JPH03192116A - 分解性ポリマー - Google Patents

分解性ポリマー

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JPH03192116A
JPH03192116A JP33381289A JP33381289A JPH03192116A JP H03192116 A JPH03192116 A JP H03192116A JP 33381289 A JP33381289 A JP 33381289A JP 33381289 A JP33381289 A JP 33381289A JP H03192116 A JPH03192116 A JP H03192116A
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Fumio Mita
文雄 三田
Mitsuo Matsumoto
松本 光郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大気中、土中、水中などにおいて経時的に分解
するポリマーに関する。
〔従来の技術〕
近年、廃棄物中のプラスチックの割合は増大の一途をた
どり、埋立地の不足、高性能焼却炉の不足、プラスチッ
クの焼却に伴う有毒物発生に対する懸念、美観上の間嘔
等、プラスチック廃棄物がもたらす諸問題に対する関心
が急速Km″I!りつつある。このため、速やかに分解
し、環境汚染を起こさないプラスチック製品、包装材料
が要求されている。このような分解性材料として、現在
、ポリエチレン、ポリプロピレンまたはポリスチレンな
どに鉄、コバルト、ニッケルなどの金属塩または4−ク
ロロベンゾフェノンなどの酸化促進剤または光増感剤な
どを添加した樹脂組成物よシなるフィルム、エチレンと
一酸化炭素の共重合体よりなるフィルムなどが一部で用
いられている。
〔発明が解決しようとするIJ題〕
上記のフィルムは光分解性のポリマーからなっており、
屋内、土中または屋外でも太陽光が当たりにくい場所で
は分解せず、また太陽光が当たる場所でもその分解速度
が比較的遅いために使用には制限があった。
本発明の目的は、光照射の有無にかかわらず、大気中、
土中、水中などにおいて経時的に分解するポリマーを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記の目的は、主鎖が実質的に下記の
線区し単位(1) (式中、R1,R2,几3、R4、R6およびR6はそ
れぞれ水素原子または低級アルキル基を表す、、)と#
4!返し単位(II)および/ま九は(Tn)(式中、
R7、R8、R9、HIOlRllおよびR13はそれ
ぞれ水素原子!九は低級アルキル基を表す。)とからな
り、繰返し単位(1)と繰返し単位(n)および/また
は繰返し単位(1)とのモル比が20対80〜95対5
の範囲内であり、かつ数平均分子量が5.000〜20
0,000の範囲内にあるポリマーを提供することによ
って達成される。
上記の繰返し単位(”I)、 (If)および(III
)におけるR1、R2、f、 R’、 R1’、r、 
a’、 FL”、 R1”、a”、11” * xびR
12(以下、これらをR1−12と総称する)がそれぞ
れ表す低級アルキル基としては、例えばメチル基、x 
チA/基、 フロビル基、インフロビル基、プfル基な
どが拳げられる。R1〜3のすべてが水素原子ま九はメ
チル基を表す場合が好ましく、81〜12  のすべて
が水素原子を表す場合およびR1〜6のうちの任意の一
つがメチル基を表し、他のすべてが水素原子を表す場合
がより好ましい。
本発明において好ましいポリマーを与える繰返し単位(
,1’)としては下記のものが挙げられる。
また本発明において好ましいポリマーを与える繰返し単
位(n)または(1■)としては、下記のもの本発明の
ポリマーにおいて、繰返し単位(I)と繰返し単位(I
I)および/または繰返し単位(III)とのモル比は
20対80〜95対5の範囲内であプ。
好ましくは30対70〜90対1oの範囲内である。上
記のモル比が95対5よ)も大きい場合には、該ポリマ
ーから得られた成形品は分子量の低下速度が有意には増
大しない。また、上記のモル比が20対80よりも小さ
いポリマーを製造することは容易ではない。
本発明のポリマーは、ゲルパーミェーションクロマトグ
ラフィー(以下、これをGPCと略称する)Kより求め
たポリスチレン換算の数平均分子量がs、 o o o
〜200,000の範囲内にあるものである。数平均分
子量が5,000より小さいポリマーの場合KFi、 
 得られる成形品の力学的物性が充分でなく、ま九20
0.000より大きいポリマーの場合には、フィルムな
どを成形する際の成形性が不充分となる。
本発明のポリマーは下記一般式(V)で示される化合物
および下記一般式(V)で示される化合物の混合物を適
当な重合開始剤の存在下、公知のカチオン重合反応に付
することKより製造することができる。
(式中 H,1〜12は前記定性のとおりである。)本
発明のポリマーを製造するに際しては1通常の場合、−
数式(IV)で示される化合物と一般式(V)で示され
る化合物を同時に反応器に仕込んで重合させるが、どち
らか一方をまず反♂器に仕込んだのち、他方を仕込み重
合させることもできる。重合開始剤としては、ヨウ化水
素酸などのプロトン酸;酸化クロム、酸化モリブテンな
どの金属酸化物;ヨウ素、臭素、臭化ヨウ素などの・・
ロゲン;三フッ化ホウ素、三フフ化ホウ素エーテル錯体
などのハロゲン化ホウ素;塩化アルミニウム、臭化アル
ミニウム、四塩化チタン、四臭化チタン、四塩化スズ、
三塩化鉄などのハロゲン化金属; エチルアルミニウム
ジクロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジエチル
アルミニウムプロミド、ジエチル亜鉛などの有機金属化
合物; トリフェニルメチル六壇化アンチモン、トリフ
ェニルメチル五塩化スズのようなカルボニウムイオン塩
等が使用される。重合開始剤は一般式(mV)で示され
る化合物および一般式(V)で示される化合物の仕込み
1に対して0.01〜10モルチの範囲内の量、好まし
くは0.05〜2モル慢の@列内の量で用いられる。
重合温度としては一り00℃〜100”C,の範囲内の
1も好ましくは−100”C〜50”Cの範囲内の温度
が採用される。重合反応は通常、窒素。
アルゴン、ヘリウム等の不活性ガス雰囲気下で行われる
。重合は溶媒の不存在下でも行い得るが、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ヘミメリテン、フッイドクメン、メ
シチレンなどの芳香族炭fヒ水素;ヘキサン、ヘプタン
、オクタンなどの脂肪簾炭化水素;シクロヘギサン、シ
クロオクタンなどの脂環式炭化水素;塩化メチレン、ク
ロロホルム、テトラクロロエチレンなどのハロゲン化炭
化水素などのような溶媒の存在下で行うのが、反応熱の
除去、生成したポリマーの取抄扱いの容易さなどの点で
好ましい。なお、使用する重合開始剤の種類によっては
、上記の溶媒に加えてジエチルエーテル、ジブチルエー
テル、ジオクチルエーテル、エチレングリコールジメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、
テトラヒドロフランなどのエーテル;酢酸メチル%昨酸
エチル、酢酸インプロピル、安息香酸メチルなどのエス
テルなどのエステル;ア七トン、メチルエチルケトン、
メチルインブチルケトンなどのケトンなどを適宜共存さ
せることによって重合反応をより効率的に行い得る場合
がある。反応時間は通常1秒間〜100n間の範囲内か
ら選ばれる。所望の重合度に到達1.たのち、公知の方
法により反応を停止し、得られ之ポリマーを単一、精製
する。
このようにして製造されたポリマーは、繰返し単位(’
I)と繰返j、単位(II)および/または(II)で
示される骨格を有する。かかるポリマーはランダムボ1
7 ff −t &はブロックポリマーのいずれであっ
ても差し支えない。ポリマー中の繰返し単位(1)と繰
返し単位(II)および/lたは(1!I)のモル比は
、例えば、  ’H−NMRなどで容易に測定すること
ができる。
本発明のポリマーの成形は、通常の溶融成形法により行
うことができるほか、適当な溶媒にポリマーを溶解させ
て得られた溶液を用いる溶液成形法により行うこともで
きる。
本発明のポリマーはその特性を損なわない範岨内で他の
構造単位を含んでいてもよい。ポリマー中には必要に応
じて可塑剤、溝削、帯電防止剤、酸化防止剤、紫外線吸
収剤などの各種添加剤が共存していてもよい。
本発明のポリマーは、その分子量が杼時的に低下するこ
とから、該ポリマーから得られた各種成形品の力学的強
度が低下し、比較的短時間に分解する。
本発明のポリマーから得られる成形品は、力学的物性の
静時的な低下の割合が大きく、特に早期に分解する必要
のある用途に好ましく用いられる。
例えば、本発明のポリマーは、肥料用、種保存用などの
袋;育苗用、植樹用などのボット;野菜類の誘引結束用
、接木用などのテープなどに成形され好ましく使用され
る。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
なお、物性値は下記の方法に従って測定した。
■ 数平均分子量および分子量分布、GPC(ポリスチ
レン換算)Kより求めた。
■ ガラス転移温度:示差熱分析法(9素中、昇温速度
10℃/分)により測定した。
■ 引張強度:100wX20■×0.1ジに成形した
試験片について、引張試験機にてつかみ間距離30■、
引張速度l■/分で測定した。
実施例1 攪拌偏置を備えたlfi容のガラス製容器の内部を乾燥
した窒素ガスで充分に置換し、該容器内に脱水したトル
エン5001E/を仕込み、三フフ化ホウ素を0.01
モル/iの濃度になるまで吹き込んだのち、−78℃に
冷却した。攪拌下、その溶液に脱水した2、3−ジヒド
ロフラン50Fとシクロペンタジェン50Fの混合物を
30分間かけて徐々に添加した。−78℃で48時間攪
拌を続けたのち、反応混合物にアンモニア水の1規定メ
タノール溶液10dを加え、重合を停止させた。次いで
、その混合溶液とトルエン500−を混合後、メタノー
ル201中Km下し、常法に従い再沈殿により単離し、
20tの白色生成物を得た。生成物の数平均分子量は2
0.800であった。また分子量分布は2.1であった
生成物は重クロロホルム溶液とし、その17(−NMR
による分析の結果、該生成物は繰返し単位(M)の93
モル係と繰返し単位(■)および/または(■)の7モ
ル優からなるポリマーであることが確認された。
このポリマー・のガラス転移温度は139℃であったこ
のポリマーを熱プレス成形機(柳腰金属工業所製)Kて
280℃、5ole10Jで10 omx20wx X
 O,l wの大きさのフィルムに成形した。フィルム
の引張強度は3.2kt/−であった。このフィルムを
室温で空気中に放置して、その数平均分子量および引張
強度を経時的に測定し、それらの保持率を求めた。結果
を第1表に示した。
実施例2 実施例1において2.3−ジヒドロフラン20Fおよび
シクロペンタジェン80fを仕込1む以外は同慄にして
重合および単離操作を行うことにより、11fのポリマ
ーを得た。このポリ、、マーの数平均1分子量は16.
200であった。”H−NMR,Kよる分析の結果、該
ポリマーは繰返し単位(Vl)の39モル憾と繰返し単
位(■)および/−またけ、(■)の61モル膚からな
るポリマーであることが確認された。
このポリマーのガラス転移温度は135℃であった。
このポリマーを熱プレス成形機(柳腰金属工業所製)K
て280℃、50に#/eIAで100s10Os■×
0.1腸の大きさのフィルムに成形し丸。フィルムの引
張強度は2.8ke/−であった。仁のフィ均分子量お
よび引張強度を測定し、それらの保持率を求め九。結果
を第1表に示した。
比較例1 集権例IVcおいてシクロペンタジェン 5Fを仕込ま
なかった以外は同様にして重合および単噛操作を行うこ
とにより、繰返し単位(M)よりなる数平均分子量62
.500のポリi−を得た。
このポリマーのプラス転移温度は152℃であった。こ
のポリマーを実施例IKおけると同5lllして成形を
行いフィルムを得た。フィルムの引張強度は5.3kf
/−であった。仁のフィルムを室温で空気中に放置し、
その数平均分子量および引張強度を経時的に@定し、そ
れらの保持率を求め九。
給米を第1表に示し九。
以下余白 第 1 表 実施例1 実施例2 0 9 0 七紳例1 00 5 00 2 〔発明の効果〕 本発明により提供されるポリマーは、大気中、土中、水
中などにおいて経時的に分解する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主鎖が実質的に下記の繰返し単位( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼………( I ) (式中、R^1、R^2、R^3、R^4、R^5およ
    びR^5はそれぞれ水素原子または低級アルキル基を表
    す。) と繰返し単位(II)および/または(III) ▲数式、化学式、表等があります▼………(II) ▲数式、化学式、表等があります▼………(III) (式中、R^7、R^8、R^9、R^1^0、R^1
    ^1およびR^1^2はそれぞれ水素原子または低級ア
    ルキル基を表す。) とからなり、繰返し単位( I )と繰返し単位(II)お
    よび/または繰返し単位(III)とのモル比が20対8
    0〜95対5の範囲内であり、かつ数平均分子量が5,
    000〜200,000の範囲内にあるポリマー。
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