JPH03191616A - カウンタ回路 - Google Patents

カウンタ回路

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JPH03191616A
JPH03191616A JP1332306A JP33230689A JPH03191616A JP H03191616 A JPH03191616 A JP H03191616A JP 1332306 A JP1332306 A JP 1332306A JP 33230689 A JP33230689 A JP 33230689A JP H03191616 A JPH03191616 A JP H03191616A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
counter
output
circuits
malfunction
Prior art date
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Pending
Application number
JP1332306A
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English (en)
Inventor
Osamu Kobayashi
修 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要〕 各種制御機器内において入力信号を」計数するカウンタ
回路に関し、 誤動作を正確に検出することを目的とし、互いに異なる
回路構成により、同一の入力信号を別々に81数する複
数の順序論理回路と、該複数の順序論理回路の各出力信
号を夫々比較し、その比較結果に基づき誤動作検出信号
を出力する比較回路とを有し、該複数の順序論理回路の
所定の順序論理回路から計数出力を取り出すよう構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はカウンタ回路に係り、特に各種制mm器内にお
いて入力信号を計数するカウンタ回路に関する。
現在、工業用の各種機器にディジタル制御機器が広く利
用されているが、これらの電気的環境は雑音が多いため
、この雑音による誤動作が起り易い。このため、ディジ
タルt、IJ御機器内に用いられるカウンタ回路も雑音
による誤動作を受は易く、誤動作による予測不能な動作
を防止するために、誤動作を起した場合にはそれを検出
して適切な処置をとることが重要となる。
〔従来の技術〕
ディジタル回路を用いた各種システムにおいては、従来
より電気的雑音による誤動作が心配される場合には、同
一のディジタル回路を複数多重化(並列化)して、それ
らの多数決により論理を決定したり、またマイクロコン
ピュータを用いて70グラムで制御するシステムでは、
70グラムの走行状況をウォッチ・ドッグ・タイマで監
視して誤動作を検出している。従って、カウンタ回路の
電気的II音による誤動作を検出する場合にも、同じカ
ウンタ回路を複数並列化してそれらの出力を比較したり
、あるいはウォッチ・ドッグ・タイマで監視することが
考えられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、カウンタ回路を多数決論理で誤動作を検出で
きるよう、同じカウンタ回路を複数並列化した場合、複
数のカウンタ回路は一つのプリント基板上、又は同一チ
ップ上に夫々設けられているため、動作環境が類似し、
同時に同様の誤動作を引起し、誤動作の検出が困難であ
る。
また、ウォッチ・ドッグ・タイマで監視しても、カウン
タ回路が(監視される側の)タイマとして利用された場
合、誤動作を起しても時間が変化するのみで、カウンタ
回路が誤動作を起しているのか否かの判断が困難である
更に、上記の多数決論理やウォッチ・−ドッグ・タイマ
はいずれも列車の制御システムやシ1算機システムとい
った大規模なシステムには適用されるが、カウンタ回路
のような小規模な回路に適用するには大掛りで高価とな
ってしまう。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、誤動作を正確
に検出し得るカウンタ回路を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。同図中、111〜
111は夫々順序論理回路で、全部で2以上のn回路あ
る。これら順序論理回路111〜11nは互いに異なる
回路構成であり、同じ入力信号を夫々別々に計数する。
また、12は比較回路で、順序論理回路111〜111
の各出力信号を比較し、その比較結果に基づいて誤動作
検出信号を出力する。このように、順序論理回路111
〜111と比較回路12からなる本発明のカウンタ回路
において、そのカウンタ出力信号は所定の−の順序論l
!I!00路111から取り出される。
【作用〕
順序論理回路111〜111は互いに異なる回路構成で
あるため、同じプリント基板上又は同一チップ上に夫々
実装され、その結果、動作環境が類似することになって
も、誤動作を同時に起す確率を極めて小にすることがで
きる。
〔実施例〕
第2図は本発明の第1実施例の構成図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付しであ
る。第2図に示す第1実施例はn−2の例で、前記した
順序論理回路111としてアップカウンタ21を用い、
前記した順序論理回路112としてダウンカウンタ22
を用い、更に比較回路12を加算器23と、インバータ
24.25とNAND回路26で構成したものである。
アップカウンタ21は例えば第3図に示す如き同期式1
0進カウンタで構成されている。この同期式10進カウ
ンタ30は型名74162の公知の東81回路によるカ
ウンタで、4ピツトのプリセットデータA〜Dが入力さ
れる端子、り0ツク(CLOCK)の入力端子、クリア
信号(CLEAR)入力端子、ロード信号(LOAD)
入力端子、 111卿信号(ENABLE  P、EN
ABLE  T)入力端子、4ピツトの出力データQ^
〜Qo出カ端子及びリップルキャリイ出力端子を有する
この同期式10進カウンタ30によるアップヵウツタ2
1は、Dフリップ′ノロツブ311〜314にり0ツク
入力端子を介して同時にクロックパルスを印加し、り0
ツクパルスに同期させてこのり0ツクパルスの計数出力
値を2進数で4ピツトの出力端fより出力する構成であ
る。なお、0−ド端fを0−レベルに保ち、り0ツク端
子にり0ツクパルスを入力した時に、Dフリップフロッ
プ31+〜314にプリセットデータA−Dの値がロー
ドされる。
第4図は第2図のダウンカウンタ22の一例の回路図を
示す。このカウンタは型名74192なる集積回路によ
る公知の同期式10進アツプダウンカウンタ40で、4
ピツトのプリセットデータA〜Dの入力端子41A〜4
1oと、アップカウント入力端F42u、ダウンカウン
ト入力端了42D。
クリア・信号入力端子43.ロード信号入力端子44、
Dフリップフロツブ451〜454.4ピツトデータQ
^〜Qoの出力端子、ボロー信号出力端子46.キャリ
イ信号出力端子47.その他論理回路群などからなる。
この同期式10進アツプダウンカウンタ40を本実施例
ではダウンカウンタとして動作させるもので、予めBC
Dコードで“9”の値(すなわち、ABCD=1001
)を端子41^〜41oに入力し、ロード信号を端子4
4に入力した後、ダウンカウント入力端子42oにのみ
り0ツクパルスを印加する。これにより、同期式10進
アツプダウンカウンタ40はクロックパルスが1個入力
される毎に4ビツト出力端子の出力データQA〜Qoの
値が“8″→“7”→“6”→・・・→110″とダウ
ンカウントしていき、“OIIとなるとローレベルのボ
ロー信号が端子46より取り出され、次のり0ツクパル
スで出力データQh’=Qoが“9″となると同時に端
子46がハイレベルに復帰する。
第5図は第2図中の加算器23の一例の回路図を示す。
この加算器23は型名74283なる集積回路による公
知の全加篩器50で、4ビツトデータA1〜A4の入力
端子と、4ビツトデータB1〜B4の入力!?と、キャ
リイ入力信号coの入力端子と、4ビツトデータΣ1〜
Σ4の出力端子と、桁上げ信号C4の出力端子とを有し
、論即回路群により構成されている。この全加算器50
は4ピツトデータA1〜A4と4ビツトデータB1〜B
4の加詐信号を出力データΣ1〜Σ4として出力する。
次に第2図に示す第1実施例の動作について説明する。
クロックパルスが7ツプカウンタ21(同期式10進カ
ウンタ30)のり0ツク入力端子とダウンカウンタ22
(同期式10進アツプダウンカウンタ40)のカウント
ダウン入力端子42oに入力されている状態において、
第6図に示す如くハイレベルのリセットパルスが入力さ
れ、この状態でり0ツクパルスが入力されると、アップ
カウンタ21の計数値が“0”となり、かつ、ダウンカ
ウンタ22の計数値がプリセットされた値°“9″とな
る。
次にリセットパルスがローレベルになった後、次のクロ
ックパルスが入来される毎にアップカウンタ21の4ピ
ットデータQA−Qoによる計数値は第6図のクロック
パルス波形の上部にカッコを付さずに示した如く“1″
′ずつカウントアツプしていき、09″の次に“0″に
戻る。ここで、出力される4ビツトデータのうち最上位
ビット(MSB)は第6図にQoで示す如くになり、こ
のQoがカウンタ回路の出力信号として外部へ出力され
る。
他方、リセットパルスがローレベルになった後。
次のりOツクパルスが入来される毎にダウンカウンタ2
2の4ピットデータQA−Qoによる計数値は第6図の
り0ツクパルス波形の上部にカッコを付して示した如く
“1″ずつカウントダウンしていき M Q 11の次
に“9′°に戻る。
アップカウンタ21の4ピツト出力データは加算器23
へ入力データA1〜A4として入力され、ダウンカウン
タ22の4ビツト出力データは加算器23へ入力データ
81〜B4として入力され、ここで加算され、加算出力
データが4ピツトの出力端子より取り出される。
この加算出力データによる値は正常時は常に″“9” 
(Σ1=1.Σ2=0.Σ3=0.Σ4=1)となるが
、誤動作時には“9″以外の値となる。従って、加算器
23の出力データのうちΣ1゜Σ4の各データはインバ
ータ24.25を通して、またΣ2.Σ3の各データは
直接に夫々NANO回路26に供給することにより、正
常時には“0″となり、巽常時には“1”の誤動作検出
信号がNANDf51路26から取り出される。
本実施例によれば、順序論理回路111及び112を夫
々アップカウンタ21とダウンカウンタ22という回路
構成の異なる構成としたので、同じような動作環境下に
あっても同時に誤動作を起す確率は極めて低いため、N
AND回路26より正確に誤動作検出信号を取り出すこ
とができる。
次に本発明の第2実施例について説明する。第7図tよ
本発明の第2実施例の構成図を示す。同図中、第1図と
同一構成部分には同一符号を付しである。本実施例はn
=2の例で、前記した順序論理回路111及び112を
夫々リップルカウンタ71とジョンソンカウンタ72.
10個のインバータ73.エンコーダ74,4個のAN
D回路77を用いて構成し、更に比較回路12を排他的
論叩回路75+〜754及びOR回路76から構成した
ものである。
ここで、リップルカウンタ71は例えば第8図に示す如
く、型名4518の集W4回路を用いた公知の10進リ
ツプルカウンタ80で、りOツク入力端子81.クロッ
クイネーブル端子82.リセット端f83.フリツプフ
Oツブ841〜844.4ビツト出力端FQ+〜Q4を
有し、更に論理回路群を含む回路構成とされている。こ
のリップルカウンタ80は端子82にクロックイネーブ
ル信号が入力されている状態において、りo’>クパル
スが入力端F81に入力される毎にフリップノロツブ8
4+の出力が順次842.843.844へ伝搬してい
く非同期式カウンタ構成であり、フリップフロップ84
1〜8440σ出力をインバータ851〜854を介し
て出力端”FQ+〜Q4より出力する。このQ1〜Q4
の4ビツト出力データは入力クロックパルスの計数値を
2進数で示す。
第9図は第7図のジョンソンカウンタ72の一例の回路
図を示し、型名4011の集積回路による公知の構成で
ある。このジョンソンカウンタ90はクロック入力端子
91.りOツクイネーブル端子92、リセット端I93
.Dフリップ70ツブ941〜94s、10ビツト出力
端子00〜Qs。
キャリイ出力端子95を有し、論理回路群を含む構成で
あり、Dフリップ70ツブ941〜945による5ピツ
トシフトレジスタの最終段のDフリップノロツブ455
のQ、σ出力を反転させて初段のDフリップ70ツブ9
41に帰還する構成であり、10進の語数を行なう。
リセット端子93にハイレベルのリセット信号が人力さ
れたときのみQo比出力みがハイレベル、かつ、01〜
Q9出力は各々ローレベルとなり以下り0ツクパルスが
入力される毎に01〜Q9の9ビツト出力は9つの状r
lAm移を順次とる。
すなわち、Q+〜Q9の9ビツト出力は2進数ではない
。このため、これをリップルカウンタ71の出力と同様
に2進数に変換するために、第7図の1ン」−ダ74が
設けられている。このエンコーダ74は例えば第10図
に示す如く、型名74147の集m回路を用いた公知の
エンコーダ100の構成であり、ジョンソンカウンタ7
2 (90)の01〜Q9出力がインバータ73を介し
て1〜9で示す入力N’Fに夫々入力されることで、4
ピツI・出力端子A−Dより4ビツトの2進数データを
出力する。
ジョンソンカウンタ72の出力が0を示している詩は(
Qo =H)インバータおよびAND回路77により4
ビツトの2進数データは0となる。
次に第7図に示した第2実施例の動作について説明する
。クロックパルスはリップルカウンタ71 (80)及
びジョンソンカウンタ72(90)の各り0ツク入力端
子に夫々供給されて同時にカウントされる。第11図に
示す如くリセット信号がリップルカウンタ71とジョン
ソンカウンタ72の各リセット端子83.93に入力さ
れた状態でり0ツクパルスが入力されることにより、リ
ップルカウンタ71とジョンソンカウンタ72が夫々リ
セット状態となり、以後クロックパルスが入力される毎
に、リップルカウンタ71の01〜Q4の4ビツトデー
タが示す計数値(2進数)は1”ずつカウントアツプし
ていく。同様に、ジョンソンカウンタ72のQ+−Qs
比出力インバータ73を通して1ンコーダ74に入力す
ることにより、1ンコーダ74で2進数に変換されて出
力端FA−Dより取り出された4ビツトの計数値も“1
″ずつカウントアツプしていく。
従って、リップルカウンタ71の出力計数値とエンコー
ダ74の出力計数値は正常動作時には常に一致し、かつ
、第11図のクロックパルスの波形上部の数値で示す値
で変化する。
リップルカウンタ71の4ピツト出力データと゛■ンコ
ーダ74の4ビツト出力データとは、対応するピット同
士が排他的論理和回路751〜754に入力され、ここ
で一致するとぎローレベル、不一致のときハイレベルと
された後、OR回路76を通して端子78へ出力される
。従って、正常動作時には端子78にはローレベル(0
0″)の信号が取り出され、一方、異常動作時にはりッ
プルカウンタ71とエンコーダ74の両出力データが不
一致になることから端子78にはハイレベル(“1″)
の誤動作検出信号が取り出される。
また、カウンタ回路の出力信号として、リップルカウン
タ71の04出力端子より第11図に示ず如き波形の信
号が取り出される。
本実施例は2つの順序論理回路111及び1゛12はい
ずれもアップカウントをするが、一方がリップルカウン
タ71 (80)、他方がジョンソンカウンタ72(9
0)、インバータ73及びIンコーダ74(100)か
らなる構成であり、互いに回路構成が全く異なるため、
第1実施例と同様の効果を奏する。
なお、本発明は上記の各実施例に限定されるものではな
く、例えば順序論理回路の数は3以上であってもよい。
(発明の効果〕 上述の如く、本発明によれば、動作環境が類−似する同
一チップ上又は同一プリント基板上に設けられたと6で
も、誤動作を同時に起す確率を極めて小にすることがで
きるため、カウンタ回路の誤動作を正確に検出すること
ができ、また回路規模も大掛りでなくS成でき、信頼性
向上に寄与するところ大である等の特長を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の第1実施例の構成図、第3図は7ツブ
カウンタの一例の回路図、第4図はダウンカウンタの一
例の回路図、第5図は加算器の一例の回路図、 第6図は第2図の動作説明用タイムチャート、第7図は
本発明の第2実施例の構成図、第8図はリップルカウン
タの一例の回路図、第9図はジョンソンカウンタの一例
の回路図、第10図はエンコーダの一例の回路図、第1
1図は第7図の動作説明用タイムチャートである。 図において、 111〜111は順序論理回路、 12は比較回路、 21はアップカウンタ、 22はダウンカウンタ、 23は加算器、 71はりップルカウンタ、 72はジョンソンカウンタ、 74はエンコーダ を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互いに異なる回路構成により、同一の入力信号を別々に
    計数する複数の順序論理回路(11_1〜11_n)と
    、 該複数の順序論理回路(11_1〜11_n)の各出力
    信号を夫々比較し、その比較結果に基づき誤動作検出信
    号を出力する比較回路(12)とを有し、 該複数の順序論理回路(11_1〜11_n)の所定の
    順序論理回路(11_1)から計数出力を取り出すよう
    構成したことを特徴とするカウンタ回路。
JP1332306A 1989-12-21 1989-12-21 カウンタ回路 Pending JPH03191616A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6578161B1 (en) * 1998-09-08 2003-06-10 Canon Kabushiki Kaisha Counting apparatus, counting method, and computer readable storage medium
JP2009288199A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Fujitsu Ltd テスト装置、テスト方法および集積回路
JPWO2012127637A1 (ja) * 2011-03-22 2014-07-24 富士通株式会社 クロック生成回路及びクロック生成回路制御方法

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