JPH03187486A - ドアヒンジ - Google Patents

ドアヒンジ

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JPH03187486A
JPH03187486A JP1326737A JP32673789A JPH03187486A JP H03187486 A JPH03187486 A JP H03187486A JP 1326737 A JP1326737 A JP 1326737A JP 32673789 A JP32673789 A JP 32673789A JP H03187486 A JPH03187486 A JP H03187486A
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door
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Toshimi Tokutomi
徳富 利美
Hiroyuki Enomoto
榎本 博行
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ENOMOTO KINZOKU KK
KYOWA MOKKO KK
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ENOMOTO KINZOKU KK
KYOWA MOKKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、戸枠に対するドアの上下方向と左右方向の
取り付は位置の調整機能に特徴を有するドアヒンジに関
する。
〔従来の技術〕
この種のドアヒンジに実開昭62−16671号公報の
蝶番がある。その蝶番は、第6図に示すごとくヒンジ軸
40の上下端に調整ねし41を設け、この調整ねじ41
でヒンジ軸40を上下操作してドア42の上下方向の位
置調整(以下、単に縦調整と言う)を行っている。 ′ また、戸枠43側のヒンジプレート44を調整ベース4
5を介して戸枠43にビスで固定し、調整ベース45に
ねじ込んだ隙間調整ねし46でヒンジプレート44を受
け止め支持し、この隙間調整ねし46を操作することで
隙間eを変更することによって、ドア42の左右方向の
位置調整(以下単に横調整と言う)を行っている。隙間
調整ねじ46はヒンジプレート44の外面からねし込み
操作することができ、該ねじ46の操作頭部にヒンジプ
レート44を支持するフランジ47が張り出し形威しで
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の蝶番では、ヒンジプレート44と調整ベース45
との隙間eの量を変更して横調整を行うが、蝶番は少な
くともドア42の上下2個所に設けられるので、上下の
蝶番の調整量を一致させる必要がある。しかし、上下の
隙間調整ねじ46の締lI量を正確に一致させることは
困難であり、多くの場合にドア42が戸枠43に対して
左右に傾きがちである。
とくに、各ヒンジプレート44を支持する隙間調整ねじ
46を上下〈または左右〉複数個所に設ける場合には、
例えば第7図(a)・(blに示すように上下のヒンジ
プレート44が非垂直姿勢となる。
このような調整不良はヒンジ軸40や軸受筒に無理な力
が作用することを意味し、摺動面に異常摩耗を生じたり
、ドア開閉時に不快なきしみ音を発生する。
また従来蝶番では、ヒンジ軸40を調整ねじ41で直接
に上下操作して、ドア42の縦調整を行う。このとき、
2個のドアヒンジでドア42を支持すると、下側の調整
ねじ41の上端には、ドア42の全荷重のおよそ半分が
作用する。そのため、大形の玄関ドアや全金属製のドア
などを支持する場合に、調整ねじ41がヒンジ軸40を
介して連れ回りモーメントを受けて緩んだり、調整ねじ
41の上端のスラスト摺動面が早期に摩耗し、ドア42
の′#1調整に狂いを生じるところにも問題があった。
そこで本発明の目的は、上下のヒンジプレートが非垂直
姿勢に傾くなどの調整不良を防止でき、しかも縦調整手
段に関して調整ねじの緩みや摩耗を防止して信頼性を向
上したドアヒンジを得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のドアヒンジは、一対のヒンジプレート5・6と
、両プレート5・6に設けられる軸受筒8・9に内嵌し
て両ヒンジプレート5・6を相対揺動自在に連結するヒ
ンジ軸7とを有し、ヒンジ軸7と上側の軸受筒8との間
に、ドア1の上下方向の位置調整を行う縦調整手段を備
えており、方のヒンジプレート6を調整ベース4を介し
て戸枠2に装着し、ヒンジプレート6と調整ベース4と
の間に、ドア1の左右方向の位置調整を行う横調整手段
を設けたドアヒンジを前提とする。
かくしてヒンジ軸7は、その中途部に設けた段部15を
介して下側の軸受筒9に受け止め支持されていること、 縦調整手段は、前記ヒンジ軸7の前記段部15より上側
に設けたねじ部11に螺合して上側の軸受筒8を受け止
め支持する雌ねじ体12を含むこと、 この雌ねじ体12は、ヒンジ軸7の回転操作を受けてね
し部11に沿って上下動できるよう、その一部を一方の
前記ヒンジプレート6側で回り止め状に保持しであるこ
と、 横調整手段は、調整ベース4の外面に突設される垂直軸
まわりの突壁21と、この突壁21に外接してプレート
厚み方向に傾動するヒンジプレート6の接合壁22と、
両壁21・22を共締めして接合壁22の傾動姿勢を規
定する複数の横調整ねし23とからなること、 この横調整ねし23が、前記突壁21を間に挟む両側に
分散配置されていることを要件とする。
〔作用〕
重直軸まわりの突壁21と、この突壁21に沿って傾動
する接合壁22を横調整要素とし、突壁21の両側に設
けた横調整ねし23で接合壁22の傾動姿勢を規定する
ので、調整後のヒンジ中心軸を常に垂直状態に維持でき
る。。
ドア側のヒンジプレート5を雌ねし体12で支持し、こ
れをヒンジ軸7で上下に螺進操作して縦調整を行うので
、ドア開閉時の連れ回りモーメントが縦調整用のねし部
11に直接作用することを解消し、その緩みを防止でき
る。
ドア重量はねし部11に外嵌する雌ねし体12が担持す
るので、従来の調整構造に比べて摩耗速度を大幅に低下
できる。
〔発明の効果〕
本発明のドアヒンジでは、ヒンジプレート6が突壁21
に沿って垂直姿勢を維持した状態のまま傾動することで
横調整を行えるようにしたので、ドア1の位置調整時に
少なくとも個々のヒンジプレート6が非垂直姿勢になる
ことを防止できる。
これにより、上下のドアヒンジが非垂直姿勢になるなど
の調整不良を一掃し、ヒンジ軸7や軸受筒8・9の摺動
面に無理な力が作用することを解消して、摺動面の異常
摩耗や、ドア開閉時のきしみ音の発生をよく防止できる
ドア側のヒンジプレート5は、雌ねじ体12とヒンジ軸
7のねし部11を介して戸枠側のヒンジプレート6で支
持し、ヒンジ軸7をねじ回し操作して雌ねじ体12を上
下に螺進させることにより縦調整を行えるようにした。
従って、ドア開閉時にねし部11がドア側のヒンジプレ
ート5と連れ回りして緩むことを防止できる。しかも、
ドア重量をヒンジ軸7より大径の雌ねじ体12で受け止
める構造としたので、従来の調整構造に比べてスラスト
摺動面の摩耗速度を大幅に低下できる。このように、ね
しの緩みや摩耗を防止することによって、ドア1の正し
い調整状態を長期にわたって維持でき、ドアヒンジの信
頼性を向上できる。
〔第1実施例〕 第1図ないし第4図は本発明に係るドアヒンジの第1実
施例を示す。
第1図において、符号1はドア、2は戸枠、3はドアl
と戸枠2との間に設けられるヒンジ本体、4は戸枠2に
埋め込み固定される調整ベースである。ドアヒンジは、
これらヒンジ本体3と調整ベース4、および縦調整手段
と横調整手段などで構成されている。
第3図において、ヒンジ本体3はドア側のヒンジプレー
ト5と、戸枠2側のヒンジプレート6と、両ヒンジプレ
ート5・6を相対揺動自在に連結するヒンジ軸7などか
らなる。
両ヒンジプレート5・6には、それぞれヒンジ軸7に外
嵌する軸受筒8・9が一体に折り曲げ形成されている。
ドア1例の軸受筒8はヒンジプレート5の過半上部に、
戸枠2側の軸受筒9はヒンジプレート6の過半下部にそ
れぞれ形成する。
ドアlの上下方向の位置調整すなわち縦調整を行うため
に、ヒンジ軸7と上側の軸受筒8との間に縦調整手段を
備えている。この縦調整手段としては、ヒンジ軸7の中
途部に形成されるねじ部11と、該ねし部11に螺合し
て上側の軸受筒8を受け止め支持する雌ねじ体12とを
構成要素にしている。
ヒンジ軸7は第1図に示すごとく下側の軸受筒9に対し
て上方から嵌め込み、これで軸下端に設けた操作溝13
が軸受筒9の下端開口から外面に臨む状態で支持する。
この組付姿勢を得るために、前記ねじ部11の下部に軸
挿入穴より大径のフランジ壁14を張り出し形成し、そ
の下面の段部15を下側の軸受筒9で受け止め支持した
雌ねじ体12はナイロン樹脂などの自己潤滑性を有する
プラスチック材で断面円形の短筒状に形成されており、
その内面の上下に前記ねじ部11と螺合するねし穴16
を形成してあり、下側に軸受筒9に遊嵌するカバー筒1
7を形成しである。
雌ねじ体12の筒壁の外面には一対の回り止め爪18を
横向きに突設してあり、この回り止め爪18が戸枠2側
のヒンジプレート6の側縁を内外に挟み、これで雌ねじ
体12がねじ部11と連れ回りすることを防いでいる。
つまり、雌ねじ体12は回り止め爪18を介してヒンジ
プレート6で回り止め状に保持されている。カバー筒1
7の周囲−個所には、前記ヒンジプレート6どの干渉を
避ける上下方向の逃げ溝19を下端から切り欠いである
横調整手段は戸枠2側のヒンジプレート6と調整ベース
4との間に設けられていて、ドアlの左右方向の位置調
整すなわち横調整を行う。この横調整手段としては、調
整ベース4に設けられる突壁21と、該突壁21に外接
してプレート厚み方向に傾動するヒンジプレート6の接
合壁22と、両壁21・22を共締め固定して接合壁2
2の傾動姿勢を規定する4個の横調整ねじ23とからな
る。ここで接合壁22とは、平坦壁からなるヒンジプレ
ート6のうち、調整ベース4と対向する壁部分を指す。
第1図および第2図において、調整ベース4はヒンジプ
レート6と同じ上下長さの板体からなり、上下方向の全
長にわたって突設される断面半円形の前記突壁21と、
該突壁21の両側に張り出される取付壁24を一連に折
り曲げ形成してなる。
この突壁21は垂直軸まわりの断面半円形状の連続平面
に形成されており、組付状態において平坦壁からなる接
合壁22と突壁21の接触線が垂直状態になる。
なお調整ベース4は、戸枠2に凹設した取付座2aに嵌
め込み、突壁21が取付座2aの外面に突出する状態で
取付壁24の上下4個所をビスで固定することにより取
り付ける。
図の横調整ねじ23は皿ビスからなり、前記突壁21の
両側に2個ずつ配置してあって、取付壁24に膨出形成
したねしボス26にねじ込める。
接合壁22の板面にはビス頭を沈ませるビス座27とビ
ス挿通穴28を貫通状に設けである。ビス挿通穴28の
直径はねし軸の直径より十分に大きく設定した。
いま縦調整を行うときは、ヒンジ軸7の下端の操作溝1
3に操作工具を係合して、ヒンジ軸7をねじ回し操作す
る。このとき雌ねじ体12は回り止め爪18を介してヒ
ンジプレート6に回り込み保持されている。そのため、
ねじ部11のみが回転し、雌ねじ体12はねじ部11に
沿って上下いずれかに移動する。上下のドアヒンジにつ
いて同様の調整を行うことで、ドアlを戸枠2に対して
上下に調整移動できる。なお、上下の軸受筒8・9間に
生じる隙間は雌ねじ体12のカバー筒17が目隠しする
次に横調整を行うときは、4個の横調整ねじ23のうち
、突壁21の一側方に設けた上下対のねじ23を緩め、
他側方の上下対のねじ23をねじ込む。すると、第4図
に示すように接合壁22が突壁21を支点にしてねじ込
まれた上下対のねじ23の側に傾動して、ヒンジ軸7の
中心位置を横移動させる。この傾動変位のうち横移動成
分りのみがドアlの横調整に利いている。
例えばドアlに設けたラッチの掛止量が不足するような
場合には、接合壁23を第4図の想像線で示す側に傾動
させ、逆にドアlの揺動先端が戸枠2と干渉するような
場合には、接合壁22を実線で示す側に傾動させること
になる。
接合壁22は4個の横調整ねじ23で調整ベース4に締
結される。しかも、突壁21は垂直軸まわりの連続平面
に形成してあり、接合壁22を垂直の接触線を介して支
持している。そのため、接合壁23は全ての傾動位置に
おいて垂直状態を維持し、ヒンジ軸7が非垂直状に傾く
ことはなく、少なくとも上下のヒンジプレート6が非垂
直姿勢になることを防止できる。
接合壁22の傾動変位のうち横移動成分りのみがドア1
の横調整に利いているので、上下のドアヒンジにおいて
横調整量に若干の差があっても、その悪影響は無視でき
る程度にまで減少する。例えば上下のドアヒンジの一方
にドア重量の殆どが作用するような事態をよく避けるこ
とができる。
〔第2実施例〕 第5図は横調整手段を変更した本発明の第2実施例を示
す。
これでは前記突壁21を断面三角形状に形成し、接合壁
22の中央に浅い溝30を縦方向に形成し、この溝30
の内面が突壁21に外接する状態で接合壁22が傾動で
きるようにした。つまり、接合壁22が突壁21を支点
にしてほぼ同位置で傾動できるようにしたものである。
また、ビス座27およびビス挿通穴28を横に長い長穴
状に形成した。なお、第1実施例と同等の部材には同一
符号を符してその説明を省略した。
その他、フランジ壁14は省略することもできる。また
、雌ねじ体12は下側の軸受筒9で回り止め状に保持し
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るドアヒンジの第1実
施例を示しており、 第1図は正面図、 第2図は第1図におけるA−A線断面図、第3図は分解
斜視図、 第4図は横調整手段の動作説明図である。 第5図は本発明に係るドアヒンジの第2実施例を示す横
断平面図である。 第6図および第7図(al・(b)はそれぞれ従来例を
示しており、 第6図はドアヒンジの一部を破断した斜視図、第7図(
al・(bJはそれぞれドアの状態説明図である。 ■・ ・ ・ ・ ・ ・ ドア、 2・・・・・・戸枠、 4・・・・・・調整ベース、 5・6・・・・ヒンジプレート、 7・・・・・・ヒンジ軸、 8・9・・・・軸受筒、 11・・・・・ヒンジ軸のねじ部、 12・・・・・雌ねし体、 14・・・・・フランジ壁、 2■・・・・・突壁、 22・・・・・接合壁、 23・・・・・横調整ねし。 第1図 第4図 第5図 誠 1;IG−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一対のヒンジプレート(5・6)と、両プレート(
    5・6)に設けられる軸受筒(8・9)に内嵌して両ヒ
    ンジプレート(5・6)を相対揺動自在に連結するヒン
    ジ軸(7)とを有し、 ヒンジ軸(7)と上側の軸受筒(8)との間に、ドア(
    1)の上下方向の位置調整を行う縦調整手段を備えてお
    り、 一方のヒンジプレート(6)を調整ベース(4)を介し
    て戸枠(2)に装着し、ヒンジプレート(6)と調整ベ
    ース(4)との間に、ドア(1)の左右方向の位置調整
    を行う横調整手段を設けたドアヒンジにおいて、 ヒンジ軸(7)は、その中途部に設けた段部(15)を
    介して下側の軸受筒(9)に受け止め支持されており、 縦調整手段は、ヒンジ軸(7)の前記段部(15)より
    上側に設けたねじ部11に螺合して上側の軸受筒(8)
    を受け止め支持する雌ねじ体(12)を含み、この雌ね
    じ体(12)は、ヒンジ軸(7)の回転操作を受けて前
    記ねじ部(11)に沿って上下動できるよう、その一部
    が一方の前記ヒンジプレート(6)側に回り止め状に保
    持してあり、 横調整手段は、調整ベース(4)の外面に突設される垂
    直軸まわりの突壁(21)と、この突壁(21)に外接
    してプレート厚み方向に傾動するヒンジプレート(6)
    の接合壁(22)と、両壁(21・22)を共締めして
    接合壁(22)の傾動姿勢を規定する複数の横調整ねじ
    (23)とからなり、 この横調整ねじ(23)が、前記突壁(21)を間に挟
    む両側に分散配置されていることを特徴とするドアヒン
    ジ。
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