JPH03188576A - ヒストグラム算出装置 - Google Patents

ヒストグラム算出装置

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JPH03188576A
JPH03188576A JP1327758A JP32775889A JPH03188576A JP H03188576 A JPH03188576 A JP H03188576A JP 1327758 A JP1327758 A JP 1327758A JP 32775889 A JP32775889 A JP 32775889A JP H03188576 A JPH03188576 A JP H03188576A
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JP
Japan
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data
histogram
calculation
pixel data
input
Prior art date
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JP1327758A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Komeichi
正俊 古明地
Yoshiyuki Ota
善之 太田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要] 画素濃度のヒストグラムを算出する装置に関し、ヒスト
グラム算出記憶部の回路規模を小型化、簡素化できるヒ
ストグラム算出装置の提供を目的とし、 キえられた画素データのヒストグラムを算出して算出結
果を記憶するヒストグラム算出記憶部と、連続入力の各
画素データをヒストグラム算出記憶部に与えてヒストグ
ラム算出記憶部を制御するヒストグラム算出制御部と、
を有し、ヒストグラム算出制御部は、入力された画素デ
ータを保持するデータ保持手段と、データ保持手段に保
持された前回入力の画素データと現在入力の画素データ
とを比較するデータ比較手段と、を含み、ヒストグラム
算出記憶部は、画素データのヒストグラム演算を行なう
演算手段と、演算手段の演算結果を示すデータが書き込
まれる記憶手段と、前回入力の画素データと現在入力の
画素データとが一致したときに演算手段の演算結果を示
すデータを選択し、前回入力のの画素データと現在入力
の画素データとが異なるときには記憶手段で読み出され
たデータを選択して、演算手段に与える選択手段と、を
含む。
[産業上の利用分野コ 本発明は、画素濃度のヒストグラムを算出する装置に関
する。
FA(Factory  Atomaiton)、医療
、映像などの分野においては、TVカメラから得られた
画像の処理が行なわれる。
[従来の技術] ディジタル画像処理において、画像を構成する各画素の
濃度ヒストグラムをビデオレート(30画面/秒)で算
出処理する装置が開発されている。
このようにビデオレートで濃度ヒストグラムを求めるよ
うにした従来のヒストグラム算出装置の構成が第6図に
示されている。
図において、ヒストグラム算出記憶部151は2つのヒ
ストグラム演算部251.253で構成されており、各
ヒストグラム演算部251.253は2紐のヒストグラ
ム算出回路によって構成されている。
アドレス生成部111はレジスタ211〜219により
構成されている。
ヒストグラム合計部171は加算器271.273とセ
レクタで構成されている。
以上の構成において、最初の画面の画素データがレジス
タ211に入力されると、レジスタ211ては奇数番目
の画業データと偶数番目の画素データとに撮り分けてレ
ジスタ213とレジスタ215に入力する。各レジスタ
213.215に入力された画素データは、ヒストグラ
ム演算部251の各ヒストグラム算出回路にアドレス入
力され、それぞれにおいてヒストグラム算出が行なわれ
る。
1画面の全画素データの入力が終わると、2画面口の画
素データがレジスタ211に入力され、同様に奇数番目
と偶数番目に振り分けて、今度はレジスタ217と21
9に入力される。
そしてヒストグラム演算部253の各ヒストグラム算出
回路にアドレス入力され、上述と同じ処理が行なわれる
ヒストグラム合計部171ではヒストグラム算出部で求
めた分割画素データのヒストグラム算出結果を基にして
、画素データに対する全体のヒストグラムが出される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記従来装置では入力された画素データを画
面毎に交互に切り換えて、ヒストグラム算出記憶部15
1を構成する各ヒストグラム演算部251,253に入
力しているが、その際に各画面の画素データを奇数番目
のデータと偶数番目のデータとに切り分けて入力してい
るため、各ヒストグラム演算部251.253にはそれ
ぞれ2組のヒストグラム算出回路が必要となる。
このためヒストグラム算出記憶部151の回路規模が大
きく複雑になるという欠点があった。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、ヒストグラム算出記憶部の回路規模を小型
化、簡素化できる装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る装置は第1図
のように構成されている。
ヒストグラム算出記憶部151では、与えられた画素デ
ータのヒストグラムが算出され、その算出結果が記憶さ
れる。
ヒストグラム算出制御部131には画素データが入力さ
れ、各画素データはヒストグラム算出記憶部151に与
えられる。
また、ヒストグラム算出記憶部151はヒストグラム算
出制御部131で制御される。
ヒストグラム算出制御部131にはデータ保持手段11
とデータ比較手段13とが含まれ、データ保持手段11
には入力された画素データが保持される。
データ比較手段13では、データ保持手段11に保持さ
れた前回入力の画素データと現在入力の画素データとが
比較される ヒストグラム算出記憶部151には演算手段15と記憶
手段17と選択手段19とが含まれ、演算手段15によ
り画素データのヒストグラム演算が行なわれる。
記憶手段17には演算手段15の演算結果を示すデータ
が書き込まれる。
選択手段19では、前回入力の画素データと現在入力の
画素データとが一致したときに演算手段15の演算結果
を示すデータが選択され、前回入力の画素データと現在
入力の画素データとが異なるときには記憶手段17で読
み出されたデータが選択される。
選択手段19で選択されたデータは演算手段15に与え
られる。
[作用] 本発明では、画素データがヒストグラム算出制御部13
1に入力され、各画素データはヒストグラム算出記憶部
131に送られる。
ヒストグラム算出記憶部131では、記憶手段17によ
り画素データが読み出され、読み出された画素データは
演算手段I5によりヒストグラム演算される。
そしてヒストグラム演算された演算結果データは記憶手
段17に記憶される。
ところで、同じ値の画素データが連続して記憶手段17
に与えられると、演算手段15でヒストグラム演算され
た演算結果データが記憶手段17に記憶される前に、次
の画素データが記憶手段】7に読み出されてしまう。
このため演算手段15では前回入力の画素データのヒス
トグラム演算が繰り返し行なわれ、その間に与えられた
各画素データはヒストグラム演算されず、よってそのヒ
ストグラム演算結果データは記憶手段I7に記憶されな
いこととなる。
そこで本発明では、ヒストグラム算出制御部131のデ
ータ比較手段13で前回入力の画素データと現在の画素
データとを比較して両データが一致したときにヒストグ
ラム算出制御部151の選択手段19を制御している。
よって、同一値の画素データが連続して入力されると、
選択手段19は記憶手段17に読み出されたデータでは
なく、ヒストグラム演算された演算結果データを選択し
て演算手段15に与え、演算手段15で前回の演算結果
データが再度ヒストグラム演算される。
このため、同一値の画素データが連続して記憶手段17
に読み出されても演算手段15では順次ヒストグラム演
算が行なわれ、その演算結果データは記憶手段17に記
憶されることとなる。
[実施r14] 以下、図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例
を説明する。
第2図には実施例の全体構成が示されている。
同図において、ヒストグラム算出制御部131では連続
入力の画素データが各画面毎に切り分けられる。
そして奇数画面目の画素データはヒストグラム演算部2
51へ供給され、偶数画面目の画素データはヒストグラ
ム演算部253へ供給される。
ヒストグラム演算部25L  253ではそれぞれヒス
トグラム演算処理が行なわれる。
このように各ヒストグラム演算部251.253で演算
処理された演算結果はヒストグラム出力部300へ送ら
れる。
ヒストグラム出力部300では、各ヒストグラム演算部
251.253で求めた各画面の画素データのヒストグ
ラム演算結果を基にして、奇数画面目と偶数画面目に対
するヒストグラム結果を交互に出力する。
第3図にはヒストグラム算出制御部の構成が示されてい
る。
同図において、ヒストグラム算出制御部はり−ドレジス
タ211、ライトレジスタ213、セレクタ231、比
較器221で構成されている。
リードレジスタ211には画素データがシステムクロッ
ク木CLK (約100ns)に同期して入力される。
そしてリードレジスタ211に入力されたデータはライ
トレジスタ213、比較器221、セレクタ231に送
られる。
ライトレジスタ213にはシステムクロック木CL r
<に同期してリードレジスタ211で読み出されたデー
タ(ADDR)が入力され、前回入力の画素データが保
持される。そして前回入力の画素データは比較器221
、セレクタ231に送られる。
比較器221にはリードレジスタ211から出力された
現在のデータ(ADDR)とライトレジスタ213から
出力された前回のデータ(ADDW)とが入力される。
比較器211では現在のデータ(ADDR)と前回のデ
ータ(ADDW)とが比較され、両データが一致したと
きに本ALU入力セレクト信号が出力される。
またセレクタ231にも現在のデータ(ADDR)と前
回のデータ(ADDW)とが入力される。
セレクタ231ではシステムクロック木CLKの倍の周
波数であるクロック本CLK2に同期して現在入力のデ
ータと前回入力のデータとが与えられ、システムクロッ
ク木CL Kの1サイクル内で読み出し、書き込みを行
なうためのアドレス信号(ADH)が出力される。
第4図にはヒストグラム演算部の構成が説明されている
同図においてヒストグラム演算部はメモリ255、入力
端レジスタ291、セレクタ293、加算器263、出
力側レジスタ281で構成されている。
メモリ255にはヒストグラム算出制御部のセレクタ2
31から送られたアドレスデータ(画素データ)が読み
出され、またライトイネーブル信号*WEに同期して出
力側レジスタ281から送られたデータ(Rego出力
)が入力され(Din)記憶される。
メモリ255で読み出されたアドレスデータは入力側レ
ジスタ291に送られる(Dout)。
入力端レジスタ291ではメモリ255の出力が読み取
られ、セレクタ293に送られる(Regi出力)。
セレクタ293には入力側レジスタ291から送られた
アドレスデータ(Regi出力)と出力側レジスタ28
1から送られたデータ(Reg。
出力)とが与えられ、またヒストグラム算出制御部の比
較器221から出力された本ALU入力セレクト信号が
入力される。
セレクタ293では入力端レジスタ291からのアドレ
スデータ(Regi出力)と出力側レジスタ281から
のデータ(Rego出力)のうちいずれか一方のデータ
が選択され、加算器263へ出力される。
加算器263にはセレクタ293から送られたデータ(
ALU入力)が入力される。加算器263では入力され
たデータの値に1が加算されて出力される(ALU出力
)。
出力側レジスタ281ては加算器263で加算された演
算結果データが読み取られ、メモリ255、セレクタ2
93に出力される。
第5図には実施例の作用を説明するタイムチャートが示
されている。
同時において、ADDRはリードレジスタ211の出力
信号、ADDDWはライトレジスタ213の出力信号、
ADHはセレクタ231の出力信号、本WEはライトイ
ネーブル信号、Doutはメモリ255の出力信号、D
inはメモリ255に入力される入力信号、Regi出
力は入力端レジスタ291の出力信号、ALU出力は加
算器263の出力信号、Rego出力は出力側レジスタ
281の出力信号、ALU入力はセレクタ293より加
算器263へ入力される入力信号である。
以下、第3図〜第5図を参照して実施例の作用を説明す
る。
いま、画素データが入力され、ヒストグラム演算を行な
い、結果を出力した後にヒストグラム演算用メモリをク
リアする場合を考える。
まず、最初の画面の画素データがシステムクロック*C
LKに同期しながらリードレジスタ211に入力される
リードレジスタ211ではシステムクロック*CL K
に同期して画素データが読み取られ、ライトレジスタ2
13、セレクタ231、比較器221にアドレス出力さ
れる。
ライトレジスタ213ではシステムクロック本CLKに
同期して入力されたアドレスADDRが書き込まれ、前
回のアドレスが保持される。
そして前回のアドレスADDWはセレクタ231、比較
器221へ出力される。
セレクタ231ではシステムクロック木CLKの倍の周
波数であるクロック木CLK2に同期してADDR,A
DDWが切り換わり、システムクロック本CLKの1サ
イクル内で読み出し、書き込みを行なうアドレスADH
がメモリ255へ出力される。
また比較器221ではADDRとADDWとが比較され
、前回のアドレスと現在のアドレスとが一致したときに
本ALU入力セレクト信号が出力される。
メモリ255は、ヒストグラム演算に先立ちクリアされ
ており、入力されたアドレスADRのデータが読み出さ
れ、入力端レジスタ291へ出力される(Dout出力
)。
入力側レジスタ291ではDout出力が読み出され、
その出力信号Regi出力はセレクタ293に入力され
る。
セレクタ293からはALU入力が加算器263に入力
される。
加算器263てはALU入力されたアドレスに1が加算
され出力される。
加算器263より出力されたALU出力は出力側レジス
タに281に入力され、出力側レジスタ281からはR
ego出力がメモリ255、セレクタ293へ送られる
メモリ255ではクロック*CLK2に同期してReg
o出力が入力され(Din)、記憶される。
次に同じ濃度値のアドレスが連続してメモリ255に入
力された場合につき説明する。
例えば、前回(n回)のアドレスと現在(n+1回)の
アドレスが同一である場合、アドレスを2と仮定すると
、前回のアドレス2は加算器263で1加算され、n+
1回目の加算結果データとしてメモリ255に記憶され
るはずである。
しかしメモリ255では前回のアドレス2が記憶される
前に、現在のアドレス2が読み出されてしまうため、加
算器263では繰り返しnに1が加算されることになる
そこで前回のデータと現在のデータとが一致したときは
、比較器221からセレクタ293へ本ALU入力セレ
クト信号が送られる。
セレクタ293では本ALUセレクト信号に従って、前
回のアドレス(Regi)ではなく前回の加算結果デー
タ(Rego出力)が選択されて、加算器263へ入力
(ALU入力)される。
このため、前回のアドレスと同一値である現在のアドレ
スがメモリ255に読み出されても、加算器263で1
加算され、n+2回目の演算結果データとされる。また
その間に前回の加算結果データはメモリ255に記憶さ
れる。
以上説明したように本実施例によれば、入力された画素
データはヒストグラム算出制御部131で各画面毎に切
り分けられ、奇数画面口の画素データはヒストグラム演
算部251へ送られ、偶数画面口の画素データはヒスト
グラム演算部253へ送られる。
各ヒストグラム演算部251.253ではそれぞれヒス
トグラム演算が行なわれるが、同一値の画素データが連
続入力されて、前回入力のデータの演算結果が記憶され
る前に現在入力のデータがメモリ255に読み出されて
も、順次ヒストグラム演算が行なわれる。
このため従来の装置に比べ約半分の回路規模でヒストグ
ラム演算が行なえる。
また、使用する回路素子もメモリ255以外は従来装置
と同じ処理速度のものを使用できる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、ヒストグラム算出
記憶部を従来装置の約半数の回路素子で構成できるため
、ヒストグラム算出記憶部の回路規模を小型化、簡素化
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は実施例の全体構成説明図 第3図は実施例におけるヒストグラム算出制御部の構成
説明図、 第4図は実施例におけるヒストグラム演算部の構成説明
図、 第5図は実施例の作用を説明するタイムチャート、第6
図は従来例の構成説明図である。 11・・・データ保持手段 13・・・データ比較手段 15・・・演算手段 17・・・記憶手段 19・・・選択手段 131・・・ヒストグラム算出制御部 1151・・・ヒストグラム算出記憶部251・・・ヒ
ストグラム演算部 253・・・ヒストグラム演算部 171・・・ヒストグラム合計部 211・・・リードレジスタ 213・・・ライトレジスタ 221・・・比較器 231・・・セレクタ 255・・・メモリ 291・・・入力側レジスタ 293・・・セレクタ 263・・・加算器 281・・・出力側レジスタ 300・・・ヒストグラム出力部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 与えられた画素データのヒストグラムを算出して算出結
    果を記憶するヒストグラム算出記憶部(151)と、 連続入力の各画素データをヒストグラム算出記憶部(1
    51)に与えてヒストグラム算出記憶部(151)を制
    御するヒストグラム算出制御部(113)と、 を有し、 ヒストグラム算出制御部(113)は、 入力された画素データを保持するデータ保持手段(11
    )と、 データ保持手段(11)に保持された前回入力の画素デ
    ータと現在入力の画素データとを比較するデータ比較手
    段(13)と、 を含み、 ヒストグラム算出記憶部(151)は、 画素データのヒストグラム演算を行なう演算手段(15
    )と、 演算手段(15)の演算結果を示すデータが書き込まれ
    る記憶手段(17)と、 前回入力の画素データと現在入力の画素データとが一致
    したときに演算手段(15)の演算結果を示すデータを
    選択し、前回入力の画素データと現在入力の画素データ
    とが異なるときには記憶手段(17)で読み出されたデ
    ータを選択して、演算手段(15)に与える選択手段(
    19)と、を含む ことを特徴とするヒストグラム算出装置。
JP1327758A 1989-12-18 1989-12-18 ヒストグラム算出装置 Pending JPH03188576A (ja)

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JP1327758A JPH03188576A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 ヒストグラム算出装置

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