JPH03183400A - ステッピングモータの駆動方法 - Google Patents
ステッピングモータの駆動方法Info
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- JPH03183400A JPH03183400A JP1321724A JP32172489A JPH03183400A JP H03183400 A JPH03183400 A JP H03183400A JP 1321724 A JP1321724 A JP 1321724A JP 32172489 A JP32172489 A JP 32172489A JP H03183400 A JPH03183400 A JP H03183400A
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- Japan
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- stepping motor
- frequency
- phase
- control signal
- step motor
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 description 1
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 description 1
- 241000270711 Malaclemys terrapin Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/20—Arrangements for controlling speed or speed and torque characterised by bidirectional operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明Cよ、ステッピングモータの駆動方法に関する。
特に、1つの制御信号でその周波数を切替えて回転方向
を変更する場合に利用される。
を変更する場合に利用される。
[従来の技術]
定量性、速度切替性等の利点を有することからステッピ
ングモータか広く利用されている。
ングモータか広く利用されている。
例えば、プリンタのキャリアを印字方向に往復移動させ
る駆動装置は、第4図に示す如く、複数(4つ)の巻線
を持つステッピングモータ1と、各巻線を例えば1−2
相励磁、2相励磁力式とするように順次切換えて@磁す
るドライバ2と、このドライバ2に励磁順序等を指令す
る制御信号を加えるための信号発生手段3とから構成さ
れている。
る駆動装置は、第4図に示す如く、複数(4つ)の巻線
を持つステッピングモータ1と、各巻線を例えば1−2
相励磁、2相励磁力式とするように順次切換えて@磁す
るドライバ2と、このドライバ2に励磁順序等を指令す
る制御信号を加えるための信号発生手段3とから構成さ
れている。
ここに、制御信号Sは、第5図に示す如く、加速・減速
領域つまりスローアップ・スローダウン領域では、周波
数fvが時間とともに変化するものとされ、かつ定速領
域では周波数fcが一定とされている。自起動周波数の
小さいステッピングモータで急速立上げと高速印字とを
達成するためである。
領域つまりスローアップ・スローダウン領域では、周波
数fvが時間とともに変化するものとされ、かつ定速領
域では周波数fcが一定とされている。自起動周波数の
小さいステッピングモータで急速立上げと高速印字とを
達成するためである。
ところで、制御信号Sは、巻線の励磁切替順序を特定し
てステッピングモータ1の回転方向を定めるために、ス
テッピングモータ1の巻線(励磁相)数(4)相当の数
(St、S2,33.S4だけドライバ2に入力させる
のか一般的である。
てステッピングモータ1の回転方向を定めるために、ス
テッピングモータ1の巻線(励磁相)数(4)相当の数
(St、S2,33.S4だけドライバ2に入力させる
のか一般的である。
但し、ドライバ2の構成によっては、回転方向を特定す
るために、第6図に示す如く、2つの制御信号SL、3
2で駆動することも可能である。
るために、第6図に示す如く、2つの制御信号SL、3
2で駆動することも可能である。
すなわち、従来のステッピングモータの駆動方法では、
その回転方向を特定するために最低2つの制御信号31
.32が必要であるとされていた[発明が解決しようと
する課題] しかしながら、例えば上記プリンタの場合、層の小型化
・低コスト化を達成する方策の一つとして各種駆動・制
御信号数を減少させることが考えられている。
その回転方向を特定するために最低2つの制御信号31
.32が必要であるとされていた[発明が解決しようと
する課題] しかしながら、例えば上記プリンタの場合、層の小型化
・低コスト化を達成する方策の一つとして各種駆動・制
御信号数を減少させることが考えられている。
上記例の場合、信号発生手段3とドライバ2とが離隔配
設されることから、両者2.3を接続するフレキシブル
ケーブルの芯線数を減少でき、その引廻し処理等も簡素
でコネクタ等も小型にできるからである。
設されることから、両者2.3を接続するフレキシブル
ケーブルの芯線数を減少でき、その引廻し処理等も簡素
でコネクタ等も小型にできるからである。
ここに本発明の目的は、■つの制御信号で回転方向を切
替えることのできるステッピングモータの駆動方法を提
供することにある。
替えることのできるステッピングモータの駆動方法を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、複数の巻線を有するステッピングモータと各
巻線を切換えつつ励磁するドライバとこのドライバに制
御信号を加える信号発生手段とからなるステッピングモ
ータの駆動方法であって、前記制御信号を前記ス、テラ
ピンクモータが追従可能な周波数と追従不能な周波数と
を経時的におりまぜて駆動することを特徴とする。
巻線を切換えつつ励磁するドライバとこのドライバに制
御信号を加える信号発生手段とからなるステッピングモ
ータの駆動方法であって、前記制御信号を前記ス、テラ
ピンクモータが追従可能な周波数と追従不能な周波数と
を経時的におりまぜて駆動することを特徴とする。
[作 用]
本発明では、制御信号をステッピングモータの追従可能
な周波数で駆動した場合の回転方向をCW力方向すると
、予め決められたインターバルごとにその周波数をステ
ッピングモータか追従不可能な値に高くして駆動すれば
、当該追従不能な周波数の制m信号に対してはステッピ
ングモータの励磁巻線はドライバによって切替えられる
もののステッピングモータの回転としては現れない。
な周波数で駆動した場合の回転方向をCW力方向すると
、予め決められたインターバルごとにその周波数をステ
ッピングモータか追従不可能な値に高くして駆動すれば
、当該追従不能な周波数の制m信号に対してはステッピ
ングモータの励磁巻線はドライバによって切替えられる
もののステッピングモータの回転としては現れない。
したがって、追従不能な周波数を短時間たけ経時的にお
りませて加えると、長時間的な追従可能な周波数の制御
信号に対してドライバは見掛上励磁順序か逆方向に切替
えられたものとして働く。
りませて加えると、長時間的な追従可能な周波数の制御
信号に対してドライバは見掛上励磁順序か逆方向に切替
えられたものとして働く。
すると、その周波数は追従可能な周波数であることから
ステッピングモータはCCW方向に回転する。
ステッピングモータはCCW方向に回転する。
すなわち、1つの制m信号の周波数を経時的にステッピ
ングモータか追従可能な周波数と追従不能な周波数とを
重畳しつまりおりませて加えることによって、その回転
方向を切替えた駆動ができる。
ングモータか追従可能な周波数と追従不能な周波数とを
重畳しつまりおりませて加えることによって、その回転
方向を切替えた駆動ができる。
〔実施例]
以下、本発明の一実線例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明を実施するために供されるステッピング
モータの駆動装置の一例を示す回路図である。
モータの駆動装置の一例を示す回路図である。
第1図において、■は4相(A、B、C,D相ンのステ
ッピングモータ、2はジョンソンカウンターを形成する
2個のD型フリップ・フロップ2122からなるドライ
バ、3はCPUからなる信号発生手段であり、信号発生
手段3は、所定のプログラムに基づいて第2図に示す如
くステッピングモータlが追従可能な周波数(インター
バルT1時間長tl)のM御信号CLKを出力可能であ
るとともに、第3図に示す如く、経時的にステッピング
モータ1が追従不能な周波数(インターバルT1時間長
t2)の制御信号CLKを出力可能と形成されている。
ッピングモータ、2はジョンソンカウンターを形成する
2個のD型フリップ・フロップ2122からなるドライ
バ、3はCPUからなる信号発生手段であり、信号発生
手段3は、所定のプログラムに基づいて第2図に示す如
くステッピングモータlが追従可能な周波数(インター
バルT1時間長tl)のM御信号CLKを出力可能であ
るとともに、第3図に示す如く、経時的にステッピング
モータ1が追従不能な周波数(インターバルT1時間長
t2)の制御信号CLKを出力可能と形成されている。
すなわち、追従可能な周波数と追従不能な周波数とを重
畳するようにおりまぜて出力可能とされている。
畳するようにおりまぜて出力可能とされている。
なお、ドライバ2は、システムリセット信号によって初
期状態に戻るものとされている。
期状態に戻るものとされている。
したがって、上記駆動装置を用いてステッピングモータ
1を駆動すれば、次のように回転方向を切替えることか
できる。
1を駆動すれば、次のように回転方向を切替えることか
できる。
すなわち、制御信号CLKの周波数をステ・1ピングモ
ータ1が追従可能なものとした場合には第2図に示す如
く作用する。制御信号CLKが立上ることにジョンソン
カウンター(21,221が作用し、各相(A、B、C
,D相)の励磁組合せは、DC相、DA相、AB相、B
C相、DC相。
ータ1が追従可能なものとした場合には第2図に示す如
く作用する。制御信号CLKが立上ることにジョンソン
カウンター(21,221が作用し、各相(A、B、C
,D相)の励磁組合せは、DC相、DA相、AB相、B
C相、DC相。
DA相に順次切換えられ2相励磁運転されるにの場合の
ステッピングモータlの回転方向を0w方向とする。
ステッピングモータlの回転方向を0w方向とする。
ここに、制御信号CLKの周波数を追従不能な周波数を
おりませてドライバ2に加える場合を考える。なお、重
畳されたときには、追従不能の周波数の制御信号CLK
が有効であることを意味する。
おりませてドライバ2に加える場合を考える。なお、重
畳されたときには、追従不能の周波数の制御信号CLK
が有効であることを意味する。
すなわち、第3図に示す如く、DC相、CB相。
BA相、AD相、DC相、CB相と、第2図の場合と逆
方向組合せにより、励磁相が切替えられる。
方向組合せにより、励磁相が切替えられる。
その理由は、今、第3図のDC相とCB相との間を例に
とると、ドライバ2は制御信号CLKが追従不能な周波
数であっても、3つの制御信号CLKI、CLK2.C
LK3か加えられるわけであるから、点線に示したよう
に電子的スピードで追従し実質的にはDC相からDA、
AB相の切替を経てCB相に励磁相を切替える。しかし
、この周波数ではステッピングモータ1は、電気機械的
に回転追従できない。しかして、ステッピングモータ1
は、見掛上DC相−CCB相切替えられ、これに従って
回転追従する。すなわち、先とは逆のCCW方向に回転
することになる。CB相とB人相との間等についても同
様である。
とると、ドライバ2は制御信号CLKが追従不能な周波
数であっても、3つの制御信号CLKI、CLK2.C
LK3か加えられるわけであるから、点線に示したよう
に電子的スピードで追従し実質的にはDC相からDA、
AB相の切替を経てCB相に励磁相を切替える。しかし
、この周波数ではステッピングモータ1は、電気機械的
に回転追従できない。しかして、ステッピングモータ1
は、見掛上DC相−CCB相切替えられ、これに従って
回転追従する。すなわち、先とは逆のCCW方向に回転
することになる。CB相とB人相との間等についても同
様である。
しかして、この実施例によれは、1つの制御信号CL
Kをステッピングモータ1の追従可能な周波数で連続駆
動する場合にはステッピングモータ1の回転方向かCW
方向となり、経時的に追従不能な周波数をおりまぜてす
なわち重畳させて連続駆動すればCCW方向に回転でき
るから、結果として、1台のステッピングモータlを1
つの制御信号CLKで回転方向を切替えて駆動すること
かできる。また、信号発生手段3とドライバ2との間の
フレキシブルケーブルやコネクタを最小必要数とでき、
かつ信号発生手段3の負担も小さくできる。したがって
、例えばプリンタの小型・軽量化とコストタウンを図る
に大きく貢献することができる。もとより、ステッピン
グモータ1の速度は、追従可能な周波数によって定まり
がっ制御信号(クロックパルス)の入力数で回転角度が
規定される。
Kをステッピングモータ1の追従可能な周波数で連続駆
動する場合にはステッピングモータ1の回転方向かCW
方向となり、経時的に追従不能な周波数をおりまぜてす
なわち重畳させて連続駆動すればCCW方向に回転でき
るから、結果として、1台のステッピングモータlを1
つの制御信号CLKで回転方向を切替えて駆動すること
かできる。また、信号発生手段3とドライバ2との間の
フレキシブルケーブルやコネクタを最小必要数とでき、
かつ信号発生手段3の負担も小さくできる。したがって
、例えばプリンタの小型・軽量化とコストタウンを図る
に大きく貢献することができる。もとより、ステッピン
グモータ1の速度は、追従可能な周波数によって定まり
がっ制御信号(クロックパルス)の入力数で回転角度が
規定される。
E発明の効果]
本発明は、ステッピングモータが追従可能な周波数と追
従不能な周波数とを経時的におりませてつまり重畳させ
て駆動する方法であるから、1つの制御信号でステッピ
ングモータの回転方向を切替えることができ、この駆動
方式を採用する装置の小型・軽量化とコスト低減を達成
できる。
従不能な周波数とを経時的におりませてつまり重畳させ
て駆動する方法であるから、1つの制御信号でステッピ
ングモータの回転方向を切替えることができ、この駆動
方式を採用する装置の小型・軽量化とコスト低減を達成
できる。
第1図は本発明の一実施例を実施するために好適なステ
ッピングモータの駆動装置を示す回路図、第2図は追従
可能な周波数とした場合の動作を説明するためのタイミ
ングチャート、第3図は追従不能な周波数をおりまぜた
場合の動作を説明するためのタイミングチャート、およ
び第4図〜第6図は従来の駆動方法とそれに供する従来
駆動装置を示す図で第4図は4つの制御信号を用いる場
合、第5図は一般的駆動例、第6図は2つの制御信号を
用いる場合を示すものである。 ■・・・ステッピングモータ、 2・・・ドライバ 3・・・信号発生手段。
ッピングモータの駆動装置を示す回路図、第2図は追従
可能な周波数とした場合の動作を説明するためのタイミ
ングチャート、第3図は追従不能な周波数をおりまぜた
場合の動作を説明するためのタイミングチャート、およ
び第4図〜第6図は従来の駆動方法とそれに供する従来
駆動装置を示す図で第4図は4つの制御信号を用いる場
合、第5図は一般的駆動例、第6図は2つの制御信号を
用いる場合を示すものである。 ■・・・ステッピングモータ、 2・・・ドライバ 3・・・信号発生手段。
Claims (1)
- (1)複数の巻線を有するステッピングモータと各巻線
を切換えつつ励磁するドライバとこのドライバに制御信
号を加える信号発生手段とからなるステッピングモータ
の駆動方法であって、 前記制御信号を前記ステッピングモータが追従可能な周
波数と追従不能な周波数とを経時的におりまぜて駆動す
ることを特徴とするステッピングモータの駆動方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1321724A JPH03183400A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ステッピングモータの駆動方法 |
US07/624,150 US5155427A (en) | 1989-12-12 | 1990-12-07 | Drive controller for stepping motor |
KR1019900020430A KR930010168B1 (ko) | 1989-12-12 | 1990-12-12 | 스텝핑 모터의 드라이브 콘트롤러 |
EP90123997A EP0432769A1 (en) | 1989-12-12 | 1990-12-12 | Drive controller for stepping motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1321724A JPH03183400A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ステッピングモータの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03183400A true JPH03183400A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18135732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1321724A Pending JPH03183400A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | ステッピングモータの駆動方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5155427A (ja) |
EP (1) | EP0432769A1 (ja) |
JP (1) | JPH03183400A (ja) |
KR (1) | KR930010168B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321344A (en) * | 1992-04-04 | 1994-06-14 | Kenneth Ott | Control circuit for model railroads |
US5994812A (en) * | 1996-10-29 | 1999-11-30 | Siemens Canada Limited | D.C. motor phase windings and their commutation |
US5999863A (en) * | 1997-10-31 | 1999-12-07 | Model Rectifier Corporation | Microcontroller embedded control circuit for model railroads |
KR101641283B1 (ko) * | 2014-09-04 | 2016-07-21 | 한국기계연구원 | 스텝모터 어셈블리 및 이 스텝모터 어셈블리의 제어 방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3112433A (en) * | 1962-01-31 | 1963-11-26 | Space Technology Lab Inc | Multiphase electrical system |
JPS59102222A (ja) * | 1982-12-03 | 1984-06-13 | Toshiba Corp | 複写機等の光学系駆動方式 |
JPS61269697A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-29 | Tokyo Keiki Co Ltd | パルスモ−タ制御装置 |
US4746849A (en) * | 1986-12-16 | 1988-05-24 | North American Philips Corporation | Two lead bidirectional stepping motor control |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1321724A patent/JPH03183400A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-07 US US07/624,150 patent/US5155427A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-12 EP EP90123997A patent/EP0432769A1/en not_active Withdrawn
- 1990-12-12 KR KR1019900020430A patent/KR930010168B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0432769A1 (en) | 1991-06-19 |
US5155427A (en) | 1992-10-13 |
KR910013678A (ko) | 1991-08-08 |
KR930010168B1 (ko) | 1993-10-15 |
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