JPH03186383A - 角パイプの塗装方法 - Google Patents

角パイプの塗装方法

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JPH03186383A
JPH03186383A JP32357289A JP32357289A JPH03186383A JP H03186383 A JPH03186383 A JP H03186383A JP 32357289 A JP32357289 A JP 32357289A JP 32357289 A JP32357289 A JP 32357289A JP H03186383 A JPH03186383 A JP H03186383A
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JP
Japan
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conveyor
pipe
square pipe
roller conveyor
painting
Prior art date
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Pending
Application number
JP32357289A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Sasaki
祥一 佐々木
Tadashi Sakurai
正 櫻井
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NITSUSETSU ENG KK
Original Assignee
NITSUSETSU ENG KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、角パイプの塗装方法に関する。
(従来の技術) 従来の角パイプの塗装方法は、第6図の系統図に示すよ
うに、投入、解梱、第一次塗装、加熱乾燥、上下180
度反転、第二次塗装、余熱乾燥、整列、結束という設備
の結合により構成されている。この設備は、塗装前のパ
イプの受入れから塗装完了後の結束にいたるまでリフト
ローラで角パイプを搬送している。
そして角パイプの塗装方法は、次の■乃至■工程により
行われる。
■水溶性の遅乾性塗料をパイプの底面を除く3面に吹付
ける第一次の塗装工程、ここでは、第7図に示すように
エアレスガン52を塗装室51の左右の壁部及び上部に
設置し、リフトローラ50に載置されて解梱リフターか
ら搬送されてくる角パイプの左右方向及び上方向から塗
料を噴射する。
■熱風雰囲気炉でパイプ全体を加熱し、塗装面を乾燥す
る工程、ここでは角バイブ全体を加熱できる大熱量を有
する熱風雰囲気炉を使用する。
■乾燥後、パイプを180°反転させて、底面を上面に
する工程。
■上記■工程での加熱処理による余熱を利用して未塗装
のパイプ底面に塗料を吹付ける第二次の塗装工程、ここ
では、エアレスガン52を塗装室51の上部にのみ設置
し、角パイプの上方向からのみ塗料を噴射す、る。
■自然冷却する工程。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来方法では、■工程と■工程では塗装する面数
が異なるため、■工程を■工程で兼用することは不可能
であった。そのため、設備全体長が長くなり塗装室の設
置面積を広くしなければならず、リフトローラ、エアレ
スガン等の設置数も多くなり、装置費用が高額となった
。また■工程で使用される熱風雰囲気炉は搬送方向に沿
っての全長が長くなり容積も大きかった。これは装置全
体の規模が大きくなることを意味し、投入、結束、加熱
処理、吹付塗装等一連の作業を少人数で行うことは不可
能であった。
そして、第一次塗装工程で塗装された3面と第二次塗装
工程で塗装された1面とでは、前者は加熱乾燥されるの
に対し、後者は余熱により自然乾燥されるため乾燥後の
発色が異なっていた。また騒音が大きく、搬送時のキズ
の発生が多かった。
加熱乾燥手段についても従来は、熱風雰囲気炉を使用し
ているため、短尺の角パイプを加熱する場合でも炉全体
を稼動しなければならず、熱効率が悪かった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するため、角パイプを搬送する
横送りチェーンコンベア後部に設けた移載手段によって
角パイプを再塗装中間ローラコンベア上に移載し、次に
角パイプを上記再塗装中間ローラコンベアに接続された
プレヒートコンベア上に移載し、プレヒートコンベアで
の搬送途中で角パイプの上下両面を加熱した後、角パイ
プを90度反転させてローラコンベア上に載置して、該
ローラコンベアによる搬送途中で前記加熱された両面を
塗装し自然冷却乾燥後、角パイプをプレヒートコンベア
に再投入し未塗装面を再加熱して、前述と同様の方法で
未塗装の2面を塗装することを特徴とする。
(作用) 角パイプを横送りチェーンコンベアで搬送し、移載手段
により再塗装中間ローラコンベア上に載置する。再塗装
中間ローラコンベア上の角パイプを他の移載手段により
プレヒートコンベア上に載置する。プレヒートコンベア
で角パイプを載置搬送中、加熱手段により角パイプの2
面を加熱する。
そして反転手段により角パイプを90度向回転せ。
加熱された角パイプの上下2面を垂直状態にしてローラ
コンベアに載置する。ローラコンベアで該パイプを搬送
する途中で加熱された2面に塗料を吹付ける。
その後、冷却コンベア上で搬送中角パイプは自然冷却さ
れ、移載手段によって再塗装中間コンベアに載置され、
再びプレヒートコンベアに載置搬送され、未塗装の他の
2面を上記と同様にして加熱し、90度反転、塗装を経
て自然冷却する。
(実施例) 第1図は本実施例の系統図、第2図は本実施例に使用す
る塗装装置全体の平面図、第3図は同一部拡大側面図、
第4図は同室製装置全体の概略側面図、第5図は塗装室
の断面説明図である。
本実施例による角パイプの塗装方法は、第1図に示すよ
うに、投入、解梱、分離搬送、加熱搬送、90度反転、
前処理、塗装、冷却、逆送、加熱搬送、90度反転、前
処理、塗装、冷却、整列、結束という各装置の結合にお
いて行われる。この設備では、二度目の加熱処理から冷
却までの各過程は、最初の装置を再使用する。
本実施例に使用する塗装設備は、コンベア1.4.8.
18.25.26,28、解梱リフター5、押出し装置
6、サイドプッシャー7、移載機9.19.29.90
度反転装置17、センタリング装置21、ブラッシング
装置22、塗装室20及び整列袋!!27等よりなり、
これらを連結して構成されている。
以下この構成を詳細に説明する。横送りチェーンコンベ
ア1は、−組のチェーンスプロケットS。
Sと、このチェーンスプロケットs、s間に装着された
コンベアチェーンCよりなり、コンベアチェーンCには
エンプラ製のトッププレートを使用するが、本実施例で
はポリアセタールを使用している。そしてチェーンスプ
ロケットS、Sは、図示しない駆動装置に連結されて駆
動され、トッププレート上に未解梱のパイプPを載f!
搬送可能としている。
前記横送りチェーンコンベア1の終端には、ガイドロー
ル2を設置すると共に縦送りローラコンベア4を接続し
ている。ガイドロール2は搬送されてきたパイプPを後
述の縦送りローラコンベア4が上昇してくるまで掛留す
る構成である。
縦送りローラコンベア4は横送りチェーンコンベア1と
略同構成であるが、第3図に示すように昇降機構4aに
よって前記横送りチェーンコンベア1の上方まで上昇可
能な構成である。縦送りローラコンベア4の終端には運
搬されてきた角パイプPの梱包を解く解梱リフター5を
設置する。
この解梱リフター5の側部には押出装!i6及びサイド
プッシャー7とパイプ集合体を1段分ずつ押し上げるエ
レベータ−4bが取付けられ、押出装置6は角パイプP
を第4図中左方向へ押出し、サイドプッシャー7は角パ
イプPの背筋れを防ぐ。
そして角パイプPが押出される位置には、前記横送りチ
ェーンコンベアlと同構成の横送りチェーンコンベア8
が連結されている。この横送りチェーンコンベア8の終
端には第4図に示すように移載機9が設置されている。
移載機9は図示しない駆動手段によって軸を中心として
円運動するアーム10と、このアーム10の上端に設け
られ、アーム10の回転運動中、常に水平状態を保つ載
置台1工からなる。
そして、この移載機9の対向する位置に、中継台12が
配置され、中継台12に対向する位置に同構成の移載機
19及びプレヒートコンベア13を第4図中左方に向か
って設けており、各パイプPを次のゾーン、即ち加熱処
理過程に搬送する。
プレヒートコンベア13は、上記横送りチェーンコンベ
ア8と略同構成であるが、角パイプPの加熱処理を行う
ため、特殊形状のリングプレートを用い、下部ヒートプ
レートの輻射に対する隠蔽面積を少なくしている。この
プレヒートコンベア13の中間部の上方及び下方に一定
の間隙をおいて加熱手段14を設けている。加熱手段1
4は、本実施例では赤外ヒートパネル15よりなる遠赤
外線輻射炉を使用する。
プレヒートコンベア13の後部端には軸16を中心とし
て90度毎に回転する反転装置217を設けると共に、
この反転装!!17に上記移載機9.19と同構成の移
載機29を連結させ、各パイプPを次のゾーンすなわち
塗装過程へ搬送する。そして反転装置17から角パイプ
Pを受取ることができるようローラコンベア18を接続
設置する。
このローラコンベア18は塗装設備の一部を構成し、第
5図に示すように塗装室20内を貫通している。
なお、角パイプPを塗装室20に搬入する直前のローラ
コンベア18上にセンタリング装置21及びブラッシン
グ装置22を設置している。センタリング装置i21は
、塗装室20に搬入する各々の角パイプPの中心を揃え
る装置である。ブラッシング装置22は、角バイブPの
左右の塗装2面の埃塵や酸化皮膜等を除去する装置であ
る。塗装室20の両側面にはエアレスガン23がパイプ
24により支持され、その噴射口はローラコンベア18
上を搬送中のパイプPの側面に向けられている。塗料に
は水溶性の半乾性塗料を使用する。
ローラコンベア18の終端には、左方に向けて上記と同
様に移載機39を介して冷却コンベア25が接続されて
いる。冷却コンベア25は、プレヒートコンベア13と
略同コンベア長を有し、その終端にローラコンベア26
及び整列装置27を接続している。
ローラコンベア26は、2面が塗装された角パイプPの
みを再び塗装過程に戻すためのもので、上記ローラコン
ベア18と同構成である。このローラコンベア26は1
本置きに角パイプPの端面揃えと再投入送り出しを行う
、ローラコンベア26の終端には、さらに再塗装中間ロ
ーラコンベア28が接続され、ローラコンベア28の終
端は、上記のプレヒートコンベア13に再接続されてい
る。つまりローラコンベア28を上記中継台12として
使用することにより、設備を循環させているのである。
一方、整列装置27は、上下左右の4面が塗装された角
パイプPの終端を揃え整列し、積重袋[30に搬送する
。積重装置30にはローラコンベア31が接続されロー
ラコンベア31は自動結束機32を経由してストレージ
コンベア33に接続されている。
上記構成により、塗装過程に至るまでの角パイプPの搬
送について説明する。
まず角パイプPを梱包状態のまま横送りチェーンコンベ
ア1に投入する。横送りチェーンコンベア1のコンベア
チェーンCに載置された角パイプPはガイドロール2に
より掛留され、上昇してきた縦送りローラコンベア4に
より第2図中右方向に搬送される。
角パイプPは縦送リローラコンベア4により解梱リフタ
ー5まで運ばれ、梱包用のスチールバンドが切られる。
バンドを切られた角パイプPの集合体は、サイドプッシ
ャー7により荷崩れ状態となるのを防止されつつ、押出
装置6によって一定の間隔をおいて1個ずつ横送りチェ
ーンコンベア8に押しだされる。押出された角パイプP
は横送りチェーンコンベア8の終端で移載機9の載置台
11に載せられ、第4図に示すように一旦中継台12に
移転される。そして中継台12上の角パイプPは移載機
19によってプレヒートコンベア13に移転される。
その際、角バイブPは、後に説明する既に2面塗装済の
角パイプPとは互い違いに、プレヒートコンベア13上
を搬送される。
次に、塗装装置を使用した塗装過程を以下の■乃至■の
過程に分けて説明する。
■遠赤外線輻射炉14で角パイプPの上下2面を加熱す
る工程。
本工程において、角パイプPはプレヒートコンベア13
によって前方に搬送され、途中で本工程の遠赤外線輻射
炉14を通過する。このとき角パイプPの上下面Pa、
Pbは遠赤外線系の輻射熱により塗装に十分な程度まで
加熱され且つ垂直面はほとんど加熱されない状態で反転
装置17の載置板17aに載置される。
■角パイプPを90度回転しての工程で加熱した面を垂
直にする工程。
本工程において、反転装置i17は角パイプPを90度
回転させ、角パイプPの上下の面Pa、Pbを左右の面
とする。そして、90度回転した角パイプPは、移載機
29を介してローラコンベア18に載置される。
■ローラコンベア18上を搬送される過程でセンタリン
グ族[21により塗装室20に対し角パイプPの中心を
一定に保ちつつ、ブラッシング装置22により塗装面を
ブラツッシングする工程。
この工程で、それぞれの角パイプPの中央線を一線上に
保ち、塗装面の埃塵等をブラシ等により除去する。
■垂直となった2面に塗料を吹付塗装する工程。
本工程で角パイプPはローラコンベア18により、塗装
室20に搬送され、本工程でエアレスガン23より角パ
イプPの左右の面Pa、Pbに塗料が吹付けられる。(
第5図参照) ■自然冷却させて塗料を乾燥させる工程。
左右2面が塗装された角パイプPは、本工程で冷却コン
ベア25によりローラコンベア26あるいは整列袋!!
27まで搬送され、この搬送過程で自然冷却、乾燥され
る。そして、1本おきに角パイプがローラコンベア26
に取出され、2面だけ塗装された角パイプPを再塗装中
間コンベア28によって、プレヒートコンベア13まで
搬送する。
また4面全て塗装された角バイブPは後述の■工程で説
明するように整列装置27に送られる。
■角パイプPの未塗装2面を塗装するため■工程に戻し
再び■工程乃至■工程により塗装する工程。
第2図に示すように2面だけが塗装された角パイプPは
再びプレヒートコンベア13により搬送され、■工程乃
至■工程を再び経ることにより、角パイプPの未塗装2
面Pc、Pdを塗装する。
この時、塗装された2面Pa、Pbは垂直面となってい
るため、はとんど加熱されることはなく、既に完了した
塗装面を軟化させず、キズが付くこともない。
■4面が全て塗装完了された角バイブPを整列装置27
に取出す工程。
ローラコンベア18及び冷却コンベア25を経た4面塗
装済の角パイプ4は、整列装置27により端面を揃えら
れ、積重装置i!30に搬送される。
■角パイプPを積重し、結束を行うなう工程。
積重袋M30で角パイプPは初期の梱包状態と同様に積
重されて結束される。但し塗装対象の角バイブPの板厚
が標準板厚を超える場合は、その熱負荷に応じて、セレ
クトスイッチを作動しインバーター変速により生産タク
トを下げ一連の処理速度を変えることができる。塗装速
度についても図示しない調整装置により可変とするが、
膜厚を一定とするため生産タクトに関係なく、固定して
おくものとする。
以上説明したように、本実施例の塗装方法は。
最初の■工程乃至■工程で2面Pa、Pbの塗装が終了
した後、角パイプPを再び■工程乃至■工程に再投入す
ることにより設備を効果的に使用できる。そのため、設
備長を短縮でき、塗装室20の設置面積を狭くして従来
の1/3以下の面積にすることが可能となり、工場等に
おいて従来デッドスペースであった箇所を利用できる。
また、コンベア、エアレスガン等の装置の設置数を少な
くして装置費用を低額に押えることができ、効率的に稼
動することができる。設置の際の機械基礎工事でも床下
ビットを必要としないため、設置が容易である。さらに
、4面の各面とも同様の処理を経て塗装されるため乾燥
後の塗装面の色にむらが生じない、そのうえ赤外線の輻
射熱を利用するため、短尺の角バイブを加熱する場合に
不要な赤外線ヒートパネルを消すことができ、熱効率を
向上させることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、装置の規模を小さくすることができ、
投入、結束、加熱処理、吹付塗装に至るまで1人で管理
することが可能となる。また、熱効率に優れ、スペース
面および人的側面共に省力化が図れる。
また、塗装面の仕上りが美しく、搬送時に塗装面に発生
するキズも少ないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本実施例
の系統図、第2図は本実施例に使用する塗装装置全体の
平面図、第3yAは同一部拡大側面図、第4図は同塗装
装置全体の概略側面図、第5図は塗装室の断面説明図、
第6図は従来の角パイプの塗装方法の系統図及び第7図
は従来例のエアレスガンの配置図の一例である。 1.8・・・横送りチェーンコンベア 2・・・ガイドロール  4・・・縦送リローラコンベ
ア4a・・・昇降機構   5・・・解梱リフター6・
・・押出し装M   7・・・サイドプッシャー9.1
9.29.39・・・移載機 10・・・アーム   11・・・載置台12・・・中
継台   13・・・プレヒートコンベア14・・・加
熱手段  15・・・赤外ヒートパネル16・・・軸 
    17・・・反転装置20・・・塗装室 18・・・ローラコンベア 21・・・センタリング装置 22・・・ブラッシング装置 25・・・冷却コンベア 27・・・整列装置 28・・・再を袋中間ローラコンベア S・・・チェーンスプロケット C・・・コンベアチェーン P・・・角パイプP

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 角パイプを搬送する横送りチェーンコンベア後部に設け
    た移載手段によって角パイプを再塗装中間ローラコンベ
    ア上に移載し、次に角パイプを上記再塗装中間ローラコ
    ンベアに接続されたプレヒートコンベア上に移載し、プ
    レヒートコンベアでの搬送途中で角パイプの上下両面を
    加熱した後、角パイプを90度反転させてローラコンベ
    ア上に載置して、該ローラコンベアによる搬送途中で前
    記加熱された両面を塗装し自然冷却乾燥後、角パイプを
    プレヒートコンベアに再投入し未塗装面を再加熱して、
    前述と同様の方法で未塗装の2面を塗装する角パイプの
    塗装方法。
JP32357289A 1989-12-13 1989-12-13 角パイプの塗装方法 Pending JPH03186383A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100473542B1 (ko) * 2002-06-24 2005-03-08 주식회사 에이치제이테크 사각파이프 도장장치
KR100688439B1 (ko) * 2005-11-25 2007-03-02 이덕철 파이프 건조장치
KR100789908B1 (ko) * 2007-01-31 2008-01-02 주식회사금성산업 각관 도장 장치
KR100896804B1 (ko) * 2008-08-01 2009-05-11 (주)고려판넬 거푸집용 인코너부재의 도색장치 및 방법

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