JPH03189956A - ディスクプレーヤのトレイローディング装置 - Google Patents
ディスクプレーヤのトレイローディング装置Info
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- JPH03189956A JPH03189956A JP1328134A JP32813489A JPH03189956A JP H03189956 A JPH03189956 A JP H03189956A JP 1328134 A JP1328134 A JP 1328134A JP 32813489 A JP32813489 A JP 32813489A JP H03189956 A JPH03189956 A JP H03189956A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
- G11B17/053—Indirect insertion, i.e. with external loading means
- G11B17/056—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means
- G11B17/0565—Indirect insertion, i.e. with external loading means with sliding loading means adapted for discs of different sizes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、光学式ディスク（ビデオディスク、
コンパクトディスク等）をディスクプレーヤで記録、再
生するために、光学式ディスクをディスクプレーヤにお
けるターンテーブルの位置まで移送するためのトレイを
ローディングする装置に関する。
コンパクトディスク等）をディスクプレーヤで記録、再
生するために、光学式ディスクをディスクプレーヤにお
けるターンテーブルの位置まで移送するためのトレイを
ローディングする装置に関する。
従来、前記した如きトレイのローディング装置としては
、Ｉ・レイに形成されたランク歯にモータによって回転
する歯車を噛合させ、該モータの回転を制御することに
よりトレイをディスクプレーヤ内に引き込み、あるいは
引き出していた。
、Ｉ・レイに形成されたランク歯にモータによって回転
する歯車を噛合させ、該モータの回転を制御することに
よりトレイをディスクプレーヤ内に引き込み、あるいは
引き出していた。
そして、前記モータの回転制御方法としては、以下に述
べる方法がある。
べる方法がある。
（ａ）トレイの引き込みと引き出しの終端位置とにスイ
ッチを配置し、該スイッチがオフするまでモータに一定
の電圧を印加してトレイを一定速度で駆動する方法。
ッチを配置し、該スイッチがオフするまでモータに一定
の電圧を印加してトレイを一定速度で駆動する方法。
（ｂ） ｌ−レイの引き込みと引き出しの終端位置と
にスイッチを配置すると共に、該スイッチとは別に引き
込みおよび引き出しの途中位置に他のスイッチをを配置
し、該他のスイッチがオンするまでモータに一定電圧を
印加し、他のスイッチがオンしたら終端位置のスイッチ
がオフするまでモータへの印加電圧を一定の低電圧に低
下させトレイを一定の低速度で駆動する方法。
にスイッチを配置すると共に、該スイッチとは別に引き
込みおよび引き出しの途中位置に他のスイッチをを配置
し、該他のスイッチがオンするまでモータに一定電圧を
印加し、他のスイッチがオンしたら終端位置のスイッチ
がオフするまでモータへの印加電圧を一定の低電圧に低
下させトレイを一定の低速度で駆動する方法。
（Ｃ） 前記（ａ）の方法と同じに終端位置にスイッ
チを配置し、モータに一定時間一定の電圧を印加し、該
一定時間経過した後に前記スイッチがオフするまでモー
タへの印加電圧をパルス中変調によって徐々に低下させ
ｌ・レイの速度か徐々に低速度となるように駆動する方
法。
チを配置し、モータに一定時間一定の電圧を印加し、該
一定時間経過した後に前記スイッチがオフするまでモー
タへの印加電圧をパルス中変調によって徐々に低下させ
ｌ・レイの速度か徐々に低速度となるように駆動する方
法。
ところで、前記した（ａ）の制御方法にあっては、少な
くとも２つのスイッチが必要なので、部品数が多くコス
トが高くなると共に、トレイの引き込み位置および引き
出し位置とにおいてトレイがストッパに勢いよく当接す
るため大きな衝撃音が生しるという問題があった。
くとも２つのスイッチが必要なので、部品数が多くコス
トが高くなると共に、トレイの引き込み位置および引き
出し位置とにおいてトレイがストッパに勢いよく当接す
るため大きな衝撃音が生しるという問題があった。
また、前記した（ｂ）の制御方法にあっては、引き込み
および引き出しの最終位置での速度が遅いため、前記し
た（ａ）の方法のものよりは衝撃音が小さくなるが、減
速するだめのスイッチが１つ増えるので、（ａ）の方法
より部品数が増えさらにコストが高くなると共に、速度
変化が象、激に行われるために見た目にも不自然さを感
じ製品としてのイメージが低下するという問題があった
。
および引き出しの最終位置での速度が遅いため、前記し
た（ａ）の方法のものよりは衝撃音が小さくなるが、減
速するだめのスイッチが１つ増えるので、（ａ）の方法
より部品数が増えさらにコストが高くなると共に、速度
変化が象、激に行われるために見た目にも不自然さを感
じ製品としてのイメージが低下するという問題があった
。
さらに、前記した（Ｃ）の制御方法にあっては、前記し
た（ｂ）の方法によるものよりもトレイが停止する時の
移動速度がさらに遅くなるので、衝撃音がさらに小さく
なるという利点を有するが、経時変化やメカ部分のバラ
ツキ等によってメカ負荷が変化すると、減速時における
トレイの速度が変化するため、終端位置のスイッチがオ
フされる時のトレイの速度も変化する。そこで、メカ負
荷に応じたパルス中変調を行おうとすると、その回路構
成が非常に面倒となるという問題があった。
た（ｂ）の方法によるものよりもトレイが停止する時の
移動速度がさらに遅くなるので、衝撃音がさらに小さく
なるという利点を有するが、経時変化やメカ部分のバラ
ツキ等によってメカ負荷が変化すると、減速時における
トレイの速度が変化するため、終端位置のスイッチがオ
フされる時のトレイの速度も変化する。そこで、メカ負
荷に応じたパルス中変調を行おうとすると、その回路構
成が非常に面倒となるという問題があった。
［発明の目的］
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その
目的とするところは、経時変化やメカ部分のバラツキ等
によるメカ負荷が変化しても、トレイを減速状態で駆動
する時間を一定にできるので、常に一定な減速状態での
制御が行え、トレイの停止時における速度が常に一定と
なるディスクプレーヤのトレイローディング装置を櫂供
せんとするにある。
目的とするところは、経時変化やメカ部分のバラツキ等
によるメカ負荷が変化しても、トレイを減速状態で駆動
する時間を一定にできるので、常に一定な減速状態での
制御が行え、トレイの停止時における速度が常に一定と
なるディスクプレーヤのトレイローディング装置を櫂供
せんとするにある。
本発明のディスクプレーヤのトレイローディング装置は
、前記した目的を達成せんとするもので、その要旨とす
るところは、一定速度から減速度制御が可能なローディ
ング用モータ回転速度制御手段と、前記減速度開始から
完了までの時間を計時するタイマと、前記モータを一定
速度にて制御する時間を演算する制御回路とを具備した
ものである。
、前記した目的を達成せんとするもので、その要旨とす
るところは、一定速度から減速度制御が可能なローディ
ング用モータ回転速度制御手段と、前記減速度開始から
完了までの時間を計時するタイマと、前記モータを一定
速度にて制御する時間を演算する制御回路とを具備した
ものである。
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明するに、第１
図において、１はトレイを引き込め位置と引き出し位置
に移動させるためのローディング用モータ、２は該モー
タ１をパルス中変調にて駆動するためのモータ駆動回路
、３，４はトレイ１が引き込まれた終端位置および引き
出された終、、；Ａｉ位置に配置された（・レイ終端位
置検出用のスイッチ、５はトレイ１に裁置されたディス
クがビデオディスクであるか、コンパクトディスクある
か、あるいはシングルディスクであるか等、ディスクの
大きさに応した出力を送出する（例えば、本出願人が既
に出願した特願平１−２２１７０６号）、ディスクの種
類判別手段、６はトレイ１が引き込み方向か引き出し方
向かの出力を送出するトレイの移動方向判別手段、７は
タイマ、８はメモリ、９は後述する第２図に示すフロー
チャー１・のような動作を行う制御回路である。
図において、１はトレイを引き込め位置と引き出し位置
に移動させるためのローディング用モータ、２は該モー
タ１をパルス中変調にて駆動するためのモータ駆動回路
、３，４はトレイ１が引き込まれた終端位置および引き
出された終、、；Ａｉ位置に配置された（・レイ終端位
置検出用のスイッチ、５はトレイ１に裁置されたディス
クがビデオディスクであるか、コンパクトディスクある
か、あるいはシングルディスクであるか等、ディスクの
大きさに応した出力を送出する（例えば、本出願人が既
に出願した特願平１−２２１７０６号）、ディスクの種
類判別手段、６はトレイ１が引き込み方向か引き出し方
向かの出力を送出するトレイの移動方向判別手段、７は
タイマ、８はメモリ、９は後述する第２図に示すフロー
チャー１・のような動作を行う制御回路である。
次に、前記した構成に基づいて第２同のフロチャー１・
図と第３図の動作特性図と共に動作を説明する。
図と第３図の動作特性図と共に動作を説明する。
先ず、エジェクト操作あるいはプレイ操作が行われると
、制御回路９はトレイが引き込み方向に移動するのか引
き出し方向に移動するのかを、前記エジェクト操作ある
いはプレイ操作であるｌ・レイの移動方向判別手段６よ
りの出力により判別する（スう−ノブＳｌ）。ここで、
ｌ・レイの移’Ｐ）１ 方向を判別するのは、トレイの
移動方向でトレイの重心が異なりモータ１に加わる負荷
が変化して、ロディング時間に変化が生しるからである
。
、制御回路９はトレイが引き込み方向に移動するのか引
き出し方向に移動するのかを、前記エジェクト操作ある
いはプレイ操作であるｌ・レイの移動方向判別手段６よ
りの出力により判別する（スう−ノブＳｌ）。ここで、
ｌ・レイの移’Ｐ）１ 方向を判別するのは、トレイの
移動方向でトレイの重心が異なりモータ１に加わる負荷
が変化して、ロディング時間に変化が生しるからである
。
前記トレイの移動方向を判別した動作に続いてディスク
の大きさをディスクの種類判別手段５よりの出力により
判別する（ステップＳ２）。ここで、ディスクの大きさ
を判別するのは、ディスクの大きさによって重量が異な
りモータ１に加わる負荷が変化して、ローディング時間
に変化が生じるからである。
の大きさをディスクの種類判別手段５よりの出力により
判別する（ステップＳ２）。ここで、ディスクの大きさ
を判別するのは、ディスクの大きさによって重量が異な
りモータ１に加わる負荷が変化して、ローディング時間
に変化が生じるからである。
そして、制御回路９は前記したトレイの移動方向、ディ
スクの種類を考慮し、予め設定したモータ１を一定速度
で制御するための時間をメモリから呼び出して演算し、
モータ１を一定速度で回転するための時間ｔ、を決定す
る（ステップＳ３）。
スクの種類を考慮し、予め設定したモータ１を一定速度
で制御するための時間をメモリから呼び出して演算し、
モータ１を一定速度で回転するための時間ｔ、を決定す
る（ステップＳ３）。
この時間ｔ、が決定されると制御回路９はモータ駆動回
路２に対してモータ１を一定速度で回転させるための一
定電圧の出力を送出させる（ステップＳ４）。従って、
モータ１は一定速度で回転を開始し、トレイは一定速度
でローディングが行われる。
路２に対してモータ１を一定速度で回転させるための一
定電圧の出力を送出させる（ステップＳ４）。従って、
モータ１は一定速度で回転を開始し、トレイは一定速度
でローディングが行われる。
この状態において、制御回路９は前記した時間ｔｒが経
過したか否かを監視しくステップＳ５）、経過しない場
合にはステップＳ４に戻り、経過した場合には、タイマ
７をオン状態とする（ステップＳ６）。これに続いて、
制御回路９はモータ駆動回路２に対してモータ１の回転
速度が徐々に低下するようなパルス幅変調の出力をさせ
る（ステップＳ７）。従って、モータ１は徐々に回転速
度を低下しながら回転を継続し、ｌ・レイは徐々に速度
を低下させなからローディングが行われる。
過したか否かを監視しくステップＳ５）、経過しない場
合にはステップＳ４に戻り、経過した場合には、タイマ
７をオン状態とする（ステップＳ６）。これに続いて、
制御回路９はモータ駆動回路２に対してモータ１の回転
速度が徐々に低下するようなパルス幅変調の出力をさせ
る（ステップＳ７）。従って、モータ１は徐々に回転速
度を低下しながら回転を継続し、ｌ・レイは徐々に速度
を低下させなからローディングが行われる。
このローディング動作中において、制御回路９は終端位
置検出用スイッチ３または４が閉成されたか否かを監視
しくステップＳ８）、スイッチ３．４が閉成されない場
合にはステップ７に戻り、スイッチ３，４の閉成を検出
すると、その時における前記タイマ７の時間を読み込む
（ステップＳ９）。この時の時間を１ｐとする。そして
、制御回路９は、この時間１ｐが予め設定した、あるい
は前回検出した目標値と一致するか否かを監視しくステ
ップ５１０）、一致している場合にはメモリ８の内容を
書き換えることなく動作を終了し、また、相違する場合
には前記目標値よりも長いか否かを監視する（ステップ
５１１）。
置検出用スイッチ３または４が閉成されたか否かを監視
しくステップＳ８）、スイッチ３．４が閉成されない場
合にはステップ７に戻り、スイッチ３，４の閉成を検出
すると、その時における前記タイマ７の時間を読み込む
（ステップＳ９）。この時の時間を１ｐとする。そして
、制御回路９は、この時間１ｐが予め設定した、あるい
は前回検出した目標値と一致するか否かを監視しくステ
ップ５１０）、一致している場合にはメモリ８の内容を
書き換えることなく動作を終了し、また、相違する場合
には前記目標値よりも長いか否かを監視する（ステップ
５１１）。
そして、目標値よりも長い場合には、その超過時間分Δ
ｔを前記時間も、を加えた時間を新たな目標時間ｔｆと
してメモリ８に記憶させ（ステップ３１２）、また、目
標値よりも短い場合には、その短い時間分Δｔを前記時
間１．より減算した時間を新たな目標時間り、としてメ
モリ８に記憶させ（ステップ５１３）、次のローディン
グ時の目標基準時間ｔｆとするものである。従って、モ
ータ１を徐々に減速しながら制御する時間は常に一定に
保たれ、負荷の相違によるトレイの速度変化分を、一定
速度で制御する時間を変化させて駆動するごとになるの
で、トレイの減速速度は負荷の影響を受けることなく常
に一定となるものである。
ｔを前記時間も、を加えた時間を新たな目標時間ｔｆと
してメモリ８に記憶させ（ステップ３１２）、また、目
標値よりも短い場合には、その短い時間分Δｔを前記時
間１．より減算した時間を新たな目標時間り、としてメ
モリ８に記憶させ（ステップ５１３）、次のローディン
グ時の目標基準時間ｔｆとするものである。従って、モ
ータ１を徐々に減速しながら制御する時間は常に一定に
保たれ、負荷の相違によるトレイの速度変化分を、一定
速度で制御する時間を変化させて駆動するごとになるの
で、トレイの減速速度は負荷の影響を受けることなく常
に一定となるものである。
〔発明の効果］
本発明は前記したように、モータに加わる負荷の変化を
吸収するために、トレイを一定速度で制御する時間を可
変するようにしたので、トレイの引き出し、および引き
込みの終端近くにおいては、常に減速状態が同じとなる
ので、トレイの引き出し、引き込みを確実に行うことが
でき、しかも、トレイがストッパ等に当接するための衝
撃音の発生もなく、また、速度切換え用のスイッチが不
要であることから安価に製作できる等の効果を有するも
のである。
吸収するために、トレイを一定速度で制御する時間を可
変するようにしたので、トレイの引き出し、および引き
込みの終端近くにおいては、常に減速状態が同じとなる
ので、トレイの引き出し、引き込みを確実に行うことが
でき、しかも、トレイがストッパ等に当接するための衝
撃音の発生もなく、また、速度切換え用のスイッチが不
要であることから安価に製作できる等の効果を有するも
のである。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
同」二のフローチャート図、 第３図はトレイ移動状態の特性図である。 １・・・モータ、２・・・モータ駆動回路、３，４・・
・終端位置検出用スイッチ、５・・・ディスクの種類判
別手段、６・・・トレイの移動方向判別手段、７・・・
タイマ、８・・・メモリ、９・・・制御回路。 ０
同」二のフローチャート図、 第３図はトレイ移動状態の特性図である。 １・・・モータ、２・・・モータ駆動回路、３，４・・
・終端位置検出用スイッチ、５・・・ディスクの種類判
別手段、６・・・トレイの移動方向判別手段、７・・・
タイマ、８・・・メモリ、９・・・制御回路。 ０
Claims (1)
- 一定速度から減速度制御が可能なローディング用モータ
回転速度制御手段と、前記減速度開始から完了までの時
間を計時するタイマと、前記モータを一定速度にて制御
する時間を演算する制御回路とを具備したことを特徴と
するディスクプレーヤのトレイローディング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328134A JP2728303B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクプレーヤのトレイローディング装置 |
| US07/599,574 US5164934A (en) | 1989-12-20 | 1990-10-18 | Tray loading apparatus for disc players |
| US07/817,077 US5210725A (en) | 1989-12-20 | 1992-01-06 | Tray loading apparatus for disc players |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328134A JP2728303B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクプレーヤのトレイローディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189956A true JPH03189956A (ja) | 1991-08-19 |
| JP2728303B2 JP2728303B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18206874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328134A Expired - Fee Related JP2728303B2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクプレーヤのトレイローディング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5164934A (ja) |
| JP (1) | JP2728303B2 (ja) |
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| JP2013232251A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Jvc Kenwood Corp | 移動機構装置及びそれを備えた電子機器 |
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-
1989
- 1989-12-20 JP JP1328134A patent/JP2728303B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-18 US US07/599,574 patent/US5164934A/en not_active Expired - Lifetime
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| WO2007083737A1 (ja) * | 2006-01-20 | 2007-07-26 | Pioneer Corporation | 情報記録媒体挿入排出制御装置、情報記録媒体挿入排出制御方法、情報記録媒体挿入排出制御プログラムおよび情報記録媒体挿入排出制御プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2013232251A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Jvc Kenwood Corp | 移動機構装置及びそれを備えた電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5164934A (en) | 1992-11-17 |
| JP2728303B2 (ja) | 1998-03-18 |
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