JPH03188578A - ベクトル描画処理回路 - Google Patents

ベクトル描画処理回路

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JPH03188578A
JPH03188578A JP32775989A JP32775989A JPH03188578A JP H03188578 A JPH03188578 A JP H03188578A JP 32775989 A JP32775989 A JP 32775989A JP 32775989 A JP32775989 A JP 32775989A JP H03188578 A JPH03188578 A JP H03188578A
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JP
Japan
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pattern
vector
bit
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vector pattern
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JP32775989A
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Takahiro Sakuraba
桜庭 孝宏
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次コ 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明の解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要コ ベクトル描画用のビット演算を行う演算回路に関し、 複雑なベクトルを高速に描画できる演算回路を提供する
ことを目的とし、 背景パターンとビット列のパターンで示されるベクトル
パターンとをビット単位で処理する際に、その処理モー
ドをベクトルパターンによりビット単位で切り替え、ま
た、背景パターンとビット列のパターンで示されるベク
トルパターンとをビット単位で処理する際に、ベクトル
パターンによってビット演算指示をビット単位で切り替
え、あるいは、背景パターンとビット列のパターンで示
されるベクトルパターンとをビット単位で処理する際に
、ベクトルパターンをパターン単位で切り替える様、構
成し九 [産業上の利用分野コ 本発明は、ベクトル描画用のビット演算を行う演算回路
に関する。
この種の回路はCADやCAM用のデイスプレィ装置な
どに用いられており、その演算結果により多様なベクト
ル描画が行われる。
[従来の技術] 第6図では従来回路の構成が説明されており、プロセッ
サ30により1ワード長のベクトルパターンがベクトル
パターンレジスタ10にセットされ、また、ビット演算
指示がオペレーションレジスタ16にセットさ札 ベク
トル作成情報がDDA32にセットされ、そしてDDA
32が起動される。
これにより、DDA32からフレームメモリ34ヘワー
ドアドレスが与えられ、ワード内アドレスがALU14
へ与えら札 パターンシフト指示がベクトルパターンレ
ジスタ10へ与えられる。
さらに、フレームメモリ34から背景パターンレジスタ
12へ 背景のパターンが与えら札 その背景のパター
ンとベクトルパターンレジスタ10のベクトルパターン
とがALU14でビット演算される。
このビット演算の種類はオペレーションレジスタ16に
セットされたビット演算指示で指定され、ベクトルパタ
ーンにおいて演算の対象となるビット位置がDDA32
のワード内アドレスで指定される。
また、ベクトルパターンのうちビット演算されるビット
データはベクトルパターンレジスタ10からALU 1
4へ与えらへ そのビットデータはDDA32のパター
ンシフト指示に従ってベクトルパターンレジスタエOか
らシフト出力される。
第7図ではこの従来例の作用が説明されており、同図(
A)のように1ワード(8ビツト)のベクトルパターン
がビット単位でベクトルパターンレジスタ10からAL
U14シフト出力される。
ALU14には同図(B)の背景パターン(8ドツト×
8ドツト)が1ワ一ド単位で与えら札同図(C)のワー
ド内アドレスとが逐次歩進される。
その結べ 同図(C)で示されるように符号1゜2、 
3. 4. 5. 6. 7. 8の順でビット演算指
示が行われる。
ただし、同図(A)で斜線以外の空白部分となる値0の
ビット位置では、背景側のビットパターンがそのまま演
算結果とされる。
このため、同図(D)のように直線ベクトルの描画デー
タが得ら札 そのデータはフレームメモリ34に書き込
まれて表示装置36で表示される。
なお、第4図(C)で示される符号1. 2. 3゜4
、 5. 8. 7. 8のビット演算位置はワード内
アドレスとワードアドレスの組合わせで指定できる。
[発明が解決しようとする課題] このように従来においては、単一のベクトルパターンを
用いた一種類のビット演算によりベクトル描画が行われ
る。
したがって、ベクトルパターンのデータについて複数の
ビット演算が行われる場合には、それらのビット演算を
繰り返すことが必要となる。
このように複雑なベクトルパターンを背景上に描画する
ためには、ベクトルパターンをセットして背景パターン
とベクトルパターンをビット演算する処理を繰り返すこ
とが必要となり、これに時間を要していた 本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、
複雑なベクトルパターンを高速に描画することが可能と
なる演算回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明に係わる回路は以下の
ように構成されている。
第1発明においては、ビット列のパターンで示されるベ
クトルパターンが第1図のベクトルパターン保持手段1
0で保持される。
また、背景のパターンがビットパターンとして同図の背
景パターン保持手段12で保持される。
これらのベクトルパターンと背景パターンは同図のビッ
ト処理手段14でビット単位に処理さ汰そのビット処理
が遂行される処理モードが指定される情報が同図の少な
(とも1つ以上の処理指定情報保持手段16.18に書
き込まれる。
そして、ベクトルパターン保持手段10に保持されたベ
クトルパターンに応じて処理指定情報保持手段16.1
8に書き1込まれた処理モード指定情報が同図の切替手
段20により選択的に切替えられてビット処理手段14
へ供給される。
第2発明においては、ビット列のパターンで示されるベ
クトルパターンが第3図における複数のベクトルパター
ン保持手段10.11で保持さ札同図のビット処理手段
14に入力される背景パターンのみを出力指定する情報
が同図の処理指定情報保持手段19に書き込まれる。
そして、ベクトルパターン保持手段11に保持されたベ
クトルパターンに応じて処理指定情報手段18.19に
書き込まれた処理モード指定情報が同図の切替手段20
によって選択的に切替えら札 ビット処理手段14へ供
給される。
第3発明においては、第5図における複数のベクトルパ
ターン保持手段10.11の出力が同図のベクトルパタ
ーン切替手段27.28により交換的に切替えら札 同
図のビット処理手段14または同図の切替手段20へ出
力される。
そして、ベクトルパターン切替手段27.28は同図の
パターン選択手段29により制御される。
[作用] 第1発明では、処理モードを各々指定する情報が処理指
定情報保持手段16.18で用意さ札それらのデータは
ベクトルパターンと背景パターンとをビット演算するビ
ット処理手段14ヘベクトルパターンによって切替え出
力される。
したがって、ベクトルパターンの”1”と”0″各々で
別のビット演算指定を行うことが可能となる。
第2発明では、複数のベクトルパターンがベクトルパタ
ーン保持手段10.11で用意さ札 背景パターンとビ
ット演算されるベクトルパターンと、ビット演算指示を
切替えるベクトルパターンを別々に用意することができ
る。
したがって、複数の描画パターンをビット単位で選択す
ることが可能となる。
第3発明では、複数のベクトルパターンがベクトルパタ
ーン保持手段10.11で用意さ札 背景パターンとビ
ット演算されるベクトルパターンとビット演算指示を切
替るベクトルパターンをパターン単位で切り替え出力で
きる。
したがって、複数のパターンを切り替えて描画すること
が可能となる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明に係る好適な回路を説明す
る。
第1図では第1実施例の構成が説明されており、前述し
た従来例と同一部材には同一符号を付してそれらの説明
を省略する。
本実施例ではオペレージ1ンレジスタ16の他にオペレ
ージロンレジスタ18が設けられており、オペレージロ
ンレジスタ18.18にはオアと反転のビット演算指示
がプロセッサ30から各々与えられる。
そして、それらオペレージ1ンレジスタ16゜18のビ
ット演算指示はマルチプレクサ20へ与えら攬 その出
力はALUl 4へ供給される。
さらに、マルチプレクサ20にはベクトルパターンレジ
スタ10のシフト出力が与えら攬 このシフト出力が値
!(斜線部分 第2図参照)のとキニオペレーシーンレ
ジスタ16の出力力ζ 値O(空白部分 第2図参照)
のときにオペレージロンレジスタ18の出力力ζ AL
Ul 4へマルチプレクサ20から供給される。
このように、オペレージ四ンレジスタ16,18に2種
類のビット演算指示が用意さ札 これらがマルトプレク
サ20によりALUl4へ切り替え出力される。
第2図では本実施例の作用が説明されており、同図(A
)のように1ワードのベクトルパターンがビット単位で
ベクトルパターンレジスタIOからALUl4へシフト
出力される。
このALUl4には同図(B)の背景パターンが1ワ一
ド単位で与えら札 同図(C)のワード内アドレスとワ
ードアドレスとが逐次歩進される。
その結べ 同図(C)に示されるように符号1゜2、 
3. 4. 5. 8. 7. 8の順でビット演算が
行われる。
本実施例では前述のように、ベクトルパターンレジスタ
10のシフト出力が値1(斜線部分)のトキにオペレー
ジ1ンレジスタ16の出力力ζ 値0(空白部分)のと
きにオペレージロンレジスタ18の出力力ζ マルチプ
レクサ20からALUl4へ供給されるので、同図(A
)において値1(斜線部分)となるビット位置ではオア
のビット演算が行わ汰 また、値0(空白部分)となる
ビット位置では背景側のビットパターンが反転されその
結べ 同図(D)のように直線ベクトルの描画データが
得ら攬 そのデータでは値Oとなるビットデータが従来
例に比して一つ増加する。
以上説明したように本実施例によれば、ビット演算の種
類を指定するデータが複数のオペレージロンレジスタ1
6,18に用意さ札 ベクトルパターンの値に応じたビ
ット演算が切り替えられて行われるので、複数のビット
演算が1ワードのベクトルパターンについて行われる複
雑な処理の場合でも、これを1回の処理で完了できる。
したがって、複雑なベクトル描画を高速に行うことが可
能となる。
第3図では第2実施例の構成が示されており、前述と同
一な部材に関しては同一符号を付してそれらの説明を省
略する。
本実施例ではベクトルパターンレジスタIOの他ニベク
トルパターンレジスタ11が設けられており、ベクトル
パターンレジスタ10には描画用のベクトルパターン力
ζ ベクトルパターンレジスタ11にはマスク用のベク
トルパターンがプロセッサ30により各々セットされる
そしてベクトルパターンレジスタ10の描画用ベクトル
パターンはALU14へシフト出力さ札ベクトルパター
ン11のマスク用ベクトルパターンはマルチプレクサ2
0ヘシフト出力される。
このマルチプレクサ20にはオペレージ1ンレジスタ1
6のビット演算指示とマスク用ビット演算指示19 (
Q=A)が与えら札 ベクトルパターンレジスタ11の
出力が第4図(B)の斜線部分で示されるのときにはオ
ペレージ、ンレジスタ16の出力力ζ ベクトルパター
ンレジスタ11のシフト出力が同図(B)の空白部分で
示されるのときにはマスク用のビット演算指示19(Q
=A)としてALU14ヘマルチブレクサ20から供給
される。
第4図では本実施例の作用が説明されており、同図(A
)のように1ワードの描画用ベクトルパターンがビット
単位でベクトルレジスタ10からALU14ヘシフト出
力される。
t:のALU14には同図(C)の背景パターンが1ワ
一ド単位で与えら札 同図(D)のワード内アドレスと
アドレスとが逐次歩進される。
その結べ 同図(D)に示されるように符号1゜2、 
3. 4. 5. 8. 7. 8の順でビット演算が
行われる。
その際には、ベクトルパターンレジスタ11のシフトが
同図(B)の斜線部分で示される値1のときにオペレー
ジ四ンレジスタ16の出力め−同図(B)の空白部分で
示される値0のときにマスク用のビット演算指示19(
Q=A)力ζ マルチプレクサ20からALU14へ供
給されるので、同図(B)において値1(斜線部分)と
なるビット位置では同図(A)の値と背景パターンのオ
アのビット演算が行われる。
また、同図(B)において値0(空白部分)となるビッ
ト位置では背景側のビットパターンがそのままの演算結
果とされる。
これにより同図(C)における符号1. 2. 3゜4
、 7. 8の位置でオアのビット演算が行ゎ札符号5
.6では背景側のビットパターンがそのまま演算結果と
される。
この結べ 同図(E)で示される直線ベクトルの描画デ
ータが得られる。
すなわち、同図(C)の符号5,6のビット位置をマス
ク用ベクトルパターンで、ベクトルの描画データが同図
(E)のように得られる。
以上のように本実施例においては、複数のベクトルパタ
ーンが用意さ札 背景パターンとビット演算されるベク
トルパターンと、ビット演算指示を切替るベクトルパタ
ーンによって、複数のパターンビット単位で組み合わせ
る描画の処理を一回で完了でき、したがって、複雑なパ
ターンを高速に描画することが可能となる。
第5図では第3実施例の構成が説明されており、前述と
同一な部材に関しては同一符号を付してそれらの説明を
省略する。
本実施例ではベクトルパターンレジスタ10の他にベク
トルパターンレジスタ11が設けられており、それらに
は相異なるベクトルパターンがプロセッサ30により各
々セットされる。
さらに、ベクトルパターンレジスタ10.11の出力が
マルチプレクサ27.28に与えられており、パターン
選択部29にはマルチプレクサ27.28を制御するた
めの情報がプロセッサ30によりセットされる。
そして、DDA32からパターンシフト指示がパターン
選択部29へ与えられており、ベクトルパターンレジス
タ10.11の各ベクトルパターンはマルチプレクサ2
7.28を介してALU 14ヘパタ一ン選択部29の
制御情報に従ってマルチプレクサ20へ切替出力さヘ 
マルチプレクサ20にはオペレージ1ンレジスタ16の
ビット演算指示とマスク用ビット演算指示19 (Q=
A)が与えられてる。
本実施例においては第4図(A)、  (B)のベクト
ルパターンがベクトルパターンレジスタ10゜11に各
々−旦セットさ札 パターン選択部29に制御情報がセ
ットされると、マルチプレクサ27.28からその制御
情報に従ってベクトルパタ−ンがマルチプレクサ20へ
切替出力される。
したがって、これらのベクトルパターンレジスタ10.
11をそれぞれビット演算用とビット演算切替手段用と
して用いたり、2倍長のパターンレジスタとしてビット
演算専用に使用したりすることにより、パターンセット
の回数を半減して高速にベクトル描画を行える。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、ベクトルパターン
のセットしてビット演算を行う処理を繰り返すことなく
複雑なベクトル描画を行えるので、その処理に要する時
間を大幅に短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の構成説明図 第2図は第1実施例の作用説明図 第3図は第2実施例の構成説明図 第4図は第2実施例の作用説明図 第5図は第3実施例の構成説明図 第6図は従来例の構成説明図 第7図は従来例の作用説明図 である。 10゜ 12 ・ 14 ・ 16゜ 20 ・ 27゜ 29 ・ 30 ・ 32 ・ 34 @ 36 ・ 11・・・ベクトルパターンレジスタ、・・背景パター
ンレジスタ、 ・−A L U。 18・・・オペレージ1ンレジスタ、 ・・マルチプレクサ、 28・・・マルチプレクサ、 ・・パターン選択爪 ・・プロセッサ、 ・・D D A。 ・・フレームメモ1ハ ・拳表示装置、 ワード内アドレス 第1実施例のベクトル描画作用説明図 第2図 ←シフト出力 ←シフト出力 第2実施例の作用説明図 第4図 ワード内アドレス 従来例のベクトル描画作用説明図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、 ビット列のパターンで示されるベクトルパターンを保持
    するベクトルパターン保持手段(10)と、 背景のパターンをビットパターンとして保持する背景パ
    ターン保持手段(12)と、 前記ベクトルパターンと前記背景のパターンが入力され
    、この2つのパターンをビット単位に処理するビット処
    理手段(14)と、 前記ビット処理手段(14)が遂行する処理モードを指
    定する情報が書き込まれる少なくとも1つ以上の処理指
    定情報保持手段(16、18)と、前記ベクトルパター
    ン保持手段(10)に保持したベクトルパターンに応じ
    て前記処理指定情報保持手段(16、18)に書き込ま
    れた処理モード指定情報を選択的に切替え、前記ビット
    処理手段(14)へ供給する切替手段(20)と、を有
    することを特徴とするベクトル描画処理回路。
  2. (2)、 請求項(1)記載のベクトル描画処理回路において、 ビット列のパターンで示されるベクトルパターンを保持
    する複数のベクトルパターン保持手段(10、11)を
    設けると共に、 前記ビット処理手段(14)に入力される背景パターン
    のみを出力指定する情報が書き込まれる処理指定情報保
    持手段(19)を設け、 前記ベクトルパターン保持手段(11)に保持したベク
    トルパターンに応じて前記処理指定情報保持手段(16
    、19)に書き込まれた処理モード指定情報を前記切替
    手段(20)によって選択的に切替え、前記ビット処理
    手段(14)へ供給する、 ことを特徴とするベクトル描画処理回路。
  3. (3)、 請求項(2)記載のベクトル描画処理回路において、 前記複数のベクトルパターン保持手段(10、11)の
    出力を交換的に切替え、前記ビット処理手段(14)ま
    たは切替手段(20)へ出力するベクトルパターン切替
    手段(27、28)と、前記ベクトルパターン切替手段
    (27、28)を制御するパターン選択手段(29)と
    、 を設けたことを特徴とするベクトル描画処理回路。
JP32775989A 1989-12-18 1989-12-18 ベクトル描画処理回路 Pending JPH03188578A (ja)

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