JPH03194736A - 光ディスクドライブの偏心補正方法 - Google Patents
光ディスクドライブの偏心補正方法Info
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- JPH03194736A JPH03194736A JP33407489A JP33407489A JPH03194736A JP H03194736 A JPH03194736 A JP H03194736A JP 33407489 A JP33407489 A JP 33407489A JP 33407489 A JP33407489 A JP 33407489A JP H03194736 A JPH03194736 A JP H03194736A
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- memory
- eccentricity correction
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 14
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- 230000005428 wave function Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディスクドライブの偏心補正方法に関する
。
。
(発明の背景)
一般に、光ディスクでは、ディスク板の穴明け。
チャッキングによる偏心が必ず存在する。
偏心は、トラックサーボをかけた状態ではオフセット成
分となり、トラッキングの精度を低下させ、記録・再生
時のデータエラーレートやトラックジャンプ時のヒツト
レシオに悪影響を与える。
分となり、トラッキングの精度を低下させ、記録・再生
時のデータエラーレートやトラックジャンプ時のヒツト
レシオに悪影響を与える。
このため、偏心成分を除去する方法が従来より研究され
ている。
ている。
(発明が解決しようとする課題)
第4図に従来からの光ディスクドライブの偏心補正を行
うための装置の概略構成を示す。
うための装置の概略構成を示す。
この構成では、偏心によるトラックエラー信号(以下単
にTE倍信号いう)の周波数成分はディスクの回転周波
数と一致している。このため、位相補償回路1の後に、
偏心帯域増幅回路2を増設する必要がある。これにより
、偏心周波数成分が減少し、オフセットが減少する。こ
の方法は、シンプルであるが、トラックジャンプ時に動
作せず、通常偏心周波数はアクチュエータAの共振周波
数に近いので、サーボがかけにくいという大きな欠点が
ある。
にTE倍信号いう)の周波数成分はディスクの回転周波
数と一致している。このため、位相補償回路1の後に、
偏心帯域増幅回路2を増設する必要がある。これにより
、偏心周波数成分が減少し、オフセットが減少する。こ
の方法は、シンプルであるが、トラックジャンプ時に動
作せず、通常偏心周波数はアクチュエータAの共振周波
数に近いので、サーボがかけにくいという大きな欠点が
ある。
第5図に従来の他の偏心補正方法を実現するための構成
を示す。これは、上述の第4図の欠点を克服するための
ものである。第4図と異なる点は、偏心帯域増幅部分2
がなく、LPF−A/D変換器4.D/A変換器6及び
メモリ5が使用されていることである。この構成の場合
の動作は、以下のようになっている。
を示す。これは、上述の第4図の欠点を克服するための
ものである。第4図と異なる点は、偏心帯域増幅部分2
がなく、LPF−A/D変換器4.D/A変換器6及び
メモリ5が使用されていることである。この構成の場合
の動作は、以下のようになっている。
■TE信号をLPFを通してA/D変換した後、1周分
メモリ5に記憶させる。
メモリ5に記憶させる。
■記憶した偏心成分をデータとしてスピンドルモータの
回転に同期して読みだし、D/A変換器6を介してサー
ボ信号に加算する。尚、LPFはTE倍信号らの偏心成
分のみを抜き出すためのものである。
回転に同期して読みだし、D/A変換器6を介してサー
ボ信号に加算する。尚、LPFはTE倍信号らの偏心成
分のみを抜き出すためのものである。
この方法によれば、トラックジャンプの時も有効に動作
する。また、オーブンループであるので、アクチュエー
タAの共振を考慮せずに済む。
する。また、オーブンループであるので、アクチュエー
タAの共振を考慮せずに済む。
しかし、この手法では、偏心データを取るのに1回のサ
ンプリングしか行っていない。従って、サンプリングの
時のディスク面の傷や電気ノイズの影響を受けることが
ある。もし、サンプリング時に誤ったデータを記憶する
と、以後はこれにより誤った偏心補正を行ってしまい、
かえってオフセットを増加させることもある。この結果
、エラーレートが増加する不具合があった。
ンプリングしか行っていない。従って、サンプリングの
時のディスク面の傷や電気ノイズの影響を受けることが
ある。もし、サンプリング時に誤ったデータを記憶する
と、以後はこれにより誤った偏心補正を行ってしまい、
かえってオフセットを増加させることもある。この結果
、エラーレートが増加する不具合があった。
本発明は上記した課題を解決するためになされたもので
あって、その目的は、ディスク面の傷や電気的ノイズに
左右されることなく、トラックジャンプ時にも有効に動
作する光ディスクドライブの偏心補正方法を提供するこ
とを目的とする。
あって、その目的は、ディスク面の傷や電気的ノイズに
左右されることなく、トラックジャンプ時にも有効に動
作する光ディスクドライブの偏心補正方法を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決する本発明方法は、偏心補正データを
生成してトラッキングアクチュエータ駆動の補正を行な
う光ディスクドライブの偏心補正方法であって、 光ディスクドライブで得られるトラックエラー信号から
偏心成分を抜きだしてディジタルデータとしてメモリに
書き込む工程と、メモリに書き込まれた偏心成分のディ
ジタルデータに最適関数をあてはめて演算を行なうこと
により偏心補正データを生成する工程とを有し、前記偏
心補正データによりトラッキングアクチュエータ駆動の
補正を行なうことを特徴とするものである。
生成してトラッキングアクチュエータ駆動の補正を行な
う光ディスクドライブの偏心補正方法であって、 光ディスクドライブで得られるトラックエラー信号から
偏心成分を抜きだしてディジタルデータとしてメモリに
書き込む工程と、メモリに書き込まれた偏心成分のディ
ジタルデータに最適関数をあてはめて演算を行なうこと
により偏心補正データを生成する工程とを有し、前記偏
心補正データによりトラッキングアクチュエータ駆動の
補正を行なうことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の偏心補正方法において、光ディスクドライブで
得られるトラックエラー信号から偏心成分が抜きだされ
、ディジタルデータとしてメモリに害き込まれる。メモ
リに書き込まれた偏心成分のディジタルデータには、最
適関数があてはめられて演算が行なわれ、偏心補正デー
タが生成される。この偏心補正データによりトラッキン
グアクチュエータ駆動の補正が行なわれる。
得られるトラックエラー信号から偏心成分が抜きだされ
、ディジタルデータとしてメモリに害き込まれる。メモ
リに書き込まれた偏心成分のディジタルデータには、最
適関数があてはめられて演算が行なわれ、偏心補正デー
タが生成される。この偏心補正データによりトラッキン
グアクチュエータ駆動の補正が行なわれる。
(実施例)
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例である光ディスクドライブの
偏心補正方法を示すフローチャートである。また、第2
図は第1図の実施例の方法を実現する装置の一構成例を
示す構成図である。
偏心補正方法を示すフローチャートである。また、第2
図は第1図の実施例の方法を実現する装置の一構成例を
示す構成図である。
以下、第1図及び第2図を参照して本実施例の動作を詳
細に説明する。
細に説明する。
トラックエラー検出手段(第2図に図示せず)より得ら
れたTE倍信号回転同期タイミングに合わせ(Sl)、
またデータサンプリングタイミングに合わせて(S2)
、LPF−A/D変換器4を介してCPU7がメモリ
5にディジタルデータとして取り込む(S3)。ディス
ク1周分のデータの取り込みを完了する(S4)と、C
PU7はメモリ5内のデータに最適関数(例えば、正弦
波関数)あてほめを行い、メモリ5内のデータを関数の
値に書き換える(S5)。上記(S5)で得られたデー
タに対して、LPF−A/D変換器4のLPFの位相遅
れ分及びアクチュエータAでの応答遅れ分だけ位相を前
にずらせるよう、CPU7がメモリ5内のデータを書き
換える(S6)。
れたTE倍信号回転同期タイミングに合わせ(Sl)、
またデータサンプリングタイミングに合わせて(S2)
、LPF−A/D変換器4を介してCPU7がメモリ
5にディジタルデータとして取り込む(S3)。ディス
ク1周分のデータの取り込みを完了する(S4)と、C
PU7はメモリ5内のデータに最適関数(例えば、正弦
波関数)あてほめを行い、メモリ5内のデータを関数の
値に書き換える(S5)。上記(S5)で得られたデー
タに対して、LPF−A/D変換器4のLPFの位相遅
れ分及びアクチュエータAでの応答遅れ分だけ位相を前
にずらせるよう、CPU7がメモリ5内のデータを書き
換える(S6)。
そして、ディスクの回転同期タイミング及びデータ出力
タイミングに合わせて(S7.S8)、メモリ5内のデ
ータをD/A変換器6でアナログの信号に戻し、電流増
幅回路3で増幅してアクチュエータAに補正データとし
て供給する(S9)。
タイミングに合わせて(S7.S8)、メモリ5内のデ
ータをD/A変換器6でアナログの信号に戻し、電流増
幅回路3で増幅してアクチュエータAに補正データとし
て供給する(S9)。
以上の動作により、ディスク面の傷や電気的ノイズ成分
は、完全に除去される。すなわち、最適関数あてはめに
より、ノイズ成分や傷による不適データが除去される。
は、完全に除去される。すなわち、最適関数あてはめに
より、ノイズ成分や傷による不適データが除去される。
尚、S6では位相進め処理を行ったが、これに代えて、
データが記憶されているメモリ5の読み出しアドレスを
位相補償分道める方法もとり得る。
データが記憶されているメモリ5の読み出しアドレスを
位相補償分道める方法もとり得る。
更に、S5の関数あてはめ処理に代えて、簡略化のため
に、単なるローパスフィルタ(ディジタルフィルタ)演
算だけでも有効であることが、実験により確認された。
に、単なるローパスフィルタ(ディジタルフィルタ)演
算だけでも有効であることが、実験により確認された。
この場合、フィルタリングにより、ノイズ成分や傷によ
る不適データが除去される。
る不適データが除去される。
尚、通常、最適関数あてはめは正弦波関数を用いるが、
これ以外に、正弦波間数十楕円関数を用いると、温度上
昇によるディスクの楕円変形に対しても有効に補正がか
けられることも実験により確認された。
これ以外に、正弦波間数十楕円関数を用いると、温度上
昇によるディスクの楕円変形に対しても有効に補正がか
けられることも実験により確認された。
第3図は本実施例方法を実現するための他の構成を示す
構成図である。この構成では、CPU7はフリーランし
ているメモリの内容を外部より書き換える方法をとって
いる。この方式では、CPU7は、メモリ5に対して演
算、書換えを行なっている時以外は解放されており、他
のジョブを実行できるというメリットがある。また、デ
ィスク面の傷、電気的ノイズに左右されずに、安定して
偏心補正がかけられ、データエラーレート、アクセスヒ
ツトレシオ等の特性を向上できる点では、第2図の場合
と同じである。
構成図である。この構成では、CPU7はフリーランし
ているメモリの内容を外部より書き換える方法をとって
いる。この方式では、CPU7は、メモリ5に対して演
算、書換えを行なっている時以外は解放されており、他
のジョブを実行できるというメリットがある。また、デ
ィスク面の傷、電気的ノイズに左右されずに、安定して
偏心補正がかけられ、データエラーレート、アクセスヒ
ツトレシオ等の特性を向上できる点では、第2図の場合
と同じである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明では、偏心補正デー
タを生成してトラッキングアクチュエータ駆動の補正を
行なう光ディスクドライブの偏心補正方法で、光ディス
クドライブで得られるトラックエラー信号から偏心成分
を抜きだしてディジタルデータとしてメモリに書き込み
、メモリに書き込まれた偏心成分のディジタルデータに
最適関数をあてはめて演算を行なうことにより偏心補正
データを生成し、偏心補正データによりトラッキングア
クチュエータ駆動の補正を行なうようにした。これによ
り、ディスク面の傷、電気的ノイズに左右されず、安定
した偏心補正データが得られる。この結果、ディスク面
の傷や電気的ノイズに左右されることなく、トラックジ
ャンプ時にも有効に動作する光ディスクドライブの偏心
補正方法を実現することができる。そして、データエラ
ーレートアクセスヒツトレシオ等の特性の向上が図れる
。
タを生成してトラッキングアクチュエータ駆動の補正を
行なう光ディスクドライブの偏心補正方法で、光ディス
クドライブで得られるトラックエラー信号から偏心成分
を抜きだしてディジタルデータとしてメモリに書き込み
、メモリに書き込まれた偏心成分のディジタルデータに
最適関数をあてはめて演算を行なうことにより偏心補正
データを生成し、偏心補正データによりトラッキングア
クチュエータ駆動の補正を行なうようにした。これによ
り、ディスク面の傷、電気的ノイズに左右されず、安定
した偏心補正データが得られる。この結果、ディスク面
の傷や電気的ノイズに左右されることなく、トラックジ
ャンプ時にも有効に動作する光ディスクドライブの偏心
補正方法を実現することができる。そして、データエラ
ーレートアクセスヒツトレシオ等の特性の向上が図れる
。
第1図は本発明方法の一実施例を示すフローチャート、
第2図は第1図の方法を実施するための装置の概略構成
を示す構成図、 第3図は第1図の方法を実施するための装置の概略構成
の他の例を示す構成図、 第4図は従来の偏心補正装置の構成を示す構成図、 第5図は従来の偏心補正装置の他の構成を示す構成図で
ある。 1・・・位相補償回路 3・・・電流増幅回路4・
・・LPF−A/D変換器
を示す構成図、 第3図は第1図の方法を実施するための装置の概略構成
の他の例を示す構成図、 第4図は従来の偏心補正装置の構成を示す構成図、 第5図は従来の偏心補正装置の他の構成を示す構成図で
ある。 1・・・位相補償回路 3・・・電流増幅回路4・
・・LPF−A/D変換器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 偏心補正データを生成してトラッキングアクチュエータ
駆動の補正を行なう光ディスクドライブの偏心補正方法
であって、 光ディスクドライブで得られるトラックエラー信号から
偏心成分を抜きだしてディジタルデータとしてメモリに
書き込む工程(S3)と、 メモリに書き込まれた偏心成分のディジタルデータに最
適関数をあてはめて演算を行なうことにより偏心補正デ
ータを生成する工程(S5)とを有し、 前記偏心補正データによりトラッキングアクチュエータ
駆動の補正を行なうことを特徴とする光ディスクドライ
ブの偏心補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33407489A JP2702577B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 光ディスクドライブの偏心補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33407489A JP2702577B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 光ディスクドライブの偏心補正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03194736A true JPH03194736A (ja) | 1991-08-26 |
JP2702577B2 JP2702577B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=18273222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33407489A Expired - Lifetime JP2702577B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 光ディスクドライブの偏心補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702577B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020081779A (ko) * | 2001-04-19 | 2002-10-30 | 엘지전자 주식회사 | 광 기록매체의 시크 제어 방법 |
WO2005069285A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 繰り返し制御装置、及び光ディスク装置 |
US7012863B2 (en) | 2002-03-08 | 2006-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotation control circuit, semiconductor integrated circuit, optical disk drive and method for controlling the same |
US7079461B2 (en) | 2000-12-29 | 2006-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Eccentricity compensation apparatus based on frequency response characteristics of an actuator of a disk drive servo system |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33407489A patent/JP2702577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079461B2 (en) | 2000-12-29 | 2006-07-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Eccentricity compensation apparatus based on frequency response characteristics of an actuator of a disk drive servo system |
KR20020081779A (ko) * | 2001-04-19 | 2002-10-30 | 엘지전자 주식회사 | 광 기록매체의 시크 제어 방법 |
US7012863B2 (en) | 2002-03-08 | 2006-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotation control circuit, semiconductor integrated circuit, optical disk drive and method for controlling the same |
WO2005069285A1 (ja) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 繰り返し制御装置、及び光ディスク装置 |
JP2009170102A (ja) * | 2004-01-16 | 2009-07-30 | Panasonic Corp | 繰り返し制御装置、及び光ディスク装置 |
US7649815B2 (en) | 2004-01-16 | 2010-01-19 | Panasonic Corporation | Repetitive control device and optical disc device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2702577B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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