JPH03191874A - 周期検出回路 - Google Patents

周期検出回路

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JPH03191874A
JPH03191874A JP33228189A JP33228189A JPH03191874A JP H03191874 A JPH03191874 A JP H03191874A JP 33228189 A JP33228189 A JP 33228189A JP 33228189 A JP33228189 A JP 33228189A JP H03191874 A JPH03191874 A JP H03191874A
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浩 村瀬
Keiji Ishizuka
石塚 恵司
Masakazu Kobayashi
正和 小林
Masanori Narita
正則 成田
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Rohm Co Ltd
Kanto Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は周期検出回路、特に自動車のスピードメータや
タコメータ等に用いられるクロスコイルメータを駆動す
るために入力信号の周期を検出する周期検出回路に関す
る。
[従来の技術] 従来より、互いに直交する2つの励磁コイルに入力量に
応じた電流を流して磁界を発生させ、所定の角度方位を
指示するクロスコイルメータが周知であり、自動車のス
ピードメータやタコメータ等に広く用いられている。
第2図及び第3図にこのクロスコイルメータの概略構成
図を示す。互いに直交するように配置された2つの励磁
コイルL 並びにL は、スビーS         
 e ド等の入力量に応じたパルス電流が通電されることによ
り所定の角度方位に磁界を発生する。
そして、回動自在に支持された永久磁石Mが2つの励磁
コイルLs、Lcによって発生した磁界によってトルク
を受ける。すると、この永久磁石Mに固定された指示針
は、第3図に示すようにメータ指示されるべき物理量(
第3図においては、スピード)が表示されたメータ指示
板の所定位置を示すように基準位置からθだけ回動し、
入力量に応じた指示値を示す。
自動車のスピードメータやタコメータ等に用いられるこ
れらのクロスコイルメータを駆動するための装置・は、
一般に以下のような構成を有している。すなわち、例え
ばスピードや回転数に応じた周波数のパルス信号を発生
する速度センサや回転数センサからの信号を入力し、一
方、基準クロック発生器からの所定の周波数を有する基
準クロック信号を入力して、カウンタにより入力パルス
信号の1周期をこの基準クロック信号のパルス数をカウ
ントして周期を検出する。そして、周期の逆数である周
波数を演算し、演算された周波数に応じた電流をパルス
幅変調器にてパルス幅変調(PWM)L、、前記の直交
する2つの励磁コイルL、L  に通電して入力量に応
じたメータ指示e を行うのである。
[発明が解決しようとする課題] このように、クロスコイルメータを駆動する際には、速
度センサや回転数センサからの入力パルス信号の周期を
所定の基準周波数(例えば2MHz)を有する基準クロ
ック信号のパルス数をカウントすることにより検出し、
検出された周期に基づいて2つの励磁コイルに通電する
が、一般にスピードメータやタコメータが搭載される自
動車の車種によっては、周期検出されるべき入力信号の
最高周波数、すなわち、最小周期が異なるため、基準ク
ロック信号のパルス数をカウントするカウンタのビット
数が増大してしまうという問題があった。
いま、周期検出すべき入力パルス信号の最高周波数がメ
ータが搭載される自動車の車種によって例えば250H
z、500Hz、IKHz及び2KHzと異なる場合を
考えてみる。基準クロック信号によって入力パルス信号
の周期をカウンタにてカウントする際に、このカウント
時の量子化誤差に伴う入力パルス信号の周期の検出誤差
を所定値以下(通常1/1000以下)にしようとする
と、1000以上の基準クロックパルス数を含む必要が
生じてくる。従って、最高入力周波数をf saxとし
た時、基準クロック周波数は1000・f llax以
上に設定しなければならず、前述の場合のようにfsa
x−2KHzなるときは2MHz以上となる。
そこで、基準クロック信号の周波数を2MHzとすると
、この基準クロック信号のパルス数をカウントするカウ
ンタはメータ表示の分解能を1/1000とすると入力
周波数がOHzか2Hzかを判定する必要があり、判定
ラインをIHzに設定すると得られるカウント数は2.
Ooo、oooとなって21ビツト分のカウンタが必要
となる。
しかしながら、このようにある所定の周波数2MHzを
有する基準クロック信号で入力パルス信号の周期をカウ
ントする場合、最高周波数が2KHzの入力信号に対し
ては、21ビツトのカウンタで済むが、最高周波数がI
KHzの入力パルス信号に対しては、周期が2KHz信
号の2倍となるため22ビツトのカウンタが必要となる
更に、最高周波数が500Hzの入力パルス信号に対し
ては、4倍、すなわち23ビツトが必要となり、最高周
波数が250Hzの入力パルス信号に至っては、8倍、
すなわち24ビツトのカウンタが必要となってしまうの
である。
もちろん、このようにビット数を増やせば精度は向上す
るが、このように精度をいたずらに上げてもメータの分
解能との関係により指示される角度方位はほとんど影響
されず、従ってこのように必要以上に精度を上げるのは
実用的でない。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的はカウンタのビット数を増やすことなく、1つの
回路にて種々の最高周波数を有する入力パルス信号の周
期を検出することができる周期検出回路を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の周期検出回路は入
力信号の最小周期に応じた分周比で基準クロック信号の
周波数を分周する分周器を設け、分周器により周波数分
周された基準クロック信号で入力信号の周期を検出する
ことを特徴としている。
C作用〕 このように、本発明の周期検出回路は従来のようにある
所定の周波数を有する基準クロック信号で入力信号の周
期をカウントするのではなく、メータによって異なる入
力信号の最小周期、すなわち最高周波数に応じて適宜基
準クロック信号の周波数を分周し、この分周された基準
クロック信号で入力信号の周期をカウントするものであ
る。
すなわち、入力信号の最小周期がT  、すなsln わち最高周波数がf  なる入力信号の周期を力■ax ラントする際に用いる基準クロック信号の周波数をf 
 とした場合、最小周期が2T   、すなrer  
            slnわち最高周波数がf 
  /2なる入力信号の周期ax をカウントする際には、基準クロック信号を分周してそ
の周波数をf、、、/2とする。
このように、入力信号の最高周波数に比例して基準クロ
ック信号の周波数を分周させることにより、最高周波数
が異なる入力信号をカウントする際にも同一のカウント
数が得られるため、カウンタのビット数を増やすことな
く、同一精度でその周期を検出することが可能となる。
[実施例] 以下、図面を用いながら本発明の周期検出回路の一実施
例を自動車のスピードメータに用いられるクロスコイル
メータを駆動するための駆動装置に適用した場合を例に
とり説明する。
第1図は、本実施例の構成ブロック図である。
速度センサ10は、自動車のトランスミッションケース
等に取り付けられ、ドリブンギアの回転数に応じたパル
スを出力する。速度センサ10としては、電流が流れて
いる導体や半導体に磁界を作用させることによって生ず
る電気抵抗の変化、いわゆる磁気抵抗効果を利用した磁
気抵抗素子(MRE)を利用した磁気センサが広く用い
られており、ドリブンギアとともに回転するマグネット
リングによって生ずる磁界の向きの変化によってドリブ
ンギアの回転数、すなわち車速に応じたパルス信号が出
力される。そして、速度センサ10からのパルス信号は
、周期検出回路14に入力される。
一方、基準クロック発生器16は、2MHzの周波数を
有する基準クロック信号を発生するが、本実施例におい
て特徴的なことは、この基準クロック発生器16からの
基準クロック信号を速度センサ10からの入力パルス信
号の最高周波数に応じた分周比で分周させる分周器20
を設け、この分周器20から送られる分周された基準ク
ロック信号によって前記周期検出回路14が周期Tをカ
ウントする構成としたことにある。本実施例においては
、速度センサ10からの入力パルス信号の最高周波数f
  が、車種によって2KHz。
■ax IKHz、500Hz並びに250Hzと異なる場合に
対応すべく、分周器20の分周比をそれぞれ1.1/2
.1/22−1/4.1/23−1/8の4段階に設定
することができる。そして、この4つの分周比のデータ
は電気的に消去、書込み可能なE2FROM22に予め
記憶させておき、制御用CPU12によって読出し分周
器20に供給することにより人力パルス信号の最高周波
数が2KHzのときには分周比を1、すなわち基準クロ
ック信号の周波数を2MHz、IKHzのときには分周
比を1/2、すなわち基準クロック信号の周波数をIM
Hz、500Hzのときには分周比を1/4、すなわち
基準クロック信号の周波数を500KHz、そして、2
50Hzのときには分周比を1/8、すなわち基準クロ
ック信号の周波数を250KHzに設定することができ
る。そして、このように適宜分周された基準クロック信
号は周期検出回路14に入力される。
周期検出回路14は、その内部に21°ビツトのラッチ
カウンタを有しており、このカウンタにより基準クロッ
ク信号のパルス数をカウントして入力パルス信号の周期
Tを検出する。
さて、本実施例においては、前述したように入力パルス
信号の最高周波数f  によって基準りax ロック信号を分周させているため、1/1000以下の
量子化誤差という仕様を満足し、かつカウンタのビット
数を21ビツトに抑えることが可能となっている。すな
わち、最高周波数が2KHzの人力パルス信号の周期を
カウントする際には、基準クロック周波数が2MHz 
 (分周比1)であり、メータ表示の分解能1/100
0を満足するために必要なIHzをカウントするカウン
ト数は2.000,000となり、21ビツトでカウン
トすることができる。そして、最高入力周波数が例えば
IKHzの入力パルス信号の周期をカウントする際にも
基準クロック信号の周波数が1/2、すなわちIMHz
となっているため、メータ表示の分解能1/1000を
満足するために必要な人力周波・数をカウントするカウ
ント数は最高人力周波数が2KHzと同様に2,000
,000でよく、従って21ビツトでカウントすること
ができる。最高入力周波数が500Hz、250Hzの
場合も同様にして基準クロック周波数が500KHz、
250KHzとなるため、ビット数を増やすことなく2
1ビツトでカウントできることが理解される。
周期検出回路14のカウンタによってカウントされた入
力パルス信号の周期Tは、各種の演算処理を行う演算処
理ブロック18に送られる。演算処理ブロック18は周
期検出回路14より送られてきた周期Tの逆数を演算し
て周波数を算出する。
そして、算出された周波数に応じて制御用CPUから供
給されるパラメータを用いてメータの振れ角θを演算す
る。さらに演算された振れ角θのsln eos演算を
行い、駆動手段24に出力する。
駆動手段24は演算処理ブロック18からの出力信号を
パルス幅変調するsln用、CO8用の2つのパルス幅
変調回路24a5象限決定部24b及びクロスコイルL
  、L  を直接駆動する出カドe コイル24Cから構成されており、駆動すべきクロスコ
イル数と同数配設され、変調されたパルス電流をクロス
コイルL  SL  に通電することにS     C より励磁してメータを駆動し、入力量に応じたメータ指
示が行われる。
このように、本発明は所定の周波数を有する基準クロッ
ク信号で入力パルス信号の周期Tをカウントするのでは
なく、搭載される車種によって異なる入力パルス信号の
最高周波数に応じて適正なパルスのカウント数を得るべ
く基準クロック信号の周波数を分周させてカウントする
ものであり、カウンタのビット数を増加することなく、
十分な精度で入力パルス信号の周期Tを検出することが
できる。
なお、本実施例においては、自動車のスピードメータに
用いられるクロスコイルメータを駆動するための装置に
適用した場合を示したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、任意のデジタる信号の周期Tを検出し、こ
れを利用する装置に用いることができることは言うまで
もない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る周期検出回路によれ
ば、カウンタのビット数を増加させることなく、広範囲
の周波数の入力パルス信号に対応できるため、−の回路
で種々の入力パルス信号に対応できる汎用性を有すると
共に、ハードウェアのパスライン幅を少なくすることが
でき、回路規模を縮小することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る周期検出回路の一実施例の構成
ブロック図、 第2図及び第3図は、クロスコイルメータの動作を説明
するための作用説明図である。  2 4 6 8 0 2 4 制御用CPU 周期検出回路 基準クロック発生路 演算処理ブロック 分周器 2FROM 駆動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号の周期を基準クロック信号のパルス数をカウン
    トすることにより検出する周期検出回路であって、入力
    信号の最小周期に応じて基準クロック信号の周波数を分
    周する分周器を設け、周波数分周された基準クロック信
    号で入力信号の周期を検出することを特徴とする周期検
    出回路。
JP1332281A 1989-12-20 1989-12-20 周期検出回路 Expired - Fee Related JPH0786516B2 (ja)

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JP1332281A JPH0786516B2 (ja) 1989-12-20 1989-12-20 周期検出回路
US07/625,927 US5051688A (en) 1989-12-20 1990-12-11 Crossed coil meter driving device having a plurality of input parameters
ES90124804T ES2075128T3 (es) 1989-12-20 1990-12-19 Dispositivo impulsor de aparato de medida.
DE69020879T DE69020879T2 (de) 1989-12-20 1990-12-19 Anordnung zur Steuerung eines Anzeigeninstrumentes.
EP90124804A EP0437783B1 (en) 1989-12-20 1990-12-19 Meter Driving device

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07103993A (ja) * 1993-10-04 1995-04-21 Fujitsu Ten Ltd パルス幅計測装置、および、回転速計測装置
JP2009042105A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Tdk Corp 磁気デバイス及び周波数検出器

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JPH01162158A (ja) * 1987-12-18 1989-06-26 Oki Electric Ind Co Ltd パルス周期計測回路

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