JPH03186911A - グリップおよびグリップの製造方法 - Google Patents

グリップおよびグリップの製造方法

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JPH03186911A
JPH03186911A JP32693489A JP32693489A JPH03186911A JP H03186911 A JPH03186911 A JP H03186911A JP 32693489 A JP32693489 A JP 32693489A JP 32693489 A JP32693489 A JP 32693489A JP H03186911 A JPH03186911 A JP H03186911A
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JP
Japan
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grip
core member
skin member
molding
skin
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JP32693489A
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English (en)
Inventor
Masaki Sugiura
杉浦 正基
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Hosei Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Hosei Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用のパーキングブレーキ用操作レバーや
ギヤをシフトさせるためのシフトレバ−などのグリップ
の製造方法に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来のパーキングブレーキ用操作レバーにお
けるグリップ部分の一例を示す説明用斜視図、および第
4図は第3図のIV−IV切断面における説明用断面図
である。
同図に示す例においては、グリップ20は、次のような
工程で製造される。
(イ)まず、レバー本体10の先端側を111筒状にカ
ールさせて形成された握持用筒部12の外周に、肉厚円
筒状の樹脂製グリップ本体22を圧入固定する。
(ロ)次いて、グリップ本体22の周囲に皮あるいは布
様のグリップ表皮部材24を巻イ1け、その内側表面を
接着剤によってグリップ本体22の外周面に固定し、さ
らにグリップ表皮部材24の両端側縁部を手作業により
縫製加工する。また、グリップ表皮部材24の先端(頭
部)縁部24aをグリップ本体22ならびに握持用筒部
12の中空部内壁に沿って折込み、さらにその内側に筒
状のキャップ部材26を嵌め込み、前記グリップ表皮部
材24の先端縁部24aを確実に固定する。
このようなグリップ表皮部材24は、グリップ部20の
握りの触感を向上させたり、グリップ20をシート等と
デザイン的に統一して車室内の高級感をさらに高めるこ
と等を目的として設けられるものである。
[発明が解決しようとする課題] このような構成のグリップにおいては、グリップ表皮部
材24の縫製加工を手縫いで行う必要かあるため、縫製
作業が煩雑でしかも多くの所要時間を要し、作業効率が
悪く生産性が低いたけでなく、縫製作業に熟練を要する
等、量産する」二で問題か多い。
さらに、第3図に示すように、グリップ表皮部Ii’ 
24の縫製加工部aにおいては、縫い1−1の門lJ+
1が多数あり、パーキングブレーキ操作時においてグリ
ップ20を握る指や掌がこの凹曲部分にあたり運転者に
不快感や痛みを11えるという問題を有している。
本発明は、上記問題点を解決し、その目的とするところ
は、生産効率が高く、非塾練者であっても操作質感に優
れた高品質のグリップを生産性良く製造することができ
るグリップおよびその製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本発明のグリップは、樹脂あ
るいはゴムからなるグリップ本体の表面に皮あるいは布
様のグリップ表皮部材を被覆して構成されるグリップに
おいて、該グリップの軸方向に沿って設けられた筒体状
のグリップ芯部材と、このグリップ芯部材の基端側に設
けられ、グリップ成形時に前記グリップ本体を構成する
成形材料を注入するための成形材料注入部とを含むこと
を特徴とする。
また、本発明の製造方法は、樹脂あるいはゴムからなる
グリップ芯部材の表面に皮あるいは布様のグリップ表皮
部材を被覆して構成されるグリップの製造方法において
、以下の工程(a)〜(c)を含むことを特徴とする。
(a)予め袋状あるいは筒状をなす所定形状に形成され
たグリップ表皮部材の内部に、筒体状のグリップ芯部材
と該グリップ芯部材の基端側に設けられた形成祠料注入
部とを配置する。そして、前記グリップ表皮部材の先端
部を前記グリップ芯部利の先端側に固定し、前記グリッ
プ表皮部材の基端部を前記成形材料注入部に固定し、イ
ンサート部材を形成する。
(b)前記インサート部材をグリップ成形型のキャビテ
ィ内にセットする。
(c)前記グリップ成形型のキャビティ内に前記形成材
料理入部を介して樹脂あるいはゴムを充填し、前記グリ
ップ表皮部材と前記グリップ芯部材との間にこれらと一
体的にグリップ本体を成形する。
[作 用] 本発明によれば、予めグリップ表皮部材をミシン等によ
って機械的に縫製することができるため、従来の手縫い
に比較して作業効率を大幅に向上させることかできる。
しかも、このグリップ表皮部材とグリップ芯部材ならび
に成形材料注入部とによってグリップの全体的形状が規
定されるインサート部材を構成し、このインサート部材
をグリップ成形型のキャビティ内部にセットし射出成形
を行うだけで、グリッブの完成品を得ることができるた
め、生産効率を飛躍的に向上させることかできる。
また、これらの縫製作業や成形工程においては、従来の
グリップ表皮部材の巻付は接着工程や縫製加圧のように
特に熟練を要しないため、非熟練者であってもグリップ
を容易に製造することができ、この点においても生産性
の向上を達成することができる。
さらに、上述したようにインサート部形によりグリップ
本体とグリップ表皮部材とを一体的に形成することかで
きるため、グリップ表皮部材の張りか均一でしかも縫い
目の凹凸を生じることがなく、その結果、グリップを握
持したときの感触に優れ、さらに視覚的にもスマートな
感じを与えることができる。
さらにまた、本発明においては、成形されたグリップの
中心部に比較的硬度の大きいグリップ芯部材を有してい
るため、グリップの強度ならびに剛性を十分確保するこ
とかでき、したがってグリップのレバー本体に対する圧
入操作を効率良く確実に行うことができる。また、この
ようにグリップ芯部材によってグリップの強度ならびに
剛性を確保てきることから、グリップ本体を適度な柔軟
性を有する材質によって構成することができ、したがっ
てグリップを握持したときの質感を優れたものとするこ
とができる。
[実施例] 次に、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図(A)、(B)は、本発明をパーキングブレーキ
用操作レバーのグリップに適用した場合の成形プロセス
を示し、第1図(A)はインサート部材を示す断面説明
図、第1図(B)はインサート部の状態を示す断面説明
図である。
第1図(A)に示すインサ一部材Iは、グリップ表皮部
材34と、このグリップ表皮部材34の内部に挿通され
たグリップ芯部材36と、このグリップ芯部材36の基
端部外周に設けられた成形祠料理入部37とを含んで構
成されている。
前記グリップ表皮部材34は、天然皮革1人工皮革1合
成皮革等の皮素祠あるは布様の素材よりなり、ミシン等
による縫製あるいは接着によって所定形状の筒状に形成
されている。そして、このグリップ表皮部材34は、そ
の縫い代あるいはのり代が内側にくる状態でセットされ
ている。
前記グリップ芯部利36は、成形すべきグリップ30の
機械的強度ならびに剛性を十分確保できるように、グリ
ップ本体32を構成する樹脂より硬度の高い樹脂や金属
等の円筒体から構成されている。そして、グリップ芯部
材36の先端部36aは、径が若干拡大して形成された
、段付き状をなしている。
前記成形材料注入部37は、前記グリップ芯部材36の
基端部においてフランジ状に突出形成され、該グリップ
芯部材36と一体的に形成されている。この成形材料注
入部37には、軸方向に貫通した適数個の注入口37a
が形成されている。
そして、前記グリップ表皮部材34の先端部34aは、
前記グリップ芯部材36の先端部36aの内壁に沿って
折り返され、その折返し部分の内側にさらにキャップ部
材38が嵌め込まれることにより、該先端部34aはグ
リップ芯部材36の先端側において固定されている。な
お、前記キャップ部材38は、全体形状が筒状をなし、
その先端側はグリップ表皮部材34の外側表面に沿って
フランジ状に延出形成されている。また、前記グリップ
表皮部材34の基端部34bは、前記成形材料注入部3
7の外周面に沿う状態で配置され、該基端部34bはさ
らにその外周に装着されたクランプリングCによって固
定されている。従って、インサート部材■は、中心軸に
沿ってグリップ芯部材36が配置され、その外周をグリ
ップ表皮部材34が袋状に包囲した状態で構成されてい
る。
また、第1図(B)に示すグリップ成形型40は、成形
すべきグリップ30の外形を規定する分割型42a、4
2bと、前記インサート部HIの位置決めを行うための
位置決め部材46とから構成されている。
前記分割型42g、42bは、図示しない駆動手段によ
り、第1図(B)において上下方向に分0 割移動ができるように構成されている。また、前記位置
決め部材46は、金属製等の円柱体からなり、その基端
部46aが前記分割型42a、42bに形成された凹部
44a、44bに挿入固定され、また、その先端部46
bはグリップ成形型40のキャビティ内に突出した状態
で配置されている。そして、位置決め部材46の先端部
46bに前記インサート部材Iを構成するキャップ部材
38ならびにグリップ芯部材36の挿通孔を嵌め込むこ
とにより、インサート部材Iの位置決めがなされる。
次に、上記グリップ成形型40を用いてグリップ30を
成形するプロセスについて具体的に説明する。
(a)まず、既述した方法により、第1図(A)に示す
インサート部材Iを形成する。
(b)前記インサート部材Iを前記位置決め部材46を
介してグリップ成形型40のキャビティ内の所定位置に
配置する。
(c)前記グリップ成形型40のキャビティ内に前1 記成形材料理入部37の注入口37aを介してグリップ
成形型40のキャビティ内に、すなわちグリップ表皮部
材34とグリップ芯部材36との間に溶融樹脂を充填し
、グリップ本体32を成形する。
なお、グリップ本体32を構成する樹脂の種類は特に制
限されないが、グリップ30を握持したときの触感を向
上させるために適度な弾力性を有するエラストマーであ
ることが好ましく、また発泡性あるいは非発泡性のいず
れのタイプの樹脂も使用することができる。そして、用
いる樹脂の種類やタイプに応じて、樹脂注入時の圧力が
設定される。
(d)樹脂が硬化してグリップ本体32の成形が終了し
た段階で、分割型42a、42bを分離移動させると共
に、位置決め部材46を分離さぜることにより、第2図
に示すように、中心軸に沿ってロッド挿通用の中空部2
つを有する筒状のグリップ30か形成される。
なお、グリップ表皮部材34の基端部134bを2 固定するためのクランプリングCは、成形終了後、必要
に応じ、取外すことができる。また、グリップ表皮部材
34の基端部34bは、必要に応じ、接着剤や熱溶着等
によってグリップ本体32に固定処理される。
次に、本実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、予めグリップ表皮部材34をミシ
ン等によって機械的に縫製することができるため、従来
の手縫いに比較して作業効率を大幅に向上させることが
できる。
しかも、このグリップ表皮部材34とグリップ芯部材3
6ならびに成形材料注入部37とによってグリップの全
体的形状が規定されるインサート部材■を構成し、この
インサート部材■をグリップ成形型40のキャビティ内
部にセットし射出成形を行うたけて、グリップの完成品
を得ることかできるため、生産効率を飛躍的に向上させ
ることができる。
また、従来のグリップ表皮部材の巻付は接着工程ならび
に縫製加工工程のように熟練を要せず、3 非熟練者であってもグリップを容易に製造することがで
きる。
さらに、グリップ本体32とグリップ表皮部材34とを
インサート成形により一体的に形成することができるた
め、第2図に示すように、グリップ表皮部材34の張り
が均一でしかも縫いlT1の門凸がなく、その結果、グ
リップ30を握持したときの触感に優れ、さらに視覚的
にもスッキリとしたスマートな感じを与えることができ
る。
また、インサー1− bJE形によりグリップ本体32
の内側にこれと一体的にグリップ芯部材36を設けるこ
とかでき、このグリップ芯部材36によってグリップ3
0の機械的強度並びに剛性を十分確保することができ、
その結果、レバー本体10への圧入操作を確実に行うこ
とができると共に、レバー操作時の安定感を高めること
が可能となる。
以上、本発明の一実施例について述べたが、本発明はこ
れに限定されることなく、発明の要旨の範囲内で種々の
改変が可能である。
例えば、前記実施例においては、威形相料注入4 部37は、グリップ芯部材36と一体的に構成されてい
るが、該グリップ芯部材36と別体に構成されていても
よい。また、グリップ本体32を構成する材質としては
、樹脂に限定されず、ゴム等を用いることもてきる。
また、グリップ30を形成するための成形型の構造やイ
ンサート部RIのf立置法め手段等は、グリップ30の
構成に応じ、種々の形態を取り得るものである。
さらに前記実施例においては、本発明をパーキングブレ
ーキ用操作Iツバ−のグリップに適用した場合を説明し
たか、本発明はこれに限らず、ギアシフトレバ−のクリ
ップ等にも適用することかできる。
[発明の効果] 本発明によれば、グリップ表皮部材の手作業による縫製
加工の工程を要せず、非熟練者であっても操作質感の優
れた高品質のグリップを高い生産効率で製造することが
でき、大幅な生産性の向上ならびに低コスト化を図るこ
とができるグリップ]5 およびその製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は、本発明の好適な一実施例を示
し、同図(A)はインサート部44を示す説明用断面図
、および同図(B)は成形状態を示す説明用断面図、 第2図は、本発明によって得られたグリップをレバー本
体に装着した状態を示す説明用斜視図、第3図は、従来
の操作レバーの一例を示す説明用斜視図、 第4図は、第3図のIV−IV切断面における説明用断
面図である。 30・・・グリップ、32・・グリップ本体、34・−
・グリップ表皮部材、 36・・グリップ芯部十4137・・成形+4 t4注
入部、40・・グリップ成形型、 42a、42b・・分割型、■・・インサート部月。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂あるいはゴムからなるグリップ本体の表面に
    皮あるいは布様のグリップ表皮部材を被覆して構成され
    るグリップにおいて、 該グリップの軸方向に沿って設けられた筒体状のグリッ
    プ芯部材と、 このグリップ芯部材の基端側に設けられ、グリップ成形
    時に前記グリップ本体を構成する成形材料を注入するた
    めの成形材料注入部と、 を含むことを特徴とするグリップ。
  2. (2)樹脂あるいはゴムからなるグリップ本体の表面に
    皮あるいは布様のグリップ表皮部材を被覆して構成され
    るグリップの製造方法において、以下の工程(a)〜(
    c)を含むことを特徴とするグリップの製造方法。 (a)予め袋状あるいは筒状をなす所定形状に形成され
    たグリップ表皮部材の内部に、筒体状のグリップ芯部材
    と該グリップ芯部材の基端側に設けられた形成材料注入
    部とを配置する。そして、前記グリップ表皮部材の先端
    部を前記グリップ芯部材の先端側に固定し、前記グリッ
    プ表皮部材の基端部を前記成形材料注入部に固定し、イ
    ンサート部材を形成する。 (b)前記インサート部材をグリップ成形型のキャビテ
    ィ内にセットする。 (c)前記グリップ成形型のキャビティ内に前記形成材
    料注入部を介して樹脂あるいはゴムを充填し、前記グリ
    ップ表皮部材と前記グリップ芯部材との間にこれらと一
    体的にグリップ本体を成形する。
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