2/ja
Publication of JPH03196320A publication Critical patent/JPH03196320A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2935712B2 publication Critical patent/JP2935712B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホストコンピュータや周辺機器をSCSIバス
に接続するSCSIデバイスに関する。
[従来の技術] 例えば、マイクロコンピュータなどの情報機器システ
ムにおいて、ホスト装置として用いられるマイクロコン
ピュータに磁気ディスク装置などの周辺機器を接続する
ためのシステムバスの1つに、SCSI(Small Cmputer Sy
stem Interface)バスがある。
このSCSIバスには、ホスト装置をSCSIバスに接続する
ためのホストアダプタ、および、周辺機器をSCSIバスに
接続するためのコントローラなどのSCSIデバイスをディ
ジーチェーン方式に8個まで接続することができる。ま
た、SCSIバスの両端には、信号の反射を防止するための
終端抵抗が接続される。
第3図は、SCSIバスへのSCSIデバイスの接続の一例を
示している。
おのおののSCSIデバイスDV1,DV2,…,DV8は、出力信号
をドライバ回路DD1,DD2,…,DD8を介してSCSIバスに出力
するとともに、SCSIバスからの入力信号はレシーバRD1,
RD2,…,RD8を介して入力しており、SCSIバスに接続する
ためのコネクタCN1,CN2,…,CN8を備えている。
おのおののコネクタCN1,CN2,…,CN8は、SCSIケーブル
CB1,CB2,…,CB7に接続されて、それぞれ隣接するSCSIデ
バイスDV1,DV2,…,DV8がディジーチェーン方式で接続さ
れる。
また、両端のSCSIデバイスDV1,DV8のコネクタCN1,CN8
には、SCSIバスを終端する終端抵抗回路TT1,TT2が接続
されている。
おのおののSCSIデバイスDV1,DV2,…,DV8には、それぞ
れマイクロコンピュータなどのホスト装置や磁気ディス
ク装置などの周辺機器が接続されて、これらの装置間で
のデータのやりとりがSCSIバスを介して行われる。
さて、このようにして、SCSIデバイスをSCSIバスに接
続するとき、ディジーチェーン接続の両端部に位置する
SCSIデバイスには終端抵抗回路を接続する必要があり、
また、それぞれのSCSIデバイスは、ディジーチェーン接
続のどの位置にでも接続することができるため、従来で
は、次のようにして終端抵抗回路を接続していた。
SCSIバスに接続するコネクタを2つ設け、ディジー
チェーン接続の両端部に位置するときには、空いている
コネクタに終端抵抗回路を内蔵したユニットを接続す
る。
ディジーチェーン接続の両端部に位置するSCSIデバ
イスには、コネクタとSCSIケーブルとの間に終端抵抗回
路を内蔵したユニットを挿入する。
SCSIデバイスの回路基板に、終端抵抗回路を接続す
るためのソケットを設け、ディジーチェーン接続の両端
部に位置する場合には、このソケットに終端抵抗回路ユ
ニットを接続する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来方法では、次のような
不都合を生じていた。
すなわち、いずれの場合も終端抵抗回路を内蔵したユ
ニットあるいは終端抵抗回路ユニットを物理的に着脱す
るため、それらのユニット、および、ユニットを接続す
るコネクタやソケットを損傷することがある。
また、ホスト装置や周辺機器のSCSIバスへの接続態様
によって装置から取り外すユニットを設けると、その取
り外した後のユニットの保管や、接続態様を変更した場
合のユニットの取り付けなどが面倒で、とくに、個人使
用のパーソナルコンピュータのシステムには好ましくな
い。
また、場合では、装置の内部基板を露出して作業す
るので、装置の外装を取り外す作業が必要となり、作業
の手間が増える。また、作業に特別な工具が必要なこと
があり、作業コストが高くなる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、終端抵抗回路の接続/非接続を容易に行うことがで
きるSCSIデバイスを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ホストコンピュータや周辺機器をSCSIバス
に接続するSCSIデバイスにおいて、信号線を終端する終
端抵抗回路と、この終端抵抗回路の有効/無効を操作入
力するスイッチ回路と、このスイッチ回路が有効状態に
操作されているときには、上記終端抵抗回路を信号線に
接続する接続手段と、上記スイッチ回路の有効/無効状
態を表示する表示手段を備えたものである。
また、前記スイッチ回路は、SCSIバスからの電源供給
により駆動されるものである。また、前記スイッチ回路
は、さらにSCSIデバイスの識別番号を設定するものであ
る。また、前記スイッチ回路が有効状態に操作されてい
るときには、上記スイッチ回路から出力される信号に基
づいてSCSIバスの識別番号を判定するようにしたもので
ある。
[作用] したがって、スイッチのオンオフで終端抵抗の接続を
有効あるいは無効に操作できるとともに、その有効状態
または無効状態が表示されるので、非常に作業性が良好
になるとともに、終端抵抗の有効/無効を明確に知るこ
とができ、安全に作業することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるSCSIデバイスを
示している。なお、この場合には、SCSIケーブルに不平
衡接続されている。
SCSIケーブルに接続されるコネクタからの信号線のう
ち、データ信号および制御信号を入出力するための信号
線Lnは、SCSIバスを介してデータをやりとりするための
SCSI制御部1に接続されるとともに、おのおのの信号線
には、電源電圧側に終端抵抗R1(=220(Ω))が、ま
た、接地側に終端抵抗R2(=330(Ω))が接続されて
いる。
電源電圧は、逆流防止用のダイオード2およびリレー
3を介して終端抵抗R1に接続され、終端抵抗R2は、リレ
ー4を介して接地される。また、ダイオード2とリレー
3の接続端には、SCSIバスから終端抵抗に電源を供給す
るためのコネクタの端子TERMPWRが、ヒューズ5を介し
て接続されている。
スイッチ回路6は、信号線Lnに対する終端抵抗R1,R2
の接続を有効/無効に操作するとともに、このSCSIデバ
イスの識別番号(以下、SCSI IDという)を設定するた
めのものであり、その動作電源は、端子TERMPWRから得
られている。
スイッチ回路6から出力される信号S1は、信号線Lnに
対する終端抵抗R1,R2の接続が有効に操作されていると
きに論理Hレベルになるとともに、無効に操作されてい
るときに論理Lレベルになり、その信号S1は、リレー3,
4の制御入力端およびスイッチングトランジスタ7に加
えられるとともに、入力ポート8に加えられている。
また、SCSI IDの設定内容をあらわす信号S2は、入力
ポート8に加えられている。
スイッチングトランジスタ7は、終端抵抗が有効に接
続されていることを表示するための発光ダイオード9の
点灯をオンオフするためのものである。この発光ダイオ
ード9は、例えば、SCSIデバイスの外装パネルなどに取
付けられるものであり、スイッチングトランジスタ7と
ともに端子TERMPWRから電源を得ている。
CPU(中央処理装置)10は、このSCSIデバイスの動作
を制御するためのものであり、ROM(リード・オンリ・
メモリ)11は、CPU10が実行する処理プログラムおよび
その処理プログラムを実行するときに必要な各種のデー
タを記憶するものであり、RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)12は、CPU10のワークエリアを構成するもので
ある。
ユニットインタフェース回路13は、このSCSIデバイス
が接続されるユニット、例えば、ホスト装置や周辺機器
と、このSCSIデバイスを接続するためのものである。
SCSI制御部1、入力ポート8、CPU10、ROM11、RAM1
2、および、ユニットインタフェース回路13は、内部バ
ス14に接続されており、これらの各要素間のデータのや
りとりは、この内部バス14を介して行われる。
以上の構成で、スイッチ回路6により、終端抵抗の接
続が有効に操作入力されているときには、信号S1が論理
Hレベルに立ち上がる。
これにより、リレー3,4がオンして、電源電圧がダイ
オード2およびリレー3を介して終端抵抗R1に印加され
るとともに、終端抵抗R2がリレー4を介して接地される
ので、終端抵抗回路が形成される。
それとともに、スイッチングトランジスタ7がオン動
作して発光ダイオード9が点灯し、終端抵抗が有効に動
作していることが表示される。
また、CPU10は、入力ポート8を介して信号S1を入力
できるので、終端抵抗が有効になっているかどうかを判
定することができる。それとともに、CPU10は、入力ポ
ート8を介して信号S2を入力し、その内容に基づいてSC
SI IDを判定し、その判定結果をSCSI制御部1に通知す
る。
これによって、SCSI制御部1は、自SCSIデバイスに設
定されるSCSI IDを判別して、それ以降の動作に使用す
る。
また、スイッチ回路6により、終端抵抗が無効に操作
入力されているときには、信号S1が論理Lレベルになる
ので、リレー3,4がオフし、それによって、終端抵抗R1,
R2に電源が供給されないので、終端抵抗R1,R2が非接続
状態となる。
一方、このSCSIデバイスに電源が投入されていない場
合、この場合には、リレー3,4、スイッチ6、スイッチ
ングトランジスタ7、および、発光ダイオード9には、
端子TERMPWRを介してSCSIバスより電源が供給される。
したがって、スイッチ回路6により終端抵抗が有効に
操作入力されているときには、信号S1が論理Hレベルに
立上り、それによって、上述と同様にして、リレー3,4
がオン動作するので、終端抵抗R1,R2が信号線Lnに対し
て接続状態になるとともに、発光ダイオード9が点灯し
て、終端抵抗が有効状態になっていることが表示され
る。
また、スイッチ回路6により終端抵抗が無効に操作入
力されているときには、信号S1が論理Lレベルになるの
で、上述と同様にして、リレー3,4がオフして終端抵抗R
1,R2が信号線Lnに対して非接続状態になるとともに、発
光ダイオード9が点灯しない。
このようにして、本実施例では、スイッチ回路6の操
作により、終端抵抗R1,R2の信号線Lnに対する接続を有
効/無効に設定することができる。また、その設定状態
を発光ダイオード9の点灯状況により知ることができる
ので、このSCSIバスのユーザは、終端抵抗の接続を必要
とするSCSIデバイスに終端抵抗が接続されているか否か
を容易に、かつ、確実に判定することができる。
ところで、SCSIバスに接続されている終端抵抗の数が
不適切な場合には、SCSIバスを介してデータ伝送を行う
ことができないが、場合によっては、不確実ながらデー
タ伝送を行うことができることがある。
このような場合には、そのままの状態ではSCSIバスを
安全に使用することができないため、ホスト装置がその
ような状況を判定して、ユーザに報告することが好まし
い。
このような判定を行うシステムを第2図に示す。
このシステムでは、ホストコンピュータ20に、補助記
憶装置として磁気ディスク装置21および光磁気ディスク
装置22が接続されるとともに、原稿画像を入力するため
のスキャナ23、および、ハードコピーのためのレーザビ
ームプリンタ24が、SCSIバスBSを介して接続されてい
る。
ホストコンピュータ20は、ホストアダプタ25を介し
て、磁気ディスク装置21および光磁気ディスク装置22は
ディスクコントローラ26を介して、また、スキャナ23お
よびレーザビームプリンタ24はそれぞれスキャナコント
ローラ28およびプリンタコントローラ29をそれぞれ介し
て、SCSIバスBSに接続されている。
この場合、ホストアダプタ25、ディスクコントローラ
26,27、スキャナコントローラ28、および、プリンタコ
ントローラ29が、第1図に示したSCSIデバイスと同様の
構成をもち、SCSIデバイスとして機能する。
このシステムでは、電源投入時に、ディスクコントロ
ーラ26,27、スキャナコントローラ28、および、プリン
タコントローラ29は、それぞれスイッチ回路6の信号S1
の状態を調べ、その調査結果をホストアダプタ25に対し
て逐次報告する。
これにより、ホストアダプタ25は、終端抵抗の接続が
有効状態になっているSCSIデバイスの数を調べて、それ
が2以外の場合には、終端抵抗接続状態異常をホストコ
ンピュータ20に通知し、それにより、ホストコンピュー
タ20は、ユーザに対して、その旨をあらわすエラーメッ
セージなどを表示出力する。
ユーザは、ホストコンピュータ20より終端抵抗接続状
態異常がエラー表示されたときには、おのおののSCSIデ
バイスの終端抵抗接続状態を調べて、ディジーチェーン
接続の両端部に接続されているSCSIデバイスのみが終端
抵抗接続状態になるように、おのおののSCSIデバイスの
終端抵抗接続状態を再設定する。
これにより、終端抵抗接続が不適切になっていること
が原因となるデータ伝送エラーなどが防止される。
ところが、上述した実施例では、信号線に対する終端
抵抗の接続の有効/無効を特定のスイッチにより操作入
力しているが、SCSI IDと終端抵抗の接続状態を関連づ
けるようにすることもできる。この場合には、特定のSC
SI IDを操作入力するだけで、終端抵抗の接続を有効に
することができるので、操作の手間を減少できる。
また、上述した実施例では、SCSIバスへの接続が不平
衡型のSCSIデバイスについて説明したが、平衡型のSCSI
デバイスについても、本発明を同様にして適用すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ホストコンピ
ュータや周辺機器をSCSIバスに接続するSCSIデバイスに
おいて、信号線を終端する終端抵抗回路と、この終端抵
抗回路の有効/無効を操作入力するスイッチ回路と、こ
のスイッチ回路が有効状態に操作されているときには、
上記終端抵抗回路を信号線に接続する接続手段と、上記
スイッチ回路の有効/無効状態を表示する表示手段を備
えたので、スイッチのオンオフで終端抵抗の接続を有効
あるいは無効に操作できるとともに、その有効状態また
は無効状態が表示されるので、非常に作業性が良好にな
るとともに、終端抵抗の有効/無効を明確に知ることが
でき、安全に作業することができるという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるSCSIデバイスを示す
ブロック図、第2図は本発明の他の実施例にかかるSCSI
バスを利用したシステムを示すブロック図、第3図はSC
SIバスの伝送系の接続例を示すブロック図である。 3,4……リレー、6……スイッチ回路、7……スイッチ
ングトランジスタ、9……発光ダイオード、 R1,R2……終端抵抗。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータや周辺機器をSCSIバス
    に接続するSCSIデバイスにおいて、 信号線を終端する終端抵抗回路と、 この終端抵抗回路の有効/無効を操作入力するスイッチ
    回路と、 このスイッチ回路が有効状態に操作されているときに
    は、上記終端抵抗回路を信号線に接続する接続手段と、 上記スイッチ回路の有効/無効状態を表示する表示手段
    を備えたことを特徴とするSCSIデバイス。
  2. 【請求項2】前記スイッチ回路は、SCSIバスからの電源
    供給により駆動されることを特徴とする請求項1記載の
    SCSIデバイス。
  3. 【請求項3】前記スイッチ回路は、さらにSCSIデバイス
    の識別番号を設定することを特徴とする請求項1記載の
    SCSIデバイス。
  4. 【請求項4】前記スイッチ回路が有効状態に操作されて
    いるときには、上記スイッチ回路から出力される信号に
    基づいてSCSIバスの識別番号を判定するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載のSCSIデバイス。
JP21016489A 1989-08-16 1989-08-16 Scsiデバイス Expired - Fee Related JP2935712B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21016489A JP2935712B2 (ja) 1989-08-16 1989-08-16 Scsiデバイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21016489A JP2935712B2 (ja) 1989-08-16 1989-08-16 Scsiデバイス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03196320A JPH03196320A (ja) 1991-08-27
JP2935712B2 true JP2935712B2 (ja) 1999-08-16

Family

ID=16584829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21016489A Expired - Fee Related JP2935712B2 (ja) 1989-08-16 1989-08-16 Scsiデバイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2935712B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2880737B2 (ja) * 1989-09-29 1999-04-12 株式会社東芝 平行バス終端装置
US5272396B2 (en) * 1991-09-05 1996-11-26 Unitrode Corp Controllable bus terminator with voltage regulation
JP6931539B2 (ja) * 2017-02-27 2021-09-08 川崎重工業株式会社 通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03196320A (ja) 1991-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100610151B1 (ko) 다중구성 백플레인
CN101727430B (zh) 一种板卡的热插拔方法和装置
PL185922B1 (pl) Urządzenie do usuwania elementów systemu przetwarzUrządzenie do usuwania elementów systemu przetwarzania danych bez przerywania jego zasilania i urządania danych bez przerywania jego zasilania i urządzenie przetwarzania danych zawierające takie urządzenie przetwarzania danych zawierające takie urządzenie do usuwania elementów przetwarzania danychzenie do usuwania elementów przetwarzania danych
US7073008B2 (en) Method of function activation on a bridge system
JPH10301898A (ja) 電子機器及びインタフェース回路
KR100628281B1 (ko) 이중pci브릿지도킹시스템및방법
KR950000553B1 (ko) 확장 유닛이 접속가능한 컴퓨터 시스템의 버스제어 방법 및 장치
JP2935712B2 (ja) Scsiデバイス
JPH1069453A (ja) 増設ユニットを備えるプログラマブルコントローラ
US6125418A (en) Method and apparatus for enabling a computer user to convert a computer system to an intelligent I/O system
JP2001306413A (ja) Usb通信デバイス
US6651177B1 (en) Circuit and method of providing power to an external peripheral
JPH06230863A (ja) バスインタフェースのディジーチェーン回路
JP2001296939A (ja) インターフェイスセレクタ
EP3451182A1 (en) Connection circuit
JPH0785562B2 (ja) 通信装置間の障害検出方式
KR100362478B1 (ko) 프린터의 케이블 연결상태 점검 방법 및 그 장치
TWI447589B (zh) 電子支付終端與維護工具間經由usb連結之資料交換
JPH1195883A (ja) 通信制御装置及びインタフェースケーブル
JP2508580B2 (ja) バス終端制御システム
JPH0273446A (ja) インタフェース切替え回路
JPH09258866A (ja) Scsiターミネータ
JP3628817B2 (ja) プリンタ用インタフェース切換装置及びこれを用いたプリンタ
JP2833310B2 (ja) 終端抵抗回路および終端抵抗の着脱方法
JPS5856157A (ja) コンソ−ルユニツト接続方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees