JPH03182563A - アザアヌレン系化合物 - Google Patents

アザアヌレン系化合物

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JPH03182563A
JPH03182563A JP1320604A JP32060489A JPH03182563A JP H03182563 A JPH03182563 A JP H03182563A JP 1320604 A JP1320604 A JP 1320604A JP 32060489 A JP32060489 A JP 32060489A JP H03182563 A JPH03182563 A JP H03182563A
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JP
Japan
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compd
azaannulene
contg
compound
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP1320604A
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English (en)
Inventor
Katsuji Maruyama
丸山 勝次
Tsutomu Sato
勉 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は近赤外域に吸収性を有し、光ディスク等の記録
媒体、赤外感光性材料のフィルター熱線遮断材料、ゴム
、プラスチック、農薬等の酸化防止、安定化剤等として
有用な新規アザアヌレン系化合物に関する。
[従来の技術] 近年、光記録媒体における記録層として金属薄膜に代え
てシアニン色素、トリアリールメタン色素、メロシアニ
ン色素、ナフトキノン色素、キサンチン色素、スクアリ
ウム色素等の光吸収反射性色素からなる有機色素薄膜を
用いることとが提案されている。(例えば、特開昭51
−135888号公報、特開昭57−11090号公報
、特開昭61−70503号公報等)。有機色素薄膜は
融点、分解温度が低く、熱伝導率も低いので、高感度、
高密度化の可能性があり、しかも塗布法で記録薄膜層を
形成できるため、生産性の向上、低コスト化が期待でき
る。
そして、近赤外吸収剤としては多種類のものが提案され
ている。例えば化学工業16.5月号、P、43〜53
に多種構造のレビューがある。これら構造のうちアザア
ヌレン系化合物は例えば特開昭6l−15281i5、
特開昭61−177281、特開昭62−39286等
に提案されている。アザアヌレン系化合物を利用した光
ディスクは耐環境保存安定性、繰返し使用性に優れた性
能を示すといわれているが、色素の有機溶媒への溶解性
が必ずしも充分でなく、又溶解性は改良されても薄膜と
した場合の光学吸収、反射波長が汎用レーザー光波長へ
の適合性が低く問題が残っていた。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、こうした実情の下に、有機溶剤への溶解性が
大きく、かつ色素薄膜としたときの光学吸収及び反射波
長が汎用レーザー光波長7110〜HonI領域にある
新規なアザアヌレン類系化合物を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、前記した課題を解決すべく鋭意検討した
結果、特定の構造を有するアザアヌレン系化合物が有用
であることを知見し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、下記一般式で表わされるアザアヌ
レン系化合物。
Ar3 (式中、 、 A 3及びA は 置換基を有するか有しないベンゼン環骨格又はナフタレ
ン環骨格を表わし、該置換基は、炭素数1〜6のアルキ
ル基、ハロゲン、又はニトロ基であり、Ar+〜Ar4
のうち少なくとも1つが他のものと異なる骨格から構成
され、Lは一08iR+ R2R3を表わし、R+ 、
R2及及びR3は炭素数1〜8のアルキル基、ビニル基
又はフェニル基を表わす)である。
上記一般式において、Art〜Ar4としては、好まし
くは例えば 又上記式中のLlすなわち一08IR+ R2R3とし
ては好ましくは例えば−081(Cz Hs ) 3、
−03i  (C3H7)3、−0Si(CiHs) 
3゜08i(C6H13) 3、−0Si(CII+ 
) 2 C11−C112、−081<CH3)2 t
−C4He 、−081(C6−Hs )2 GHz 
、−031(Cら Hs)2t−Ci−R9、−091
(Ci Hs ) s等を挙げることができる。
以下に本発明のアザアヌレン系化合物として、特に好ま
しい化合物例を挙げる。
Ara   Arz   Ar3  Ara     
 L■  ■  O■ O8I (Ci H口)コ□□
□■ ■ ■  ″ ■ @ ■ ■  ″ ■■■ ■  ″ C”1102 C”NO2■■O3I (C4H山これ
らのアザアヌレン系化合物は、一般に以下のようにして
合成することができる。
すなわち、各芳香環骨格のオルト位にニトリル基を有す
るジニトリル誘導体又はこれから誘導される 1.3−
ジイミノイソインドリン又はこれらから誘導される 1
.3−ジイミノイソインドリン誘導体かあるいは1,3
−ジイミノベンツ(f)イソインドリン誘導体を異なる
芳香環誘導体のモル比が1=1〜3:1として、これら
と5iC14を有機溶媒中でアミン化合物の存在下に加
熱反応させて中心金属が5iC1zであるアザアヌレン
系化合物を得る。ひきつづきNH40tl処理により中
心金属が5i(Oft)2を有するアザアヌレン化合物
を得る。
次に前記置換基を有するクロロシラン類によリシリル化
を行うことにより有機溶媒への溶解性が著しく高められ
たアザアヌレン化合物を得ることができる。
このような本発明のアザアヌレン系化合物は、異った芳
香環骨格構成とシリルオキシシリコンを中心金属に配し
ていることにより、有機溶媒への溶解性が著しく高めら
れ。又汎用レーザー光波長域に適合する高吸収、高反射
性を有しており、かつ堅牢な色素膜を形成できる。
従って、本発明のアザアヌレン系化合物を用いることに
より光記録媒体を塗布法で容易に作成することができ、
しかもこの記録媒体は温・湿度等に対する耐環境にも優
れている。
これらのアザアヌレン系化合物は数種の化合物の混合物
として得られるため、n−へキサン、トルエン、1.2
−ジクロロエタン等を′用いて生成色素を抽出、カラム
クロマトグラフィーで分離精製することにより目的とす
るアザアヌレン化合物が得られる。あるいは混合物のま
ま用いることも可能である。
本発明による光記録媒体の基本的構成は基板上に前記ア
ザアヌレン系化合物を含む記録層を直接設けたものであ
るが必要に応じて基板と記録層との間に下引き層をある
いは記録層の上に保護層を設けることができる。
又、このようにして構成された一対の記録媒体を、記録
層を内側にして他の基板と空間を介して密封したエアー
サンドイッチ構造にしてもよく、あるいは保護層を介し
て接着した密着サンドイッチ(貼合せ構造)にしてもよ
い。
又、記録層には必要に応じてバインダー、安定剤、各種
可塑剤、界面活性剤、帯電防止剤などを含有させてもよ
い。
記録層の膜厚は10〇五〜lOμ−好ましくは200五
〜2μ塵である。そして膜形成方法としては溶融塗布法
、例えば浸漬コーティング、スプレーコーティング、ス
ピナーコーティング、ブレードコーティング、ローラー
コーティング、カーテンコーティングなどを、あるいは
他の方法として蒸着、CVD、スパッター法などを用い
ることもできる。なお、塗布に用いる溶媒としては、例
えばイソプロピルアルコールなどのアルコール系、メチ
ルエチルケトンなどのケトン系、酢酸エチルなどのエス
テル系、メチルセロソルブなどのエーテル系、ジクロロ
エタン、クロロホルムなどのハロゲン化アルキル系、ト
ルエン、キシレンなどの芳香族系及びそれらの混合系な
どを挙げることができる。又、記録層を設ける基板の材
質にはなんら制限されることはなく、この分野で知られ
たもの、例えば各種プラスチック、ガラス、セラミック
ス、金属などを用いることができる。
[実施例コ 1.1) 1.3−ジイミノベンツ(f)イソインドリ
ンH u 市販の2.3−ジシアノナフタレン34.0g(0,1
9mol)及び金属ナトリウム2.19g(0,095
mol)を用いて得たナトリウムメチラートを乾燥メタ
ノール300m1中に加え、かきまぜ下にNH3ガスを
反応系を冷却しながら1時間吹き込みを行った。
次いでNH3ガス雰囲気下で2時間還流加熱により反応
、内容物は淡黄色から黄褐色となる。
反応終了後若干のメタノールを留去、濃縮して冷却、析
出結晶を濾過、メタノール更に含水メタノールで多数回
洗浄後減圧乾燥して濃黄色の結晶32.5g(収率87
.6%)を得た(第1図参照)。
1.2)芳香環骨格混合型アザアヌレン化合物の合成 市販の1.3−ジイミノイソインドリンN)l し H 上記1.1)で得た 1,3−ジイミノベンツ(r)イ
ソインドリン1.95g(0,(llmol)<mol
比1;1)を乾燥テトラヒドロナフタレン30■1及び
乾燥トリーn−ブチルアミンlO■1中に懸濁、かきま
ぜ下にS i C143,40g(0,02io1)を
滴下して3時間還流加熱反応を行った。反応内容物はま
もなく暗緑色を呈する反応物を約60℃冷却、メタノー
ルを加えて希釈、温濾過した。
得られた粉末を熱メタノールで数回洗浄、乾燥して暗緑
色粉末123gを得た。この生成物は中心金属5iCI
2を有する芳香環骨格混合型アザアメレン化合物である
。その1.18gを濃硫酸40■1中に室温溶解、1時
間かきまぜ後氷上にあけ、析出沈澱を遠心分離濾過した
。水洗により得られた暗緑色濾過ケーキを25〜28%
NH4OH水5011と共に1.5時間還流加熱して後
、温濾過、水洗後減圧乾燥して0.92gの暗紫緑色の
粉末を得た。この生成物は中心金属5l(OR)zを有
するアザアヌレン化合物である。
次に暗紫緑色化合物0.87gをβ−ピコリン20i 
l中に懸濁し、これにトリーハーブチルアミン2.0m
lを加え、室温でかきまぜ下にトリーn−へキシルクロ
ロシラン[Cl5i(06HD ) 3 ]4.15g
を加えて2時間油浴部度150℃でかきまぜ反応を行っ
てシリル化した。この後、水を加えて希釈、濾過、水洗
、乾燥して黒縁色粉末を得た。更に乳鉢で粉末化後トル
エンハ、2−ジクロロエタン3 : 1 (v/v)混
合溶媒に抽出した緑色系の抽出液をシリカゲル(和光ゲ
ルC−10(1)カラムクロマトグラフィーにより2回
分離精製を行って緑色系結晶0.18gを得た(第2図
参照)。
元素分析   CHNSi 計算値 73.62 7.97 9.04  B、80
分析値 7L94  g、22  g、75 6.50
2.1) 6−クロロ−2,3−ジシアノナフタレン特
開昭60−184565記載の6− ter−へブチル
−2,3−ジシアノナフタレンの製法に準じて4−クロ
ロ−オルトキシレンとN−ブロムコハク酸イミドによる
ブロム化により 4−クロロ−α。
α、α 、α −テトラブロモオルトキシレンを得て、
更にフマロニトリルとの反応により 6−クロロ−2,
3−ジシアノナフタレンを得た。
■p、241−2℃、アセトン/メタノーメ1:1(v
/v)より再結晶、淡黄褐色柱状結晶 元素分析     C 計算値(%)  87.78 分析値(%)  67.41 2.2) 6−クロロ−1,3− ソインドリン 2.37 2.49 ジイミ H N     C1 13,1716,67 13,391B、:11 ノベンツ(f’)イ の合成 H 実施例1.1.1)に準じて合成した(第3図参照)。
2.8)芳香環骨格混合型アザアヌレゾ化合物の合成 市販の 1.3−ジイミノイソインドリンNHの合成 し N)1 0.74g(0,005■01)、2.2)で
得た6−クロロ−1,3−ジイミノベンツ(f)イソイ
ンドリン3.45g(0,015IIol) (sol
比1:3)を実施例1の1.2)に準じて反応を行って
中心金属Sl (0)1) 2を有する緑黒色粉末アザ
アヌレン化合物1.38gを得た。このもの1.30g
を用いて、トリーn−へキシルクロロシラン4.BOg
を用いて同様にシリル化反応を行った。
この場合はトルエン/ヘキサン1 : 3 (v/v)
混合溶媒により抽出、シリカゲル(和光ゲル(−300
)クロマトグラフィーにより2回分離精製を行って緑色
系結晶0.53gを得た(第4図参照)。
元素分析   CHNCISi 計算値 68.96 7.02 8.04 7.83 
 B、05分析値 68.92 7.03 7.55 
7.38 5.71実施例3 厚さ1.2m−のポリメチルメタクリレート(PMMA
)板(a径130gm)上に、アクリル系フォトポリマ
ーにより深さ 900λ、半値巾0,4μ11ピッチ1
.6μ区のラセン状グループを設けた基板上に、前記実
施例1の化合物の0.4wt%クロロホルム溶液をスピ
ナー塗布し、乾燥して記録層を形成した。
次にこの記録媒体に波長790nmの半導体レーザー光
を基板側より照射してその反射率(平坦部)を測定し、
又、記録周波数0 、7MHzS線速2゜1m/sec
で情報を書込み再生し、そのスペクトル解析(スキャニ
ングフィルターバンド幅30kH2)を行い、C/N比
を測定した。更に、同じ記録媒体に54000ルツクス
のタングステン光を6時間照射して再生劣化加速試験を
行った後のC/N比を測定した。その結果を表1に示し
、又第5図に薄膜の吸収及び反射スペクトルを示す。
実施例4 前記実施例2の化合物を用いた以外は実施例3と同様に
して記録媒体を得てその性能試験を行った。
第6図に薄膜の吸収及び反射スペクトルを示す。
又表1に反射率及びC/N比比較結果を示す。
表1 [発明の効果] 以上説明したように、本発明のアザアヌレン系化合物は
、有機溶剤への溶解性に優れており、容易に薄膜を形成
することができ、しかもこの薄膜は汎用レーザー光波長
領域に適合した吸収、反射特性を有しており、特に光記
録媒体における記録層として有用である。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式で表わされるアザアヌレン系化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Ar_1、Ar_2、Ar_3及びAr_4は
    置換基を有するか有しないベンゼン環骨格又はナフタレ
    ン環骨格を表わし、該置換基は、炭素数1〜6のアルキ
    ル基、ハロゲン、又はニトロ基であり、Ar_1−Ar
    _4のうち少なくとも1つが他のものと異なる骨格から
    構成され、Lは−OSiR_1R_2R_3を表わし、
    R_1、R_2及及びR_3は炭素数1−8のアルキル
    基、ビニル基又はフェニル基を表わす)(2)基板上に
    直接又は下引き層を介して記録層を設けた光記録媒体に
    おいて、記録層中に請求項(1)記載のアザアヌレン系
    化合物を含有させたことを特徴とする光記録媒体。
JP1320604A 1989-12-12 1989-12-12 アザアヌレン系化合物 Pending JPH03182563A (ja)

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