JPH03183424A - 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法 - Google Patents

抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法

Info

Publication number
JPH03183424A
JPH03183424A JP1318969A JP31896989A JPH03183424A JP H03183424 A JPH03183424 A JP H03183424A JP 1318969 A JP1318969 A JP 1318969A JP 31896989 A JP31896989 A JP 31896989A JP H03183424 A JPH03183424 A JP H03183424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nucleus
sustained release
culturing
water
pearls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1318969A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Komatsu
博 小松
Eiko Ito
伊藤 映子
Teruo Miyata
宮田 暉夫
Hiroshi Ito
博 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PEARL RES CENTER KK
Koken Co Ltd
Original Assignee
PEARL RES CENTER KK
Koken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PEARL RES CENTER KK, Koken Co Ltd filed Critical PEARL RES CENTER KK
Priority to JP1318969A priority Critical patent/JPH03183424A/ja
Publication of JPH03183424A publication Critical patent/JPH03183424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は真珠養殖における母貝に挿入する核の製造方法
に関するもので、該核に改良処理を施すことによって、
従来の真珠養殖用の核を用いて養殖した場合に比較して
、脱核率、母貝の死亡率を大きく下げることを可能にし
た技術に関する。
(従来の技術及び解決しようとする課題)養殖真珠は、
外套膜の切片と真珠の核となる物質をアコヤ貝、シロチ
ョウ貝、クロチョウ貝、マベ、アワビ、イケチョウ貝、
カラス貝、ドブ貝、ヒレイケチョウ貝、カワシンシュ貝
等の母貝の中に人為的に挿入して生産される。現在、養
殖真珠の核となる物質として真珠層と成分がほぼ同じド
ブ貝等の二枚貝の貝殻が主に用いられている。この貝殻
を研磨し表面を平滑にした後挿入する。核を押入する挿
核手術は主として4月〜7月に行なわれているが、貝の
生理状態、挿核手術および海況諸条件、気象状況等によ
り、脱核、貝の死亡等が生起し、養殖真珠の収率が大き
く影響される。また最近、海の汚染が進行し、収率の向
上は難しい状況となっている。更に現在様として主に用
いられている二枚貝の貝殻等では商品価値の高い真珠の
出来る割合は低いものであり、これは真珠の収率が下が
ってきている現在ではさらに大きな問題である。
本発明者は母貝の死亡、脱核等の問題を解決するだめに
、抗菌環境を形成すべく抗生物質の使用を考え、実際に
養殖用様に抗生物質を塗布し挿核を行なったが、単に抗
生物質を塗布するのみでは期待した効果は得られなかっ
た。
本発明は、抗生物質を用いて脱核、母貝の死亡を大幅に
減少できる養殖真珠の核の製造方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は、上記の問題を解決するためにさらに鋭意
検討の結果、核の表面に抗生物質と徐放性担体とを混合
してなる被膜を形成すると、抗生物質は挿核後徐放され
、その結果期待された効果を得ることが出来、母貝の死
亡及び脱核を大幅に減少することが出来ることを見出し
、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、真珠養殖用核の表面に徐放性担体と
抗生物質とからなる混合物をコーティング処理し、核表
面に該混合物の被膜を形成させることを特徴とする真珠
養殖用核の製造方法の製造方法である。
本発明について詳しく説明する。
本発明で用いる徐放性担体としては水溶性高分子物質が
好ましい。この水溶性高分子物質としてはポリペプチド
、多糖類、合成高分子物質等を挙げることが出来る。
このうち、ポリペプチドとしてはコラーゲン、コラーゲ
ンの化学修飾物、ゼラチン、ゼラチンの化学修飾物、ビ
トロネクチン、フィブロネクチン等である。コラーゲン
は牛、ラット、マウス等の哺乳動物、更には鳥類、魚類
等各種の動物から酸抽出した酸可溶性コラーゲン、又は
これら動物の不溶性コラーゲンをペプシン等の酵素で処
理して可溶化したアテロコラーゲン、又はアルカリ処理
により可溶化したコラーゲンである。抗原性等の刺激の
少ないアテロコラーゲンを用いるのが好ましい。ゼラチ
ンとしては、一般試薬グレードのもの又は上記コラーゲ
ンを熱変性して製造したものを使用する。コラーゲンの
化学的修飾物やゼラチンの化学的修飾物は、コラーゲン
やゼラチンを例えばサクシニル化、メチル化、アセチル
化等のアシル化したものなどである。
また、多糖類としてはデンプン、アルギン酸、ペクチン
、マンナン、ジアルデヒドセルロース、ヒアヌロン酸な
どが用いられる。すなわち可溶性デンプンなどの中性多
糖類、アルギン酸、ペクチン、マンナン、ヒアヌロン酸
などの酸性多糖類或いはジアルデヒドセルロースなどの
化学修飾多糖類など多くの水溶性多糖類を用いることが
出来る。
また合成高分子物質としては、ポリビニルアルコール、
ポリビニルピロリドン、ポリ乳酸などを用いることが出
来る。
本発明では、水溶性高分子物質はそれぞれ水に溶解する
条件で溶解して用い、その濃度は0.0】〜1xの範囲
が好ましい。またこれらの水溶性高分子物質は単独で用
いても混合して用いても良い。
次に本発明で用いる抗生物質としては、一般に水産業で
用いられている例えばテトラサイクリン、塩酸テトラサ
イクリン、カナマイシン、スルファモノメトキシン、ス
ルファモノメトキシンのナトリウム塩、アンピシリン等
の水産庁が定める水産用の抗生物質等を挙げることが出
来る。それらの使用量はその薬効により異なるが、徐放
性担体に対し0.1〜20倍量が好ましい。なお、抗生
物質は均一でも不均一でもコーティングできれば問題は
ない。
コーティング処理は市販のコーティング装置(例えば、
フロイント産業株式会社製の商品名ハイコーター)でお
こなえる。コーティング処理の条件は特に限定されない
が、核の表面に担体と抗生物質の混合物の被膜が0.0
05μm以上の厚さに形成されるように行なう。
またコーティング処理した核の表面の被膜に架橋処理を
施すことにより、本発明の目的の抗菌物質の徐放効果を
さらに長期にわたり持続することが出来る。架橋処理は
紫外線照射するか、加熱処理するか、ゲルタールアルデ
ヒド溶液で処理するか、ホルマリン溶液で処理するか、
ポリエポキシ化合物溶液で処理するか、ヘキサメチレン
ジイソシアネート溶液で処理するかなどそれぞれ従来知
られている方法により行なうことが出来る。
本発明において、コーティング処理する核としては従来
主に用いられていた二枚具の貝殻のほかに、さんご、大
理石、セラミック、ガラス、合成樹脂、炭酸カルシウム
の成型物等が使用でき、これらを球状、偏平状又は棒状
に加工して用いる。
また、本発明は、核を貝殻内面に直接接着剤で貼り付け
るか、あるいは貝殻外面より穿孔して外側から核を母貝
内部に入れるかし、貝の外套膜そのものが真珠層分泌器
官となる生形真珠又はスリクォーター真珠の養殖用の核
にも適用できる。これらの核の形は半球状、球状、ドロ
ップ(液滴)状、ハート型状など種々の形である。核の
材質としては上記の各種のものが用いられる。
実施例1 乾燥アテロコラーゲン0.80gに250m Qの水を
加え、更にINに調整した希塩酸を加え、p)13のア
テロコラーゲン水溶液を作り、その後その溶液の全量を
270m Qとする(アテロコラーゲン濃度0.3%)
これにアクロマイシン未(商標名:塩酸テトラサイクリ
ン、日本レタリー(株)製)0.80gを加え、撹拌す
る。この抗生物質を加えたアテロコラーゲン水溶液をフ
ロイント産業(株)製のコーティング装置(ハイコータ
ー:HCT−MINI)を用いて、下記の条件にてコー
ティングし、風乾した。核にはドブ貝を直径6mmの球
に加工したビーズを用いた。
ビーズの仕込み量        0.6kgスプレー
空気圧         1kg/cnfスプレー空気
量         20 fi /分スプレーガン 
         HM型1個スプレーガンノズルロ径
     0.7φ開スプレーガンエアキヤツプ   
 1.2φam液温              11
〜15℃コーティングパン径       200φa
mパン回転数           2Or、p、 m
上記の条件で被膜の厚さ25μmにコーティングした後
に、この核を110℃で1時間乾熱滅菌し、母貝に挿入
した。1年養殖した結果、歩留がコントロールの約65
%に対し、861と向上した。
実施例2 アテロコラーゲンを既知の方法でサクシニル処理しサク
シニル化アテロコラーゲンとする。実施例1のアテロコ
ラーゲンに代えて、このサクシニル化アテロコラーゲン
を用い実施例1と同量、同条件でコーティング、滅菌、
挿核し養殖した結果、歩留がコントロールの65%に対
し86%と向上した。
実施例3 アテロコラーゲンを既知の方法でメチル化し、メチル化
アテロコラーゲンとする。実施例】のアテロコラーゲン
に代えて、このメチル化アテロコラーゲンを用い実施例
1と同量、同条件でコーティング、滅菌、挿核し養殖し
た結果、歩留がコントロールの65%に対し87%と向
上した。
実施例4 実施例1のアテロコラーゲンに代えて、アルカリ可溶化
コラーゲンを用い、実施例1と同量、同条件でコーティ
ング、滅菌、挿核し養殖した結果、歩留がコントロール
の65%に対し、85%と向上した。
実施例5 実施例1のアテロコラーゲンに代えて、ゼラチンを用い
実施例1と同量、同条件でコーティング、滅菌、挿核し
養殖した結果、歩留がコントロールの65%に対し、8
5%と向上した。
実施例6 実施例1でコーティングした核を紫外線照射により架橋
処理後、実施例1と同様に滅菌、挿核し養殖した結果、
歩留がコントロールの65%に対し、86%と向上した
実施例7 実施例4でコーティングした核を11のへキサメチレン
ジイソシアナートを含むテトラハイドロフラン(TI(
F)に入れ、室温中、3時間処理し架橋を行った。反応
後、核をTHFで洗った後に、実施例1と同様に滅菌、
挿核、養殖した結果、歩留がコントロールの65%に対
し、85%と向上した。
実施例8 アルギン酸o、80gを100m Qの水に懸濁した後
にINに調整した希塩酸を加え、この懸濁液のpHを5
.3とする。これにアクロマイシン未(日本レタリー(
株)製)0.80gを加え、撹拌する。これを用い実施
例1と同じ条件でコーテイング後、滅菌、挿核、養殖し
た結果、歩留がコントロールの65zに対し、81%と
向上した。
実施例9 ペクチンo、 80gを]00mQの水に溶解後、0.
80gのアクロマイシン未(日本レタリー(株)製)を
加え、均一溶液とする。これを用い実施例1と同様の条
件でコーテイング後、滅菌、挿核、養殖した結果、歩留
がコントロールの65%に対し、82zと向上した。
実施例10 可溶性デンプン0.80gを、水100m Qに加熱溶
解後、室温にまで冷却した後にo、 80gのアクロマ
イシン未(日本レタリー(株)製)を加え、均一溶液と
する。これを用い実施例1と同様の条件でコーテイング
後、滅菌、挿核、養殖した結果、歩留がコントロールの
65%に対し、80蒐と向上した。
実施例11 実施例9に於て、アクロマイシン末の代りに水産用ダイ
メントソーダ(商標名:スルファモノメトキシンのナト
リウム塩、第一製薬(株)製)1.2gを用い、同様の
条件でコーティング、滅菌、挿核し養殖した結果、歩留
がコントロールの65%に対し、82%と向上した。
実施例12 実施例9に於て、アクロマイシン末の代りに水産用アン
ピシリン散5%「第−J(アンピシリン、第一製薬(株
)製)2.0gを用い、同様の条件でコーティング、滅
菌、挿核し養殖した結果、歩留がコントロールの65X
に対し、82%と向上した。
実施例13 ポリビニルアルコール(分子量88.000程)0.8
0gを100m Qの水に溶解した後、アクロマイシン
未(日本レタリー(株)製)0.80gを加え均一溶液
とする。
これを用い実施例1と同じ条件でコーテイング後、滅菌
、挿核、養殖した結果、歩留がコントロールの65%に
対し、77%と向上した。
実施例14 実施例9でコーティングした核を1%のへキサメチレン
ジイソシアナートを含むテトラハイドロフラン(THF
)に入れて処理を行った。反応後、核をTHFで洗った
後に、実施例1と同様に滅菌、挿核、養殖した結果、歩
留がコントロールの65%に対し、82%と向上した。
(発明の効果) 本発明では、養殖真珠を生産する母貝に挿入する核を抗
生物質で処理するに際し、徐放性担体を併用した。その
ためこの処理された核は、挿入された母貝の中で抗生物
質を徐々に放出するので、その抗菌作用、効力が長時間
持続し、したがって脱核率、母貝の死亡率を大いに低減
させることができ、良質の真珠を高収率で生産すること
ができる。また、本発明によれば、抗生物質の使用量を
、それ単独で用いた場合と比較して減少させることがで
きる。また、徐放性担体として、水溶性高分子物質を用
いることにより、その徐放効果が一層良くなる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真珠養殖用核の表面に徐放性担体と抗生物質とから
    なる混合物をコーティング処理し、核表面に該混合物の
    被膜を形成させることを特徴とする真珠養殖用核の製造
    方法。 2、徐放性担体が水溶性高分子物質である特許請求の範
    囲第1項記載の真珠養殖用核の製造方法。 3、核表面に形成させた被膜に架橋処理を施す特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の真珠養殖用核の製造方法
JP1318969A 1989-12-11 1989-12-11 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法 Pending JPH03183424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1318969A JPH03183424A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1318969A JPH03183424A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03183424A true JPH03183424A (ja) 1991-08-09

Family

ID=18105016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1318969A Pending JPH03183424A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03183424A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2808967A1 (fr) * 2000-05-12 2001-11-23 Koken Kk Noyau enrobe pour perle de culture
WO2012028826A1 (fr) 2010-08-31 2012-03-08 Ifremer (Institut Français De Recherche Pour L'exploitation De La Mer) Nucléus enrobé d'un revêtement filmogène aux propriétés antibactériennes et cicatrisantes et procédé d'obtention
WO2012073226A2 (en) * 2010-12-02 2012-06-07 Pt. Selat Alas Process to produce cultured pearl product through transplantation by using natural pearl nucleus waste

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2808967A1 (fr) * 2000-05-12 2001-11-23 Koken Kk Noyau enrobe pour perle de culture
WO2012028826A1 (fr) 2010-08-31 2012-03-08 Ifremer (Institut Français De Recherche Pour L'exploitation De La Mer) Nucléus enrobé d'un revêtement filmogène aux propriétés antibactériennes et cicatrisantes et procédé d'obtention
CN103260395A (zh) * 2010-08-31 2013-08-21 法国海洋勘探研究所 用具有抗菌和愈合性质的成膜包衣包被的核及其获得方法
JP2013536681A (ja) * 2010-08-31 2013-09-26 イフレメー(インスティテュー フランセ ドゥ ルシャルシェ プー ロクスプロタシオン ドゥ ラ メー) 抗菌及び瘢痕特性を有する膜形成被膜を用いた核被膜及びその取得方法
WO2012073226A2 (en) * 2010-12-02 2012-06-07 Pt. Selat Alas Process to produce cultured pearl product through transplantation by using natural pearl nucleus waste
WO2012073226A3 (en) * 2010-12-02 2012-10-04 Pt. Selat Alas Process to produce cultured pearl product through transplantation by using natural pearl nucleus waste

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Peniche et al. Chitin and chitosan: major sources, properties and applications
RU2333668C2 (ru) Биоразлагаемая рыболовная приманка и материал
CN109096522A (zh) 一种具有多生物功能的医用复合凝胶、制备方法及其应用
CN106890355A (zh) 一种生物活性玻璃/羧甲基壳聚糖创面修复凝胶及其制备方法
JP5366350B2 (ja) 高い細胞接着能を有するキトサン系フィルムの製造方法および用途、ならびに該フィルムを被覆した製品
JP4321007B2 (ja) 多糖類複合体及びその製造方法
CN110973369A (zh) 一种适用于水产动物的缓释丁酸钠及其制备方法
KR20100054029A (ko) 해조류 포자 착생 촉진을 위한 캡슐화 조성물
Das et al. A review on bio-polymers derived from animal sources with special reference to their potential applications
JPH03183424A (ja) 抗生物質徐放真珠養殖用核の製造方法
JPH0387128A (ja) 真珠養殖用の核及びその製造方法
US6514614B1 (en) Coated nucleus for a cultured pearl
JPH11151438A (ja) 生体高分子からなる吸着体/徐放体、その製造方法、および吸着方法
CN105727369B (zh) 一种明胶/碳酸化羟基磷灰石骨支架的制备方法
JP2724379B2 (ja) 真珠養殖用の核及びその製造方法
CN209092278U (zh) 一种复合抑菌生物硬脑膜补片
CN1319437A (zh) 壳聚糖-明胶网络/磷酸钙多孔复合支架材料的制备方法
CN104381179B (zh) 一种减少有核珍珠瑕疵的方法
CN107897126B (zh) 萤火虫绿色养殖工艺
JPH0310371B2 (ja)
CN105309347B (zh) 一种表面包裹高分子组织工程支架材料的珍珠核及其制备方法
CN103893835A (zh) 一种可降解的壳聚糖生物膜及其制备方法及应用
CN109771418A (zh) 含有粘质沙雷氏菌代谢产物灵菌红素的抗菌剂及制备方法
CN110935057A (zh) 多巴胺基组织粘合剂在抗菌生物医药材料上的应用
JP2709089B2 (ja) コラーゲン分散物で被覆された食品の製造方法