JPH03191168A - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
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- Finishing Walls (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
築用パネル(以下、単にパネルという)に関するもので
ある。
号公報に記載されているように誰、雌型連結部を実結合
し、かつ連結部表面からボルトを貫通し、下地にナツト
を介して固定する構造、または、■実開昭64−449
06号公報に示すように、雄、雌型連結構造の裏面に断
面逆T字状のカバープレートが介在された構造となって
いた。
るため防水性、防食性、および外観の意匠性に劣る不利
があった。また、耐火性に問題があった。さらに、この
耐火性の弱点を解決するために、前記■のように、裏面
にカバープレートを介在させ、火炎、熱気の浸入の阻止
を図ることも考えられているが、カバープレートの施工
は非常に手間のかかる作業であり、また割り付けによる
カバープレートの施工誤差は、壁全体の外観に悪影響を
与えるものであった。
属製表面材と金属製裏面材間に合成樹脂発泡体よりなる
芯材を形成して一体化すると共に、金属製表面材同士、
金属製裏面材同士に誰雌嵌合構造を形成し、また、金属
製表、裏面材の端部により本実構造を形成し、さらに金
属製裏面材の幅方向の一端縁には外方に突出した固定部
を形成したパネルを提供するものである。
いて詳細に説明する。すなわち、第1図は上記パネルA
を示す一部切り欠き斜視図であり、横断面がハツト状で
、かつ、長尺体とした金属製表面材上(以下、単に表面
材という)と、表面材上の裏面に形成した横断面ハツト
状の芯材11と、芯材11の長手方向の少なくとも裏面
を被覆した金属製表面材旦(以下、単に裏面材という)
とからサンドイッチ構造に形成したものである。さらに
説明すると、表面材上、裏面材用は金属材、例えばAP
、Fe、 Cu、ステンレス、アルミ・亜鉛合金メツキ
鋼板、カラー鋼板、クラツド鋼板、制振鋼板(サンドイ
ンチ鋼板)、フッ素塗膜鋼板などの1種をロール成形、
あるいはプレス加工、押出成形等により成形したもので
ある。すなわち表面材上は第2図に示すように長尺状の
化粧面2と、化粧面2の両端を下方に屈曲した側壁3と
、側壁3の下端に設けた表側嵌合部工、表側保合部主と
から形成したものであり、表側嵌合部↓は一側壁3下端
を化粧面2と略平行で内方に屈曲した上縁5と、上縁5
の先端を外方に屈曲した下縁6と、上縁5と下縁6より
断面略コ字状に屈曲した表側嵌合溝7とからなり、表側
保合部主は他側壁3の下端縁を外方に化粧面2と略平行
で突出した目地下地9と目地下地9の先端を内方に断面
略コ字状に屈曲した表側係合片10とからなるものであ
る。さらに詳説すると、表側嵌合溝7は第4図に示すよ
うに表側係合片10を係合し、目地下地9を固定具βに
より躯体αに固定することにより躯体αに表面材上の両
端が固定されるものである。また、表面材上の長さは4
000〜10000+m++位、幅W+(化粧面2の幅
)は400〜1200胴程度、開口幅W宮は450〜1
300+nm位、である。芯材11は主に断熱材、防水
材、吸音材、緩衝材、もしくは防火材として機能するも
のである。その素材としては、ポリイソシアヌレートフ
オーム、ポリウレタンフォーム、フェノールフオーム、
ポリウレアフオーム、およびこれらに難燃剤、難燃助剤
を添加したものの1種、あるいはこれらの1種以上を積
層したもの、もしくは鉱物繊維、無機成形体を一層以上
介在して積層した合成樹脂発泡体からなるものである。
ルド構造で一体化したり、成形体を接着剤により一体化
したりするものである。また裏面材用は第3図に示すよ
うなものであり、主に芯材11の裏面を被覆し、補強材
、防水材、防湿材、防火材、離型材の機能を有すると共
に、芯材11が躯体αに直接接触するのを防止する隔離
材として役立つものである。また、裏面材12(7)形
状としては、幅方向の一端縁には、表面材上の下縁6よ
りも外方に突出した固定部民と、他端縁には固定部■と
略同一形状で切り欠いた切り欠き部用を形成したもので
あり、固定部Uは表面材上の下縁6よりも外方に突出す
ると共に内方に折り返した折り返し片14と、折り返し
片14の先端を上方に突出した突起15と、折り返し片
14の末端をさらに内方に略コ字状に屈曲した裏側嵌合
溝16と、裏側嵌合溝16の上縁先端を上方に屈曲した
側面片17とからなり、切り欠き部■は前記固定部■オ
略同一形状で切り欠いた切り欠き19と、切り欠き19
の先端をさらに外方に、断面略コ字状に突出した裏側係
合片20と、裏側係合片20の上縁先端を上方に屈曲し
た側面片21を形成したものである。さらに詳説すると
、固定部13は第4図に示すように躯体αに固定具βに
より固定され、裏側嵌合溝16と裏側係合片20の係合
により裏面材B自体を躯体αに固定する部分であり、ま
た切り欠き19は、第4図に示すようにパネルA同士を
連結した際に、折り返し片14を収納してパネル八同士
に段差、間隙が生ずるのを阻止するためのものであると
共に、パネルA同士の目地部りと裏面側のパネルへの目
地をずらし、また固定部Uが敷目板として機能し、防火
性、防水性を大幅に向上するためのものである。さらに
、表側嵌合溝7の下縁6、芯材11、裏側嵌合溝16の
上縁16aにより断面凸状の雄実部近を、表側係合片1
0、芯材11、裏側係合片20により断面凹状の雌実部
益を形成し、表面材上、芯材11、裏面材婬の端部によ
り本実構造を形成したものである。
部Hの厚さをHI、雌実部υの開口高さをHg、表面材
上の開口幅をWz、裏面材■の開口幅をWs、固定部U
の先端から裏側嵌合溝16の最奥までの長さをW4、切
り欠き19の幅をWs、表側嵌合溝7の深さをW・、表
側係合片10の長さをWz 、裏側嵌合溝16の深さを
Ws、裏側係合片20の長さをWI、表側嵌合溝7の開
口高さをhl、表側係合片10の厚さをhg、裏側嵌合
溝16の開口高さをhs、裏側係合片20の厚さをh4
とすると、HI < Hg 、 Wz =Ws
、 W< ’=Ws 、 W自 ’、W7Ws−
We 、h+ >hg 、hs >h<の関係である。
しないように形成し、表面材上、裏面材廿が熱橋になら
ないように形成する方が好ましいものである。
に示すようなパネルA、ポリエチレンフオームよりなる
バックアツプ材B、アクリル系のコーキング材Cを用い
るとする。まず、C型鋼よりなる躯体αに、第1図に示
すように形成したパネルAIの固定部Uをスクリュービ
スよりなる固定具βにより固定する。その後、パネルA
+の固定部U上にパネルAgの切り欠き19を載置する
と共に、パネルAtの表側係合片10をパネルA1の表
側嵌合溝7に、パネルAgの裏側係合片20をパネルA
+の裏側嵌合溝16に挿入するようにして係合し、他端
の固定部Uを固定具βにより固定する。
ルA間の目地部りが形成されたら、目地部りの底面とな
る目地下地9より躯体αに向かって固定具βを打設し、
表面材1、裏面材12を躯体αに確実に固定する。次に
、この固定された目地部りに、バックアツプ材Bを挿入
し、バックアツプ材Bの上面、側壁3により囲まれた空
間にコーキング材Cを連続状で植設し、施工を完了する
ものである。
ず、第5図(a)〜(S)、第6図(a) 〜(e)、
第7図(a)〜(g)、および第8図(a)、(b)に
示すように形成することもできる。すなわち、第5図(
a)〜(S)は主に表面材上を各々変形したパネルA、
第6図(a)〜(e)は主に裏面材12を各々変形した
パネルAである。
キン24を形成し、防水性、気密性を向上したパネルA
、(b)図は芯材11が合成樹脂発泡体のように、原料
で吐出した際に表、裏面材上、■間より液洩れしないよ
うにシート状物25で端部を被覆したパネルA、(C)
図は芯材11を有機と無機の2層にしたパネルA、(d
)図は表面材上、裏面材旦が接触しないように、また、
厚さ形成用の嵩上げ材26を形成したパネルA、(e)
図は補強兼隔離材、液洩れ防止材、ストッパ材、防火材
として機能する補強材27(無機材等)を表面材上、裏
面材圧の中間に配設したパネルA、(f)図は液洩れ防
止材、防水材、気密材として機能する、軟質PVCより
なる目地部材28を形成したパネルA、(g)図はパー
ライト粒、シラスバルーン、ガラスピーズのような無機
軽量骨材29を芯材11の全面に高密度に充填し、耐火
性を向上したパネルAである。さらに、第8図(a)は
パネルAの長手方向の一端縁、あるいは図示しないが両
端縁に、(b)図(第8図(a)のイーイ線断面図)に
示すように表面材↓の端縁を下方に屈曲して形成した端
面壁2aを形成したものであり、パネルへの端部間の目
地部におけるコーキング材の施工性、耐久性、耐候性、
耐震性を向上するためのものである。
面材同士の雄、雌嵌合構造、表、裏面材端部と芯材によ
る本実構造の形成により、連結が強固であり、防水性、
気密性、耐震性、耐風圧性にすぐれる。■裏面材の一端
縁に形成した固定部が敷目板として機能し、防火性、耐
火性(火炎の浸入防止)、防水性を大幅に向上した壁体
となる。
性を向上し施工性が向上した壁体となる。
り、躯体に固定具により固定された裏側嵌合溝で、裏側
係合片を固定する裏面構造となり、パネルの躯体への固
定が確実、強固となる。■目地部に固定具の頭部が露出
しなく、固定具の耐食性、意匠性が向上する。0両端で
パネルを固定するため、耐震性が向上する。■大型のパ
ネルとすることができる。0表、裏面材が目地部におい
ても接触しないため、熱橋を遮断し、結露も生じない。
り欠き斜視図、第2図は金属製表面材の一例を示す説明
図、第3図は金属製裏面材の一例を示す説明図、第4図
は施工状態を示す断面図、第5図(a)〜(S)、第6
図(a)〜(e)、第7図(a)〜(g)、および第8
図(a)、(b)はその他の実施例を示す説明図である
。 A・・・建築用パネル、上・・・金属製表面材、土・・
・表側嵌合部、7・・・表側嵌合溝、■・・・表側保合
部、9・・・目地下地、10・・・表側係合片、11・
・・芯材、12・・・金属製裏面材、U・・・固定部、
16・・・裏側嵌合溝、月し・・切り欠き部、20・・
・裏側係合片、η・・・雄実部、益・・・雌実部。 第 図 建築用パネル 金属製表面材 表側嵌合溝 目地下地 表側係合片 芯材 金属製裏面材 固定部 裏側嵌合溝 ・切り欠き部 ・裏側係合片 第 図 第 午 図 第 図 (αン 第 図 第 と 図 Cαj
Claims (1)
- (1)長尺状の化粧面と該化粧面の両側縁を下方に屈曲
した側壁と、該一側壁の下端縁を内方に化粧面と略平行
で断面コ字状に屈曲した表側嵌合溝と、他側壁の下端縁
を外方に化粧面と略平行で突出した目地下地と、該目地
下地の先端を内方に断面略コ字状で屈曲した表側係合片
とから形成した金属製表面材と、該表面材の裏面に充填
した断面ハット状で合成樹脂発泡体よりなる芯材と、該
芯材の少なくとも裏面を被覆すると共に、幅方向の一端
縁には、前記表面材の全幅よりも外方に突出するように
形成した固定部と、該固定部の金属製表面材側の末端に
は内方にコ字状に屈曲した裏側嵌合溝を形成し、他端縁
には固定部と略同一形状で屈曲した切り欠きを有し、該
切り欠きの先端を内方に前記裏側嵌合溝に対応して突出
した断面コ字状の裏側係合片を有する金属製裏面材とか
ら構成し、また前記表側嵌合溝の下縁と裏側嵌合溝の上
縁とから断面凸状の雄実部を、表側係合片と裏側係合片
とから断面凹状の雌実部を形成したことを特徴とする建
築用パネル。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102605914A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-25 | 张昌茂 | 一种外墙饰面扣板 |
JP2017029204A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | トクラス株式会社 | システムキッチン |
GB2622237A (en) * | 2022-09-07 | 2024-03-13 | Kingspan Holdings Irl Ltd | Composite insulation panel |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP33004989A patent/JP2930338B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102605914A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-25 | 张昌茂 | 一种外墙饰面扣板 |
JP2017029204A (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-09 | トクラス株式会社 | システムキッチン |
GB2622237A (en) * | 2022-09-07 | 2024-03-13 | Kingspan Holdings Irl Ltd | Composite insulation panel |
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JP2930338B2 (ja) | 1999-08-03 |
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