JPH03193017A - 浴槽用芳香剤供給装置 - Google Patents
浴槽用芳香剤供給装置Info
- Publication number
- JPH03193017A JPH03193017A JP33446089A JP33446089A JPH03193017A JP H03193017 A JPH03193017 A JP H03193017A JP 33446089 A JP33446089 A JP 33446089A JP 33446089 A JP33446089 A JP 33446089A JP H03193017 A JPH03193017 A JP H03193017A
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- JP
- Japan
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- bathtub
- aromatic agent
- supply
- compressed air
- fragrance
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 title abstract description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 22
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 claims description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 1
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- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は浴槽へ芳香剤を供給して快適な入浴を可能とす
る浴槽用芳香剤供給装置に関する。
る浴槽用芳香剤供給装置に関する。
一般的に浴槽へ芳香剤を供給する場合には、使用者が固
形又は粉状の芳香剤を浴槽へ散布している。従ってその
全量が浴槽へ供給されなかったり、芳香剤を複数回に分
けて使用する場合には芳香剤の残りが入った容器への吸
湿により芳香成分が放散する等の不具合がある。
形又は粉状の芳香剤を浴槽へ散布している。従ってその
全量が浴槽へ供給されなかったり、芳香剤を複数回に分
けて使用する場合には芳香剤の残りが入った容器への吸
湿により芳香成分が放散する等の不具合がある。
一方、浴槽水を濾過することにより循環使用して節水を
図る装置も用いられているが、複数回の使用によって浴
槽水に臭いが発生し不快感を与える原因となる。
図る装置も用いられているが、複数回の使用によって浴
槽水に臭いが発生し不快感を与える原因となる。
本発明は上記事実を考慮し、浴槽水へ芳香剤を自動的に
供給することができる浴槽用芳香剤供給装置を得ること
が目的である。さらに本発明は循環再使用される浴槽水
にあっても、長期間の使用時に不快な臭いを生じさせる
ことがない浴槽用芳香剤供給装置を得ることを目的とし
ている。
供給することができる浴槽用芳香剤供給装置を得ること
が目的である。さらに本発明は循環再使用される浴槽水
にあっても、長期間の使用時に不快な臭いを生じさせる
ことがない浴槽用芳香剤供給装置を得ることを目的とし
ている。
本出願の請求項(1)に係る発明は芳香剤貯留部と、こ
の芳香剤貯留部と浴槽とを連通ずる供給管路と、前記貯
留部の芳香剤を浴槽へ送る供給手段と、を有することを
特徴としている。
の芳香剤貯留部と浴槽とを連通ずる供給管路と、前記貯
留部の芳香剤を浴槽へ送る供給手段と、を有することを
特徴としている。
このため本発明では、貯留部にある芳香剤は供給手段に
よって供給管路を通して浴槽へと自動的に供給される。
よって供給管路を通して浴槽へと自動的に供給される。
この供給手段はタイマーを有し、所定時間ごとに芳香剤
を浴槽へ供給したり、所定量の水道水や循環水が浴槽へ
供給される場合にこれに応じて浴槽へ芳香剤を供給する
ようにしてもよい。従って使用者は入浴の都度自分で芳
香剤を散布する必要はなく、自動的に芳香剤が浴槽内へ
と供給される。
を浴槽へ供給したり、所定量の水道水や循環水が浴槽へ
供給される場合にこれに応じて浴槽へ芳香剤を供給する
ようにしてもよい。従って使用者は入浴の都度自分で芳
香剤を散布する必要はなく、自動的に芳香剤が浴槽内へ
と供給される。
浴槽水を濾過装置等を介して循環させることによ、って
再使用する装置が設けられる場合には、この循環路の一
部へ芳香剤供給管路を開放することによっ−で循環水の
供給時に併せて芳香剤を供給することができ、長期間の
循環使用も可能となる。
再使用する装置が設けられる場合には、この循環路の一
部へ芳香剤供給管路を開放することによっ−で循環水の
供給時に併せて芳香剤を供給することができ、長期間の
循環使用も可能となる。
なお、本発明で浴槽水と言う場合は単に水のみならず温
水をも含んでいる。
水をも含んでいる。
第1図には本発明の第1実施例が適用された浴槽12が
示されでいる。この浴槽12は浴槽水である温水14が
図示しない給湯装置及び循環加熱装置によって所定温度
に加熱されている。
示されでいる。この浴槽12は浴槽水である温水14が
図示しない給湯装置及び循環加熱装置によって所定温度
に加熱されている。
この浴槽12の側壁12Aには大径管路16が貫通し、
この大径管路16の先端部は縮径部は浴槽12の内側に
開放している。この大径管路16の他端部には小径管路
18が連通され先端部はコンプレッサ22へと連通され
ている。このコンプレッサ22は制御装置24へ接続さ
れており、この制御装置24は使用者が操作パネル26
を操作した場合に電源28とコンプレッサ22とを連結
してコンプレッサ22を作動させるようになっている。
この大径管路16の先端部は縮径部は浴槽12の内側に
開放している。この大径管路16の他端部には小径管路
18が連通され先端部はコンプレッサ22へと連通され
ている。このコンプレッサ22は制御装置24へ接続さ
れており、この制御装置24は使用者が操作パネル26
を操作した場合に電源28とコンプレッサ22とを連結
してコンプレッサ22を作動させるようになっている。
これによってコンプレッサ22で生じた圧縮空気が大径
管路1Gの先端から浴槽I2へと供給される。
管路1Gの先端から浴槽I2へと供給される。
小径管路18の中間部には開閉弁32が配置されている
。この開閉弁32はN離開閉弁であり、使用者が操作パ
ネル26を操作すると制御装置24内に配置されるタイ
マーによって所定時間だけ開放されるようになっている
。制御装置24は浴槽内温水14が所定液面レベルに達
すると開閉弁32を開放するようにしてもよい。この場
合はセン勺により液面レベルを検知して制御装置24が
この液位を判断する。
。この開閉弁32はN離開閉弁であり、使用者が操作パ
ネル26を操作すると制御装置24内に配置されるタイ
マーによって所定時間だけ開放されるようになっている
。制御装置24は浴槽内温水14が所定液面レベルに達
すると開閉弁32を開放するようにしてもよい。この場
合はセン勺により液面レベルを検知して制御装置24が
この液位を判断する。
一方、側壁12Aの近くに設けられた芳香剤タンク34
は供給配管36の一端が挿入されて内部の芳香剤38の
取出用となっている。この供給配管36の先端は大径管
路16内へと導かれて大径管路16と同軸的に配置され
、先端部は大径管路16の縮径開放端部に接近して配置
されている。
は供給配管36の一端が挿入されて内部の芳香剤38の
取出用となっている。この供給配管36の先端は大径管
路16内へと導かれて大径管路16と同軸的に配置され
、先端部は大径管路16の縮径開放端部に接近して配置
されている。
従っ−C大径管路16はエゼクタ効果を生じ負圧によっ
て供給配管36から芳香剤38を吸引して圧縮空気と共
に浴槽12へと供給できるようになっている。
て供給配管36から芳香剤38を吸引して圧縮空気と共
に浴槽12へと供給できるようになっている。
次に本実施例の効果を説明する。
使用者は操作パネル26を操作するとこの操作後に所定
時間だけコンプレッサ22が作動されるき共に開閉弁3
2が開放される。このため大径管路16へは圧縮空気が
供給されてこの圧縮空気がその先端部から浴槽12内へ
送り出されると共に供給配管36には負圧が生じて芳香
剤38が吸弓されエゼクタ効果によって芳香剤38が浴
槽12へと散布される。所定時間が経過すると開閉弁3
2が閉止されるので芳香剤の供給が停止される。
時間だけコンプレッサ22が作動されるき共に開閉弁3
2が開放される。このため大径管路16へは圧縮空気が
供給されてこの圧縮空気がその先端部から浴槽12内へ
送り出されると共に供給配管36には負圧が生じて芳香
剤38が吸弓されエゼクタ効果によって芳香剤38が浴
槽12へと散布される。所定時間が経過すると開閉弁3
2が閉止されるので芳香剤の供給が停止される。
これによって使用者は快適な入浴が可能となる。
なお、コンプレッサ22と開閉弁32との間に圧縮空気
の貯留部を設け、開閉弁32の開閉により貯留圧縮空気
を供給停止したり、コンプレッサ22に代えてガス圧入
ボンベ等の圧力容器を用いてもよい。
の貯留部を設け、開閉弁32の開閉により貯留圧縮空気
を供給停止したり、コンプレッサ22に代えてガス圧入
ボンベ等の圧力容器を用いてもよい。
次に第2図には本発明の第2実施例が示されている。
この実施例では浴槽12の一部に両端部が連通した循環
路42が設けられている。この循環路42の中間部には
ポンプ44、沢過タンク46.48が介在されている。
路42が設けられている。この循環路42の中間部には
ポンプ44、沢過タンク46.48が介在されている。
濾過タンク46.48は天然石が夫々充填され、循環さ
れる温水14を濾過して再使用可能とする。
れる温水14を濾過して再使用可能とする。
ポンプ44は制御装置24へと接続され、使用者が操作
パネル26を操作すると電源28と連通されて所定時間
作動するようになっている。
パネル26を操作すると電源28と連通されて所定時間
作動するようになっている。
この実施例に於いては循環路42の浴槽12への開口部
付近に空気供給管52の先端部が連通している。この空
気供給管52の先端部は循環路42と同軸的に循環路4
2内へ入り込んでおりエゼクタ効果を生ずるようになっ
ている。この空気供給管52は中間部に操作開閉弁54
が設けられると共に他端部52Bは大気に開放されてい
る。従ってこの操作開閉弁54を開放するとポンプ44
の作動時に大気が循環水へと混入されて温水14内へ吹
き出されるようになっている。
付近に空気供給管52の先端部が連通している。この空
気供給管52の先端部は循環路42と同軸的に循環路4
2内へ入り込んでおりエゼクタ効果を生ずるようになっ
ている。この空気供給管52は中間部に操作開閉弁54
が設けられると共に他端部52Bは大気に開放されてい
る。従ってこの操作開閉弁54を開放するとポンプ44
の作動時に大気が循環水へと混入されて温水14内へ吹
き出されるようになっている。
操作開閉弁54は浴槽内又は浴槽外に露出する操作ハン
ドル54Aを用いて操作する。
ドル54Aを用いて操作する。
この空気供給管52の中間部に供給配管56の一端が連
通されている。この供給配管56の端部は空気供給管5
2内へ入り込んで空気供給管52と同軸的に二重管を構
成している。この供給配管56の中間部には制御装置2
4で作動される電磁開閉弁58が設けられると共に先端
部は芳香剤ボンベ62へと連通されている。この芳香剤
ボンベ62内に芳香剤38が圧入されている。この芳香
剤38を圧入する代わりに圧縮空気を芳香剤ボンベ62
内へ充填してこの圧力で芳香剤38を供給配管56内へ
供給するようにしてもよい。
通されている。この供給配管56の端部は空気供給管5
2内へ入り込んで空気供給管52と同軸的に二重管を構
成している。この供給配管56の中間部には制御装置2
4で作動される電磁開閉弁58が設けられると共に先端
部は芳香剤ボンベ62へと連通されている。この芳香剤
ボンベ62内に芳香剤38が圧入されている。この芳香
剤38を圧入する代わりに圧縮空気を芳香剤ボンベ62
内へ充填してこの圧力で芳香剤38を供給配管56内へ
供給するようにしてもよい。
を操作すると制御装置24によってポンプ44が作動さ
れ温水14は濾過タンク46.48を通って再び浴槽1
2内へ供給されて循環使用が可能となる。また使用者が
操作ハンドル54Aを操作して開閉弁58を開放すると
循環路42へ大気が混入して循環水内にこの大気が混入
した泡状態となって循環水が浴槽12内へ供給される。
れ温水14は濾過タンク46.48を通って再び浴槽1
2内へ供給されて循環使用が可能となる。また使用者が
操作ハンドル54Aを操作して開閉弁58を開放すると
循環路42へ大気が混入して循環水内にこの大気が混入
した泡状態となって循環水が浴槽12内へ供給される。
またポンプ44が作動している間の所定時間内に開閉弁
58が開放され芳香剤ボンベ62内の芳香剤は供給配管
56及び空気供給管52を通って浴槽12内へと供給さ
れて前記実施例と同様に快適な入浴を可能とする。
58が開放され芳香剤ボンベ62内の芳香剤は供給配管
56及び空気供給管52を通って浴槽12内へと供給さ
れて前記実施例と同様に快適な入浴を可能とする。
なおこの実施例においては操作開閉弁54を全閉状態と
した場合にも多少の外気が空気供給管52を通って往循
路42へ供給されるようにすることができ、これによっ
て往循路42内を通った循環水へは常に芳香剤が供給さ
れるようにすることができる。また、供給配管56を循
環路42内へ直接開放してもよい。
した場合にも多少の外気が空気供給管52を通って往循
路42へ供給されるようにすることができ、これによっ
て往循路42内を通った循環水へは常に芳香剤が供給さ
れるようにすることができる。また、供給配管56を循
環路42内へ直接開放してもよい。
上記各実施例において、操作パネル26は浴槽12内か
ら操作できる位置へ設けるのが便利である。
ら操作できる位置へ設けるのが便利である。
本発明は上記の構成としたので自動的に入浴者に芳香剤
を供給して快適な入浴状態を提供することができる優れ
た効果を有する。
を供給して快適な入浴状態を提供することができる優れ
た効果を有する。
第1図は本発明が適用された第1実施例の浴槽を示す縦
断面図、第2図は第2実施例に係る浴槽を示す縦断面図
である。 12・・・浴槽、 24・・・制御装置、 32・・・開閉弁、 34・・・芳香剤タンク、 36・・・供給配管、 38・・・芳香剤、
断面図、第2図は第2実施例に係る浴槽を示す縦断面図
である。 12・・・浴槽、 24・・・制御装置、 32・・・開閉弁、 34・・・芳香剤タンク、 36・・・供給配管、 38・・・芳香剤、
Claims (2)
- (1)芳香剤貯留部と、この芳香剤貯留部と浴槽とを連
通する供給管路と、前記貯留部の芳香剤を浴槽へ送る供
給手段と、を有することを特徴とした浴槽用芳香剤供給
装置。 - (2)前記管路は浴槽水の循環路の一部へ開放され、循
環浴槽水と共に浴槽へ供給される請求項(1)に記載の
浴槽用芳香剤供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33446089A JPH03193017A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 浴槽用芳香剤供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33446089A JPH03193017A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 浴槽用芳香剤供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03193017A true JPH03193017A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18277638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33446089A Pending JPH03193017A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 浴槽用芳香剤供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03193017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2233139A1 (es) * | 2002-10-22 | 2005-06-01 | Hidrobox, S.L. | Dispositivo odorizante para bañeras y cabinas de hidromasaje. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03106368A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ユニット付き浴槽 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33446089A patent/JPH03193017A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03106368A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 気泡発生ユニット付き浴槽 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2233139A1 (es) * | 2002-10-22 | 2005-06-01 | Hidrobox, S.L. | Dispositivo odorizante para bañeras y cabinas de hidromasaje. |
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