JPH03183860A - 係止凹部を備えた建材の成形方法 - Google Patents

係止凹部を備えた建材の成形方法

Info

Publication number
JPH03183860A
JPH03183860A JP1323476A JP32347689A JPH03183860A JP H03183860 A JPH03183860 A JP H03183860A JP 1323476 A JP1323476 A JP 1323476A JP 32347689 A JP32347689 A JP 32347689A JP H03183860 A JPH03183860 A JP H03183860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building material
back surface
locking groove
tip
sections
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1323476A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2635187B2 (ja
Inventor
Takeshi Akita
秋田 雄
Mitsuo Morishita
森下 光雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP1323476A priority Critical patent/JP2635187B2/ja
Publication of JPH03183860A publication Critical patent/JPH03183860A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2635187B2 publication Critical patent/JP2635187B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/20Moulds for making shaped articles with undercut recesses, e.g. dovetails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は裏面に係止溝を有する大形タイル等建材、詳
しくは係止溝の形態に特徴を有する建材とその成形方法
に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)比較的
大形のタイル等建材を躯体面に張付・固定する方法とし
て、従来、第8図及び第9図に示す方法が知られている
。このうち第8図の工法は、アンカーボルト100によ
って1字状金具102を躯体面104に固定するととも
に、この1字状金具102に支持金具106を連結し、
そしてこの支持金具10Bにより上段の建材108の下
端面を支持するとともに、予め上下段の各建材108に
設けたビン穴に位置決ピン110を挿入して上下段の建
材108を位置決めするようにしたものである。
しかしながらこの工法の場合、建材108の厚みが厚い
ものであるときには特に支障は生じないものの、建材1
08の厚みが薄い場合には、上下段の夏材108の間に
シール材112を詰めたとき、支持金具106及び位置
決ピン110が邪魔となってシール材112の厚みを十
分に確保できず、このため躯体、建材108等が膨張・
収縮したり、経年変化したときにシール切れを起してし
まう問題がある。
第9図に示す工法はこれを解決すべく案出されたもので
あって、上下各段の建材108にボルト114を一部埋
め込んだ上積は止ピン11Bによって抜け止めし、そし
て下段の建材108についてはL字状金具102に固定
したT字状金具117の下向きの折曲げ片118を建材
裏面に密着させた状態でこれをポル)114.ナツト1
24により建材108に固定し、また上段の建材108
についてはポル)114.ナツト124によりバックハ
ンガー金具122を固定してこれをT字状金具の上向き
の折曲げ片120に係止し、以て上下段の建材108を
躯体面104に張付・固定するようにしたものである。
この工法においては、第8図の工法のように上段の建材
108と下段の建材108との間に支持金具1062位
置決ピン110の如き障害物が無いので上述したような
シール切れの問題は生じないが1反面この工法の場合、
建材108に対してボルト114を挿入するための穴、
抜け止ピン116挿入用の穴を夫々各建材108の各所
(通常四隅)に設けなければならず、これら穴加工のた
めに非常に多大な手間と工数がかかってしまう(穴加工
は通常建材を成形した後に行う)問題がある。
加えてこの方法では、多数の抜け止ビン116が必要と
なり、上記加工工数が多くなることと相俟って建材の製
造及び施工コストが非常に高いものとなってしまう。
一方、第10図に示すように建材108を敷き並べた上
にコンクリート材料を流し込んで硬化させることにより
、コンクリート板製造と同時に表面に建材108を張付
・固定する湿式1法も行われている。この場合において
、建材10Bの大きさが600鵬1角程度の大きさ以上
のときには、ポル)126を建材裏面から突出させてそ
のボルト126及びボルト先端部に設けたワイヤ128
をコンクリート内部に埋め込み、それらのアンカー効果
によって建材108の固定力を確保することが行われる
しかしながらこの工法においても、ボルト126の抜け
止めのためのピン130が必要であって、そのために上
記と同様の問題が発生する。
(課題を解決するための第一解決手段)本願の発明はこ
のような課題を解決するためになされたものであり、而
して第一解決手段は建材自身に関するものであって、そ
の要旨は、1s面の所定個所において、該裏面から板厚
方向内部に向う、固定具挿通のための挿通部と、該挿通
部の先端で該裏面と平行な方向に拡がり、固定具先端に
形成された被係合部に係合して抜け止めする係合部とを
有する係止溝が設けられたことにある。
(第一解決手段の作用及び効果) 本発明の建材においてはその裏面の係止溝が。
建材裏面より板厚方向内部に向う挿通部とその挿通部に
続いて建材裏面と平行方向に拡がる係合部とを有する形
態とされているため、従来の建材のようにボルト等固定
具の抜け止めのためのピン挿入穴を別途に設ける必要が
ない、そしてこのような煩雑且つ面倒な穴加工が不要と
なることから、建材の加工コストが安価となる。
また建材の張付施工に当たって、固定道具としての抜け
止ピン及びその挿込作業が不要となるため施工コストも
安価となり、且つ施工構造も単純化する。
(第二解決手段) 本願の第二解決手段はその建材の成形方法に係るもので
あって、その要旨は、裏面の所定個所において、該裏面
から板厚方向内部に向う、固定具挿通のための挿通部と
、該挿通部の先端で該裏面と平行な方向に拡がり、固定
具先端に形成された被係合部に係合して抜け止めする係
合部とを有する係止溝を備えて成る係止溝付建材の成形
方法であって、原料粉体を成形型により加圧して成形す
るとともに、該成形の際に、前記挿通部に対応した形状
の凸型部を成形凹所内に突出させて該挿通部を成形する
ようにし、且つ該凸型部の先端に弾性体を装着しておい
て該弾性体を加圧方向と直角方向に弾性変形させること
により、建材の裏面と平行方向に拡がる前記係合部を成
形することにある。
(第二解決手段の作用及び効果) このように本発明は、建材成形と同時に裏面の係止溝を
形成することを特徴とするものである。
上記従来の建材にあっては、ボルト等固定具の抜け止め
のためのピン穴は相当深いものとせざるを得す、しかも
建材の側端面側から建材内部に向って延びる形態の穴で
あるために、建材成形後において穴加工により形成せざ
るを得なかったのであるが1本発明に係る上記形態の係
止溝の場合、裏面から板厚方向に延びる溝であるため、
建材成形と同時にこれを設けることが可能となるのであ
る。而してその具体的手段は、凸型部によって係止溝の
挿通部を成形し、また凸型部の先端に装着した弾性体の
加圧に基づく弾性変形によって、板厚方向と直角方向に
拡がる係合部を成形するものである。
かかる本発明によれば、建材成形と同時的に裏面の係止
溝が成形されるため、従来必要とされた穴加工が全く不
要となって建材の製造コストが大幅に安価となる効果が
生ずる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図においてlOは600■mX600mm以上の大
きさのセラミックス建材(厚み16m層)であって、裏
面の四隅に係止溝12が形成されている。この係止溝1
2は、第2図に示しているように建材裏面より板厚方向
内部に向うストレートな挿通部14と、挿通部14に連
続して形成された係合部16から戊っている。係合部1
6は、建材10の板厚と直角方向、即ち建材裏面と平行
な方向に拡がる形態のものであって、係止面17を有し
ている。
第3図はこの係止溝12を利用して建材lOを躯体面1
8に張付・固定する具体例を示している。この図におい
て、20は躯体面18に対してアンカーボルト22によ
り固定されたL字状金具であって、このL字状金具20
にT字状金具24がボルト26.ナツト28にて連結さ
れている。
一方建材lOの係止溝挿通部14にはボルト30の軸部
が挿通され、そしてその先端の大径の頭部32が係合部
16に係合されている。即ち頭部32と係合部16との
係合作用により、ボルト30の抜け止めがなされている
而して図中下段の建材lOにおいては、その裏面がT字
状金具24の下向きの折曲げ片38に密着させられた状
態でボルト30とナツト34とにより固定されており、
また上段の建材lOにおいては、バックハンガー金具3
6がボルト3oとナツト34とにより固定され、そのバ
ー7クハンガー金具36がT字状金具24の上向きの折
曲げ片40に係止・固定されている。
このように本例の施工構造においては、ボルト頭部32
と係合部16との係合によりボルト30が抜け止めされ
るから、換言すれば係止溝12自身がボルト30の抜け
止め作用をなすから、従来のようにボルト抜け止めのた
めのピン穴を加工・形成する必要もないし、それらピン
穴に対して抜け止ピンを挿入し且つこれをボルトに設け
た貢通穴内に嵌め入れる作業も必要としない。
これにより施工作業が簡単化し、施工コストも安価とな
る。
以上は乾式施工の場合の例であるが、本発明は湿式施工
に際しても適用可能である。第4図はその具体例を示し
ている。この図において42は板ばね製の固定具であっ
て、先端に折返し形状の被係合部44を有している。
本例ではこの板ばね製固定具42を内向きに弾性変形さ
せて先端側から係止溝12内に挿入し、そして被係合部
44が係合部16内まで入ったところで加えていた力を
除くと、固定具42が外向きに開いて被係合!J44が
係合部16に係合する。即ち固定具42が係止溝12に
装着される。
この状態で多数の建材10を敷き並べておいてその上に
コンクリート材料を流し込み硬化させると、コンクリー
ト板が成形されると同時にその表面に建材lOが張付・
固定される。その際固定具42の空間部46にコンクリ
ート材料が入り込んで硬化するため、かかる固定具42
がアンカー効果を発揮して建材10がコンクリート板に
強固に固定される。
次に上記建材lOの成形方法を第5図に基づいて説明す
る。
この図において48は枠型、50は上型。
52は下型、54は凸型部、56はストッパシリンダ、
58はストッパブロックである。尚#8Fi!Iに示し
ているように凸型部54の上端にはゴム弾性体60が固
設されている。
本例の方法においては、先ず上型50を開いた状態で下
型52及び凸型部54を所定量下降させて枠型48と下
型52との間に成形凹所を形成する。尚この例では凸型
部54の下降量に対し、下型52の下降量の方が多くさ
れている。その理由は後に詳述する。
次に(B)に示しているように成形凹所内に建材lOの
原料粉体を充填し1次いで(C)に示しているようにス
トッパシリンダ56を作動させてストッパブロック58
を突き出し、その後上型50を下降させて原料粉体を圧
縮を形する。その際枠子げブロック51にて枠型48を
当初の成形凹所の深さ、即ち粉入れ深さの約1/2程度
押し下げ、またこれと共に図示しない昇降シリンダによ
り凸型部54をストッパブロック58に当たる位置まで
下降させる。このようにして原料粉体の加圧工程が済ん
だら、次に枠型48を下降或いは上型50及び下型52
を上昇させ、そして上型50が枠型48の上面より離れ
る時点で(D)に示しているようにストッパブロック5
8を引き込めて凸型部54を下降させて凸型部54を成
形体より抜き出し、引き続いて枠型48と上5!50及
び下型52を相対移動させてl$y!148の上面と下
型52の上面とが面一となったら、上型50を離して、
成形体を取出装置により取り出す。
このようにして建材の成形体が得られるが、その成形の
際、凸型部54によって上記係止溝12が同時に成形さ
れる。第6図はその様子を具体的に示している0図示の
ように凸ffi部54の上端にはゴム弾性体60が固設
されているため、原料粉体を加圧すると同時にゴム弾性
体60が加圧方向と直角方向に弾性変形しく(B)参照
)、これにより係止111112における係合部が成形
される((C)参照)。
さて本例では上記したように第5図の工程(8)におい
て下型52と凸型部54との下降量を異ならせている。
これは第6図(A)に示しているように、係止@12を
成形する部分(イ)と他の部分(o)とで粉体の圧縮率
に差が生ずるのを防止するためである。即ち例えば粉入
れ深さが40口1でこれを20mmまで圧縮し、また係
止溝12を裏面より10s+mの深さで形成する場合を
考えると、凸型部54を当初からl□esだけ突出させ
ておいた場合、(a)の部分では原料粉体が粉入れ深さ
の172まで圧縮されることとなるが、(イ)の部分で
は原料粉体が2/3まで圧縮されることとなり、圧縮率
に差ができてしまう、そこで本例では凸型部54を当初
は20mm突出させておいて原料粉体を成形凹所内に充
填し、その後これを101膳引き込めて原料粉体の加圧
圧縮を行うようにしているのである。このようにすると
粉体の圧縮率は(イ)の部分、 (o)の部分何れも1
/2となり且つ係止溝12の深さはlO■となる。
以上本発明の実施例を詳述したが1本発明はその他の形
態・態様で構成・実施可能である。
例えば上記係止溝12は、第7図に示しているように縦
方向に設けることもできるし、またタイル裏面の四隅の
みならず中央部その他の適宜の個所に設けることが可能
であり、更にこれを断続的に複数形成することもできる
し、縦横に連続して形成することも可能である。或いは
対角線方向にクロス状に形成することも可能である。係
止溝をこのように連続して形成した場合には、建材を切
断して用いる場合においてもこれを躯体面に固定するに
際して何等支障を生じない利点が生ずる。
その他係止溝の縦断面、横断面形状を他の形状とするこ
とも可能であるし、またゴムの材質はシリコンゴム、ウ
レタンゴムその他加圧により変形能力を持つものであれ
ば他の材質のものを適宜用い得るなど、本発明はその主
旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき様
々な変更を加えた形態・態様で構成・実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である建材の斜視図であり、
第21!4はその建材の係止溝の形状を示す図、第3図
及び第4図は夫々その建材の施工状態の断面図である。 第5図は同建材の一成形方法の各工程を示す説明図であ
り、第6図は同成形方法の作用説明図、第7図は本発明
の他の実施例に係る建材の斜視図である。第8図、第9
図及び第1O図は夫々従来の施工方法とその不具合を説
明するための説明図である。 10:l!材     12:係止溝 14:挿通部    16:係合部 30:ポルト    32:頭部 42:固定具    44:被係合部 48二枠型     50:上型 52:下を     54:凸型部 60;ゴム弾性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏面の所定個所において、該裏面から板厚方向内
    部に向う、固定具挿通のための挿通部と、該挿通部の先
    端で該裏面と平行な方向に拡がり、固定具先端に形成さ
    れた被係合部に係合して抜け止めする係合部とを有する
    係止溝が設けられたことを特徴とする係止溝付建材。
  2. (2)裏面の所定個所において、該裏面から板厚方向内
    部に向う、固定具挿通のための挿通部と、該挿通部の先
    端で該裏面と平行な方向に拡がり、固定具先端に形成さ
    れた被係合部に係合して抜け止めする係合部とを有する
    係止溝を備えて成る係止溝付建材の成形方法であって、 原料粉体を成形型により加圧して成形するとともに、該
    成形の際に、前記挿通部に対応した形状の凸型部を成形
    凹所内に突出させて該挿通部を成形するようにし、且つ
    該凸型部の先端に弾性体を装着しておいて該弾性体を加
    圧方向と直角方向に弾性変形させることにより、建材の
    裏面と平行方向に拡がる前記係合部を成形することを特
    徴とする係止溝付建材の成形方法。
JP1323476A 1989-12-13 1989-12-13 係止凹部を備えた建材の成形方法 Expired - Lifetime JP2635187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1323476A JP2635187B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 係止凹部を備えた建材の成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1323476A JP2635187B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 係止凹部を備えた建材の成形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03183860A true JPH03183860A (ja) 1991-08-09
JP2635187B2 JP2635187B2 (ja) 1997-07-30

Family

ID=18155114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1323476A Expired - Lifetime JP2635187B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-13 係止凹部を備えた建材の成形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2635187B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049995A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Daycom Co Ltd タイル剥落防止具
CN104695670A (zh) * 2014-11-07 2015-06-10 上海欧墅节能科技股份有限公司 水泥装饰板金属挂件的设置及安装上墙的方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51142009A (en) * 1975-06-02 1976-12-07 Tanto Kk Ceramic tile pressure molding
JPS569558A (en) * 1979-07-02 1981-01-31 Yoshikazu Yokoi Ceramic tile prevented from exfoliating off
JPS5844332U (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 関ケ原石材株式会社 内外装石板の複合体
JPS63138345U (ja) * 1987-03-03 1988-09-12

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51142009A (en) * 1975-06-02 1976-12-07 Tanto Kk Ceramic tile pressure molding
JPS569558A (en) * 1979-07-02 1981-01-31 Yoshikazu Yokoi Ceramic tile prevented from exfoliating off
JPS5844332U (ja) * 1981-09-21 1983-03-25 関ケ原石材株式会社 内外装石板の複合体
JPS63138345U (ja) * 1987-03-03 1988-09-12

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049995A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Daycom Co Ltd タイル剥落防止具
CN104695670A (zh) * 2014-11-07 2015-06-10 上海欧墅节能科技股份有限公司 水泥装饰板金属挂件的设置及安装上墙的方法
CN104695670B (zh) * 2014-11-07 2017-04-19 上海欧墅节能科技股份有限公司 水泥装饰板金属挂件的设置及安装上墙的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2635187B2 (ja) 1997-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03183860A (ja) 係止凹部を備えた建材の成形方法
JPH03183858A (ja) 建材の乾式施工構造
JPH03183861A (ja) 建材の湿式施工構造
EP0943742A1 (en) Structure panel and method of connecting same
WO2004060625A1 (en) Elongate bodies for use in pre-cast panel forming systems
JPS646934B2 (ja)
EP0524413A1 (en) A mould for ceramic tiles affording a re-entrant groove in the reverse face for mechanical fixing purposes, the relative tile and a relative fixing device
JPH0924510A (ja) 凹溝を有するタイルの成型方法
JP2000320107A (ja) 目地模様付きタイル及びその製造方法
JP2007500616A (ja) 型用の挿入装置、コンクリートユニットの製造方法、壁の設置方法、及び、既存の型をレトロフィットする方法
CN107303780B (zh) 建筑装饰物及用以安装、制造该建筑装饰物的方法
JPH06126718A (ja) タイルユニット及びそれを使用するpc板先付け工法
JPH0235384Y2 (ja)
JP2857235B2 (ja) 表板付きコンクリートブロックの製造方法及び製造装置
JPH0140736B2 (ja)
JPH0729366B2 (ja) 樹脂プレス成形法
JP2536972B2 (ja) U字溝の製造装置および成形方法
JPH081629A (ja) タイルの乾式成形方法
JPH0120430Y2 (ja)
JPH0419133Y2 (ja)
JPH0656315U (ja) 裏目地タイル張り工法の施工治具
JP2677569B2 (ja) 化粧用壁板の取付構造
JPS625475Y2 (ja)
JP2000317920A (ja) 蟻溝付きタイル及びその製造方法
JPH03287949A (ja) 壁コンクリートの打設方法