JP2964224B2 - 金属ガスケット - Google Patents

金属ガスケット

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JP2964224B2
JP2964224B2 JP8164225A JP16422596A JP2964224B2 JP 2964224 B2 JP2964224 B2 JP 2964224B2 JP 8164225 A JP8164225 A JP 8164225A JP 16422596 A JP16422596 A JP 16422596A JP 2964224 B2 JP2964224 B2 JP 2964224B2
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combustion chamber
grommet
metal gasket
outer periphery
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展生 吉野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダヘッドの
下部に副燃焼室を構成するホットプラグを装着した副燃
焼室式エンジンのシリンダヘッドとシリンダブロックの
合わせ面に使用する金属ガスケットであって、その燃焼
室孔の周縁にグロメットを装着してなる金属ガスケット
に関する。
【0002】図12は、副燃焼室31を備えたエンジン
のシリンダヘッド33とシリンダブロック34の合わせ
面に従来の金属ガスケット30を介挿した断面状況を示
す図である。
【0003】この副燃焼室31を備えたエンジンは、従
来からジィーゼルエンジンに使用されているが、近年に
おいては、大気汚染防止のために、排気ガスを清浄化す
る目的で、一部のガソリンエンジンにも使用されるよう
になっている。
【0004】その構成は、シリンダヘッド33の下部に
ホットプラグ32を埋め込み、このホットプラグ32に
形成された副燃焼室31を、通路31aを経てシリンダ
ブロック34の主燃焼室35に連通させたもので、副燃
焼室31に送られた濃い混合ガスを着火させ、これ火種
として主燃焼室35内の薄い混合ガスの安定した燃焼を
確保するようにしたものである。
【0005】従って、副燃焼室31は主燃焼室35の近
傍となるように、シリンダヘッド33の周辺下部に設け
られている。
【0006】このようなシリンダヘッド33とシリンダ
ブロック34の合わせ面に介挿する金属ガスケット30
は、第一基板37と第二基板38の二層に重合され、第
一基板37に形成された燃焼室孔39の周縁にグロメッ
ト40を装着して該グロメット部分の荷重(図12にお
いて黒塗りの矢印で示す)を増大するようにしてある。
【0007】そして、この金属ガスケット30を合わせ
面に介挿した状態で、シリンダヘッド33をシリンダブ
ロック34にボルト41で締めつけた際に生じる両者間
の隙間、なかでもボルト41の締結位置から遠ざかるに
つれて拡大する主燃焼室35近傍の隙間を上記のグロメ
ット40でシールするようにしてある。
【0008】ところが、このグロメット40が、ホット
プラグ32の下面に位置する場合、ボルト41を締結す
ると、グロメット40の荷重がホットプラグ32の下面
に直接作用する。このグロメット40の荷重がホットプ
ラグ32の下面にかかると、このホットプラグ32を図
12の矢印で示す方向に傾けて、さらに燃焼室からの爆
発圧力や燃焼熱の影響によって、図13に示すように、
ホットプラグ32の傾きを拡大し、シリンダヘッド33
の周辺の面を変形する。
【0009】このような原因によって、グロメット40
のシール性が損なわれると、シリンダヘッド33とシリ
ンダブロック34との隙間に燃焼ガスの吹き抜けが生
じ、また、主燃焼室35の内容積が変化したり、主燃焼
室35内を上下動するピストン42の上面が損傷すると
いう問題点が生じる。
【0010】本発明は、上記の問題点を解消するために
成されたもので、シリンダヘッドとシリンダブロックの
合わせ面に介挿した金属ガスケットの燃焼室孔の周縁に
装着したグロメットが、シリンダヘッドの下部に設けら
れた副燃焼室のホットプラグを押し上げて変形しないよ
うにした金属ガスケットを提供することを目的としてい
る。
【0011】上記の課題を解決するために本発明の金属
ガスケットは、シリンダヘッドの下部に副燃焼室が設け
られ、該副燃焼室の構成部材の下面が前記シリンダヘッ
ドの下面に露呈したエンジンの前記シリンダヘッドとシ
リンダブロックの合わせ面に介挿する金属ガスケットに
おいて、前記金属ガスケットの本体はシリンダヘッド側
の第一基板と、シリンダブロック側の第二基板とが重合
されて構成され、燃焼室孔の周りでは前記第二基板が後
退し前記第一基板のみが位置し、この第一基板のみの部
分でグロメットがシリンダヘッド側に配されシリンダブ
ロック側に折り返されて装着され、前記副燃焼室の構成
部材の下面では、前記第二基板の後退は湾曲して大きく
行われ、前記グロメットは、前記副燃焼室の構成部材の
外周近傍まで延長され、折り返しは短幅でなされ、この
短幅の折り返しの外周側で前記第二基板の内周側との間
に当板を固定し、この当板の外周は前記副燃焼室の構成
部材の外周近傍まで形成され、これにより、前記グロメ
ットの荷重が前記副燃焼室の構成部材の下面に対して均
等に作用するようにした。
【0012】また、前記折り返し片の外周近傍にて前記
第一基板を段差状に折曲して前記グロメットとの隙間を
形成し、該隙間に前記当板を装着することにより、該当
板が前記折り返し片の外周にて前記グロメットと前記第
一基板との間に介挿された状態で接着されたものとして
もよい。
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明による金属ガスケット1を、
副燃焼室2を備えたシリンダヘッド20とシリンダブロ
ック21の間に介挿した部分断面図である。
【0017】この図に示すように、シリンダヘッド20
の下部には、シリンダブロック21の燃焼室22の周縁
上方箇所に、副燃焼室2の構成部材、即ちホットプラグ
3が埋め込まれ、ホットプラグ3の下面がシリンダヘッ
ド20の下面に露呈した状態とされている。このような
シリンダヘッド20とシリンダブロック21の合わせ面
に、本発明による金属ガスケット1が介挿される。
【0018】この金属ガスケット1の第一基板4には、
シリンダブロック21の燃焼室22を囲繞する燃焼室孔
10が形成され、該燃焼室孔10の周りには折返片6a
を形成したグロメット6が装着されると共に、折返片6
aの外周には当板7が設けられ、さらに当板7の外周に
は弾性を有する第二基板5が重合されている。
【0019】このグロメット6の本体(シリンダヘッド
20側の上側板)の外周がホットプラグ3の外周3aの
内側近傍まで延長され、折返片6aはシリンダブロック
21側へ短幅で折り返した状態とされている。
【0020】そして、このグロメット6の折返片6aの
外周に隙間を空けて当板7を添え、この当板7を後述す
る方法で固定するようにしてある。この当板7の外周
は、ホットプラグ3の下面の外周3a近傍まで形成して
あり、グロメット7の本体の外周と略同様の位置に至る
ようにしてある。
【0021】このような構成により、グロメット6の本
体と当板7の夫々の外周がホットプラグ3の下面の外周
3a付近の内側に収容され、グロメット6の装着箇所の
全体が当板7の厚さによって略同等となるため、黒塗り
の矢印で示すように、グロメット6がホットプラグ3の
下面に対して均等な荷重をかけることができ、従来のよ
うにホットプラグ3を傾けてシリンダヘッド20を変形
させるような集中荷重を生じない。
【0022】次に、本発明に関する当板7の一実施例に
ついて説明する。
【0023】図2は本実施例の金属ガスケットを示す。
当板7は、第一基板4の背面に設けられているため、図
には現れていない。図2のB−B線に沿う断面を示す図
6を見ると、上記の図1と同様に、第一基板4の燃焼室
孔10の内周に沿って折返片6aを形成したグロメット
6を装着してある。第一基板4には内側ビード4bと外
側ビード4aが形成されている。
【0024】また、グロメット6の折返片6aは短幅と
され、この折返片6aの外周に第二基板5を重ねて、第
二基板5にも第一基板4の外側のビード4aに沿ってビ
ード5aが形成されている。
【0025】この図6の金属ガスケットにおいても、グ
ロメット6の本体と当板7の各外周がホットプラグ3の
下面の外周3a近傍まで形成されたことは、上記と同様
である。
【0026】図4に示すように、当板7は、両側に舌状
の起立片8、8を形成してあり、第二基板5の内周の一
部を内方に湾曲して当板7を当てるだけの余地を設け、
この湾曲形状に沿ってビード5aを設けてある。
【0027】第一基板4においても、燃焼室孔10から
上記の余地の部分だけの湾曲した平坦面9を形成し、第
二基板5のビード5aに応じたビード4aを外周の近傍
に設け、さらにその内周にビード4bを設けてある。ま
た、平坦面9においては、当板7の両側の起立片8、8
に相当する位置に二つの穿孔部12、12を設けてあ
る。
【0028】また、グロメット6は第一基板4の平坦面
9に応じて、上側を延長させた湾曲平坦形11内に穿孔
部13、13を形成してあり、折返片6aは一定の短幅
(図2及び図3の点線6aで示す)に形成してある。
【0029】このような構成により、第一基板4のビー
ド4aを第二基板5のビード5aに当てた状態で両者を
重ね合わせ、第二基板5の燃焼室孔10の内周に沿って
グロメット6を装着すると共に、当板7を第一基板4の
平坦面9に当てて、その両側の起立片8、8の夫々を第
二基板5とグロメット6の一致した夫々の穿孔部12、
12及び13、13に挿通して、その後に、折り曲げる
ことにより固定する。
【0030】図5は、図2の金属ガスケットのA−A線
に沿う断面状況を示すもので、この部分には副燃焼室2
が設けれられていないため、当板7を設ける必要がな
く、グロメット6の折返し形状も上側と下側とで同様の
短幅とされている。
【0031】図6は、図1の金属ガスケットのB−B線
に沿う断面状況を示すもので、上記のとおり当板7を設
けた箇所である。
【0032】図7は図6の当板7のほぼ中央に沿って下
方に湾曲した円弧形ビード7aを設けたもので、当板7
を弾性基板で形成することにより、この当板7にビード
荷重を作用させるようにしてあるが、このビードはシリ
ンダブロック21の上面に当接するものであるから、副
燃焼室2のホットプラグ3の下面に、集中荷重を及ぼす
ことはない。
【0033】
【0034】次に、本発明に関する当板7の他の実施例
について説明する。
【0035】図8において、この金属ガスケットには、
二点鎖線15部分を図9に拡大して示すように、上記の
実施例と同様にして当板7’を設ける余地を形成してあ
る。ただし、この当板7’は、図10に示すように両側
に円形隆起状の起立片8’、8’を形成して成るもの
で、第一基板4と第二基板5とを重合して第二基板5の
燃焼室孔10の内周にグロメット6を折返片6aによっ
て装着し、当板7を第一基板4の平坦面9に当てて、そ
の両側の起立片8、8を第一基板4とグロメット6の一
致した穿孔部12、12及び13、13に挿通した後、
この起立片8、8を図9に示すように、鳩目形状8”に
かしめることにより固定するようにしてある。
【0036】さらに、他の実施例について説明すると、
図11に示すように、第一基板4の燃焼室孔10の周縁
4dにグロメット6の折返片6aを挟んで、該折返片6
aの外周近傍にて第一基板4を段差状4cに折曲してグ
ロメット6の本体との隙間を形成し、該隙間に当板7を
装着した構成とすることにより上記と同様の効果を発揮
して、副燃焼室2のホットプラグ3の下面に均等な荷重
を及ぼすようにすることができる。
【0037】この構成において、当板7の内側面は第一
基板4またはグロメット6の内側面に接着剤によって固
定することにより、当板7が折返片6aの外周にてグロ
メット6の本体と第一基板4の間に介挿された固定状態
を保つことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属ガス
ケットにおいては、グロメットの装着箇所の全体の厚さ
を当板によって略同等とすることができるため、ホット
プラグの下面に均等な荷重をかけることができ、従来の
ようにホットプラグを傾けてシリンダヘッドを変形させ
るような集中荷重を生じることがない。
【0039】また、当板は、この当板に起立片を形成し
て金属ガスケットの構成材の穿孔部に挿着して係止する
ことにより、容易に固定することができる。
【0040】さらに、当板は折返片の外周にて基板の外
側に当てた状態とするほか、グロメットと基板の間に挟
んだ状態で折返片の外周に装着することも可能である。
この場合、当板を、グロメットまたは基板の接触面に対
して接着剤で固定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による金属ガスケットを副燃焼室を備え
たシリンダヘッドとシリンダブロックの間に介挿した部
分断面図である。
【図2】本発明による金属ガスケットの一実施例を示す
平面図である。
【図3】図2の二点鎖線内の部分拡大図である。
【図4】図3の構成部材の分解斜視図である。
【図5】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図7】図6の別構成を示す断面図である。
【図8】本発明による金属ガスケットの他の実施例を示
す平面図である。
【図9】図8のD−D線に沿う断面図である。
【図10】図8の二点鎖線で示す部分の構成部材の分解
斜視図である。
【図11】本発明による金属ガスケットの当板の装着箇
所を変化した他の実施例を示す部分断面図である。
【図12】従来のグロメット付き金属ガスケットをシリ
ンダヘッドとシリンダブロックの間に介挿した状況を示
す断面図である。
【図13】図12の副燃焼室付近の断面図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドの下部に副燃焼室が設け
    られ、該副燃焼室の構成部材の下面が前記シリンダヘッ
    ドの下面に露呈したエンジンの前記シリンダヘッドとシ
    リンダブロックの合わせ面に介挿する金属ガスケットに
    おいて、 前記金属ガスケットの本体はシリンダヘッド
    側の第一基板と、シリンダブロック側の第二基板とが重
    合されて構成され、燃焼室孔の周りでは前記第二基板が
    後退し前記第一基板のみが位置し、この第一基板のみの
    部分でグロメットがシリンダヘッド側に配されシリンダ
    ブロック側に折り返されて装着され、 前記副燃焼室の構成部材の下面では、前記第二基板の後
    退は湾曲して大きく行われ、前記グロメットは、前記副
    燃焼室の構成部材の外周の近傍まで延長され、折り返し
    は短幅でなされ、この短幅の折り返しの外周側で前記第
    二基板の内周側との間に当板を固定し、この当板の外周
    は前記副燃焼室の構成部材の外周近傍まで形成され、 これにより、前記グロメットの荷重が前記副燃焼室の構
    成部材の下面に対して均等に作用するようにしたことを
    特徴とする金属ガスケット。
  2. 【請求項2】 前記折り返しの外周近傍にて前記第一基
    板を段差状に折曲して前記グロメットとの隙間を形成
    し、該隙間に前記当板を装着することにより、該当板が
    前記折り返しの外周にて前記グロメットと前記第一基板
    との間に介挿された状態で接着されたことを特徴とする
    請求項1記載の金属ガスケット。
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