JPH03186477A - 電動機の電流検出回路 - Google Patents

電動機の電流検出回路

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JPH03186477A
JPH03186477A JP1326614A JP32661489A JPH03186477A JP H03186477 A JPH03186477 A JP H03186477A JP 1326614 A JP1326614 A JP 1326614A JP 32661489 A JP32661489 A JP 32661489A JP H03186477 A JPH03186477 A JP H03186477A
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Hiroshi Matsuoka
浩史 松岡
Hidetoshi Tabuse
田伏 秀年
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は電動機の電流検出回路に関し、例えば自動車の
操舵輪を操作した場合に操舵軸に作用するトルクに関連
して、操舵輪の操作力を補助する電動機の電流を検出す
るのに好適な電動機の電流検出回路を提案するものであ
る。
〔従来の技術〕
本願出願人は、操舵力を補助する電動機の電流を検出し
て電動機を回転制御する電動機の電流検出回路を特願平
1−67146号により提案している。
第3図はその電動機の電流検出回路の回路図である。ト
ランジスタTI、T2.T3.T4をブリッジ接続して
おり、トランジスタTIとT2との接続点を直流電源E
と接続し、トランジスタT3とT4との接続点を接地し
ている。トランジスタT1とT3との接続点は、電動機
Mと抵抗R3との直列回路を介して差動アンプ3の負入
力端子−と接続されている。
またトランジスタT2とT4との接続点は抵抗R4を介
して差動アンプ3の正入力端子中と接続されている。各
トランジスタTI、T2. T3.T4にはフライホイ
ールダイオードDi 、 D2. D3. D4が各別
に並列接続されている。電動機Mと抵抗R3との接続点
は電流検出抵抗1?sを介してトランジスタT2とT4
との接続点と接続されている。差動アンプ3の出力端子
3aは抵抗R5とコンデンサC6との並列回路を介して
その負入力端子−と接続されている。差動アンプ3の正
入力端子中には、基準電圧V r’orを抵抗R6とコ
ンデンサC5との並列回路を介して与えている。
差動アンプ3の出力端子3aは抵抗R7及び抵抗R8と
コンデンサC4との並列回路を介して接地されており、
差動アンプ3の出力は抵抗R7を介して電動機Mの電流
検出信号Aとして出力される。
次にこの電動機の電流検出回路の動作を説明する。図示
しない操舵輪の操作により発生したトルクを図示しない
トルクセンサが検出すると、そのトルク及び回転方向に
関連してトランジスタTl、T2゜T3.T4を選択し
て、そのトルクに応じて、 PWM制御した駆動信号を
Tl (又はT3)へ与え、トランジスタT4 (又は
T2)には電動機Mを駆動する期間中、直流の駆動信号
を与える。つまり、操舵輪の操作方向に操舵軸を回転さ
せるべく電動機Mを右回転(又は左回転)させる場合は
、トランジスタTI(又はT3)に検出トルクに応じて
PWM制御された駆動43月SPを与え、トランジスタ
T4 (又はT2)に電動機Mを駆動する期間、連続し
た駆動信号SDを与える。そうすると直流電源Eから(
−ランジスタTl (又はT2)、電動機M、電流検出
抵抗R5及びトランジスタT4 (又はT3)を通って
パルス電流が流れて、電動機Mを右回転(又は左回転)
する。それにより操舵軸が操舵操作されている方向−5
回転して操舵力を補助する。
そうすると、電流検出抵抗R5には電動機Mを駆動して
いる期間中の全ての電流が同方向へ流れる。
つまりトランジスタTI (又はT3)がオフしている
ときに、電動機Mに蓄えられた電磁エネルギーによりト
ランジスタT3 (又はTI)に並列接続されたフライ
ホイールダイオードD3 (又はDi)を通って流れる
フライホイール電流も、トランジスタTl(又はT3)
がオンしているときに流れる電流と同方向で電流検出抵
抗1?Sに流れる。それにより、電流検出抵抗R3の両
端間には、電動機Mに流れている電流の方向に相応する
極性を有し、その電流値に相応する電圧が生じる。トラ
ンジスタT4 (又はT2)は直流駆動信号により導通
制御されるから、l・ランジスタT2とT4との接続点
の電位、つまり差動アンプ3の正入力端子子の電位は、
トランジスタT4がオンした場合には接地電位に安定し
、トランジスタT2がオンした場合には直流型tj、E
の電位に安定することになる。
このようにして電流検出抵抗RSの両端に生じた電圧は
抵抗R3及びR4を各別に介して差動アンプ3に与えら
れて差動増幅され、それにより電動機Mの電流に関連し
た電流検出信号Aが得られる。
この差動アンプ3の出力、即ち電流検出信号Aは、パワ
ーステアリング装置に用いる場合、検出した操舵トルク
に応じて駆動している電動機に流れる電流の大きさと方
向とを検出する信号となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した電動機の電流検出回路によれば、電動機の電流
を高精度に検出できるが、回路部品の特性値のバラツキ
及び差動アンプのバイアス電流等のバラツキにより、電
動機に電流が流れていない場合にも電流検出信号が存在
することがあり、またその電流検出信号の大きさが電流
検出回路の個々について異なる。そのため電動機に流れ
る電流の方向と大きさとを誤検出すら虞れ2がある。そ
のようなことから回路部品の特性値のバラツキが極めて
少ないものを使用すればよいが、そうすると電流検出回
路が大幅にコストアンプするという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、誤差が少ない高価な回路部
品を用いずに、電動機に流れる電流の方向と大きさとを
常に正確に求め得る電動機の電流検出回路を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明に係る電動機の電流検出回路は、スイソヂ素子の
ブリッジ回路を橋絡すべく接続している電動機の電流を
電2it検出部により検出すべく構成している電動機の
電流検出回路において、前記電動機を駆動していないと
きの前記電流検出部の電流検出信号を、電動機の電流が
零の状態と対応づける手段を備えていることを特徴とす
る。
〔作用〕
電動機に電流が流れると電流検出部に電流検出信号が発
生する。電動機の電流を零と対応づける手段は電動機を
駆動していないときの電流検出部の電流検出信号を、電
動機電流が零の状態と対応づける。
これにより回路部品の特性値及び差動アンプのバイアス
電流にバラツキがあっても電動機の電流が零の状態の電
流検出信号の大きさが求まる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面により詳述する。第
1図は本発明に係る電動機の電流検出回路の回路図であ
る。車速センサ1及び舵角センサ2の出力はインタフェ
イス3を介して中央演算処理装置たるCPt14へ与え
られる。トルクセンサ5の出力はアンプ6及びアナログ
/デジタルコンバータ(A/D)  7を介して前記C
PU 4へ与えられる。
CPU 4が出力するパルス幅変調(PWM)の駆動信
号spは電動機駆動回路8・\与えられる。この電動機
駆動回路8はトランジスタ8a、 8b、 8c、 8
dのブリ・ノジ回路を備えており、そのブリッジ回路B
Rを橋絡するように電動機9と電流検出部たる電流検出
抵抗10との直列回路が接続されている。トランジスタ
8aと8bとの接続点は直流電源Vと接続されており、
トランジスタ8cと8dとの接続点は接地されている。
電流検出抵抗10の両端電圧は差動アンプ11に人力さ
れており、その出力はアナログ/デジタルコンバータ(
A/D) 12を介して前記CPU 4へ人力されてい
る。
次にこのように構成した電動機の電流検出回路の動作を
CI’ll 4の制御内容を示す第2図のフローチャー
トとともに説明する。
自動車が走行すると、その走行速度を車速センサ1が検
出する。また図示しない操舵輪を操作すると、その操舵
角を舵角センサ2が検出する。更に操舵により操舵軸に
作用したトルクをトルクセンサ5が検出する。CPIJ
4は、その各センサの出力値から演算により目標のモー
タ電流値を設定する。
この目標値と、電流検出回路により検出した実際に流れ
ている電流から、PID演算によりモータ出力値を設定
する。このモータ出力値に対応する電動機9の回転方向
に応じてトランジスタ8a + 8b + 8C+8d
を選択し7て、その大きさに応したデユーティ比のパル
スからなる駆動信号SPをトランジスタ8a(又は8e
)へ与え、トランジスタ8d (又は3b) 番ごは電
動機9を駆動する期間中、直流の駆動信号を与えること
になる。即ち操舵輪の操作方向に操舵補助をさせるべく
電動機9を例えば右回転(又は左回転)させる場合は、
トランジスタ8a (又は8c)に検出トルクに応して
PWM制御された駆動信号SPを与え、トランジスタ8
d (又は8b)には、電動機9を駆動する期間中、連
続した直流の駆動信号を与える。そうすると直流電源V
からトランジスタ8a(又は8b)、電流検出抵抗10
(又は電動機9)、電動機9(又は電流検出抵抗10)
及びトランジスタ8d (又は8c)を通ってPWM制
御によるパルス電流が流れて、電動機9は右回転(又は
左回転)して操舵力を補助する。
このようにして電動機9が駆動されると、電流検出抵抗
10には電動機Mを駆動している期間中の電流が一方向
に流れる。それにより電流検出抵抗IOの両端間には、
電動機9に流れている電流の方向に相応する極性を有し
、その電流値に相応する電圧が生じる。そしてトランジ
スタ8d (又は8b)は直流の駆動信号により導通制
御されるから、トランジスタ8bと8dとの接続点の電
位、つまり差動アンプ11の正入力端子−トの電位は、
トランジスタ8dが導通した場合には接地電位に安定し
、トランジスタ8bが導通した場合には直情型:a、■
の電位に安定することになる。
そして電流検出抵抗10の両端の電位は差動アンプ3に
入力されて差動増幅される。差動アンプ11の出力は電
流検出信号Inとしてアナログ/デジタルコンバータ1
2を介してCPU4に与えられ、検出した操舵トルクに
相応して駆動している電動機に流れる電流の方向と大き
さとを検出する信号となる。
次に、CPU4の制御は第2図に示すように、先ず直情
型5vを接続しくSl)、トランジスタ8a+8b+8
c。
8dをオフにして電動機9の電流を遮断して電動機を駆
動停止状態にする(S2)。そして、そのときの電流検
出信号IDを検出する(S3)。そこでCPU 4は検
出した電流検出信号IDを、電動機電流が零である状態
に対応づけてCPt14に設定する(S4)。そして電
動機の電流検出回路の電流検出信号を、電動機の電流が
零の状態と1度限りの対応づけが行われる。
これにより、電流検出信号10の大きさから電鉋機電流
が零の状態を求めることができる。そし7設定した電流
検出信号10の大きさを基準にして、その大きさより大
きい場合には例えば電動機9力左回転、小さい場合には
右回転であることを検はする。そして、このようにして
得られた電流検l信号は、トルクセンサ5の出力に関連
して駆動している電動機9に流れる電流の方向と大きさ
とを検出するのに用いられる。
これにより、夫々の電動機の電流検出回路に℃いて、電
動機を駆動していない状態の電流検出信号IDの大きさ
を正確に求め得て、求めた電流検出信号10の大きさを
基準にして電動機9の電流方向及び電流値を正確に検出
できることになる。また回路部品の特性値のバラツキ及
び差動アンプ11のバイアス電流のバラツキも補正され
る。
したがって電動機の電流検出回路に用いる回路部品の特
性値にバラツキが多いものを用いても、電動機の電流方
向及び電流値を常に正確に検出できるから、安価な回路
部品を用いてコストを引下げ得て電動機の電流検出回路
を安価に提供できることになる。
なお、本実施例では電動パワーステアリング装置に用い
る電動機の電流検出について説明したが、他の用途に同
様にして用いている電動機の電流検出回路にも用いるこ
とができるのは言うまでもない。また、電動機の電流検
出回路の完成時に、電動機を駆動していない状態の電流
検出信号を、電動機の電流が零の状態と対応づけたが、
それは例示であり電流検出回路を適宜装置に組込んだ後
で、同様の対応づけを行ってもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば誤差が大きい安価
な回路部品を用いても、電動機の電流の方向及び大きさ
を正確に検出できる。また、回路部品の誤差及び差動ア
ンプのバイアス電流のバラツキ等を補正できる。それに
より、高価な回路部品を使用せずに、電動機の電流方向
及び大きさを正確に検出できる電動機の電流検出回路を
安価に提供できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電動機の電流検出回路の回路図、
第2図はCPt1の制御内容を示すフローチャート、第
3図は従来の電動機の電流検出回路の回路図である。 5・・・トルクセンサ 4・・・CPU 8・・・電動
機駆動回路 9・・・電動機 10・・・電流検出抵抗
 11・・・差動アンプ 特 許 出願人  光洋精工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スイッチ素子のブリッジ回路を橋絡すべく接続して
    いる電動機の電流を電流検出部により検出すべく構成し
    ている電動機の電流検出回路において、 前記電動機を駆動していないときの前記電 流検出部の電流検出信号を、電動機の電流が零の状態と
    対応づける手段を備えていることを特徴とする電動機の
    電流検出回路。
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