JPH0319501B2 - - Google Patents

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JPH0319501B2
JPH0319501B2 JP22891583A JP22891583A JPH0319501B2 JP H0319501 B2 JPH0319501 B2 JP H0319501B2 JP 22891583 A JP22891583 A JP 22891583A JP 22891583 A JP22891583 A JP 22891583A JP H0319501 B2 JPH0319501 B2 JP H0319501B2
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JP
Japan
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safety device
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measuring
mounting frame
speed
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JP22891583A
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Atsuo Etsuhara
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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は昇降機、主として工事用エレベータに
付設して緊急時の落下を防止するための速度検出
型安全装置の作動を、単独の状態で測定し検査す
るための試験装置に関するものである。
(従来の問題点) 一般に建設工事現場等に設置して使用されてい
る工事用エレベータ、殊に噛み合い駆動(ラツ
ク・ピニオン機構)もしくはこれに類する型式の
駆動方式によるエレベータにあつては、各種の安
全装置を付帯させることが必要であり、そのうち
でも駆動部等の故障で搬器が落下するのを防止す
るために速度検出型の自動ブレーキ式安全装置
(或いはガバナー式落下防止装置ともいわれてい
る)が搬器に取付けられており、この装置がもつ
とも重要な落下防止装置になつている。
この自動ブレーキ式安全装置を付設するエレベ
ータは、建築物内に設備として設けられる乗用エ
レベータとは異なつて昇降速度が比較的低速度で
あるために、通常使用されている遠心力を利用し
た速度検出時の作用が鈍感にならざるを得ず、ま
た遠心力を直接的に作用させて制動する場合速度
検出感度の鈍い低速回転域ではその作動値設定が
難かしい等の問題点があるため、これを解決して
低速度で作動する安全装置(特公昭53−36098号)
を先に得たのである。このような安全装置は通常
の機器と異つて、使用状態にあるとき必ず非常時
には正確に作動しなければならず、しかもその条
件が予定した通りのものをすべて満足するもので
あることが必要である。
しかし乍ら、このような作動状態を事前に点検
して確認することは容易でなく、メーカーにおい
ては当然検査をして商品となるが、使用者が点検
し、また定期的な検査を行うときにはその対応が
容易でないと正しい作動ができるか否かの確認が
なされず、従つて万一の事故に対する安全管理が
充分に行えないことになる等多くの問題点があ
る。
(発明の目的) 本発明は昇降機用として取付け使用される速度
検出型自動ブレーキ式安全装置において、その組
立完成状態のものを所定の条件に保持して、移動
速度を回転速度に置換した状態で、制動力作動の
ための速度検出部作動状況と、トルクとの測定を
作業場で簡単に行い得る測定試験装置を目的とす
る。
(発明の構成) かかる目的を達成するために、本発明は、所要
形状のベース上には、その長手方向一端部に被検
査安全装置を所定姿勢で固定支持する取付けフレ
ームが立設され、この取付けフレームから適宜寸
法離れた反対側位置に、回転試験用直流モータと
回転計測器とその計測記録装置と操作スイツチ及
びこれら電気制御機構を収納支持する支持体とか
らなつて、前記直流モータの出力軸と前記取付け
フレームに装着の被検査安全装置入力軸とを可撓
軸で連結して、直流モータ出力軸と可撓軸との連
結側で回転計測器にて被検査安全装置の作動回転
数を計測記録する作動回転数測定機が設置してあ
り、前記取付けフレームと前記作動回転数測定機
設置位置との間に、減速機とその減速機入力側に
取り付く電気計測型のトルクセンサー及び表示装
置とからなつて、被検査安全装置の制動トルク測
定時のみ前記減速機出力軸と被検査安全装置の入
力軸とを接手で連結して、レバー操作でその減速
機を介しての回動操作で制動トルクが測定できる
トルク測定機構が、着脱可能に付設されるように
したことを特徴とする昇降機用速度検出型安全装
置の試験装置である。
本発明にては試験装置全体が可搬定置できるよ
うに、ベース上に各要部構成体を搭載しておけ
ば、移動設置して使用できるものとなるのであ
り、また所要高さの作業台上にベースを固定した
型式とすれば定置型となつて試験室に設置でき
る。
而して、本発明装置にて被検査安全装置の取付
けフレームの両側に、揚降器(たとえば手動式の
レバーチエンブロツク)付き揚降用ポストが左右
いずれかに回動自在に支持できるよう設けて、被
検査物の取付け取り外しに便利なよう構成するこ
とが好ましい。
また、本発明における制動トルク測定手段とし
ては、被検査安全装置の入力軸に直結する減速機
によつて、電気計測型のトルク検出部に所要比率
で小さいトルクが検知されるようにし、これを増
幅器側で所定のトルク作用範囲に数値を変換して
表示させると同時に記録装置にて記録できるよう
にしてあり、レバーによる回動操作で大きな制動
トルクの検出計測ができるよう構成したのであ
る。
(実施例) 以下本発明装置を実施例について図面により詳
述すれば、第1図及び第2図に示すのは作業台1
上に定置して使用する型式のものであつて、この
作業台1上にはほぼ長方形のベース2を定置し、
このベース2上面の前端部には被検査安全装置3
0(第4図及び第5図にてその一具体例を示す)
の取付けフレーム3が立設してあり、この取付け
フレーム3は直立する座板3′の前面が被検査安
全装置30の取付け座31″に合せて正式な取付
け状態となるように取付け孔と中央部に入力軸の
挿通孔が穿設してある。そして該座板3′を補強
支持するための両側板3″の外側にはそれぞれ被
検査物の取付けフレーム3に対する着脱作業を容
易にするための揚降用ポスト5基端支持部4が付
設してあり、該基端支持部4に対して上端部が屈
曲して先端下側にレバー式チエンブロツク6を吊
り下げた揚降用ポスト5がいずれか一方にて回動
自在に装備できるようになつており、5′はポス
ト旋回用ハンドルである。
斯かる取付けフレーム3位置から適宜間隔おい
てベース2上に支持枠7を介し作動回転数測定機
10が載設されている。
而して作動回転数測定機10は、電気制御系機
器を内蔵したボツクス形の支持体11を支持枠7
上に定着し、該支持体11上面のほぼ中央部には
駆動試験用としての直流モータ12(実施例とし
て出力軸回転数0〜300rpm)を、その出力軸1
2′が取付けフレーム3側に向くようにして載設
し、その出力軸12′に直交する如くデジタル表
示器を備えた光電式の回転計測器13を配し、こ
の回転計測器13の出力信号は隣接部で載設した
記録装置14に入力されて記録できるようになつ
ており、支持体11上には直流モータ12の正転
と逆転との切換スイツチ及び起動停止の各操作ス
イツチ押釦と直流モータの可変速度調節ノブ15
とが配列してあり、支持体11の内部には前記直
流モータ12や回転計測器13、記録装置14を
操作するための公知手段による電気制御回路を構
成する機器が内蔵してあり、商用電源と接続でき
るようになつている。なお、被検査安全装置30
の作動回転数計測時には後述するが、直流モータ
12の出力軸12′と該安全装置30の入力軸3
2とは可撓軸16によつて連結するようにしてあ
る。
次に被検査安全装置30の制動トルク測定機構
20としては、第3図に示す如く前記ベース2の
取付けフレーム3と支持体11との間で取付けフ
レーム3寄りでベース2上に定着した支持片8
に、胴部に突設されたアーム端部を着脱可能に取
付けることにより被検査安全装置30の入力軸3
2と軸芯が合致するようにした減速機21と、こ
の減速機21の入力軸側と連結して外部からのレ
バー23操作でトルク値を検出計測するストレー
ンゲージ応用のトルクセンサー22と接続して計
測値を表示するデジタル表示器24及びプリンタ
ー(図示省略)からなり、被検査物の入力軸32
と減速機21の出力軸21′とは雄雌型の接手ソ
ケツト25,25′2片を組み合せて連結するよ
うになつている。
而して被検査安全装置30の一具体例を示せば
第4図及び第5図のようなものであり、31はケ
ーシング、31′は蓋体、31″は取付け座、32
は入力軸。33は制動機構で内拡式のブレーキド
ラムとブレーキシユーとからなり、ブレーキドラ
ム33′が入力軸32に固着し、ブレーキシユー
は図示省略したが、ドラム33′の内側にケーシ
ング31に取付く支持ピン34と操作軸ピン3
4′とにより支持されている。34″はブレーキ操
作レバー、35は増速歯車機構、35′は増速歯
車機構の出力軸でその先端部には遠心力作動式の
速度検出器36が取付けてある。36′は速度検
出器36の遠心力作動爪、36″は引きばねであ
る。37は検出爪でケーシングカバー38を貫通
して支持されている軸37′を介し正常時はブレ
ーキドラム33′とブレーキシユーとの接触が断
たれた状態に保つているリンク機構39の平衡を
解く操作をするものである。40はブレーキ操作
レバー34″作動用引きばね、41は梃子リンク、
42梃子リンク操作片、45は入力軸32端のス
プライン部に嵌合して正常時取付けられる歯車で
あり、検査時には取り外してある。
上述したような被検査安全装置30を試験する
に際しては修理点検後、該安全装置30の取付け
座31″を試験装置の取付けフレーム3前面座板
3′に正規の状態(使用時の状態)に取付け、取
付けフレーム3の背後に突出した入力軸32と作
動回転数測定機10の回転駆動用直流モータ12
出力軸12′とを、それぞれの軸に対して接続用
の嵌め合い接手17,17′を介して可撓軸16
により連結し、しかる後各計器が作動する状態に
して起動する。なお、直流モータ12出力軸1
2′と可撓軸16との接手17の所要位置には、
光電式回転計測器13におけるカウント用の反射
マークが付してある。そして、可変速度調節ノブ
15を廻してモータ12の回転を高めて行けば、
可撓軸16を経て入力軸32が回転し、これに連
なる増速機構35の出力軸35′が高速回転して
速度検出器36が設定値以上の回転速になるとそ
の作動爪36′が遠心力によつて振り出され、作
動爪36′が検出爪37と係合することにより、
所定の順序でブレーキ操作レバー34″を中立位
置から制動作用側に変位させることで制動力が制
動機構33により働いて入力軸32の回転を瞬時
に停止することになり、この間の回転数は回転計
測器13を介して記録装置14により記録され、
その数値が予め設定されている数値の範囲内にあ
るか否かを確認することができるのである。
このようにして制動作用により回転が停止した
ときの作動回転数を確認し、設定値内にあれば回
転数テストを終了して、可撓軸16による連結を
解き、しかる後制動トルク値のテストを行うので
あり、そのためにはベース2上に突設の支持片8
にアーム端部をピン連結して制動トルク測定機構
20の減速機21出力軸21′を被検査安全装置
30の入力軸32に接続用の接手ソケツト25,
25′にて連結し、次いで減速機21の入力軸側
にトルクセンサー22の連結軸を接ぎ、該トルク
センサー22をデジタル表示器24及びプリンタ
ーに接続して電気的に計測できるようにし、トル
クセンサー22の入力側にレバー23を取付けて
制動トルクの測定を行う。この際前記した被検査
安全装置の最大制動トルクは200Kg−mになつて
いて、そのままでは手動計測が容易でないから減
速機21にて1/10に減じ、20Kg−m程度で計測で
きるようになつており、従つてレバー23でもつ
て制動状態になつている被検査安全装置30の入
力軸32をこれに連なる減速機21を介しトルク
センサー22の入力側で回動操作すれば、その回
動力と制動力との釣り合いがとれた時点でのトル
クがデジタル表示器24に表わされ、同時にプリ
ンターによつて記録されて計測できるのであり、
この値が上記具体例で200Kg−mの前後であれば
安全装置としての能力を満足するものであること
が確認できる。この制動トルクの数値は目的に応
じて設定された値を検査対象とするものであつ
て、上記例に限定されるものではない。
このようにして作動回転数と制動トルクとの検
査が終了すれば連結機器を取り外し、検査済みの
安全装置を正常状態(制動力作用状態から解放し
た状態)に復元した後取付けフレーム3から取り
外し、次のものと交換して上記の要領で繰返せば
よい。なお、被検査安全装置30は比較的重量が
大であるから、取付けフレーム3の側部の基端支
持部4に基端を嵌挿支持した揚降用ポスト5を使
用してレバー式チエンブロツク6により揚降する
ようになせば作業が楽に行える。
以上は作業台に定置した試験装置について説明
したが、この試験装置は第6図に示すようにベー
ス2′の前後に吊り環2aをそれぞれ取付けた型
式にすれば可搬式にすることができ、必要時以外
は倉庫或いは試験室の適所に収納して片付けるこ
とができ便利である。
(発明の効果) 叙上の如く本発明装置によれば、従来需要者若
しくは修理作業場で機能の適正な検査が困難であ
つた昇降機用速度検出型の安全装置を、正常な使
用状態に試験台上に取付けて計測確認ができるよ
うにしたので、点検修理などを行つても正確な安
全装置として昇降機に取付けることができ、この
検査に際しても、可撓軸の連結で試験のための回
転駆動を行つた際の制動時モータ側への衝撃が緩
衝されてモータを傷めることなく、しかも着脱や
軸芯のずれについても支障を来たすことなしに連
結して回転数の計測作業ができ、制動テスト後は
可撓軸を取り外すことで制動トルク測定の作業に
切換えて、重量物である被検査安全装置を取付け
たまま二通りの検査が容易に行える利点を有する
有用な装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明試験装置の一実施例正面図であ
つて作動回転数を計測する態様を示す図、第2図
は平面図、第3図は制動トルク計測時の態様を示
す要部分解斜視図、第4図及び第5図は被検査安
全装置の一具体例縦断面図と−視図、第6図
は試験装置の別例を示す図である。 2,2′……ベース、3……取付けフレーム、
3′……座板、5……揚降用ポスト、7……支持
枠、8……支持片、10……作動回転数測定機、
11……支持体、12……直流モータ、12′…
…モータ出力軸、13……回転計測器、14……
記録装置、15……モータの可変速度調節ノブ、
16……可撓軸、17,17′……接手、20…
…制動トルク測定機構、21……減速機、21′
……減速機出力軸、22……トルクセンサー、2
3……レバー、24……デジタル表示器、25,
25′……接手ソケツト、30……被検査安全装
置、32……入力軸、33……制動機構、36…
…速度検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所要形状のベース上には、その長手方向一端
    部に被検査安全装置を所定姿勢で固定支持する取
    付けフレームが立設され、この取付けフレームか
    ら適宜寸法離れた反対側位置に、回転試験用直流
    モータと回転計測器とその計測記録装置と操作ス
    イツチ及びこれら電気制御機構を収納支持する支
    持体とからなつて、前記直流モータの出力軸と前
    記取付けフレームに装着の被検査安全装置入力軸
    とを可撓軸で連結して、直流モータ出力軸と可撓
    軸との連結側で回転計測器にて被検査安全装置の
    作動回転数を計測記録する作動回転数測定機が設
    置してあり、前記取付けフレームと前記作動回転
    数測定機設置位置との間に、減速機とその減速機
    入力側に取り付く電気計測型のトルクセンサー及
    び表示装置とからなつて、被検査安全装置の制動
    トルク測定時のみ前記減速機出力軸と被検査安全
    装置の入力軸とを接手で連結して、レバー操作で
    その減速機を介しての回動操作で制動トルクが測
    定できるトルク測定機構が、着脱可能に付設され
    るようにしたことを特徴とする昇降機用速度検出
    型安全装置の試験装置。
JP22891583A 1983-12-02 1983-12-02 昇降機用速度検出型安全装置の試験装置 Granted JPS60122678A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22891583A JPS60122678A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 昇降機用速度検出型安全装置の試験装置

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Publication Number Publication Date
JPS60122678A JPS60122678A (ja) 1985-07-01
JPH0319501B2 true JPH0319501B2 (ja) 1991-03-15

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JP (1) JPS60122678A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2504556Y2 (ja) * 1992-03-02 1996-07-10 正夫 金井 加熱媒体加熱源一体具備式乾燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2504556Y2 (ja) * 1992-03-02 1996-07-10 正夫 金井 加熱媒体加熱源一体具備式乾燥装置

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JPS60122678A (ja) 1985-07-01

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