JPH03183834A - 住宅のコンクリート面製造方法 - Google Patents
住宅のコンクリート面製造方法Info
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- JPH03183834A JPH03183834A JP32456789A JP32456789A JPH03183834A JP H03183834 A JPH03183834 A JP H03183834A JP 32456789 A JP32456789 A JP 32456789A JP 32456789 A JP32456789 A JP 32456789A JP H03183834 A JPH03183834 A JP H03183834A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 8
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、住宅の勝手口たたき、エアコン室外機置場、
給湯機置場等に利用されるコンクリート面製造方法に関
する。
給湯機置場等に利用されるコンクリート面製造方法に関
する。
従来より、一般の在来工法の住宅に限らず、ユニット住
宅やそれ以外のプレハブ住宅等の工業化住宅においても
、勝手口たたき、エアコン室外機置場、給湯機置場等に
利用されるコンクリート面は、在来工法により製造され
ている。
宅やそれ以外のプレハブ住宅等の工業化住宅においても
、勝手口たたき、エアコン室外機置場、給湯機置場等に
利用されるコンクリート面は、在来工法により製造され
ている。
すなわち、建設現場で基礎と同様にコンクリート面用の
型枠を組み、この型枠内にコンクリートを打設してコン
クリート面を作っていた。
型枠を組み、この型枠内にコンクリートを打設してコン
クリート面を作っていた。
この際、現場の型枠では精度がでないため、打設したコ
ンクリートが硬化した後、それを下地としてさらにモル
タルで形を整えてコンクリート面を仕上げていた。
ンクリートが硬化した後、それを下地としてさらにモル
タルで形を整えてコンクリート面を仕上げていた。
しかしながら、このような従来のコンクリート面製造方
法では、コンクリートの打設作業の他にモルタルによる
仕上げ作業等を行う必要があるため、作業が煩雑である
という問題があった。
法では、コンクリートの打設作業の他にモルタルによる
仕上げ作業等を行う必要があるため、作業が煩雑である
という問題があった。
また、何れの作業も建設現場で行うために、現場作業が
増えて住宅の施工期間が長くなるという問題があった。
増えて住宅の施工期間が長くなるという問題があった。
このため、特に、建設現場作業割合を低下させて、工期
の短縮や品質の安定化を図ることを主要課題としている
工業化住宅の目的には必ずしも応えられなくなるという
問題があった。
の短縮や品質の安定化を図ることを主要課題としている
工業化住宅の目的には必ずしも応えられなくなるという
問題があった。
さらに、建設現場でコンクリート面を作るための基礎工
や左官が必要となり人件費等のコストが増加するといっ
た問題もあった。
や左官が必要となり人件費等のコストが増加するといっ
た問題もあった。
本発明の目的は、建設現場での作業割合を低下できるよ
うになる住宅のコンクリート面製造方法を提供するとこ
ろにある。
うになる住宅のコンクリート面製造方法を提供するとこ
ろにある。
本発明に係る住宅のコンクリート面製造方法は、工場で
予めコンクリート板を製造し、建設現場でコンクリート
板支持部材を植設した住宅用基礎を作り、前記コンクリ
ート板を前記支持部材上に載せながら地面上に置いたこ
とを特徴とするものである。
予めコンクリート板を製造し、建設現場でコンクリート
板支持部材を植設した住宅用基礎を作り、前記コンクリ
ート板を前記支持部材上に載せながら地面上に置いたこ
とを特徴とするものである。
また、前記コンクリート板支持部材は上端部の高さ位置
が調−整可能とされていることが好ましく、レベルボル
ト等が利用できる。
が調−整可能とされていることが好ましく、レベルボル
ト等が利用できる。
本発明においては、住宅の基礎のフーティング部を利用
してコンクリート板支持部材を植設する。
してコンクリート板支持部材を植設する。
また、工場で予めコンクリート板を製造、つまりプレキ
ャストコンクリート板を製造しておく。
ャストコンクリート板を製造しておく。
そして、建設現場でコンクリート板を住宅用基礎のフー
ティング部に植設された前記支持部材上に載せながら地
面に置き、このコンクリート板の上面でコンクリート面
を形成する。
ティング部に植設された前記支持部材上に載せながら地
面に置き、このコンクリート板の上面でコンクリート面
を形成する。
このため、コンクリート面製造用の型枠設置やコンクリ
ート打設等の作業が無くなり建設現場での作業割合が低
下する。
ート打設等の作業が無くなり建設現場での作業割合が低
下する。
また、コンクリート板は工場で製造されているので高精
度に製造でき、よって建設現場でモルタルにより仕上げ
作業を行う必要がなく、建設現場の作業割合をより低下
できる。
度に製造でき、よって建設現場でモルタルにより仕上げ
作業を行う必要がなく、建設現場の作業割合をより低下
できる。
さらに、建設現場においてコンクリート面を作るための
基礎工や左官が必要ないため人件費等のコストが低減さ
れる。
基礎工や左官が必要ないため人件費等のコストが低減さ
れる。
また、コンクリート板をコンクリート板支持部材上に載
置しているため、コンクリート板を断面り字形にして地
面との間に空間を有する構造にでき、現場打ちコンクリ
ート面に比べてコンクリート使用量が少なくてすみ軽量
となる。
置しているため、コンクリート板を断面り字形にして地
面との間に空間を有する構造にでき、現場打ちコンクリ
ート面に比べてコンクリート使用量が少なくてすみ軽量
となる。
さらに、コンクリート板支持部材の上端の高さ位置を調
整可能とすれば、コンクリート板の配置高さを調整可能
にできるため、コンクリート面を正確に水平とすること
ができる。
整可能とすれば、コンクリート板の配置高さを調整可能
にできるため、コンクリート面を正確に水平とすること
ができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図の通り、ユニット工法による工業化住宅の基礎で
あるコンクリート製布基礎lは、フーティング部2およ
び立上がり部3で構成される。フーティング部2には、
コンクリート板支持部材としてのレベルボルト4が植設
される。
あるコンクリート製布基礎lは、フーティング部2およ
び立上がり部3で構成される。フーティング部2には、
コンクリート板支持部材としてのレベルボルト4が植設
される。
第2図の通り、レベルボルト4は、上端内部に雌ねじ5
が設けられた本体6と、この雌ねじ5に螺合される高さ
調整ボルト7と、このボルト7の螺合高さを固定するロ
ックナツト8とで構成される。また、第1図の通り、フ
ーティング部2内には、レベルボルト4の下端部に当接
するように配置されたベースプレート9が埋設されてい
る。
が設けられた本体6と、この雌ねじ5に螺合される高さ
調整ボルト7と、このボルト7の螺合高さを固定するロ
ックナツト8とで構成される。また、第1図の通り、フ
ーティング部2内には、レベルボルト4の下端部に当接
するように配置されたベースプレート9が埋設されてい
る。
レベルボルト4上には、工場で予め製造されたコンクリ
ート板10が載置される。このコンクリート板10は、
第3図に示す通り、基礎Iに直交する方向に断面り字形
かつ基礎lに沿った方向に断面路コ字形となるように成
形されている。
ート板10が載置される。このコンクリート板10は、
第3図に示す通り、基礎Iに直交する方向に断面り字形
かつ基礎lに沿った方向に断面路コ字形となるように成
形されている。
コンクリート板10の水平方向の端部11は基礎lの立
上がり部3に当接され、垂直方向の端部I2は地面内に
埋め込まれる。また、コンクリート板IOの両側面13
は、地面上に当接して内部のレベルボルト4が側面から
見えないようにされている。この、コンクリート板lO
の上面により、勝手口たたきやエアコン室外機置場等に
利用されるコンクリート面14が構成される。
上がり部3に当接され、垂直方向の端部I2は地面内に
埋め込まれる。また、コンクリート板IOの両側面13
は、地面上に当接して内部のレベルボルト4が側面から
見えないようにされている。この、コンクリート板lO
の上面により、勝手口たたきやエアコン室外機置場等に
利用されるコンクリート面14が構成される。
次に本実施例のコンクリート面14を作る手順を説明す
る。まず、第4図の通り、布基礎lのフーティング部2
用の型枠15を設置し、コンクリートスラリーを打設す
る。この際、コンクリート板lOを配置するフーティン
グ部2には、ベースプレート9およびレベルボルト4を
植設する。次に、第5図の通り、打設されたフーティン
グ部2の上に立上がり部3用の型枠I6を設置し、コン
クリートを打設して布基礎1を形成する。
る。まず、第4図の通り、布基礎lのフーティング部2
用の型枠15を設置し、コンクリートスラリーを打設す
る。この際、コンクリート板lOを配置するフーティン
グ部2には、ベースプレート9およびレベルボルト4を
植設する。次に、第5図の通り、打設されたフーティン
グ部2の上に立上がり部3用の型枠I6を設置し、コン
クリートを打設して布基礎1を形成する。
その後、レベルボルト4の高さ調整ボルト7を回して高
さ位置を調整し、所望の高さとなったらロックナツト8
を締めて固定する。次いで、第1図の通り、予め工場で
製造されたコンクリート板IOをレベルボルト4上に載
せながら地面に置いてコンクリート面14を形成する。
さ位置を調整し、所望の高さとなったらロックナツト8
を締めて固定する。次いで、第1図の通り、予め工場で
製造されたコンクリート板IOをレベルボルト4上に載
せながら地面に置いてコンクリート面14を形成する。
このコンクリート面14は、エアコン室外機置場、勝手
口たたき、給湯機躍場等に用いられるほか、複数個のコ
ンクリート板10を並べて配置することで、テラスや玄
関ポーチとして用いることもできる。
口たたき、給湯機躍場等に用いられるほか、複数個のコ
ンクリート板10を並べて配置することで、テラスや玄
関ポーチとして用いることもできる。
以上のような本実施例によれば、予め工場で製造された
コンクリート板lOを布基礎lのフーティング部2に植
設されたレベルボルト4上に載せるだけでコンクリート
面14が形成されるため、建設現場でのコンクリート打
設やモルタル仕上げ等の作業を無くすことができ、工期
の短縮化および品質の安定化を図れる。従って、コンク
リート面14を設ける作業においても、特に建設現場作
業割合を低下させることを主要課題としている工業化住
宅の目的に応じることができる。
コンクリート板lOを布基礎lのフーティング部2に植
設されたレベルボルト4上に載せるだけでコンクリート
面14が形成されるため、建設現場でのコンクリート打
設やモルタル仕上げ等の作業を無くすことができ、工期
の短縮化および品質の安定化を図れる。従って、コンク
リート面14を設ける作業においても、特に建設現場作
業割合を低下させることを主要課題としている工業化住
宅の目的に応じることができる。
また、建設現場でコンクリート面用の型枠を設置しコン
クリートを打設する必要がないため、コンクリート面用
の型枠やコンクリートを打設するための基礎工や左官が
不要となるので人件費等のコストを低減できる。
クリートを打設する必要がないため、コンクリート面用
の型枠やコンクリートを打設するための基礎工や左官が
不要となるので人件費等のコストを低減できる。
さらに、レベルボルト4の上端の高さ位置を調整可能と
したので、コンクリート板]、Oの載置高さを調整して
そのコンクリート面14を正確に水平にできる。
したので、コンクリート板]、Oの載置高さを調整して
そのコンクリート面14を正確に水平にできる。
また、コンクリート板lOを支持するレベルボルト4を
設けたので、コンクリート板10を一定厚さの断面り字
形にでき、地面との間に空間を設けることができるため
、従来の現場打ちコンクリート面に比べて使用するコン
クリート量を少なくできてコストも低減できる。
設けたので、コンクリート板10を一定厚さの断面り字
形にでき、地面との間に空間を設けることができるため
、従来の現場打ちコンクリート面に比べて使用するコン
クリート量を少なくできてコストも低減できる。
なお、以上説明した本実施例では、コンクリート板支持
部材としてレベルボルト4を用いていたが、第6図の通
り、このレベルボルト4の高さ調整ボルト7の頭部に支
持プレート17を設け、コンクリート板IOを広い面積
で支持できるようにしてもよい。また、この支持部材と
しては、上端の高さ位置が調整可能なものに限らず、単
なるボルト等でもよく、コンクリート板IOを支持でき
るものであればよい。
部材としてレベルボルト4を用いていたが、第6図の通
り、このレベルボルト4の高さ調整ボルト7の頭部に支
持プレート17を設け、コンクリート板IOを広い面積
で支持できるようにしてもよい。また、この支持部材と
しては、上端の高さ位置が調整可能なものに限らず、単
なるボルト等でもよく、コンクリート板IOを支持でき
るものであればよい。
また、本発明は、ユニット工法の工業化住宅に限らず、
ユニット工法以外のプレハブ住宅や在来工法の住宅にも
利用でき、要するに、住宅の基礎にコンクリート板支持
部材を植設可能なフーティング部を備える住宅であれば
本発明を利用することができる。
ユニット工法以外のプレハブ住宅や在来工法の住宅にも
利用でき、要するに、住宅の基礎にコンクリート板支持
部材を植設可能なフーティング部を備える住宅であれば
本発明を利用することができる。
本発明によれば、住宅のコンクリート面の製造にあたっ
ても建設現場での作業割合を低下できるようになるとい
う効果を得られる。
ても建設現場での作業割合を低下できるようになるとい
う効果を得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す正断面図、第2図はレ
ベルボルトの要部を示す正断面図、第3図はコンクリー
ト板を示す斜視図、第4図および第5図はそれぞれ基礎
の製造手順を示す正断面図、第6図は本発明のレベルボ
ルトの変形例を示す正断面図である。 ■・・・コンクリート製布基礎、2・・・フーティング
部、3・・・立上がり部、4・・・コンクリート板支持
部材であるレベルボルト、6・・・本体、7・・・高さ
調整ボルト、9・・・ベースプレート、10・・・コン
クリート板、14・・・コンクリート面、17・・・支
持プレート。 第 り 図 第 図 0
ベルボルトの要部を示す正断面図、第3図はコンクリー
ト板を示す斜視図、第4図および第5図はそれぞれ基礎
の製造手順を示す正断面図、第6図は本発明のレベルボ
ルトの変形例を示す正断面図である。 ■・・・コンクリート製布基礎、2・・・フーティング
部、3・・・立上がり部、4・・・コンクリート板支持
部材であるレベルボルト、6・・・本体、7・・・高さ
調整ボルト、9・・・ベースプレート、10・・・コン
クリート板、14・・・コンクリート面、17・・・支
持プレート。 第 り 図 第 図 0
Claims (2)
- (1)工場でコンクリート板を製造し、建設現場でコン
クリート板支持部材を植設した住宅用基礎を作り、前記
コンクリート板を前記支持部材上に載せながら地面上に
置いたことを特徴とする住宅のコンクリート面製造方法
。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記コンクリー
ト板支持部材は上端部の高さ位置を調整可能とされてい
ることを特徴とする住宅のコンクリート面製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32456789A JPH03183834A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 住宅のコンクリート面製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32456789A JPH03183834A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 住宅のコンクリート面製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03183834A true JPH03183834A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18167254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32456789A Pending JPH03183834A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 住宅のコンクリート面製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03183834A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120124919A1 (en) * | 2009-05-05 | 2012-05-24 | Aloys Wobben | Method for erecting a tower, and tower |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP32456789A patent/JPH03183834A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120124919A1 (en) * | 2009-05-05 | 2012-05-24 | Aloys Wobben | Method for erecting a tower, and tower |
US8857131B2 (en) * | 2009-05-05 | 2014-10-14 | Aloys Wobben | Method for erecting a tower, and tower |
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