JPH0318846Y2 - - Google Patents

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JPH0318846Y2
JPH0318846Y2 JP1986117320U JP11732086U JPH0318846Y2 JP H0318846 Y2 JPH0318846 Y2 JP H0318846Y2 JP 1986117320 U JP1986117320 U JP 1986117320U JP 11732086 U JP11732086 U JP 11732086U JP H0318846 Y2 JPH0318846 Y2 JP H0318846Y2
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JP
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lever
push rod
ignition
rice cooker
torque spring
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、炊飯器の炊飯釜が正常位置に載置
されず誤つてセツトされた時に関連部品を作動不
能にするロツク装置を備えたものであつて、該ロ
ツク装置が作動した時における異常な操作力を吸
収せしめて点火レバー機構等の破壊からの保護及
び炊飯器の安全性の向上等を図る炊飯器の点火レ
バー機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術としては、たとえば、添付図面の第
9図に示されているように、炊飯釜が正常でなく
誤セツトされた時に炊飯完了時の自動消火におい
て後退運動する押棒6′が正常位置よりかなり下
(図面において左方向)まで押下げられた状態で、
点火レバー1′を回動操作してカムレバー部2′に
て押棒6′を引張り前進(図面において下方向)
させて炊飯器の自動炊飯のセツトを完了する構造
となつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のものは、炊飯釜のセツトに
あたり、釜底の感熱部と連結ギヤーが正確に噛合
わず押棒6′が正常位置よりも必要以上に押下げ
られると、押棒6′が例えば水平方向姿勢より前
傾姿勢となつて押棒6′の先端部が底板に当たつ
て押しつけられたり、あるいは他の部品(たとえ
ば、圧電素子打撃用ハンマー作動カム板の軸支板
等)に当たつて押しつけられて前後方向の移動
(作動)が妨げられるために自動消火動作が円滑
に行えない等の弊害が生ずる。そこで、この弊害
を除去すべく押棒6′が底板等に当たらないだけ
のスペースを確保すると器具が頗る大型化しその
薄型化が実現できず、精度出しも困難である。ま
た、点火レバー1′が完全に一体に形成されてい
るので、点火レバー1′が作動不能にロツクされ
た状態では点火操作時に知らずに大きな異常が操
作力が加えられると、点火レバー1′が変形又は
損傷するか、あるいは、点火レバー1′をこれに
耐えうる強度にすると点火レバー1′と連動する
圧電装置等の他の連動部品にも異常に大きな操作
力が伝わつてこれらが変形又は損傷する。
そこで、この考案は、炊飯釜が誤つてセツトさ
れたときに点火レバーとの関連部品の作動を不能
にするロツク装置を備えたものであつて、該ロツ
ク装置が作動した時における異常操作力を点火レ
バー部において吸収し、点火レバーを回動点火操
作しても押棒に異常に大きな推進力を発生させ
ず、いわゆる、空振り状態とすることで上記従来
の諸欠点を解消した炊飯器の点火レバー機構を提
供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は上記課題を解決するために、炊飯器
の炊飯釜のセツトにあたり、釜底に取着され、可
溶合金を介在させカツプリングギヤーを備えた感
熱部10と該カツプリングギヤーと噛合する連結
ギヤー9とが芯外れ等により正確に噛合わず押棒
6が必要以上に押下げられた場合、押棒6に設け
た係止爪7を器体11側に固定せるストツパー8
に係合させることにより該押棒6と連動する点火
レバー1が回動作動不能にロツクされる構成のロ
ツク装置Bを備え、かつ、前記点火レバー1を基
端カムレバー2と先端操作レバー3の2つに分断
し、これらを消火操作方向には共動し、点火操作
方向には別動可能に支軸4により連設せしめ、該
枢支部における基端カムレバー2と先端操作レバ
ー3との間に点火レバー1の回動範囲において該
最大回動力によるロツク装置Bの係合部における
推進力換算値を該係合部の耐久安全荷重内に設定
したトルクバネ5等の弾性部材を装着して基端カ
ムレバー2に対し先端操作レバー3をその点火押
方向と反対方向に離反するように付勢せしめて、
炊飯釜Aが正常にセツトされたときは基端カムレ
バー2と先端操作レバー3がトルクバネ5の荷重
を徐々に増加し、所定内の弾力性を保つて結合さ
れて基端カムレバー2に所定内のトルクを発生さ
せて点火レバー1の通常の軽快な点火操作が行え
るが、炊飯釜Aのセツト不良によりロツク装置B
により押棒6等が作動不能にロツクされたとき
は、点火レバー1を一定の操作力以上の力で操作
しても先端操作レバー3だけがトルクバネ5等を
撓せてその荷重に抗して単独で支軸4を支点とし
て回動しその操作力を吸収する。このとき、先端
操作レバー3(基端カムレバー2)にはトルクバ
ネ5等の撓み量に応じた回動力が発生し、必要以
上の大きな異常な回動力を発生させることがない
技術的手段を採つたものである。
〔作用〕
炊飯器の炊飯釜セツトにあたり、釜底の感熱部
10のカツプリングギヤーと連結ギヤー9とが正
確に噛合わず押棒6が必要以上に押下げられる
と、押棒6に設けた係止爪7が器体11側に固定
せるストツパー8に係合されて押棒6の前後方向
への移動を阻止し、該押棒6と関連せる基端カム
レバー2も作動不能にロツクされる。そこで、か
かるロツク状態で先端操作レバー3を一定の操作
力以上の力で操作すると、該操作レバー3だけが
トルクバネ5等の弾性部材に抗して単独で回動作
するが、トルクバネ5等の弾性部材は、点火レバ
ー1の回動範囲内でロツク装置Bの係合部におけ
る弾発力の推進力換算値がロツク装置Bの係合部
の耐久安全荷重内となつているから、基端カムレ
バー2にはトルクバネ5等の撓みに応じた回動力
を発生するにとどまり、ロツク装置Bは破壊され
ることはない。なお、炊飯釜Aが正常にセツトさ
れてロツク装置Bが働かないときは、基端カムレ
バー2と先端操作レバー3はトルクバネ5等で所
定の弾発力を発生しつつ連結することが可能で、
レバー操作に支障のないようになつているので、
点火レバー1の通常操作が円滑確実に行いうるも
のである。
〔実施例〕
以下この考案による炊飯器の点火レバー機構の
一実施例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第8図において、Aは炊飯釜で、
その釜底中央部に後述の自動消火装置の連結ギヤ
ー9が噛合うカツプリングギヤーを備え、かつ、
設定温度以上に加熱されると溶融する性質をもつ
低溶融金属体を介在封入した感熱体10を固着し
ている。Bはロツク装置で、押棒6と、押棒6に
突出形成された係止爪7と器体11に突出固着さ
れたストツパー8とで構成されており、炊飯釜の
セツトにあたり、釜底の感熱部10の係合凹部と
連結ギヤー9とが芯ずれ等により正確に噛合わず
押棒6が必要以上に押下げられた場合、ストツパ
ー8で押棒6の下面を受止めて押棒6の下方向の
移動を阻止するとともに係止爪7がストツパー8
に係合されて(第5図及び第6図参照)押棒6の
前方向(第1図で下方向)の移動を阻止して、該
押棒6と関連せる後述の点火レバー1が作動不能
にロツクされるようになつている。1は点火レバ
ーで、基端カムレバー2と先端操作レバー3の2
つに分断され、一部分ラツプして積み重ねられ、
これらは一方向には共動し、他方向には別動可能
に支軸4により連設されている。先端操作レバー
3の側端に基端カムレバー2側へ係止片3aを屈
曲形成しており、基端カムレバー2と先端操作レ
バー3の一方向への回動、すなわち、復帰方向
(第1図において右方)への回動は、基端カムレ
バー2の延長片2aが係止片3aに係合されて共
動し、他方向へは別動し、すなわち、操作方向
(第1図において左方)には基端カムレバー2に
対し先端操作レバー3だけが単独で支軸4を支点
として回動できるようになしている。5は上記基
端カムレバー2と先端操作レバー3を連結するト
ルクバネで、点火レバー1の回動範囲において該
最大回動力によるロツク装置Bの係合部における
推進力換算値を該係合部の耐久安全荷重内に設定
されており、該トルクバネ5は基端カムレバー2
と先端操作レバー3を回動可能に枢支した支軸4
に巻きつけ、その一方の自由端5aは基端カムレ
バー2の係合凹部2bに係合し、他方の自由端5
bは先端操作レバー3の他側に設けた係合片3b
に若干の初荷重を付与して係止せしめて装着さ
れ、かつ、先端操作レバー3を貫挿せる正面板3
0の開口31の回動終端におけるトルクバネ5の
バネ荷重(バネ弾発力)により生じる基端カムレ
バー2の回転力により発生する押棒6の前進力
は、上記ロツク装置Bの構成部品等の耐久安全荷
重以内であり、即ち、炊飯釜Aが正常にセツトさ
れてロツク装置Bが働かず、係止爪7がストツパ
ー8に係合しないときは点火レバー1の回動操作
が基端カムレバー2と先端操作レバー3が該トル
クバネ5を介在して一体化されて円滑確実に行わ
れる。このときの操作力は実測値で最大約10Kg・
cm程度であるため、回動始端でこの10Kg・cmを越
える撓みバネ荷重をもち、点火レバー1が作動不
能にロツクされたときは押棒6の前進力の耐久力
の回転力換算値は実測値で最大30Kg・cmであり、
従つて、点火レバー1が回動終端でこの30Kg・cm
以下となるような、例えば20Kg・cmの撓みトルク
バネ荷重とするものである。
なお、釜底の感熱体10のカツプリングギヤー
と連結ギヤー9を噛合わせて炊飯完了を該感熱体
10で感知し、後記歯車14の回転阻止力を解い
て押棒6を後退(第1図で上方向)復帰させて自
動消火せしめるこの種の炊飯器は、以下の動作を
行うものである。即ち、炊飯釜Aが正常にセツト
されて感熱体10のカツプリングギヤーと連結ギ
ヤーと9が正確に噛合うと、連結ギヤー9を上端
に固定したギヤー軸12は一定のストロークだけ
復帰発条13に抗して降下し、ギヤー軸12の下
端に固定したラチエツト歯車14、押棒6に形成
した挟持片6aの中間部の係合穴6bを介して押
棒6をも基端枢支板15を支点としてその先端側
を押下げるが、このときは押棒6の係止爪7が器
体11側のストツパー8に係合されずロツク装置
Bは働かない。しかる後、点火レバー1を所定の
方向へ押動作すると、まず、支持板16に軸架し
た固定支持ピン17に支持孔17aを介して一定
の遊び間隙eを存して嵌入されている基端カムレ
バー2はその外側に並列しており、固定支持ピン
17にて回動自由に支持されたカムレバー18と
の連結ピン19を支点として該間隙eだけ、すな
わち、第7図a−b角度だけ移動(回動)したと
ころで該基端カムレバー2の凸状カム2cでバネ
板25を介してパイロツト弁V1を押し開き、以
後は基端カムレバー2とカムレバー18は固定支
持ピン17を支点として連結ピン19を介して一
体に移動(回動)し、図示b角度からc角度に至
ると、カムレバー18凸状カム18aでバネ板2
6を介してメインガス弁V2等を押し開いてパイ
ロツトバーナ、メインバーナ等の順に点火し、同
時に、カムレバー18の係止片20で押棒6の先
端引掛片21を引掛けて押棒6はその戻しバネ2
2抗して前方へ一定のストロークだけ移動させ、
押棒6のラチエツト爪23にラチエツト歯車14
が噛み合つて押棒6を戻しバネ22で復帰方向に
付勢して該位置に拘止して炊飯状態にセツトされ
る(第7図ロにおいて実線で示す状態及び第1図
において破線にて示す状態参照)。
炊飯が完了し釜底温度が設定温度に達すると感
熱体10の溶融金属等が溶けてラチエツト歯車1
4の回転阻止力が解かれるため押棒6は戻しバネ
22で後方へ移動させられ、その引掛片21で係
止片20を引張つて基端カムレバー2、カムレバ
ー18を元位置へ戻して各々のバーナを消火す
る。その後、炊飯釜Aを取り外すと、押棒6はギ
ヤー軸12とともに上昇して元位置へ戻る。な
お、24は圧電装置を作動するための作動片で、
カムレバー18に一体形成されている。
上記構成において、炊飯釜のセツトにあたり、
釜底の感熱体10のカツプリングギヤーと連結ギ
ヤー9とが芯ずれにより正確に噛合わず、押棒6
が必要以上に押下げられた場合は(第5図参照)、
押棒6の係止爪7が器体11側に固定したストツ
パー8に係合される状態となる(第6図の鎖線の
位置から点線の位置参照)。しかるに点火レバー
1を押動作した場合、基端カムレバー2が固定支
持ピン17との遊び間隙eだけ移動したところで
(第8図イのa−b角度参照)押棒6も一定のス
トロークlだけ移動し、その係止爪7がストツパ
ー8に係合されるため(第6図の点線の位置から
実線の位置参照)、以後は押棒6の移動は不可能
となる。而して、カムレバー18(基端カムレバ
ー2)の回動は阻止された状態で先端操作レバー
3だけがトルクバネ5の荷重に抗して支軸4を支
点にトルクバネ5の初荷重を超えて後トルクバネ
5を撓ませて回動力を増しつつ回動でき、先端操
作レバー3は正面板30の開口31端に当たるま
で回動する(第8図イ,ロのb−d角度参照)。
このとき、トルクバネ5のバネ荷重はロツク装置
Bの耐久安全荷重以内であるので操作レバー3は
勿論のこと押棒6、ロツク装置Bは破損に至らな
い。以上基端カムレバー2と先端操作レバー3の
間に装着した弾性部材としてトルクバネ5を用い
たが、単なる圧縮コイルバネを支軸4の軸心より
離間して装着しても良い。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したように、炊飯釜のセツ
ト不良時に自動消火装置の関連部品を作動不能に
ロツクするロツク装置を備えたものであつて、点
火レバーを基端カムレバーと先端操作レバーの2
つに分断並設し、これらをトルクバネ等の弾性部
材を介して共動又は別動可能に連設せしめたとい
う簡単な構造で、ロツク装置のロツク時における
点火レバーに発生する異常操作力を吸収し、最も
根元側で一定値に制限することができるから、炊
飯釜のセツト不良時に誤つて点火操作しても点火
レバー機構を含む各種構成部品の変形又は損傷を
なくす効果があり、その際点火、自動炊飯のセツ
トが行われず、しかも、点火レバー機構を含む各
部品は歯車や歯車軸による接触摩擦を生じた状態
とならず、したがつて、歯車軸(押棒等)の上下
方向の移動間隔を殆どなくし得るので器具の薄型
化が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示した全体の底
面図、第2図は点火レバー部の一部切欠平面図、
第3図は側面図、第4図は分解斜視図、第5図は
押棒部とその関連部品の関係を示す斜視図、第6
図はロツク部の概略説明図、第7図イ,ロは点火
レバーの正常操作時の作動状態を示す平面図、第
8図イ,ロは点火レバーのロツク時の作動状態を
示す一部切欠平面図、第9図は従来例の点火レバ
ーの概略を示す平面図である。 A……炊飯釜、1……点火レバー、2……基端
カムレバー、3……先端操作レバー、4……支
軸、5……トルクバネ(弾性部材)、6……押棒、
7……係止爪、8……ストツパー、B……ロツク
装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 炊飯器のセツトにあたり、炊飯釜Aを誤つてセ
    ツトしたとき、押棒6に設けた係止爪7が器体1
    1側に固定せるストツパー8に係合して点火レバ
    ー1の作動を不能にするロツク装置Bを備えたも
    のであつて、前記点火レバー1を基端カムレバー
    2と先端操作レバー3の2つに分断し、これらを
    支軸4により回動可能に並べて連設せしめ、該枢
    支部に点火レバー1の回動範囲において該最大回
    動力によるロツク装置Bの係合部における推進力
    換算値を該係合部の耐久安全荷重内に設定したト
    ルクバネ5等の弾性部材を装着してロツク装置B
    が作動したとき、前記押棒6と関連させた基端カ
    ムレバー2を回動不能状態に保つたまま先端操作
    レバー3だけを該トルクバネ5等の弾性部材に抗
    して単独押圧回動作可能に設けてなる炊飯器の点
    火レバー機構。
JP1986117320U 1986-07-30 1986-07-30 Expired JPH0318846Y2 (ja)

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JP1986117320U JPH0318846Y2 (ja) 1986-07-30 1986-07-30

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Publication Number Publication Date
JPS6323550U JPS6323550U (ja) 1988-02-16
JPH0318846Y2 true JPH0318846Y2 (ja) 1991-04-22

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ID=31002723

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539463U (ja) * 1978-09-08 1980-03-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246314Y2 (ja) * 1973-02-13 1977-10-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539463U (ja) * 1978-09-08 1980-03-13

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JPS6323550U (ja) 1988-02-16

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