JPH03182835A - 自動車用空調制御装置 - Google Patents

自動車用空調制御装置

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JPH03182835A
JPH03182835A JP32138889A JP32138889A JPH03182835A JP H03182835 A JPH03182835 A JP H03182835A JP 32138889 A JP32138889 A JP 32138889A JP 32138889 A JP32138889 A JP 32138889A JP H03182835 A JPH03182835 A JP H03182835A
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JP
Japan
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air
occupant
room temperature
crew
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP32138889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Takahashi
高橋 日出雄
Junichiro Hara
潤一郎 原
Yuji Ishihara
裕二 石原
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、自動車の車室内の空調を制御する自動車用
空調制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の自動車用空調制御装置としては、例えば第7図に
示すようなものがある。これは特開紹59−15681
4号公報に示されたもので、空調ユニット101は、車
室内または車室外よりの空気の導入を選択的に切換える
インテークドア103と、前記空気を導入して送風する
送風機1,05と、この送風機105の送風空気を冷却
導通させるエバポレータ106と、エンジン冷却水を導
入してその熱により送風空気を加熱通過させるヒータコ
ア107とを備え、前記エバポレータ106以後のダク
ト109内は仕切板111によって第1空調風通路11
3と第2空調風通路115とに仕切られている。
前記第1空調風通路113および第2空調風通路115
には、それぞれエバポレータ105の通過空気に対して
ヒータコア107側へ導入する割合を調整して温度調整
を行う第1エアミツクスドア117および第2エアミツ
クスドア119が備えられ、第1空調風通路113は室
内上部吹出口121に、また、第2空調風通路115は
室内下部吹出口123に連通されている。これら吹出口
121.1.23にはそれぞれ空調風の吹出し方向を切
換える吹出方向切換ドア1.25,1.27が設けられ
ている。
また、車室外には外気温を検出する外気温検出器12つ
と車室内の上部と下部へのそれぞれのF1射量を検出す
る上部「1射量検出器131および下部室温検出器13
3が備えられている。車室内には室内の上部と下部にお
けるそれぞれの車室内温度を検出する」二部室温検出器
135および下部室温検出器】37が備えられている。
さらに、エンジン冷却水の水温を検出する水温検出器1
39、エバポlノータ出口温検出器141、第1エアミ
ツクスドア開度検出器143および第2エアミツクスド
ア開度検出器145、切換ドア開度検出器147.14
91部室温設定器151および下部室温設定器153が
備えられている。
以上の各検出器129乃至149により検出された信号
と設定器1.51,1.53により設定された信号は、
A/D変換器155を介してマイクロコンピュータ15
7へ人力され、このマイクロコンピュータ157から送
風機速度調節回路159、第1エアミックスドア駆動回
路161、第2エアミックスドア駆動回路163および
吹出方向切換ドア駆動回路165,1.67を介して送
風機105、第1および第2エアミツクスドア駆動装置
169.1.71および吹出方向切換ドア駆動装置17
3.175に駆動信号を出力するようになっている。
そして、各検出器129乃至149により検出された各
データと設定器15]、−,153により設定されたデ
ータとから、送風機105の同転速度および第1.第2
エアミックスドアiF、7,119の開度を調節するこ
とにより空調風の温度と送風量とが制御されるとともに
、吹出方向切換ドア125.127を切換えて空調風の
室内上部および下部への吹出方向が制御される。
こうして、車室内の上部温度と下部温度とを作意に調節
することができ、快適性を向上することができるように
な、っている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来の自動重用空調制御装置では
、車室内温度を]」標空気温及び送風量の空調風によっ
て設定室温に制御するものであるから、乗員人体にも同
様の空気温と送風量の空調風が吹付けられる。このため
、例えば冷房時に、室内温度が設定温度状態に達すると
、送風量がローレベルで安定されることになり、乗員人
体に吹付けられる風速も低くなる。ところが、日射が強
い時などは、乗員人体に吹付けられる風速が低いと、乗
員は気流感を感じないため必ずしも快適性が得られなか
った。
第4図は外気温35℃、]]射660Kcal/m2h
における冷房定常時の場合の乗員周囲空気温(室温)と
吹出し空気温度、風速(風量)との関係を示す図である
同図において点線で示すように、従来の空調制御装置で
は、冷房定常時において室温が高くなるに従い吹出空気
温度(黒丸で図示)も高く制御され、風速(白丸で図示
)は室温が低くなるほど強く制御されけていた。従って
、室温が低いときに、温度の低い風が強く吹付けられる
ため乗員は寒く感じ、また、室温が高いときに、温度の
高い風が弱く吹付けられるため乗員は暑く感じ、必ずし
も快適性が得られないという問題があった。
一方、I」射の強いr]には吹付は風速(気流感)を必
要とするが、日射の増減に応じて風速を変化させた場合
、冷房定常時において、]1射の急変により空調風の風
速が頻繁に変化することとなり、乗員はまともに気流の
変化を受け、いわゆるハンチング現象が発生ずる等の問
題があった。
そこでこの発明は、乗員周囲温度(室温)に応じて乗員
人体に吹付けられる空調風の空気温度および風速(風量
)を制御することにより、快適性を向上させることがで
きる自動車用空調制御装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためにこの発明は、送風機からの空
調風を乗員の周囲へ吹出す乗員周囲吹出口CL1および
乗員人体へ吹出す乗員人体吹出口CL2と、車室内の熱
負荷を検出する室内熱負荷検出手段CL3と、室内温度
を設定する室温設定手段CL4と、設定室温値と室内熱
負荷値との差に応じて前記乗員周囲吹出口CL1−から
予め定められな空気温度と風量の空調風を吹出させ、前
記乗員人体吹出口CL2からは前記乗員周囲吹出口CL
Iの空調風とは異なる風質の空調風を吹出し可能に制御
する制御手段CL5とを備える構成とした。
(作用) 室内熱負荷検出手段CL3により検出された室内熱負荷
値と、室温設定手段CL4で設定された設定室温値との
差に応じて制御手段CL5の制御により乗員周囲吹出口
CLIから予め定められた風質の空調風を乗員周囲へ向
けて吹出させ、方乗員人体吹出口CL2からは空調風が
乗員人体へ向けて吹出される。
従って、乗員へは最適な風質の空調風を吹付けることが
でき、これにより乗員は周囲への空調風に係わらず最適
な気流感を得ることが可能となる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係る構成図を示すもので
、この実施例の車両は空調ユニ・ソト1を車両インスト
ルメント内に備えている。この空調ユニット1は、車室
内または車室外よりの空気の吸気口3,5を選択的に切
換えるインテークドア7と、前記吸気口3.5から空気
を導入して第]の通風路9へ送風する第1の送風機11
と上記空気を第2の通風路13へ送風する第2の送風機
15とを備えている。第1.第2の送風機11.15の
下流側には送風空気を冷却通過させるエバポレータ17
と、エンジン冷却水を導入してその熱により送風空気を
加熱通過させるヒータコア19とを備えている。ヒータ
コア1つの下流側には前記第1.第2の通風路9,13
においてそれぞれエバポレータ17の通過空気に対して
ヒータコア1.9側へ導入する割合を調整して温度調整
を行う第1−通風用エアミックストア21および第2通
風用エアミックスドア23とを備えている。また、前記
第1の通風路9からの空調風を乗員Mの周囲へ向けて吹
出す乗員周囲吹出口CLIとしての第1空調吹出口25
および第2の通風路13からの空調風を乗員人体へ向け
て吹付ける乗員人体吹出口CL2としての第2空調風吹
出口27とを備えている。
車室外の適当な位置には、外気温を検出する外気温検出
器29および日射量を検出する「1射量検出器31が備
えられている。
車室内の適当な位置には乗員周囲の車室内温度を検出す
る室内熱負荷検出手段CL3としての室温検出器33と
、乗員周囲の室内温度を設定する室温設定手段CL4と
しての室温設定器35とが備えられている。
以上の各検出器2つ乃至33により検出された信号と設
定器35により設定された信号は、A/D変換器37に
よりデジタル信号に変換され、制御手段CL5としての
マイクロコンピュータ3つへ入力され、このマイクロコ
ンピュータ3つから第1.第2の送風機1.1. +、
 i 5および第1.第2通風用エアミックスドア21
..23へ駆動信号を出力するように構成されている。
つぎに、第3図の制御フローチャートを用いてこの実施
例の作用を説明する。
A/CスイッチがONになると、まず、ステップS1で
外気温検出器29により検出された外気温Ta、日射量
検出器31により検出された日射量S1室温検出器33
により検出された乗員周囲の空気温Tic、Mおよび室
温設定器35で設定された乗員周囲の設定室温TSet
oM等の各ブタがマイクロコンピュータ3つへ人力され
る。
つぎに、ステップS2において、外気温Ta。
日射量S1室温Tic、Mおよび設定室温Tset、M
から定数A乃至Eを用いて乗員周囲1」標吹出し空気温
Tfが計算され、さらに乗員周囲目標吹出し空気温Tf
から定数F、Gを用いて乗員周囲の空気温をTfとする
ための第1通風用エアミツクストア21の開度Xが計算
される(ステップS3)。
さらに、ステップS4で設定室温Tset、Mと乗員周
囲の検出室温Tic、Mの差(Tset。
M−Tic、M)より第1の送風機11の印加電圧が計
算される。
そして、これらステップS1乃至S4によって第1空調
風吹出口25からの空調風の吹出]、空気温度および風
量が計算され、乗員周囲の室温Tic、Mを設定室温T
set、M状態にする。
同時に、ステップS5において、乗員周囲の室温Tic
、Mから定数Hを用いて乗員人体目標吹出し空気温TI
、Mが計算され、さらに、乗員人体1」標吹出し空気温
TfMから定数1.Jを用いて乗員人体への吹付は空気
温をTI、Mとするための第2通風用エアミックスドア
23の開度X1vlが計算される(ステップS6)。
さらに、ステップS7て乗員周囲の空気温Tic、に4
に応じて第2の送風機15の印加電圧VMが計算される
そして、これらステップS5乃至S7によって第2空調
風吹出口27からの空調風の吹出【7空気温および風量
か計算され、乗員周囲の室温Tic。
Mに対して最適な乗員人体への空調風の吹付けか行われ
る。
そして、ステップS8において、吹出しモードが計算さ
れ、ヒータモード、ベントモードあるいはパイレベルモ
ードに設定される。
上記実施例によれば、第4図において実線で示すように
、冷房定常時において室温が代く安定しているときは従
来に比べて温度が高い風を弱く乗員人体へ吹付け、また
、室温が高く安定しているときには温度の低い風を強く
乗員人体へ吹付けるように制御される。従って、乗員は
適切な気流感を得ることができ、最適性が向トされる。
また、11射量の急変があって、乗員周囲吹出し風が制
御されても乗員人体吹出し風はそれ程大きく変わること
はなく、乗員は気流の変化をまともに受けることがない
なお、乗員人体への吹付けにおいて、風温は従1 ′) 来と同レベルでも室温が高くなるに従い気流感が増す様
に送風機15をを制御することもできる。
エバポレータ17、ヒータコア19は通風路13゜15
毎に設けることもてきる。
第5図はこの発明の他の実施例に係る構成図を示すもの
である。第2図の構成と同様の要素には同n号を付し、
重複した説明は省略する。
この実施例は、設定室温に対し風量(供給熱量)に余裕
のあるときに乗員周囲空気温、風速及び乗員人体吹付は
空気温、風速の双方を制御し、余裕がないときは後者の
みの制御とするものである。
従ってこの実施例では、上記実施例の効果に加え、送風
機1台分のコスト、消費電力の低減を図ることができる
。このため、1台の送風機41で吸気03.5から空気
を導入して第1の通風路9および第2の通風路13へ送
風し、エバポレータ17およびヒータコア19を通過し
た空調風をヒータコア1−9の下流側に設けた風量配分
用ドア43により第1空調風吹出口25と第2空調風吹
出口27とへ配分制御するように構成した。
つぎに、第6図の制御フローチャートを用いてこの実施
例の作用を説明する。第3図のフローチャートと同様の
ステップは、同符号をイ;1し説明は省略する。
すなわち、ステップS9において、室温設定器35によ
る設定室温TSet、lvlと室温検出器33で検出さ
れた室温Tic、Mとの差(Tset。
M−Tic、M)が±3℃を下回るか否かが判別される
。この判別は乗員周囲空気温Tic、Mが乗員周囲設定
室温Tset、Mに近付き、空調装置が定常状態にある
か否かを判別するものである。
差(Tset、M−Tic、M)が±3℃を下回るとき
は、定常状態であると判断してステップS10へ移行し
、風量配分用ドア43を開いて第1空調風吹出口25と
第2空調風吹出口27の両方からの吹出状態とする。
つぎに、ステップS2で乗員周囲1」標吹出し空気温T
fが計算され、この乗員周囲目標吹出し空気温Tfから
第1通風用エアミックスドア21の開度Xが計算され(
ステップS3)、さらにステ 4 ツブS 1.1で、設定室温Tset、Mと乗員周囲の
検出室温Tic、Mの差(Tset、M−Tic、M)
から定数Hを用いて目標吹出し風量Qが計算される。
以上のステップS2.S3およびSllによって第1空
調風吹出口25からの適正な空調風の吹出し空気温度お
よび風量が計算される。
同時に、ステップS12において、乗員周囲空気温Ti
c、Mから定数Iを用いて乗員人体目標吹出し空気温T
I、u・が計算され、この乗員人体目標吹出し空気温T
1.M−から定数J、Kを用いて第2通風用エアミック
スドア23の開度XMが計算される(ステップ513)
。さらに、ステップS14で乗員周囲空気温Tic、M
から定数りを用いて目標吹出し風量QMが計算される。
以上のステップS ]、 2乃至SSlによって第2空
調風吹出口27からの空調風の吹出し空気温および風量
が計算される。
続いて、ステップS15において、第1空調風吹出口2
5の目標吹出し風量Qと第2空調風吹出5 027の目標吹出し風量QMとの和(Q+QM)から送
風機41の印加電圧V「が計算される。さらに、ステッ
プ516で第1空調風吹出口25の目標吹出し風量Qと
第2空調風吹出口27の目標吹出し風量QMとの比Q/
QMから風量配分用ドア43の開度が計算される。この
計算に基づいて風量配分用ドア43が開かれ(ステップ
517)、送風機41からの空調風を第1空調風吹出口
25と第2空調風吹出口27へ適切に配分し、乗員周囲
と乗員人体とへそれぞれ吹出すことにより快適さを向上
している。
一方、ステップS9で設定室温Tset、Mと検出室温
Tic、Mとの差(Tset、M−Tic、M)が±3
℃を上回るときは、検出室温Tic、Mがまだ低い過渡
状態であると判断して風量配分用ドア43を閉じ、第1
空調風吹出口25の吹出しを閉塞して第2空調風吹出口
27のみの吹出し状態とする(ステップ318および8
19)。
次に、ステップS20で乗員周囲空気温T i c。
Mから定数Mを用いて乗員人体目標吹田し空気温1F。
TI、Mが計算され、この乗員人体目標吹出し空気温T
I、Mから定数N、θを用いて第2通風用エアミックス
ドア23の開度XMが計算される(ステップ521)。
さらに、ステップS22で設定室温Tset、Mと乗員
周囲の検出室温Tic、Mとの差(Tset、M−Ti
c、M)から送風機41の印加電圧VFが計算される。
すなわち、設定室温Tset、Mと検出室温Tic、M
との差(Tset、M−Tie、M)が予め定められた
値を上回る過渡状態のときは、第2空調風吹出口27の
みから目標空気温および風量で乗員人体へ集中的に吹出
すことにより快適さを向上している。
[発明の効果] 以上の説明より明らかなように、この発明によれば、乗
員周囲の室温を制御する空調風風質に応じて乗員人体へ
吹付ける空調風風質を制御するように構成したから、乗
員は適切な気流感を得ることができ、著しく、快適性を
向上することができる。
 7
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の一実施
例に係る構成図、第3図は第2図の構成図に基づく制御
フローチャート、第4図は室温と乗員人体へ吹付ける空
調風の空気温度、風速(風量)との関係を示す説明図、
第5図はこの発明の他の実施例に係る構成図、第6図は
第5図の構成図に基づく制御フローチャート、第7図は
従来による構成図である。 13、’15.41・・・送風機 CLI・・・乗員周囲吹出口 CL2・・・乗員人体吹出口 CL3・・・室内熱負荷検出手段 CL4・・・室温設定手段 CL5・・・制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送風機からの空調風を乗員の周囲へ吹出す乗員周囲吹出
    口および乗員人体へ吹出す乗員人体吹出口と、車室内の
    熱負荷を検出する室内熱負荷検出手段と、室内温度を設
    定する室温設定手段と、設定室温値と室内熱負荷値との
    差に応じて前記乗員周囲吹出口から予め定められた風質
    の空調風を吹出させ、前記乗員人体吹出口からは前記乗
    員周囲吹出口の空調風とは異なる風質の空調風を吹出し
    可能に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする自
    動車用空調制御装置。
JP32138889A 1989-12-13 1989-12-13 自動車用空調制御装置 Pending JPH03182835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109828539A (zh) * 2019-01-30 2019-05-31 浙江中易慧能科技有限公司 一种基于pdca体系的大数据供热能源管控平台系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109828539A (zh) * 2019-01-30 2019-05-31 浙江中易慧能科技有限公司 一种基于pdca体系的大数据供热能源管控平台系统
CN109828539B (zh) * 2019-01-30 2021-04-09 浙江中易慧能科技有限公司 一种基于pdca体系的大数据供热能源管控平台系统

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