JP2004058800A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Sadaaki Nakano
仲野 禎明
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Abstract

【課題】高速転舵時にも十分な操舵補助力を発生させる。
【解決手段】電動モータMは、たとえば、ロータ(回転子)に永久磁石を備え、ステータ(固定子)に3つの界磁コイルCU,CV,CWを備えた3相DCブラシレスモータで構成されている。この3相DCブラシレスモータは、従来から電動パワーステアリング装置に一般に用いられているものとは異なり、3つの界磁コイルCU,CV,CWが結線されておらず、各界磁コイルCU,CV,CWに単独で電流を流すことができる構成になっている。そして、界磁コイルCU,CV,CWには、それぞれ車載バッテリとアースGとの間に接続されたHブリッジ回路21U,21V,21Wから独立に電圧が印加されるようになっている。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、操舵補助力の発生源としてブラシレスモータを採用した電動パワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電動パワーステアリング装置は、図3に示すように、3つの界磁コイル8U,8V,8WをY結線(星形結線)した3相DCブラシレスモータ8を操舵補助力の発生源として採用し、この3相DCブラシレスモータ8を3相インバータ回路9で駆動する構成が一般的である。
3相インバータ回路9は、発生電圧Vbの車載バッテリとアースGとの間に、スイッチング素子(パワーMOSFET)91,92の直列回路と、スイッチング素子93,94の直列回路と、スイッチング素子95,96の直列回路とを並列に有している。スイッチング素子91,92の直列回路は、これら2個のスイッチング素子91,92の接続点で3相DCブラシレスモータ8のU相コイル8Uに接続されている。また、スイッチング素子93,94の直列回路は、これら2個のスイッチング素子93,94の接続点で3相DCブラシレスモータ8のV相コイル8Vに接続されており、スイッチング素子95,96の直列回路は、これら2個のスイッチング素子95,96の接続点で3相DCブラシレスモータ8のW相コイル8Wに接続されている。
【0003】
各スイッチング素子91,92,93,94,95,96は、マイクロコンピュータによって設定された目標電流値に応じたデューティでオン/オフされる。これにより、そのデューティに応じた電流が3相DCブラシレスモータ8の各相の界磁コイル8U,8V,8Wに供給されて、操舵補助のためのトルクが3相DCブラシレスモータ8から発生される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
3相DCブラシレスモータ8の出力軸は、ギヤなどを介して、車両のステアリングシャフトまたはステアリングシャフトの回転を舵取り用車輪に伝達するためのラックバーに結合されている。したがって、ステアリングシャフトの先端に設けられたステアリングホイールが素速く操作されて、舵取り用の車輪が高速転舵される時には、それに応じた比較的大きな速度で3相DCブラシレスモータ8が回転することになる。
【0005】
ところが、DCブラシレスモータは、回転速度が大きくなるにつれて、各相の界磁コイルに生じる誘導起電力(逆起電力)が大きくなり、結果として発生トルクが小さくなるという特性を有している。3相DCブラシレスモータ8の各界磁コイル8U,8V,8Wに印加可能な最大電圧が大きければ、3相DCブラシレスモータ8の回転速度が大きくなっても、誘導起電力が問題とならないような十分に大きなトルク(操舵補助力)を3相DCブラシレスモータ8から発生させることができる。しかし、上述のような構成では、各相の界磁コイル8U,8V,8Wに印加可能な最大電圧がバッテリ電圧Vbの約1/2の6ボルト程度と低いため、高速転舵時に、3相DCブラシレスモータ8から十分なトルクを発生させることができず、運転者にステアリングホイールの操作が重たいと感じさせるという問題があった。
【0006】
そこで、この発明の目的は、高速転舵時にも十分な操舵補助力を発生させることができる電動パワーステアリング装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、電動モータ(M)からの発生トルクをステアリング機構(3)に与えて操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、上記電動モータは、互いに結線されていないn個(nは3以上の整数)の界磁コイル(CU,CV,CW)を有するブラシレスモータであり、当該電動パワーステアリング装置は、上記電動モータの各界磁コイルにそれぞれ一対一に対応づけて設けられて、それぞれ対応する界磁コイルを車両に搭載された直流電源とアース(G)との間に直列に接続した状態と上記直流電源またはアースから切断した状態とに切り替える駆動回路(21U,21V,21W)を含むことを特徴とする電動パワーステアリング装置である。なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素等を表す。
【0008】
この発明によれば、各界磁コイルには、最大で車両に搭載された直流電源(車載バッテリ)の発生電圧にほぼ等しい電圧を印加することができる。ゆえに、3相DCブラシレスモータの各相の界磁コイルに最大でバッテリ電圧の約1/2の電圧しか印加できない従来構成とは異なり、電動モータが高速回転する高速転舵時においても、電動モータから十分なトルク(操舵補助力)を発生させることができ、良好な操舵フィーリングを達成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置の電気的構成を説明するための図である。この電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイール1の操作に基づいて、電子制御ユニット(ECU)2が電動モータMを駆動制御し、これにより電動モータMから発生されるトルクをステアリング機構3に与えて操舵補助を達成するように構成されている。
【0010】
ステアリング機構3は、ステアリングホイール1に結合されたステアリングシャフト31と、ステアリングシャフト31の先端に設けられたピニオンギヤ32と、車両の幅方向に直線運動可能に設けられたラックバー33とを含む。ステアリングホイール1を操作すると、ステアリングシャフト31が回転し、この回転に伴ってピニオンギヤ32が回転する。ピニオンギヤ32の回転は、ラックバー33を車両の幅方向(ラックバー33の長手方向)に直線運動させる。ラックバー33の直線運動は、図示しないタイロッドやナックルアームなどによって、舵取り用の前左右車輪の転舵力に変換される。電動モータMの発生トルクは、たとえば、減速機34を介してラックバー33に入力されるようになっている。
【0011】
ステアリングシャフト31に関連して、ステアリングホイール1に入力された操舵トルクを検出するトルクセンサ4が設けられている。具体的には、ステアリングシャフト31は、ステアリングホイール1に結合された入力側シャフト31Aとピニオンギヤ32を介してラックバー33に結合された出力シャフト31Bとをトーションバー35で連結した構成となっており、トルクセンサ4は、ステアリングホイール1が操作された時にトーションバー35に生じる捩れの方向および大きさを操舵トルクとして検出する。
【0012】
トルクセンサ4が検出した操舵トルクを表す信号は、電子制御ユニット2に与えられるようになっている。電子制御ユニット2には、さらに、車速を検出する車速センサ5の検出信号と、電動モータMのロータの回転角(モータ角)を検出するためのモータ角センサ6の検出信号とが与えられるようになっている。モータ角センサ6は、たとえば、ロータの回転位置に応じた信号を出力するレゾルバで構成することができる。
【0013】
図2は、電動モータMおよび電子制御ユニット2の構成を示す図である。電動モータMは、たとえば、ロータ(回転子)に永久磁石を備え、ステータ(固定子)に3つの界磁コイルCU,CV,CWを備えた3相DCブラシレスモータで構成されている。この3相DCブラシレスモータは、従来から電動パワーステアリング装置に一般に用いられているものとは異なり、3つの界磁コイルCU,CV,CWが結線されておらず、各界磁コイルCU,CV,CWに単独で電流を流すことができる構成になっている。
【0014】
電子制御ユニット2には、電動モータMの各界磁コイルCU,CV,CWにそれぞれ電流を供給するための3つのHブリッジ回路21U,21V,21Wが備えられている。各Hブリッジ回路21U,21V,21Wは、発生電圧Vb(たとえば、12ボルト)の車載バッテリとアースGとの間に、2個のスイッチング素子S1,S2の直列回路と別の2個のスイッチング素子S3,S4の直列回路とを並列に有している。そして、Hブリッジ回路21Uのスイッチング素子S1,S2の接続点とスイッチング素子S3,S4の接続点との間に、電動モータMのU相の界磁コイルCUが接続され、Hブリッジ回路21Vのスイッチング素子S1,S2の接続点とスイッチング素子S3,S4の接続点との間に、電動モータMのV相の界磁コイルCVが接続され、Hブリッジ回路21Wのスイッチング素子S1,S2の接続点とスイッチング素子S3,S4の接続点との間に、電動モータMのW相の界磁コイルCWが接続されている。
【0015】
この構成により、Hブリッジ回路21Uのスイッチング素子S1,S4の対またはスイッチング素子S2,S3の対をオンすることによって、車載バッテリからスイッチング素子S1、電動モータMのU相界磁コイルCUおよびスイッチング素子S4を通ってアースGに至る経路、または車載バッテリからスイッチング素子S2、電動モータMのU相界磁コイルCUおよびスイッチング素子S3を通ってアースGに至る経路に電流を流すことができ、U相界磁コイルCUに車載バッテリの発生電圧Vbにほぼ等しい電圧を印加することができる。同様に、Hブリッジ回路21Vのスイッチング素子S1,S4の対またはスイッチング素子S2,S3の対をオンすることによって、電動モータMのV相界磁コイルCVに車載バッテリの発生電圧Vbにほぼ等しい電圧を印加することができる。また、Hブリッジ回路21Wのスイッチング素子S1,S4の対またはスイッチング素子S2,S3の対をオンすることによって、電動モータMのW相界磁コイルCWに車載バッテリの発生電圧Vbにほぼ等しい電圧を印加することができる。
【0016】
Hブリッジ回路21U,21V,21Wの各スイッチング素子S1〜S4のオン/オフは、電子制御ユニット2に備えられたマイクロコンピュータ22によって制御される。トルクセンサ4、車速センサ5およびモータ角センサ6から電子制御ユニット2に入力される各検出信号は、マイクロコンピュータ22に与えられるようになっている。
マイクロコンピュータ22は、トルクセンサ4および車速センサ5の各検出信号に応じた目標電流Iを定め、さらに、モータ角センサ6の検出信号に基づいて、その目標電流Iに対して三相分相処理を施すことにより、電動モータMのロータの回転角θに応じたU相目標電流Iu、V相目標電流IvおよびW相目標電流Iwを求める。そして、U相目標電流Iuに対応したPWM制御信号Su、V相目標電流Ivに対応したPWM制御信号Sv、およびW相目標電流Iwに対応したPWM制御信号Swを作成し、これらのPWM制御信号Su,Sv,SwをそれぞれHブリッジ回路21U,21V,21Wに与える。
【0017】
PWM制御信号Suは、たとえば、Hブリッジ回路21Uのスイッチング素子S1,S4の一方またはスイッチング素子S2,S3の一方に入力される。また、PWM制御信号Svは、たとえば、Hブリッジ回路21Vのスイッチング素子S1,S4の一方またはスイッチング素子S2,S3の一方に入力される。さらに、PWM制御信号Swは、たとえば、Hブリッジ回路21Wのスイッチング素子S1,S4の一方またはスイッチング素子S2,S3の一方に入力される。そして、PWM制御信号Su,Sv,Swがスイッチング素子S1,S4の一方に与えられるとき、スイッチング素子S1,S4の他方は常にオンにされ、他のスイッチング素子S2,S3の対は常にオフにされる。また、PWM制御信号Su,Sv,Swがスイッチング素子S2,S3の一方に与えられるとき、スイッチング素子S2,S3の他方は常にオンにされ、他のスイッチング素子S1,S4の対は常にオフにされる。
【0018】
これにより、電動モータMの各相の界磁コイルCU,CV,CWに、それぞれPWM制御信号Su,Sv,Swのデューティに応じた電圧が印加されて、U相目標電流Iu、V相目標電流IvおよびW相目標電流Iwが流れることにより、電動モータMから操舵補助に必要なトルクが発生される。
以上のように、この実施形態によれば、電動モータMの各相の界磁コイルCU,CV,CWが結線されておらず、界磁コイルCU,CV,CWには、それぞれ車載バッテリとアースGとの間に接続されたHブリッジ回路21U,21V,21Wから独立に電圧が印加されるようになっている。
【0019】
これにより、各相の界磁コイルCU,CV,CWには、最大で車載バッテリの発生電圧Vbにほぼ等しい電圧を印加することができる。ゆえに、3相DCブラシレスモータの各相の界磁コイルに最大でバッテリ電圧Vbの約1/2の電圧しか印加できない従来構成とは異なり、ステアリングホイール1が素速く操作され、これに伴って電動モータMが高速回転する高速転舵時においても、電動モータMから十分なトルク(操舵補助力)を発生させることができ、良好な操舵フィーリングを達成することができる。
【0020】
以上、この発明の一実施形態について説明したが、この発明は他の形態で実施することもできる。たとえば、電動モータMは、互いに結線されていない4つ以上の界磁コイルを有していて、各界磁コイルに単独で電流を流すことができる構成であってもよい。4つ以上の界磁コイルを有する構成であっても、各界磁コイルに対応づけてHブリッジ回路を設けて、各Hブリッジ回路から対応する界磁コイルに電力が供給されるようにすることにより、上記の実施形態の場合と同様な効果を達成することができる。
【0021】
また、電動モータMの各界磁コイルに電流を供給するための回路は、Hブリッジ回路に限らず、電動モータMの界磁コイルを車載バッテリとアースGとの間に直列に接続した状態と車載バッテリまたはアースGから切断した状態とに切り替えることができ、最大で車載バッテリの発生電圧にほぼ等しい電圧を界磁コイルに印加できる構成のものであれば、たとえば、リレーを用いた駆動回路であってもよい。
【0022】
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置の電気的構成を説明するための図である。
【図2】電動モータおよび電子制御ユニットの構成を示す図である。
【図3】従来のパワーステアリング装置の構成を説明するための図である。
【符号の説明】
1   ステアリングホイール
2   電子制御ユニット
3   ステアリング機構
21U Hブリッジ回路
21V Hブリッジ回路
21W Hブリッジ回路
22  マイクロコンピュータ
CU  界磁コイル
CV  界磁コイル
CW  界磁コイル
G   アース
M   電動モータ

Claims (1)

  1. 電動モータからの発生トルクをステアリング機構に与えて操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、
    上記電動モータは、互いに結線されていないn個(nは3以上の整数)の界磁コイルを有するブラシレスモータであり、
    当該電動パワーステアリング装置は、上記電動モータの各界磁コイルにそれぞれ一対一に対応づけて設けられて、それぞれ対応する界磁コイルを車両に搭載された直流電源とアースとの間に直列に接続した状態と上記直流電源またはアースから切断した状態とに切り替える駆動回路を含むことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009523398A (ja) * 2006-01-10 2009-06-18 株式会社イーエヌアイ ハイブリッド電動機の制御装置およびその制御方法
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