JPH03182680A - 燃料噴射ノズルの固定構造 - Google Patents
燃料噴射ノズルの固定構造Info
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- JPH03182680A JPH03182680A JP31971189A JP31971189A JPH03182680A JP H03182680 A JPH03182680 A JP H03182680A JP 31971189 A JP31971189 A JP 31971189A JP 31971189 A JP31971189 A JP 31971189A JP H03182680 A JPH03182680 A JP H03182680A
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- Japan
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- cylinder head
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- nozzle body
- fuel injection
- gasket
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 20
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/14—Arrangements of injectors with respect to engines; Mounting of injectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は燃料噴射ノズルの固定構造に関する。
（従来の技術）
ディーゼル機関に使用される、２段開弁燃料噴射ノズル
本体ｌとしては、例えば第４図に示づようならのかある
。すなわち、燃料の圧送に上り針弁２が第１スプリング
３の付勢力に打ち勝ちリフトを開始して燃料噴射が開始
される。側弁２は第２ブツシユロツド５と第２ブツシユ
ロツド５とが接触するまで、図示したＩ−＋だけリフト
してＩＬまる。さらに燃料の圧送圧力が上昇すると、第
２スプリング６の付勢力にも打ち勝ち、針弁２は、さら
にリフトして燃料噴射を行うようになっている。
本体ｌとしては、例えば第４図に示づようならのかある
。すなわち、燃料の圧送に上り針弁２が第１スプリング
３の付勢力に打ち勝ちリフトを開始して燃料噴射が開始
される。側弁２は第２ブツシユロツド５と第２ブツシユ
ロツド５とが接触するまで、図示したＩ−＋だけリフト
してＩＬまる。さらに燃料の圧送圧力が上昇すると、第
２スプリング６の付勢力にも打ち勝ち、針弁２は、さら
にリフトして燃料噴射を行うようになっている。
ここで１段目のリフトＬ１は３０八ｍ程度の非常に小さ
い値であり、これにより初期燃料噴射率は抑制されるの
でＮＯｘの排出や音振動の発生か低減できる。
い値であり、これにより初期燃料噴射率は抑制されるの
でＮＯｘの排出や音振動の発生か低減できる。
そして、このような燃料噴射ノズル本体１の７リングヘ
ツド７への固定は、第５図に図示するように一端が燃料
噴射ノズルｌのノズルボデｆ８の−Ｌ部８ａに、他端が
シリンダヘッド７に直接又は間接に当接する押え部材９
を、紋押え部材９に穿たれた孔ＩＯにボルト１１を挿入
してシリンダヘッド７に締め付けることによって行われ
ている。
ツド７への固定は、第５図に図示するように一端が燃料
噴射ノズルｌのノズルボデｆ８の−Ｌ部８ａに、他端が
シリンダヘッド７に直接又は間接に当接する押え部材９
を、紋押え部材９に穿たれた孔ＩＯにボルト１１を挿入
してシリンダヘッド７に締め付けることによって行われ
ている。
また、燃料噴射ノズル本体Ｉとシリンダヘッド７とのソ
ールは、リテーニングナツト１２の下面にガスケット１
３を入れることによって行われている、（例えば、実開
昭５９−８１７７４号公報、実開昭５９−１１５８６３
号公報等参照）。
ールは、リテーニングナツト１２の下面にガスケット１
３を入れることによって行われている、（例えば、実開
昭５９−８１７７４号公報、実開昭５９−１１５８６３
号公報等参照）。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような従来の燃料噴射ノズルの固定
＃ＩＩ造にあっては、ノズルボディ８の上部８ａを押え
部材９によって押圧し、リテーニングナツトＩ２の下面
でガスケット１３を介して押圧力を受けていたため、 押圧力によってノズルボディ８がその軸方向に床綿され
ることにより、１段目リフトＬ１の値が変化して規定値
からずれてしまう恐れがあり、また、アルミ製のシリン
ダヘッド７と燃料噴射ノズル本体ｌとの熱膨張率の差に
より、暖機時には、押圧力か弱まり、ガスケット１３に
よるノールが弱くなるのでガス洩れを起こす恐れがある
という問題点があった。
＃ＩＩ造にあっては、ノズルボディ８の上部８ａを押え
部材９によって押圧し、リテーニングナツトＩ２の下面
でガスケット１３を介して押圧力を受けていたため、 押圧力によってノズルボディ８がその軸方向に床綿され
ることにより、１段目リフトＬ１の値が変化して規定値
からずれてしまう恐れがあり、また、アルミ製のシリン
ダヘッド７と燃料噴射ノズル本体ｌとの熱膨張率の差に
より、暖機時には、押圧力か弱まり、ガスケット１３に
よるノールが弱くなるのでガス洩れを起こす恐れがある
という問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、リフトの値がずれた
り、ガス洩れを起こすことのない燃料噴射ノズルの固定
構造を提供しようとするものである。
もので、その目的とするところは、リフトの値がずれた
り、ガス洩れを起こすことのない燃料噴射ノズルの固定
構造を提供しようとするものである。
（課題を解決するための手段）
このため本発明は、燃料噴射口近くのノズル本体とシリ
ンダヘッドとの間にガスケットを介装してノズル本体を
シリンダヘッドに固定するようにした、燃料噴射ノズル
の固定構造において、前記ノズル本体のガスケット介装
面外縁につば部を設けるとともに、該つば部後方のノズ
ル本体外周とシリンダヘッドとの間に一端が前記つば部
に接するシリンダヘッドと同材質のスペーサを嵌装し、
該スペーサで前記つば部を押圧することによりノズル本
体をシリンダヘッドに固定するようにした。
ンダヘッドとの間にガスケットを介装してノズル本体を
シリンダヘッドに固定するようにした、燃料噴射ノズル
の固定構造において、前記ノズル本体のガスケット介装
面外縁につば部を設けるとともに、該つば部後方のノズ
ル本体外周とシリンダヘッドとの間に一端が前記つば部
に接するシリンダヘッドと同材質のスペーサを嵌装し、
該スペーサで前記つば部を押圧することによりノズル本
体をシリンダヘッドに固定するようにした。
（作用）
ノズル本体外周とシリンダヘッドとの間に嵌装したスペ
ーサをシリンダヘッドに固定し、該スペーサにより燃料
噴射口近くのノズル本体（リテーニングナツト）のガス
ケット介装面外縁に設けたつは部を押圧してノズル本体
をシリンダヘッドに固定する。
ーサをシリンダヘッドに固定し、該スペーサにより燃料
噴射口近くのノズル本体（リテーニングナツト）のガス
ケット介装面外縁に設けたつは部を押圧してノズル本体
をシリンダヘッドに固定する。
（実施例）
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第１図は本発
明の第１実施例を示す図である。
明の第１実施例を示す図である。
まず構成を説明する。なお従来例と同一構成部分には、
同一の符号を付してその説明を省略する。
同一の符号を付してその説明を省略する。
燃料噴射口１９近くの噴射ノズル本体ｌのリテニングナ
ット１２下端ガスケット１３介装面外縁は半径方向に膨
張して、該リテーニングナツト１２と同心円状のつば部
１４が形成されている。
ット１２下端ガスケット１３介装面外縁は半径方向に膨
張して、該リテーニングナツト１２と同心円状のつば部
１４が形成されている。
また、噴射ノズル本体１の外周とシリンダヘッドとの間
にはスペーサ１５が嵌装されている。該スペーサ！５は
シリンダヘッド７と同材質のアルミ製であり、下端１５
ａはつば部１４に接し、上端１５ｂは押え部材９に当接
して押圧されている。
にはスペーサ１５が嵌装されている。該スペーサ！５は
シリンダヘッド７と同材質のアルミ製であり、下端１５
ａはつば部１４に接し、上端１５ｂは押え部材９に当接
して押圧されている。
次に作用を説明する。ボルト１１の締め付けによるノズ
ル押え部材９の付勢力は、スペーサ１５を介してリテー
ニングナツト１２のつば部１４に伝えられ、噴射ノズル
本体Ｉはガスケット１３を介して固定される。
ル押え部材９の付勢力は、スペーサ１５を介してリテー
ニングナツト１２のつば部１４に伝えられ、噴射ノズル
本体Ｉはガスケット１３を介して固定される。
従って、噴射ノズル本体ｌには圧縮力は掛からず、１段
目のリフトｊｌＬｌが変わることはない。
目のリフトｊｌＬｌが変わることはない。
また、スペーサ１５の材質が、シリンダヘッド７と同材
質で形成されているので、暖機時においても、熱膨張が
同じなため、ガスケット１３に掛かる付勢力は変わらず
、ガスケット１３のシール性は悪化しない。
質で形成されているので、暖機時においても、熱膨張が
同じなため、ガスケット１３に掛かる付勢力は変わらず
、ガスケット１３のシール性は悪化しない。
第２図には、本発明の第２実施例を示す。この実施例は
、スペーサ１５の外面を水ジャケット１６に露出させた
ものである。なお、スペーサ１５と水ジャケット１６と
のシールはＯリング１７によって行われている。
、スペーサ１５の外面を水ジャケット１６に露出させた
ものである。なお、スペーサ１５と水ジャケット１６と
のシールはＯリング１７によって行われている。
本実施例によれば、前記第１実施例と同様の効果が得ら
れ、しかも噴射ノズル本体ｌの冷却性能を向上させるこ
とができる。
れ、しかも噴射ノズル本体ｌの冷却性能を向上させるこ
とができる。
第３図には、本発明の第３実施例を示す。この実施例は
、前記実施例で使用されているノズルの押え部材９を使
用せず、スペーサ１８を直接ボルトｉｔでシリンダへラ
ド７に締結するようにしたものである。
、前記実施例で使用されているノズルの押え部材９を使
用せず、スペーサ１８を直接ボルトｉｔでシリンダへラ
ド７に締結するようにしたものである。
本実施例によれば、前記第！実施何と同様の効果が得ら
れ、しかも噴射ノズル本体取り付けのためのスペースを
コンパクトにできるという効果がある。
れ、しかも噴射ノズル本体取り付けのためのスペースを
コンパクトにできるという効果がある。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
ノズル本体に圧力が掛からないので、リフト量が変化す
ることはない、従って規定のリフトからのずれが発生す
ることはなく安定した噴射性能を得ることができる。
ることはない、従って規定のリフトからのずれが発生す
ることはなく安定した噴射性能を得ることができる。
また噴射ノズルとシリンダヘッド間に介装されたガスケ
ットに掛かる圧力が一定であるので、常に確実にシール
することかできる。
ットに掛かる圧力が一定であるので、常に確実にシール
することかできる。
第１図は本発明の第１実施例を示す断面図、第２図は本
発明の第２実施例を示す断面図、第３図は本発明の第３
実施何を示す断面図、第４図は２段開弁噴射ノズルを示
す断面図、第５図は従来例を示す断面図である。 第１図 ７ ノリノダヘッド ８ ・ノズルボディ ９ 押え部材 １２ リテーニングナツト １３ ガスケット １４ っは部 １５ スベーサ ／ １４ ５ ］ｊ ］２
発明の第２実施例を示す断面図、第３図は本発明の第３
実施何を示す断面図、第４図は２段開弁噴射ノズルを示
す断面図、第５図は従来例を示す断面図である。 第１図 ７ ノリノダヘッド ８ ・ノズルボディ ９ 押え部材 １２ リテーニングナツト １３ ガスケット １４ っは部 １５ スベーサ ／ １４ ５ ］ｊ ］２
Claims (1)
- （１）燃料噴射口近くのノズル本体とシリンダヘッドと
の間にガスケットを介装してノズル本体をシリンダヘッ
ドに固定するようにした燃料噴射ノズルの固定構造にお
いて、前記ノズル本体のガスケット介装面外縁につば部
を設けるとともに、該つば部後方のノズル本体外周とシ
リンダヘッドとの間に、一端が前記つば部に接するシリ
ンダヘッドと同材質のスペーサを嵌装し、該スペーサで
前記つば部を押圧することによりノズル本体をシリンダ
ヘッドに固定したことを特徴とする燃料噴射ノズルの固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31971189A JPH03182680A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 燃料噴射ノズルの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31971189A JPH03182680A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 燃料噴射ノズルの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182680A true JPH03182680A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18113325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31971189A Pending JPH03182680A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 燃料噴射ノズルの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182680A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589870U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルホルダの取付構造 |
| EP0735267A2 (de) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur Befestigung einer Einspritzdüse insbesondere am Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
| EP1099850A1 (de) * | 1999-11-10 | 2001-05-16 | Robert Bosch Gmbh | Baugruppe zur Befestigung einer Einspritzdüse in einem Halter |
| FR2832189A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-16 | Renault | Dispositif de fixation d'un systeme d'injection de carburant pour moteur a combustion interne |
| EP1706633B1 (de) * | 2003-12-05 | 2013-05-08 | Continental Automotive GmbH | Injektor mit einer spannvorrichtung zum einbau in einem zylinderkopf sowie spannvorrichtung |
| EP3054149A1 (de) | 2015-02-07 | 2016-08-10 | Neander Motors AG | Einrichtung zur festsetzung zumindest einer krafstoffeinspritzdüse |
| EP3276155A1 (de) | 2016-07-27 | 2018-01-31 | Neander Motors AG | Kraftstoffeinspritzanlage für eine brennkraftmaschine |
| WO2024083411A1 (de) * | 2022-10-19 | 2024-04-25 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffinjektoranordnung zur montage eines kraftstoffinjektors in einer brennkraftmaschine |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31971189A patent/JPH03182680A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589870U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ディーゼルエンジンの燃料噴射ノズルホルダの取付構造 |
| EP0735267A2 (de) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur Befestigung einer Einspritzdüse insbesondere am Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
| EP0735267A3 (de) * | 1995-03-30 | 1996-11-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Vorrichtung zur Befestigung einer Einspritzdüse insbesondere am Zylinderkopf einer Brennkraftmaschine |
| EP1099850A1 (de) * | 1999-11-10 | 2001-05-16 | Robert Bosch Gmbh | Baugruppe zur Befestigung einer Einspritzdüse in einem Halter |
| FR2832189A1 (fr) * | 2001-11-09 | 2003-05-16 | Renault | Dispositif de fixation d'un systeme d'injection de carburant pour moteur a combustion interne |
| EP1706633B1 (de) * | 2003-12-05 | 2013-05-08 | Continental Automotive GmbH | Injektor mit einer spannvorrichtung zum einbau in einem zylinderkopf sowie spannvorrichtung |
| EP3054149A1 (de) | 2015-02-07 | 2016-08-10 | Neander Motors AG | Einrichtung zur festsetzung zumindest einer krafstoffeinspritzdüse |
| DE102015001614A1 (de) | 2015-02-07 | 2016-08-11 | Neander Motors Ag | Einrichtung zur Festsetzung zumindest einer Kraftstoffeinspritzdüse |
| EP3276155A1 (de) | 2016-07-27 | 2018-01-31 | Neander Motors AG | Kraftstoffeinspritzanlage für eine brennkraftmaschine |
| DE102016009079A1 (de) | 2016-07-27 | 2018-02-01 | Neander Motors Aktiengesellschaft | Kraftstoffeinspritzanlage für eine Brennkraftmaschine |
| US10316809B2 (en) | 2016-07-27 | 2019-06-11 | Neander Motors Ag | Fuel injection system for an internal combustion engine |
| WO2024083411A1 (de) * | 2022-10-19 | 2024-04-25 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffinjektoranordnung zur montage eines kraftstoffinjektors in einer brennkraftmaschine |
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