JPH0319348B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319348B2 JPH0319348B2 JP57128758A JP12875882A JPH0319348B2 JP H0319348 B2 JPH0319348 B2 JP H0319348B2 JP 57128758 A JP57128758 A JP 57128758A JP 12875882 A JP12875882 A JP 12875882A JP H0319348 B2 JPH0319348 B2 JP H0319348B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferromagnetic
- plate
- hole
- ferromagnetic plate
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 35
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を使用した係合具、就中磁
気シールド効果の施された係合具と、この係合具
における単純な取付け手法の約束された組付け構
造の開示に係るものである。
気シールド効果の施された係合具と、この係合具
における単純な取付け手法の約束された組付け構
造の開示に係るものである。
而して従前におけるこの種の係合具類において
は、使用磁石における磁力線の作用による各種の
障害、殊に磁気キツプ、磁気テープあるいは磁気
カード等の磁気的記録部分の破壊が問題とされる
と共に、係合具自体の取付けにおいて折込み脚等
の取付け生地面に対する刺挿、折曲げによる締着
がなされたものであり、取付けに際して、この脚
の刺挿方向により取付け係合具の上面方向位置が
特定され、これを事後的に修正することが不可能
とされると共に取付けにおいて座金の介装、折付
けと云つた煩雑な取付け作業が要請されたもので
ある。
は、使用磁石における磁力線の作用による各種の
障害、殊に磁気キツプ、磁気テープあるいは磁気
カード等の磁気的記録部分の破壊が問題とされる
と共に、係合具自体の取付けにおいて折込み脚等
の取付け生地面に対する刺挿、折曲げによる締着
がなされたものであり、取付けに際して、この脚
の刺挿方向により取付け係合具の上面方向位置が
特定され、これを事後的に修正することが不可能
とされると共に取付けにおいて座金の介装、折付
けと云つた煩雑な取付け作業が要請されたもので
ある。
特に、取付け面に対する正確な位置決めは、装
着される係合具が円筒状ないし円盤状である場合
においては特に問題とされないものであるが、こ
の係合具形状が角形あるいは楕円形等である場合
においてはハンドバツグ等の開口縁に対して正確
な位置向きをなすものとして熟練者による慎重な
取付けが要請されたものである。かゝる取付け上
の問題は、取付け後において、刺挿したまゝでの
修正が無理であることゝ、刺挿係合具を取外して
再度刺挿取付けることがハンドバツグ等の生地損
傷、特に生地表面の毀損より殆ど不可能とされた
こと並びに取付け縫着上、即ち裏座金を取付けて
表生地に係合具を取付けた後に裏生地を表生地に
一体に縫着すると云つた構造上における困難性を
有したものである。
着される係合具が円筒状ないし円盤状である場合
においては特に問題とされないものであるが、こ
の係合具形状が角形あるいは楕円形等である場合
においてはハンドバツグ等の開口縁に対して正確
な位置向きをなすものとして熟練者による慎重な
取付けが要請されたものである。かゝる取付け上
の問題は、取付け後において、刺挿したまゝでの
修正が無理であることゝ、刺挿係合具を取外して
再度刺挿取付けることがハンドバツグ等の生地損
傷、特に生地表面の毀損より殆ど不可能とされた
こと並びに取付け縫着上、即ち裏座金を取付けて
表生地に係合具を取付けた後に裏生地を表生地に
一体に縫着すると云つた構造上における困難性を
有したものである。
又、かゝる従前例における折曲げ脚構造におい
ては他方係合具との嵌合位置、方法にズレのある
場合においても、これが修正を殆ど困難とし、取
付け作業における正確さが特に要請されたもので
ある。
ては他方係合具との嵌合位置、方法にズレのある
場合においても、これが修正を殆ど困難とし、取
付け作業における正確さが特に要請されたもので
ある。
本発明にかゝる係合具は上記の状況に鑑み提供
されたものであつて磁極方向に亘つて孔1aを有
する永久磁石1と、この永久磁石1の一方の磁極
面に添装されている強磁性板2と、前記孔1aに
連通する孔3aを有し前記永久磁石1の他方の磁
極面に添装されている強磁性板3とが、前記孔3
aの内周壁に当接する縁鍔を孔縁に有する孔4a
を底壁にもつ下面開口の非磁性ケース4内に、前
記強磁性板3を前記底壁の側にして組込まれ、且
つ該非磁性ケース4の開口縁にある爪4bが前記
強磁性板2の面に折つけられて前記強磁性板2
と、永久磁石1と、強磁性板3とが前記非磁性ケ
ース4内に一体に抱持されていると共に前記孔1
a内の強磁性板2に強磁性桿6が立設されてなる
吸着具Aと、この吸着具Aの、前記強磁性板3の
側にある前記非磁性ケース4の面に吸着される強
磁性板5と、この強磁性板5の面から突設され、
前記吸着具Aの孔1a内で前記強磁性桿6に吸着
される他の強磁性桿6とがらなる被吸着具Bとか
らなる係合具において、一方が鍔状に拡開されて
水平の展延鍔8aとされているカシメ管8と、こ
の展延鍔8aに添装され、且つ、この展延鍔8a
の周縁に巻きつく係止鍔7aを有する平板7とか
らなり、該係止鍔7aの巻きつけで前記カシメ管
8と該平板7とが一体に組付けられている取付具
Cが、該取付具Cの平板7の面を前記強磁性桿6
の設けられていない側の前記強磁性板2と強磁性
板5との面に添装され、前記強磁性板2及び強磁
性板5の面に設けられている強磁性桿6の細径桿
部6aを、この強磁性板2及び強磁性板5と前記
平板7に設けられている孔から前記取付具Cのカ
シメ管8の側に挿通し、該細径桿部6aの突出し
端を前記平板7の面に圧潰して該取付具Cと前記
吸着具A及び被吸着具Bとが一体とされている構
成としたものである。
されたものであつて磁極方向に亘つて孔1aを有
する永久磁石1と、この永久磁石1の一方の磁極
面に添装されている強磁性板2と、前記孔1aに
連通する孔3aを有し前記永久磁石1の他方の磁
極面に添装されている強磁性板3とが、前記孔3
aの内周壁に当接する縁鍔を孔縁に有する孔4a
を底壁にもつ下面開口の非磁性ケース4内に、前
記強磁性板3を前記底壁の側にして組込まれ、且
つ該非磁性ケース4の開口縁にある爪4bが前記
強磁性板2の面に折つけられて前記強磁性板2
と、永久磁石1と、強磁性板3とが前記非磁性ケ
ース4内に一体に抱持されていると共に前記孔1
a内の強磁性板2に強磁性桿6が立設されてなる
吸着具Aと、この吸着具Aの、前記強磁性板3の
側にある前記非磁性ケース4の面に吸着される強
磁性板5と、この強磁性板5の面から突設され、
前記吸着具Aの孔1a内で前記強磁性桿6に吸着
される他の強磁性桿6とがらなる被吸着具Bとか
らなる係合具において、一方が鍔状に拡開されて
水平の展延鍔8aとされているカシメ管8と、こ
の展延鍔8aに添装され、且つ、この展延鍔8a
の周縁に巻きつく係止鍔7aを有する平板7とか
らなり、該係止鍔7aの巻きつけで前記カシメ管
8と該平板7とが一体に組付けられている取付具
Cが、該取付具Cの平板7の面を前記強磁性桿6
の設けられていない側の前記強磁性板2と強磁性
板5との面に添装され、前記強磁性板2及び強磁
性板5の面に設けられている強磁性桿6の細径桿
部6aを、この強磁性板2及び強磁性板5と前記
平板7に設けられている孔から前記取付具Cのカ
シメ管8の側に挿通し、該細径桿部6aの突出し
端を前記平板7の面に圧潰して該取付具Cと前記
吸着具A及び被吸着具Bとが一体とされている構
成としたものである。
以下、本発明に係る係合具の典型的な一実施例
を添附の図面について説明するに、Aは吸着具を
示し、1は磁極面方向に亘り係合用の孔1aを開
設された永久磁石であり、この永久磁石1の一方
の磁極面に強磁性板2を添装し、又他方の磁極面
に、孔1aに連通する孔3aを有する強磁性板3
を添装し、これ等強磁性板2,3と永久磁石1と
非磁性ケース4をもつて抱持し、一体的に止着す
るようにしたものであり、該ケース4は孔3a,
1aに連通し、しかもこれ等孔3a,1aの内壁
面に係当する折曲げ縁鍔を有する孔4aを底部面
に開設した倒皿状の非磁性素材よりなるものであ
る。
を添附の図面について説明するに、Aは吸着具を
示し、1は磁極面方向に亘り係合用の孔1aを開
設された永久磁石であり、この永久磁石1の一方
の磁極面に強磁性板2を添装し、又他方の磁極面
に、孔1aに連通する孔3aを有する強磁性板3
を添装し、これ等強磁性板2,3と永久磁石1と
非磁性ケース4をもつて抱持し、一体的に止着す
るようにしたものであり、該ケース4は孔3a,
1aに連通し、しかもこれ等孔3a,1aの内壁
面に係当する折曲げ縁鍔を有する孔4aを底部面
に開設した倒皿状の非磁性素材よりなるものであ
る。
而して非磁性ケース4内に収容された強磁性板
2,3と永久磁石1は、非磁性ケース4における
孔4aの縁鍔を孔1a,3aに係当されて、この
ケース4の孔4a位置に、孔1a,3aが位置す
るように位置決めがなされ、次いで非磁性ケース
4の開口縁に設けられる爪4bを強磁性板2面上
に折曲げ圧着して、一体的に抱持をなすようにし
たものである。
2,3と永久磁石1は、非磁性ケース4における
孔4aの縁鍔を孔1a,3aに係当されて、この
ケース4の孔4a位置に、孔1a,3aが位置す
るように位置決めがなされ、次いで非磁性ケース
4の開口縁に設けられる爪4bを強磁性板2面上
に折曲げ圧着して、一体的に抱持をなすようにし
たものである。
次いで、この吸着具Aに係脱自在に吸着される
強磁性板5を別途用意し、この強磁性板5と、先
の孔1aにおける強磁性板2面上に強磁性桿6を
夫々立設し、この強磁性桿6相互が孔1a内にお
いて係脱自在に吸着するように構成したものであ
り、強磁性桿6における細径桿部6aを強磁性板
2,5の孔2a,5aより他側方に突出するよう
に挿通して強磁性桿6の取付けをなすようにした
ものである。
強磁性板5を別途用意し、この強磁性板5と、先
の孔1aにおける強磁性板2面上に強磁性桿6を
夫々立設し、この強磁性桿6相互が孔1a内にお
いて係脱自在に吸着するように構成したものであ
り、強磁性桿6における細径桿部6aを強磁性板
2,5の孔2a,5aより他側方に突出するよう
に挿通して強磁性桿6の取付けをなすようにした
ものである。
かゝる吸着具A、強磁性板5とこの板5に立設
された強磁性桿6とからなる被吸着具Bに対し、
取付け手段を別途止着することが予定されたもの
であり、Cはこの取付け手段として平板7と、こ
の平板7面上に添装される水平の展延鍔8aを有
する漏斗状のカシメ管8とよりなり、このカシメ
管8における展延鍔8aの周側縁を平板7におけ
る周縁折返し係止鍔7aをもつて挾持一体とされ
た取付具である。
された強磁性桿6とからなる被吸着具Bに対し、
取付け手段を別途止着することが予定されたもの
であり、Cはこの取付け手段として平板7と、こ
の平板7面上に添装される水平の展延鍔8aを有
する漏斗状のカシメ管8とよりなり、このカシメ
管8における展延鍔8aの周側縁を平板7におけ
る周縁折返し係止鍔7aをもつて挾持一体とされ
た取付具である。
かゝる取付具を強磁性板2,5面上に先の強磁
性桿6における細径桿部6aを、この平板7面上
に開設された孔7bに挿通するようにして添装
し、この平板7よりカシメ管8内に突出した細径
桿部6a端をカシメ管8の開口より挿通したカシ
メロツドをもつて平板7面上に圧潰、カシメづけ
るようにしたものである。
性桿6における細径桿部6aを、この平板7面上
に開設された孔7bに挿通するようにして添装
し、この平板7よりカシメ管8内に突出した細径
桿部6a端をカシメ管8の開口より挿通したカシ
メロツドをもつて平板7面上に圧潰、カシメづけ
るようにしたものである。
本発明は叙上における特長ある構成よりして前
記諸特性の合目的々な奏効が期されたものであ
り、カシメ管8の取付け基版に対し、単純に刺挿
し、その刺挿端を基版面にカシメづけ、又は座金
を介装してカシメづけるようになし、あるいは該
カシメ管8に嵌着又は被嵌される漏斗状のカシメ
管部材を別途用意し、これ等別途用意されたカシ
メ管部材を基版の他側面より圧入、止着する等の
適宜の手段による止着が予定されたものである。
記諸特性の合目的々な奏効が期されたものであ
り、カシメ管8の取付け基版に対し、単純に刺挿
し、その刺挿端を基版面にカシメづけ、又は座金
を介装してカシメづけるようになし、あるいは該
カシメ管8に嵌着又は被嵌される漏斗状のカシメ
管部材を別途用意し、これ等別途用意されたカシ
メ管部材を基版の他側面より圧入、止着する等の
適宜の手段による止着が予定されたものである。
従つて、カシメ管8の取付けは、常に、このカ
シメ管8を軸として自由に方向づけが可能とさ
れ、取付け基版に対する刺挿孔の開穿を、係合具
の取付けられたことを想定しながらなす必要がな
く、実際に係合具を基版面に、添設した状態での
カシメづけが可能とされ、取付けにおける「向
き」の問題が確実に解決されたものである。
シメ管8を軸として自由に方向づけが可能とさ
れ、取付け基版に対する刺挿孔の開穿を、係合具
の取付けられたことを想定しながらなす必要がな
く、実際に係合具を基版面に、添設した状態での
カシメづけが可能とされ、取付けにおける「向
き」の問題が確実に解決されたものである。
又、カシメ管8によるカシメづけであることよ
りして、取付け後においても、ある程度の向きの
変更は逐一係合具を取外すことなく可能とされた
ものである。
りして、取付け後においても、ある程度の向きの
変更は逐一係合具を取外すことなく可能とされた
ものである。
次いで強磁性板3の介装ををつて磁気シールド
が約束され、この充分にシールドされた強磁性板
3上に更に非磁性ケース4を充分に被覆したこと
よりして、吸着具A面に磁気テープ、磁気キツプ
等の磁気的な記録を内容とした部材が直接当接し
た場合においても、これ等記録内容の破壊が防止
され、、強磁性板5の非吸着時における磁気シー
ルドを約束したものである。
が約束され、この充分にシールドされた強磁性板
3上に更に非磁性ケース4を充分に被覆したこと
よりして、吸着具A面に磁気テープ、磁気キツプ
等の磁気的な記録を内容とした部材が直接当接し
た場合においても、これ等記録内容の破壊が防止
され、、強磁性板5の非吸着時における磁気シー
ルドを約束したものである。
第1図は本発明に係る係合具の一実施例を示す
断面図、第2図は同部品分解斜視図である。 1……永久磁石、2,3……強磁性板、4……
非磁性ケース、5……強磁性板、6……強磁性
桿、7……平板、8……カシメ管。
断面図、第2図は同部品分解斜視図である。 1……永久磁石、2,3……強磁性板、4……
非磁性ケース、5……強磁性板、6……強磁性
桿、7……平板、8……カシメ管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁極方向に亘つて孔1aを有する永久磁石1
と、この永久磁石1の一方の磁極面に添装されて
いる強磁性板2と、 前記孔1aに連通する孔3aを有し前記永久磁
石1の他方の磁極面に添装されている強磁性板3
とが、 前記孔3aの内周壁に当接する縁鍔を孔縁に有
する孔4aを底壁にもつ下面開口の非磁性ケース
4内に、前記強磁性板3を前記底壁の側にして組
込まれ、且つ該非磁性ケース4の開口縁にある爪
4bが前記強磁性板2の面に折つけられて前記強
磁性板2と、永久磁石1と、強磁性板3とが前記
非磁性ケース4内に一体に抱持されていると共に
前記孔1a内の強磁性板2に強磁性桿6が立設さ
れてなる吸着具Aと、 この吸着具Aの、前記強磁性板3の側にある前
記非磁性ケース4の面に吸着される強磁性板5
と、この強磁性板5の面から突設され、前記吸着
具Aの孔1a内で前記強磁性桿6に吸着される他
の強磁性桿6とからなる被吸着具Bとからなる係
合具において、 一方が鍔状に拡開されて水平の展延鍔8aとさ
れているカシメ管8と、この展延鍔8aに添装さ
れ、且つ、この展延鍔8aの周縁に巻きつく係止
鍔7aを有する平板7とからなり、該係止鍔7a
の巻きつけで前記カシメ管8と該平板7とが一体
に組付けられている取付具Cが、 該取付具Cの平板7の面を前記強磁性桿6の設
けられていない側の前記強磁性板2と強磁性板5
との面に添装され、 前記強磁性板2及び強磁性板5の面に設けられ
ている強磁性桿6の細径桿部6aを、この強磁性
板2及び強磁性板5と前記平板7に設けられてい
る孔から前記取付具Cのカシメ管8の側に挿通
し、該細径桿部6aの突出し端を前記平板7の面
に圧潰して該取付具Cと前記吸着具A及び被吸着
具Bとが一体とされていることを特徴とする係合
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12875882A JPS5918871A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12875882A JPS5918871A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918871A JPS5918871A (ja) | 1984-01-31 |
JPH0319348B2 true JPH0319348B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=14992733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12875882A Granted JPS5918871A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918871A (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153569U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-17 | ||
JPS56153566U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-17 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12875882A patent/JPS5918871A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5918871A (ja) | 1984-01-31 |
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