JPH03193237A - 六角穴付小ネジの製造方法 - Google Patents
六角穴付小ネジの製造方法Info
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- JPH03193237A JPH03193237A JP33243489A JP33243489A JPH03193237A JP H03193237 A JPH03193237 A JP H03193237A JP 33243489 A JP33243489 A JP 33243489A JP 33243489 A JP33243489 A JP 33243489A JP H03193237 A JPH03193237 A JP H03193237A
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- hexagonal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、自動車や自転車あるいは、家庭用電化製品
などの部品取付けに使用される小ネジに係り、詳しくは
、その小ネジの製造方法に関する。
などの部品取付けに使用される小ネジに係り、詳しくは
、その小ネジの製造方法に関する。
(ロ)従来の技術
一般的には、小ネジの製造に当っては、小ネジの軸部の
太さと同一の鋼線材を一定長さに切断し、これを−左側
からヘッディング加工して頭部を圧搾形成して、頭部か
ら下方の軸部に雄ネジを刻設していた。この頭部上方に
は+(プラス)または−(マイナス)字形に工具が係合
できる渭を形成している。この頭部上方の溝にドライバ
ーのような工具を使用して、該小ネジを回動しようとす
るとき、工具が空回りして該渭から外れることがあった
。
太さと同一の鋼線材を一定長さに切断し、これを−左側
からヘッディング加工して頭部を圧搾形成して、頭部か
ら下方の軸部に雄ネジを刻設していた。この頭部上方に
は+(プラス)または−(マイナス)字形に工具が係合
できる渭を形成している。この頭部上方の溝にドライバ
ーのような工具を使用して、該小ネジを回動しようとす
るとき、工具が空回りして該渭から外れることがあった
。
また、家庭用品や室内装飾に使用されるアルミ製品は、
長年使用し、取外ししようとすると、該アルミ製品を取
付けまたは締付けた小ネジに、腐食したアルミが小ネジ
の谷に食いつくように付着しているため、該小ネジを回
動できず、前記の溝を破壊もしくは摩滅してしまう。
長年使用し、取外ししようとすると、該アルミ製品を取
付けまたは締付けた小ネジに、腐食したアルミが小ネジ
の谷に食いつくように付着しているため、該小ネジを回
動できず、前記の溝を破壊もしくは摩滅してしまう。
この溝の破壊または摩滅の原因は、作業者が該漬に対し
て、軸方向に工具を垂直に押圧力を加えないで締付ける
ために起こる。そして、前記アルミ製品に取付けた小ネ
ジの場合は、腐食したアルミの雌ネジ穴が、小ネジの谷
に食いつき、回動を阻害しているにもかかわらず、回動
しにくくなつた小ネジに異常な高回動力を与えようとし
て、工具が滑って外れ、繰り返すうちに、小ネジが回動
する以前に渭を摩滅させてしまう。
て、軸方向に工具を垂直に押圧力を加えないで締付ける
ために起こる。そして、前記アルミ製品に取付けた小ネ
ジの場合は、腐食したアルミの雌ネジ穴が、小ネジの谷
に食いつき、回動を阻害しているにもかかわらず、回動
しにくくなつた小ネジに異常な高回動力を与えようとし
て、工具が滑って外れ、繰り返すうちに、小ネジが回動
する以前に渭を摩滅させてしまう。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述のように、小ネジの頭部上面には、JIS規格やI
SO規格で定められたスリワリ状の清、または、十字状
の湧が設けられている。しかしながら、これらの溝は、
比較的浅く、係合する工具が空回りして滑ったとき、該
溝を摩滅してしまうので、締付けが充分できなかったり
、取外しが困難となるような事態を惹起しないように、
頭部上面の清を改良するための製造方法を提供すること
にある。
SO規格で定められたスリワリ状の清、または、十字状
の湧が設けられている。しかしながら、これらの溝は、
比較的浅く、係合する工具が空回りして滑ったとき、該
溝を摩滅してしまうので、締付けが充分できなかったり
、取外しが困難となるような事態を惹起しないように、
頭部上面の清を改良するための製造方法を提供すること
にある。
(ニ)課題を解決しようとする手段
上述事情に鑑み、本発明は提案されたものであって、一
定太さの丸棒を素材とし、該素材を一定長さに切断して
、頭部を形成するための予備打ち工程と、該頭部から軸
部に達する窪みを形成し、頭部を丸頭状に形成するシゴ
キ圧搾工程と、該窪みに六角状の錐を押し込んで六角穴
を形成する穴打ち工程を経たのち5軸部に雄ネジを刻設
したことを特徴とするものである。
定太さの丸棒を素材とし、該素材を一定長さに切断して
、頭部を形成するための予備打ち工程と、該頭部から軸
部に達する窪みを形成し、頭部を丸頭状に形成するシゴ
キ圧搾工程と、該窪みに六角状の錐を押し込んで六角穴
を形成する穴打ち工程を経たのち5軸部に雄ネジを刻設
したことを特徴とするものである。
本発明は、製造工程中において、工具の係合溝に代わる
六角穴を、頭部上面から軸部に達するように、圧搾製造
することを特色としている。
六角穴を、頭部上面から軸部に達するように、圧搾製造
することを特色としている。
(ホ)作用
本製造方法によれば、頭部上面側から軸部方向に窪みを
形成しながら、軸部をシゴキ加工するから、頭部は扁平
状の人頭に塑性変形するように作用する。そして、該窪
み部は、頭部よりも深く、軸部に達するまで押圧し、窪
ませることができ。
形成しながら、軸部をシゴキ加工するから、頭部は扁平
状の人頭に塑性変形するように作用する。そして、該窪
み部は、頭部よりも深く、軸部に達するまで押圧し、窪
ませることができ。
六角の錐を押し込むのに好適な下穴を形成する。
そして、完成した六角穴には、工具を軸部内に挿入する
ように、突っ込むことができるので、工具の推力を充分
伝達できるよう作用するものである。
ように、突っ込むことができるので、工具の推力を充分
伝達できるよう作用するものである。
(へ)実施例
以下、図面に従って、本発明の詳細な説明する。
コイル状に巻かれた一定の太さの鋼線材を、直線状に整
直しながら切断して、素材1を得る。
直しながら切断して、素材1を得る。
この鋼線材は、後述する完成した軸10よりもやや太目
のほうが、本発明の加工工程には適している。(第1図
) そして、素材1は予備打ちされ、一方からヘッディング
加工して頭21と軸22を形成して第2の素材2を得る
。このヘッディングにさいして、金型は軸22を抱持し
てシゴキが行なえるようにし、端23部で素材1を受け
、頭211!1から座24および凹部25の窪み26を
形成するようにヘッディング加工する。この窪み26を
形成するにさいして、該窪み26の塑性変形は、座24
を押圧することにより、頭21の変形を外径方向へと組
織の流動を促進する。(第2図) さらに、ヘッディング加工でH31部と軸32を所望寸
法にシゴキ、圧擦加工により、第3の素材3を得る。す
なわち、類31側からは、座34と、凹部35からなる
窪み36を形成するが、凹部35は軸32に達するよう
に深く押圧、圧搾する。また、凹部35は、ドリル加工
によっても得ることができる。従って、軸32はシゴキ
加工も同時に行ない、端33でヘッディングされる素材
2を受けることとなる。(第3図)素材3には、類31
側から、凹み35の穴に内接する六角または、該穴゛に
六角の角部を形成することができる程度の錐を押し込ん
で、六角穴45を形成して、素材4を得る。即ち、端4
3を支持し、軸42部を抱持して、頭41部および座4
4を押圧しながら。
のほうが、本発明の加工工程には適している。(第1図
) そして、素材1は予備打ちされ、一方からヘッディング
加工して頭21と軸22を形成して第2の素材2を得る
。このヘッディングにさいして、金型は軸22を抱持し
てシゴキが行なえるようにし、端23部で素材1を受け
、頭211!1から座24および凹部25の窪み26を
形成するようにヘッディング加工する。この窪み26を
形成するにさいして、該窪み26の塑性変形は、座24
を押圧することにより、頭21の変形を外径方向へと組
織の流動を促進する。(第2図) さらに、ヘッディング加工でH31部と軸32を所望寸
法にシゴキ、圧擦加工により、第3の素材3を得る。す
なわち、類31側からは、座34と、凹部35からなる
窪み36を形成するが、凹部35は軸32に達するよう
に深く押圧、圧搾する。また、凹部35は、ドリル加工
によっても得ることができる。従って、軸32はシゴキ
加工も同時に行ない、端33でヘッディングされる素材
2を受けることとなる。(第3図)素材3には、類31
側から、凹み35の穴に内接する六角または、該穴゛に
六角の角部を形成することができる程度の錐を押し込ん
で、六角穴45を形成して、素材4を得る。即ち、端4
3を支持し、軸42部を抱持して、頭41部および座4
4を押圧しながら。
六角穴46を頭41の高さよりも深く(前記凹部35の
深さにもとづき)形成している。
深さにもとづき)形成している。
前記軸42には、雄ネジ47を刻設して、目的の六角穴
付率ネジAは一つの製品として完成する。
付率ネジAは一つの製品として完成する。
(第5図)
なお、工程中にボンデライト処理して加工すると、シゴ
キ加工における加工性は向上することは勿論、必要に応
じて、熱処理されることもある。
キ加工における加工性は向上することは勿論、必要に応
じて、熱処理されることもある。
(ト)発明の効果
以上、説明したように、本発明の製造方法によれば、一
定太さの丸棒を素材とし、該素材を一定長さに切断して
、頭部を形成するための予備打ち工程と、該頭部から軸
部に達する窪みを形成し、頭部を丸顛状に形成するシゴ
キ圧搾工程と、該窪みに六角状の錐を押し込んで、六角
穴を形成する穴打ち加工してのち、ネジを軸部に刻設す
るものであるから、頭部側から形成する窪みによって、
頭の圧搾加工が促進され、扁平状の人頭に形成して、該
頭部から軸部に達する六角穴を形成し易く、該六角穴の
1&深部外周に雄ネジが存在することになるので、工具
による小ネジの回動力を直接に、しかも正確に伝達する
。従って、小ネジへの推力は、小さくてよいことになる
ため、小ネジのネジ山をも損傷させるようなこともなく
なる。そして、六角穴の保合は、円形のネジに対して、
平均した推力を伝達するので、より強固に締付けができ
る。
定太さの丸棒を素材とし、該素材を一定長さに切断して
、頭部を形成するための予備打ち工程と、該頭部から軸
部に達する窪みを形成し、頭部を丸顛状に形成するシゴ
キ圧搾工程と、該窪みに六角状の錐を押し込んで、六角
穴を形成する穴打ち加工してのち、ネジを軸部に刻設す
るものであるから、頭部側から形成する窪みによって、
頭の圧搾加工が促進され、扁平状の人頭に形成して、該
頭部から軸部に達する六角穴を形成し易く、該六角穴の
1&深部外周に雄ネジが存在することになるので、工具
による小ネジの回動力を直接に、しかも正確に伝達する
。従って、小ネジへの推力は、小さくてよいことになる
ため、小ネジのネジ山をも損傷させるようなこともなく
なる。そして、六角穴の保合は、円形のネジに対して、
平均した推力を伝達するので、より強固に締付けができ
る。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を工程順に表わし
たもので、第1図は鋼線材を切断した側面図、第2図は
第2工程の予備打ちした素材の側面図、第3図は頭部を
ヘッディングした側面図、第4図は頭部側に六角穴を形
成したときの図面で、同図(イ)は正面図、同図(ロ)
は断面図、第5図は完成した小ネジの側面図である。 A・・・小ネジ 1(2,3,4)・・・素材
21 (31,41)・・・頭 22 (32,42
)・・・軸36 (26,46)・・・窪み 46・・
・六角穴47・・・ネジ 発 明 者 中角 利孝
たもので、第1図は鋼線材を切断した側面図、第2図は
第2工程の予備打ちした素材の側面図、第3図は頭部を
ヘッディングした側面図、第4図は頭部側に六角穴を形
成したときの図面で、同図(イ)は正面図、同図(ロ)
は断面図、第5図は完成した小ネジの側面図である。 A・・・小ネジ 1(2,3,4)・・・素材
21 (31,41)・・・頭 22 (32,42
)・・・軸36 (26,46)・・・窪み 46・・
・六角穴47・・・ネジ 発 明 者 中角 利孝
Claims (1)
- 頭部と軸部とを有し、該頭部は丸頭状に、また軸部には
雄ネジを形成した小ネジの製造方法において、一定太さ
の丸棒を素材とし、該素材を一定長さに切断して、頭部
を形成するための予備打ち工程と、該頭部から軸部に達
する窪みを形成し、頭部を丸頭状に形成するシゴキ圧搾
工程と、該窪みに六角状の錐を押し込んで六角穴を形成
する穴打ち工程を経たのち、軸部に雄ネジを刻設したこ
とを特徴とする六角穴付小ネジの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33243489A JPH03193237A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 六角穴付小ネジの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33243489A JPH03193237A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 六角穴付小ネジの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03193237A true JPH03193237A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18254930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33243489A Pending JPH03193237A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 六角穴付小ネジの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03193237A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663915U (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-09 | トヨタ車体株式会社 | 六角穴付きボルト |
CN104923602A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 航天精工股份有限公司 | 内六方花形槽紧固件成型方法及成型模具 |
EP3369523A1 (de) * | 2017-03-01 | 2018-09-05 | Heinrich Hofsäß GmbH & Co. KG | Verfahren zur herstellung eines befestigungs- oder verbindungsmittels |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33243489A patent/JPH03193237A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663915U (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-09 | トヨタ車体株式会社 | 六角穴付きボルト |
CN104923602A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 航天精工股份有限公司 | 内六方花形槽紧固件成型方法及成型模具 |
EP3369523A1 (de) * | 2017-03-01 | 2018-09-05 | Heinrich Hofsäß GmbH & Co. KG | Verfahren zur herstellung eines befestigungs- oder verbindungsmittels |
EP3524383A1 (de) | 2017-03-01 | 2019-08-14 | Heinrich Hofsäß GmbH & Co. KG | Verfahren zur herstellung eines befestigungs- oder verbindungsmittels |
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