JPH03191255A - 深夜温水器の電気回路 - Google Patents

深夜温水器の電気回路

Info

Publication number
JPH03191255A
JPH03191255A JP1329286A JP32928689A JPH03191255A JP H03191255 A JPH03191255 A JP H03191255A JP 1329286 A JP1329286 A JP 1329286A JP 32928689 A JP32928689 A JP 32928689A JP H03191255 A JPH03191255 A JP H03191255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
daytime
relay
late
night
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1329286A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2531993B2 (ja
Inventor
Noboru Takai
登 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP32928689A priority Critical patent/JP2531993B2/ja
Publication of JPH03191255A publication Critical patent/JPH03191255A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2531993B2 publication Critical patent/JP2531993B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は料金が割安な深夜電力を有効に利用して深夜に
水を沸かして貯蔵しておき、昼間に不足があれば必要量
を追い炊きする事のできる深夜温水器の電気回路に関す
るものである。
(従来技術とその問題点) 従来の深夜温水器は、周囲に保温構造を備え縦型の貯湯
タンク1の底部IAに排水ドレン2を設け、当該底部の
近傍に給水口3とヒー゛夕4とを設け、前記貯湯タンク
1の上部IBに温水取り出し口5を設け、深夜11時か
ら翌朝8時迄の安価な深夜電力を利用して所定容積の水
を沸かし、温水上昇用導管6を用いて貯湯タンク1の上
部に貯湯しておき、昼間に前記給湯口3からの補給に応
じた量の温水(沸き上がりの湯)を溢れだしによって取
り出すように構成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) かかる従来型の深夜温水器によれば、追い炊きする事が
出来なかったため貯湯タンク内の湯を使い尽くすと翌朝
になる迄深夜温水器の利用が制限されるという問題点が
あった。そのためその家庭に必要な湯量に対して余裕の
ある深夜温水器を設置しなければならず、設備費用が必
要以上にかさ張るという問題があった。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑みてなされたもので
、追い炊き機能を付加する事により従来より小型で足る
深夜温水器の電気回路を提供する事を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の深夜温水器の電気回
路は、 ■貯湯タンク1内に設置されたヒータ4と、深夜時間に
オンとなり、深夜電力により前記ヒータ4に通電して貯
湯タンク1内の水を炊き上げる深夜電力用リレー14と
、 ■昼間時間に必要に応じてオンとなり、昼間電力により
貯湯タンク1内の水を追い炊きするための昼間電力用リ
レー15と、 ■前記昼間電力用リレー15に直列接続され、vI数段
にわたって貯湯タンク1に設置された湯量検出サーモセ
ンサ17と、 ■前記昼間電力用リレー14を作動させるための昼間追
い炊き用スイッチ18と、 ■昼間電力電源24と深夜電力電源23との接続を切り
替えると共に前記昼間電力用リレー15と深夜電力用リ
レー14のいずれか一方のみを作動さ仕るインターロッ
ク用の補助リレー13と、 ■前記湯量検出サーモセンサ17に並列接続された湯量
調節スイッチ25とで構成する。
という技術的手段を採用している。
(作  用) 而して、本発明の特徴による作用は次の通りである。
深夜優先で貯湯タンク1内の水を沸かし、貯湯タンク1
内に保温して溜でおき、昼間にこの貯湯タンク1内の湯
を使用するのであるが、使用量が予想に反して多く、湯
が不足した場合には昼間電力を使用して必要量追い炊き
する事が出来るものである。
その結果、必要量ぎりぎりの容量の深夜温水器を設置す
る事ができるものであるから、設備費用を最低限に抑え
る事が出来るものである。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明にかかる深夜温水器全体の1実施例縦断
面図であり、第2図はその電気回路の1実施例である。
貯湯タンク1の周囲は保温構造となっており貯湯タンク
1の底部IAに排水ドレン2を設け、当該底部の近傍に
給水口3とヒータ4とを設け、前記貯湯タンク1の上部
IBに温水取り出し口5を設け、深夜11時から翌朝8
時迄の安価な深夜電力を利用して所定容積の水を沸かし
、温水上昇用導管6を用いて貯湯タンク1の上部に貯湯
しておき、昼間に前記給湯口3からの補給に応じた量の
温水(沸き上がりの約85℃の湯)を溢れだしによって
取り出すように構成されている。
ここにおいて、保温構造としてはそれ自身公知勺断熱部
材を用いている。4〜5人家族で前記貯湯タンク1の容
量としては350e (勿論、容量はその用途や必Fl
に応じて決定される6)程度のものである。前記給水口
3には減圧弁8とフィルターとを介して水道管が接続さ
れている。前記温水取り出し口5には安全弁9が設けら
れ、ここで出湯口への導管10と逃げ導管11とに分岐
されている。
又、前記ヒータ4は、3.4kwのものを用いたが、当
然、前記貯湯タンク1の容量に合わせて適宜のワット数
(例えば、3704’ −4,4k w 、 250e
= 3.4 kw、 150g−”2.2k w)を用
いる事が出来る。
前記貯湯タンク1の内壁ICはステンレス板で構成され
ている。又、貯湯タンク1の底部IAは中央部分がロー
ト状にへこんだ形状に形成されており、その中央に排水
ドレン2が取り付けられていて底部IAの水金部を排出
する事が出来、底部IAに水垢が溜まる事がない。前記
ヒータ4の上には温水上昇用導管6を立設して当該導管
6を前記貯湯タンク1の上方で当該貯湯タンク1の上部
内壁に僅かの空隙を残し、かつ、偏向板6゛を設けて開
口しである。
前記温水上昇用導管6の下端には逆漏斗状の案内ホッパ
7をその外側縁7゛と前記貯湯タンク1の内壁ICとの
間に間隙tを持つようにすると共にこの外側縁7′が前
記給水口3よりも僅かに上方に位置するように設けであ
る。また、この温水上界用導管6には約85℃で開くサ
ーモバルブ21が設置されており、更にこの下方に異常
温度上昇防止用器20が設置されている。
貯湯タンク1の内壁ICには複数段にわたって湯量検出
サーモセンサ17が設置されており、貯湯タンク1内の
湯量を検出している。
次に、本発明の電気回路について説明する。
深夜温水器には深夜電力と昼間電力とが給電されるよう
になっており、いずれの電力を使用するかは元のms部
で自動的に時間が来れば切り替わるようになっている。
さて、13はインターロック用の補助リレーで、昼間電
力電源23と深夜電力電源24との接続を切り替えると
共に前記昼間電力用リレー14と深夜電力用リレー15
のいずれか一方のみを作動させるようになっている。内
部には昼間用接点13bと深夜用接点13a並びに前記
接点を同時に作動させるための電磁コイル13cとで構
成されている。前記深夜用接点L3aは深夜電力電源2
3と、昼間用接点13bは昼間電力電源24とそれぞれ
接続されており、深夜用接点13aの入力端が電磁コイ
ル13cを介して互いに接続され−Cいる。
14は深夜電力用リレーで、内部構造はインターロック
用接点14bと深夜用接点14a並びに前記接点を同時
に作動させるための電磁コイルL4cとで構成されてお
り、深夜電力電源23と深夜用接点14aとが接続され
ており、更に補助リレー13の昼間用接点13bの1つ
と深夜電力リレー14のインターロック用接点14hの
1つとが互いに接続されている。
又、補助リレー13の深夜用接点13bの1つと次に述
べる昼間電力用リレー15の追い炊き用接点15bの1
つとが深夜電力用リレー14の電磁コイル14cを介し
て接続されている。
15は昼間電力用リレーで、その内部構造は昼間用接点
15aと追い炊き用接点15b、自己保持用接点15a
゛並びに前記接点を同時に作動させるための電磁コイル
15cとで構成されており、昼間電力電源24と昼間用
接点15aとが接続されており、更に補助リレー13の
昼間用接点13bの他の1つと昼間電力用リレー14の
追い炊き用接点15aの他の1つとが互いに接続されて
いる。又、このラインは分岐し、後述する昼間追い炊き
用スイッチ18を介して湯量サーモセンサ17に接続さ
れている。又、前記補助リレー13の深夜用接点13a
の他の1つと前記湯量サーモセンサ17とが同様に接続
され°Cいる。
更に、深夜電力用リレー14の昼間用接点14bの1つ
が昼間電力用リレー15の電磁コイル15cを介して後
述する沸き上がり用温調サーモスイッチ16に接続され
ている。
19はM11遮断器で、深夜電力用リレー14の深夜用
接続14aと昼間電力用リレー15の昼間用接点15a
とがその入力端に接続されており、異常温度上昇防止器
ft20を介してヒータ4に接続されている。
この異常温度上昇防止器20は、第1図において、サー
モバルブ21の下方に設置されている。
i7a、 b、 c、は直列に接続された湯量サーモセ
ンサ(本実施例では3ないし4個が直列に接続されてい
るが勿論これに限られるしのではない。)で沸き上がり
M調す−モ16と昼間追い炊き用スイッチ18との間に
接続されている。
更に、この湯量サーモセンサ25a、 b、 c、には
湯量調節スイッチ25a、 b、 cがそれぞれに並列
接続されており、両者の協働によって追い炊き量を決定
出来るようになっている。
面して、午後11時になると深夜に切り替わるとまず、
補助リレーI3の電磁コイルL3cに通電し昼間用接点
13bと深夜用接点13aの切り替えを行う。
すると深夜電力用リレー14の電磁コイル14cに通電
し、昼間用接点14bと深夜用リレー14aが切り替わ
る。これにより、深夜用接点14aがオンになり、漏電
遮断器19を通ってヒータ4に通電し、貯湯タンク1内
の水が安価な深夜電力により沸かされる。
ヒータ4の周囲の高温水はホッパ7によって集められ、
温水上昇用導管6内を上昇する。ここで、サーモバルブ
21が所定の温度(約85℃)に達するとサーモバルブ
21が開き、温水上昇用導管6内を温水が上昇し、上端
開口から流出し、貯湯タンク1の上部に溜まってい(。
貯湯タンク1内の水が沸き上がると沸き上がり温調サー
モスイッチ16が作動してヒータ4の通電が停止し、沸
き上がり状態で保温保持される。このようにして夜間に
貯湯タンク1内の水が沸き上がる。翌朝、8時になると
自動的に昼間電力電源24に切り替わり、電磁コ・イル
13cがオフになり、補助リレー13の接点が切り替わ
る。この時点では湯量サーモセンサ17、湯量調節スイ
ッチ25、昼間追い炊き用スイッチ18並びに昼間電力
用リレー15の昼間用接点15aがオフとなっており、
ヒータ4はオフ状態が維持される。
さて、水道の蛇口を開くとこれに応じて減圧弁8を介し
て水道水が貯湯タンク1に流入し、同量の湯が出湯口l
Oを通って蛇口から流れでる。このようにして冷水の水
位が次第に上昇し貯湯タンク1の上部に溜まっている湯
の量が次第に減じて行く。湯を使い切り、更に湯の使用
を欲する場合には必要量を表示している湯量調節用スイ
ッチ25のいずれかを選択してオンにすると共に昼間追
い炊き用スイッチ18をオンにして追い炊きをおこなう
即ち、補助リレー13の昼間用接点13bの一方、深夜
電力用リレー14の昼間用接点14bの一方(オン側)
、昼間電力用リレー15の電磁コイル15c1沸き上が
り用サーモスイッチ16、湯量調節スイッチ25a、 
b−n、湯量サーモセンサ17、昼間追い炊き用スイッ
チ18、補助リレー13の昼間用接点13bの他方を通
って電流が流れ、前記電磁コイル15cが励磁して昼間
電力用リレー15の接点が切り替わり、昼間用接点15
aがオンになってヒータ4が通電され追い炊きが開始さ
れる。同時に自己保持用接点158′がオンに、接点1
5bがオフになり、かつ、電磁コイル15cの通電状態
が保持され、昼間追い炊き用スイッチ18を離してもヒ
ータ4の通電状態が保持されて追い炊きが続行される。
深夜の場合と同様に貯湯タンク1の上部に高温の湯か溜
まり次第に冷水と熱湯との境界が低下して来る。これに
より次第に湯量サーモセンサ17a、 17bというよ
うに前記境界の低下と共にオフになり、設定位置の湯量
サーモセンサ17nがオフになったところで第(n+1
)番目の湯量調節スイッチ25(n++)と湯量サーモ
センサ17nの両方がオフになり、これにより昼間1カ
リレー15の電磁コイル15cが切れ、接点が切り替わ
ってヒータ4の通電が停止する。これにより所定湯量の
追い炊きが完了する。
(効  果) 本発明の深夜温水器の電気回路は、貯湯タンク内に設置
されたヒータと、深夜時間にオンとなり、深夜電力によ
り前記ヒータに通電して貯湯タンク内の水を炊き上げる
深夜電力用リレーと、昼間時間に必要に応じてオンとな
り、昼間電力により貯湯タンク内の水を追い炊きするた
めの昼間電力用リレーと、前記昼間電力用リレーに直列
接続され、複数段にわたって貯湯タンクに設置された湯
量検出サーモセンサと、前記昼間電力用リレーを作動さ
せるための昼間追い炊き用スイッチと、柱間電力電源と
深夜電力電源との接続を切り替えると共に前記昼間電力
用リレーと深夜電力用リレーのいずれか一方のみを作動
させるインターロック用の補助リレーと、前記湯量検出
サーモセンサに並列接続された湯量調節スイッチとで構
成されているので、深夜優先で深夜電力を利用して貯湯
タック内の水を沸かし、必要に応じて昼間に簡単に追い
炊きをおこなう事ができ、その結果深夜温水器の大きさ
を必要湯量に合わせる事ができ、設備の大きさを必要以
上に大きくする必要がないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明にかかる深夜温水器の第1実施例の
概略断面図 第2図・・・本発明にかかる深夜温水器用の一実施例の
電気回路図 (1)・・・貯湯タンク   (l入)・・・底部(I
B)・・・上部     (IC)・・・内壁(2)・
・・排水ドレン  (3)・・・給水口(4)・・・ヒ
ータ     (5)・・・温水取り出し口(6)・・
・温水上昇用導管(6°)・・・偏向板(7)・・・ホ
ッパ    (7゛)・・・外側縁(8)・・・減圧弁
    (9)・・・安全弁(10)・・・導管   
  (11)・・・逃げ導管(I3)・・・補助リレー
  (13b)・・・昼間用接点(13a)・・・深夜
用接点 (13c)・・・電磁コイル(14)・・・深
夜電力用リレー (1,4b)・・・イ〉゛ターロック用接点(14a)
・・・深夜用接点 (14c)・・・電磁コイル(15
)・・・昼間電力用リレー(15a)・・・昼間用接点
(15a’)・・・自己保持用接点(15b)・・・追
い炊き用接点(15c)・・・電磁コイル (16)・・・沸き上がり温調サーモスイッチ(17a
、b・・・n)・・・湯量検出サーモセンサ(18)・
・・昼間追い炊き用スイ°ツチ(19)・・・漏電遮断
器 (20)・・・異常温度上昇防止器(21)・・・
サーモバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貯湯タンク内に設置されたヒータと、深夜時間に
    オンとなり、深夜電力により前記ヒータに通電して貯湯
    タンク内の水を炊き上げる深夜電力用リレーと、昼間時
    間に必要に応じてオンとなり、昼間電力により貯湯タン
    ク内の水を追い炊きするための昼間電力用リレーと、前
    記昼間電力用リレーに直列接続され、複数段にわたって
    貯湯タンクに設置された湯量検出サーモセンサと、前記
    昼間電力用リレーを作動させるための昼間追い炊き用ス
    イッチと、昼間電力電源と深夜電力電源との接続を切り
    替えると共に前記昼間電力用リレーと深夜電力用リレー
    のいずれか一方のみを作動させるインターロック用の補
    助リレーと、前記湯量検出サーモセンサに並列接続され
    た湯量調節スイッチとで構成された事を特徴とする深夜
    温水器の電気回路。
JP32928689A 1989-12-19 1989-12-19 深夜温水器の電気回路 Expired - Lifetime JP2531993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32928689A JP2531993B2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 深夜温水器の電気回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32928689A JP2531993B2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 深夜温水器の電気回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03191255A true JPH03191255A (ja) 1991-08-21
JP2531993B2 JP2531993B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=18219758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32928689A Expired - Lifetime JP2531993B2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 深夜温水器の電気回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2531993B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111043755A (zh) * 2018-10-11 2020-04-21 彭志军 一种超声波电磁热水器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251545U (ja) * 1975-10-11 1977-04-13
JPH01239344A (ja) * 1988-03-18 1989-09-25 Shikoku Henatsuki Kk 貯湯式電気温水器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251545U (ja) * 1975-10-11 1977-04-13
JPH01239344A (ja) * 1988-03-18 1989-09-25 Shikoku Henatsuki Kk 貯湯式電気温水器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111043755A (zh) * 2018-10-11 2020-04-21 彭志军 一种超声波电磁热水器
CN111043755B (zh) * 2018-10-11 2022-02-01 彭志军 一种超声波电磁热水器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2531993B2 (ja) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4201518A (en) Recirculating fluid pump control system
JP2007139293A (ja) 給湯器
JPH03191255A (ja) 深夜温水器の電気回路
JP5041919B2 (ja) 給湯装置
CN109612109B (zh) 一种冷水回收式热水系统及冷水回收方法
JP2009293868A (ja) 給湯システム
JP2001304681A (ja) 温水機器の凍結防止装置
JPS5915756A (ja) 電気湯沸装置
US2676584A (en) Hot-water heater and system therefor
JPS6235583B2 (ja)
KR900010338Y1 (ko) 온장고가 부설된 전기온수기
JPS5922145B2 (ja) 太陽熱給湯装置
RU116757U1 (ru) Электрический термос с подводкой воды
JPS622447Y2 (ja)
JP2003279155A (ja) 貯湯式加熱装置
JPH0119006Y2 (ja)
JPS6227800Y2 (ja)
JP2004053184A (ja) 貯湯式給湯装置及びその運転方法
JPH0141516Y2 (ja)
RU2116580C1 (ru) Электроводонагреватель
JPH11108448A (ja) 飲料用給湯装置
JP6125881B2 (ja) 熱源装置
JPS5848502Y2 (ja) ヒ−トポンプ式給湯装置
JP2787498B2 (ja) 貯湯式給湯器
JPS608807Y2 (ja) 電気湯沸し器