JPH03182217A - 加熱飲料の製造装置 - Google Patents
加熱飲料の製造装置Info
- Publication number
- JPH03182217A JPH03182217A JP2322262A JP32226290A JPH03182217A JP H03182217 A JPH03182217 A JP H03182217A JP 2322262 A JP2322262 A JP 2322262A JP 32226290 A JP32226290 A JP 32226290A JP H03182217 A JPH03182217 A JP H03182217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing chamber
- freeze
- air
- solution
- dried product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000008267 milk Substances 0.000 claims abstract description 31
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 claims abstract description 31
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 claims abstract description 31
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 7
- 230000001804 emulsifying effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 235000016213 coffee Nutrition 0.000 abstract description 23
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 abstract description 23
- 235000015116 cappuccino Nutrition 0.000 abstract description 21
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 2
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 abstract description 2
- 235000012171 hot beverage Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 22
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 235000015114 espresso Nutrition 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/40—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
- A47J31/405—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea with one or more infusion chambers moving successively between loading, infusing and dumping stations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/002—Apparatus for making beverages following a specific operational sequence, e.g. for improving the taste of the extraction product
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/40—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
- A47J31/401—Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea whereby the powder ingredients and the water are delivered to a mixing bowl
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4485—Nozzles dispensing heated and foamed milk, i.e. milk is sucked from a milk container, heated and foamed inside the device, and subsequently dispensed from the nozzle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/16—Cream whipping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/76—Steam
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、溶液状の加熱飲料をつくる方法および装置に
関するものである。
関するものである。
(ロ)従来技術
いわゆる従来のカプチーノ(cappuccino )
は2つの液体の混合体でアシ、その一方はコーヒであり
、また、他方はミルクであり、可能性として空気によう
乳濁される。バーで飲筐れるカプチーノa1蒸気ノズル
によって乳濁されることもあるホット・ミルクをエスプ
レッソ・コーヒの注入液に加えることによってつくられ
る。蒸気用流入パイプ、ミルク取入れパイプ、空気用取
入れパイプが流れ込む室からできているユニットであっ
て、空気と蒸気とによってミルクを乳濁化するユニクト
も公知である。しかし、これらのすべての公知の装置I
t、σ、乳濁されたミルクを別個に得られたコーヒの注
入液に加えること□常に関係している。加熱飲料の自動
供#機は、コーとの溶液にミルクの溶液を混合すること
によって得られるカプチーノをつくる。その混合は、電
気機械手段による攪拌によって得られる。
は2つの液体の混合体でアシ、その一方はコーヒであり
、また、他方はミルクであり、可能性として空気によう
乳濁される。バーで飲筐れるカプチーノa1蒸気ノズル
によって乳濁されることもあるホット・ミルクをエスプ
レッソ・コーヒの注入液に加えることによってつくられ
る。蒸気用流入パイプ、ミルク取入れパイプ、空気用取
入れパイプが流れ込む室からできているユニットであっ
て、空気と蒸気とによってミルクを乳濁化するユニクト
も公知である。しかし、これらのすべての公知の装置I
t、σ、乳濁されたミルクを別個に得られたコーヒの注
入液に加えること□常に関係している。加熱飲料の自動
供#機は、コーとの溶液にミルクの溶液を混合すること
によって得られるカプチーノをつくる。その混合は、電
気機械手段による攪拌によって得られる。
←→ 発明が解決しようとした課題
本発明の課題は、冷凍乾燥製品を用いたカプチーノ、コ
ーヒ、チラコレート、ミルク、ティー薄いスープ等のよ
うな溶液状の1杯の加熱飲料をつくることを可能にする
方法および装置を得ることにある。カプチーノについて
は、溶液は自然の形体でもありうるミルクである。
ーヒ、チラコレート、ミルク、ティー薄いスープ等のよ
うな溶液状の1杯の加熱飲料をつくることを可能にする
方法および装置を得ることにある。カプチーノについて
は、溶液は自然の形体でもありうるミルクである。
に) 課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明にもとづくm液状の
加熱飲料の製造方法は、次の工程からできている。
加熱飲料の製造方法は、次の工程からできている。
イ、冷凍乾燥製品の所定量を成形すること、口、前記冷
凍乾燥製品の所定it処理室に充填すること、 ハ、前記処理室に空気を伴って液体を供給し、そこに含
まれた前記冷凍乾燥製品を混合し、溶解し、乳濁し、対
応する飲料をり〈シ、液体と空気を加圧蒸気によって供
給すること、 二、このようにしてつくられた飲料をカップ内に集める
こと、 ホ、蒸気の供給を中断し、液体および空気の供給を中断
すること、 へ、冷凍乾燥製品を飲料用収集カップ内に入れて前記処
理室を空にすること。
凍乾燥製品の所定it処理室に充填すること、 ハ、前記処理室に空気を伴って液体を供給し、そこに含
まれた前記冷凍乾燥製品を混合し、溶解し、乳濁し、対
応する飲料をり〈シ、液体と空気を加圧蒸気によって供
給すること、 二、このようにしてつくられた飲料をカップ内に集める
こと、 ホ、蒸気の供給を中断し、液体および空気の供給を中断
すること、 へ、冷凍乾燥製品を飲料用収集カップ内に入れて前記処
理室を空にすること。
上記方法を達成するために、本発明の溶液状加熱飲料の
製造装置は、次のものからできている。
製造装置は、次のものからできている。
イ、冷凍乾燥製品の所定の量f:威成形る手段、口、前
記冷凍乾燥製品の所定量を溶解し、溶液と混合し、空気
で乳濁し、少なくとも1つの入口チャネルが加圧蒸気に
よって溶液と空気の流入に関連されている処理室からな
る手段、ハ 冷凍乾燥製品と空気の溶液を前記処理室に
供給する手段、 ニ、前記処理室を空にする手段、 ホ、水平軸の1わbで回転しかつ多数のカムを設けられ
た円板からなり、種々の可動部品を移動させる手段、 へ、加圧蒸気ないときに装置を始動・停止する手段。
記冷凍乾燥製品の所定量を溶解し、溶液と混合し、空気
で乳濁し、少なくとも1つの入口チャネルが加圧蒸気に
よって溶液と空気の流入に関連されている処理室からな
る手段、ハ 冷凍乾燥製品と空気の溶液を前記処理室に
供給する手段、 ニ、前記処理室を空にする手段、 ホ、水平軸の1わbで回転しかつ多数のカムを設けられ
た円板からなり、種々の可動部品を移動させる手段、 へ、加圧蒸気ないときに装置を始動・停止する手段。
本発明によって得られる利点は、本装置が紅済的構造で
、自動的に動作し、すなわち、電動力を必要とせず、長
期間の使用後であっても迅速で衛生的で、信頼性のある
サイクルにもとづいて動作する。
、自動的に動作し、すなわち、電動力を必要とせず、長
期間の使用後であっても迅速で衛生的で、信頼性のある
サイクルにもとづいて動作する。
(ホ)実施例
図面を参照して、本発明にもとづく方法および装置の実
施例について説明する。
施例について説明する。
本発明の溶液状の加熱飲料の製造方法は、次の工程から
できている。
できている。
イ、冷凍乾燥コーヒの所定量を成形すること、口、前記
冷凍乾燥コーヒの所定1を下側にある処理室に充填する
こと、 ハ、前記処理室を閉じるが、加圧蒸気、ミルク、空気の
入口および製造されたカプチーノの出口を残しておくこ
と、 二 加圧蒸気によって処理室に、コーヒを溶解しかつ混
合するミルクを入れて、ミルクを乳濁化する空気を供給
し、カプチーノをつくること、ホ、処理室から流れ出る
このようにしてつくられたカプチーノ會カップ内に集め
ること、へ、加圧蒸気の供給、したがって、ミルクおよ
び空気の取入れを中断すること、 ト、カプチーノの収集用カップを満たすまで処理室を空
にすること。
冷凍乾燥コーヒの所定1を下側にある処理室に充填する
こと、 ハ、前記処理室を閉じるが、加圧蒸気、ミルク、空気の
入口および製造されたカプチーノの出口を残しておくこ
と、 二 加圧蒸気によって処理室に、コーヒを溶解しかつ混
合するミルクを入れて、ミルクを乳濁化する空気を供給
し、カプチーノをつくること、ホ、処理室から流れ出る
このようにしてつくられたカプチーノ會カップ内に集め
ること、へ、加圧蒸気の供給、したがって、ミルクおよ
び空気の取入れを中断すること、 ト、カプチーノの収集用カップを満たすまで処理室を空
にすること。
本発明によれば、コーヒの所定量がカプチーノの1杯ま
たは数杯分となう、また、処理室の容量はカプチーノの
1杯分とは独立している。
たは数杯分となう、また、処理室の容量はカプチーノの
1杯分とは独立している。
さらに、本発明によれば、操作工程の対応する工程を順
次実施する構造はすべて単独の要素から発生する。
次実施する構造はすべて単独の要素から発生する。
上記方法を実施する装置に関する眠う、本発明によれば
、その装置ILは次のものからできている。
、その装置ILは次のものからできている。
(A) 充項器1を有する冷凍乾燥コーヒの所定量を
成形する手段は、上下端部の領域で開口している。その
上下端の領域は本体10に一体になっている。本体10
fi、水平移動のトラック2内で、上方にあるマガジン
5から重力によって供給されるコーヒの充填位置から下
方にある処理室4内に重力によってコーヒ金排出する位
置筐で滑ることができる。その移動は接続棒5によって
処理室のカバー6の開閉移動から生じる。
成形する手段は、上下端部の領域で開口している。その
上下端の領域は本体10に一体になっている。本体10
fi、水平移動のトラック2内で、上方にあるマガジン
5から重力によって供給されるコーヒの充填位置から下
方にある処理室4内に重力によってコーヒ金排出する位
置筐で滑ることができる。その移動は接続棒5によって
処理室のカバー6の開閉移動から生じる。
本体10は、充填器1の外方移動と処理室4からの復帰
移動中に、コーヒ用マガジン30ロ30t−中断するた
めに頂部で閉じられている。
移動中に、コーヒ用マガジン30ロ30t−中断するた
めに頂部で閉じられている。
本体10Fi下方板11とも関連されてしる。下方板1
1は、コーヒを処理室4に排出する位置を除いて、本体
10に接続されていて、その移動中に充填器1を底部で
中断するように滑る。
1は、コーヒを処理室4に排出する位置を除いて、本体
10に接続されていて、その移動中に充填器1を底部で
中断するように滑る。
充填器1よりも高いレベルにふ−いて、処理室4に関し
て軸方向に、加熱空気を下方に流すデイフユーザ48が
設けられていて、蒙縮水の成形) を防止するように充填器1の内壁を加熱す機能と、空に
した恢に充填器10内壁を洗浄する機能を有している。
て軸方向に、加熱空気を下方に流すデイフユーザ48が
設けられていて、蒙縮水の成形) を防止するように充填器1の内壁を加熱す機能と、空に
した恢に充填器10内壁を洗浄する機能を有している。
CB) 冷凍乾燥コーヒの所定量を溶解し、コーヒ用
処理室4によって乳濁されたミルクと混合する手段が設
けられている。処理室4は、上方に回転するカバー6と
、成形中のカプチーノ用の出口チャネル60、シーリン
グ弁7によって空にする下方開口41、加圧蒸気によっ
てミルクと空気の導入用の横穴40t−設けられている
。
処理室4によって乳濁されたミルクと混合する手段が設
けられている。処理室4は、上方に回転するカバー6と
、成形中のカプチーノ用の出口チャネル60、シーリン
グ弁7によって空にする下方開口41、加圧蒸気によっ
てミルクと空気の導入用の横穴40t−設けられている
。
カバー6はカム20によって開閉状態に回転される。す
なわち、そのカム20[円板13内に凹所を設けてつく
られる。円板13aそれに一体になったハンドグリップ
13′の制御の下で水平軸のまわりで回転できる。シー
リング弁7Fi、スプリング70と、円板15の確動カ
ム21に接するレバー71とによってそれぞれ開閉状態
に制御される。レバー71はその閉状態にbいて、円板
13の対応する確動カム23に接するレバー72によっ
て固定される。
なわち、そのカム20[円板13内に凹所を設けてつく
られる。円板13aそれに一体になったハンドグリップ
13′の制御の下で水平軸のまわりで回転できる。シー
リング弁7Fi、スプリング70と、円板15の確動カ
ム21に接するレバー71とによってそれぞれ開閉状態
に制御される。レバー71はその閉状態にbいて、円板
13の対応する確動カム23に接するレバー72によっ
て固定される。
(C) コーヒ用処理室内に溶液用ミルクと乳濁用空
気を供給する手段は、処理室4に連通した取入れ室8を
有している。取入れ室8内には加圧蒸気用パイプ80、
ミルク用パイプ9、空気チャネル10が開口している。
気を供給する手段は、処理室4に連通した取入れ室8を
有している。取入れ室8内には加圧蒸気用パイプ80、
ミルク用パイプ9、空気チャネル10が開口している。
ボイラ(図示せず)によってりくられる加圧蒸気はノズ
ル81をかいして取入れ室8内に導入される。ノズル8
1は弁83によって作動シリンダ82に連通される。弁
83#:t、シリンダ82が円板15のカム24に接す
るレバー850作用の下で蒸気用人口弁84の開口によ
って動作状態に設定されたときに、シリンダ82のピス
トンによって開かれる。
ル81をかいして取入れ室8内に導入される。ノズル8
1は弁83によって作動シリンダ82に連通される。弁
83#:t、シリンダ82が円板15のカム24に接す
るレバー850作用の下で蒸気用人口弁84の開口によ
って動作状態に設定されたときに、シリンダ82のピス
トンによって開かれる。
取入れ室8内への大口弁89が加圧蒸気用人口弁84を
作動するレバー85によって開かれるや否や、ミルクが
ノズル86をかいして取入れ室8P3に流し込まれる。
作動するレバー85によって開かれるや否や、ミルクが
ノズル86をかいして取入れ室8P3に流し込まれる。
ノズル86は容器8B内に接続する振動管87に接続さ
れる。ミルク外の水平休止位置からミルク中の垂直立上
す位置1での管87の振動は、移動円板15のカム25
から発生する。
れる。ミルク外の水平休止位置からミルク中の垂直立上
す位置1での管87の振動は、移動円板15のカム25
から発生する。
最後に、周囲空気は、管87の中空シャンク87′の外
面につくられた平坦部によって境界を定められたチャネ
ル10をかいして取入れ室8内に引き入れられる。空気
チャネル10aカブチーノを得るために閉じられる。
面につくられた平坦部によって境界を定められたチャネ
ル10をかいして取入れ室8内に引き入れられる。空気
チャネル10aカブチーノを得るために閉じられる。
(D) 加圧蒸気のないときに装置を始動・停止する
手段は、スプリング116に接しかつ作動シリンダ15
のシャフトに関連された棒14を有している。シリンダ
15が空のとき欅14の自由端がスプリング16の作用
の下で対応するスロット91内で円板15に係合して制
御ハンドグリップ13′の回転を鎖錠し、また、シリン
ダ15が加圧されると$l114が後退して円板15お
よび関連する制御ハンドグリップ13′ヲ解除するよう
に、シリンダ15が加圧蒸気によって動作状態に設定さ
れる。
手段は、スプリング116に接しかつ作動シリンダ15
のシャフトに関連された棒14を有している。シリンダ
15が空のとき欅14の自由端がスプリング16の作用
の下で対応するスロット91内で円板15に係合して制
御ハンドグリップ13′の回転を鎖錠し、また、シリン
ダ15が加圧されると$l114が後退して円板15お
よび関連する制御ハンドグリップ13′ヲ解除するよう
に、シリンダ15が加圧蒸気によって動作状態に設定さ
れる。
ハンドグリップ13′によって、図示する装置は半自動
式であるが、当ji省であれば、装置の移動をするため
に円板15を動作状態に設定することが簡単な公知の手
段によって自動化されうろことがわかるであろう。
式であるが、当ji省であれば、装置の移動をするため
に円板15を動作状態に設定することが簡単な公知の手
段によって自動化されうろことがわかるであろう。
動作は、次のと>、6である。各サイクルの始動時、シ
リンダ15は加圧状態にあシ、円板15a棒14から解
除されるが、しかし、対応するノツチ93内に装着され
たV192によって保持される。
リンダ15は加圧状態にあシ、円板15a棒14から解
除されるが、しかし、対応するノツチ93内に装着され
たV192によって保持される。
処理室4用の弁7が開き、蒸気、ミルク、空気の導入が
中断される。ハンドグリップ13′ヲ時計方向に約80
#だけ回転させることによって、室4のカバー6が上昇
し、弁7が閉じ、装置j!t1が前進し、粒状の所定鴬
のコーヒを処理室4内に注ぐ。
中断される。ハンドグリップ13′ヲ時計方向に約80
#だけ回転させることによって、室4のカバー6が上昇
し、弁7が閉じ、装置j!t1が前進し、粒状の所定鴬
のコーヒを処理室4内に注ぐ。
カバー6が下降されかつ処理室4を閉じるように、ハン
ドグリップ13′が反時計方向に約160度回転される
。シリンダ82が動作状態に設定されかつ取入れ室8に
向かうノズル81が開かれているので、蒸気が処理室4
内に到達し、管87によってミルクをまたチャネル10
をかいして空気を処理室4内に導入するように、管87
が底の方に90度だけ回転され、レバー85がミルク用
パイプ9の弁89を開き、レバー85が蒸気用人口弁8
4を開く。
ドグリップ13′が反時計方向に約160度回転される
。シリンダ82が動作状態に設定されかつ取入れ室8に
向かうノズル81が開かれているので、蒸気が処理室4
内に到達し、管87によってミルクをまたチャネル10
をかいして空気を処理室4内に導入するように、管87
が底の方に90度だけ回転され、レバー85がミルク用
パイプ9の弁89を開き、レバー85が蒸気用人口弁8
4を開く。
ミルクが処理室4内に到達したとき、ミルクは空気によ
って乳濁され、コーヒの粒子を漸次溶解し、カプチーノ
を増加する量でつくる。カプチーノは、処理室4が満杯
になったとき、カバー6内に設けられ排出用管43に連
通する出口60t−かいしてカップ内に流れる。そこに
集められたカプチーノの量が所望量であるとき、ハンド
グリップ13′が約160度だけ(最初の位&筐で)時
計方向に回転され、蒸気、ミルク、空気の導入を中断し
、処理室4用の弁7を開き、サイクル条件を始動に復帰
させる。
って乳濁され、コーヒの粒子を漸次溶解し、カプチーノ
を増加する量でつくる。カプチーノは、処理室4が満杯
になったとき、カバー6内に設けられ排出用管43に連
通する出口60t−かいしてカップ内に流れる。そこに
集められたカプチーノの量が所望量であるとき、ハンド
グリップ13′が約160度だけ(最初の位&筐で)時
計方向に回転され、蒸気、ミルク、空気の導入を中断し
、処理室4用の弁7を開き、サイクル条件を始動に復帰
させる。
第1−は本発明にもとづくカプチーノを得るための装置
の平面−であってサイクルの開始状態を示す。第2図i
t第1園の装置の正面図であってサイクルの開始および
終了状態ヲ示す。第3−は第1図の装置の部分側面一で
あって安全ロックの詳細を示す。第4園は第2図の装置
の運動状態の正面図であって、コーヒを処理室内に注入
する工程を示す。第5図は第2−の装置の運動状態の部
分切除正面図であってカプチーノの製造工程を示す。 @6図は第2図の装置:のミルク用取入れユニフトの詳
細断面図。第7図は第2図の装置の処理室の詳細図。第
8色は第7図のD−D線からみた横断面図。W、9Vは
動作状態にあるミルク用取入れパイプの詳細図。第10
fi#′i第9園のB−B線からみた側面図。第11図
は第10図のC−C線からみた側面図。 1:充填器 2ニドラック 5:マガジン 4:処理室 5:接続棒 6:カバー 10:本体 11:下方板 30:口
の平面−であってサイクルの開始状態を示す。第2図i
t第1園の装置の正面図であってサイクルの開始および
終了状態ヲ示す。第3−は第1図の装置の部分側面一で
あって安全ロックの詳細を示す。第4園は第2図の装置
の運動状態の正面図であって、コーヒを処理室内に注入
する工程を示す。第5図は第2−の装置の運動状態の部
分切除正面図であってカプチーノの製造工程を示す。 @6図は第2図の装置:のミルク用取入れユニフトの詳
細断面図。第7図は第2図の装置の処理室の詳細図。第
8色は第7図のD−D線からみた横断面図。W、9Vは
動作状態にあるミルク用取入れパイプの詳細図。第10
fi#′i第9園のB−B線からみた側面図。第11図
は第10図のC−C線からみた側面図。 1:充填器 2ニドラック 5:マガジン 4:処理室 5:接続棒 6:カバー 10:本体 11:下方板 30:口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の工程からなる溶液状の加熱飲料の製造方法。 イ、冷凍乾燥製品の所定量を成形すること、 ロ、前記冷凍乾燥製品の所定量を処理室に充填すること
、 ハ、前記処理室に空気を伴って液体を供給し、そこに含
まれた前記冷凍乾燥製品を混合し、溶解し、乳濁し、対
応する飲料をつくり、液体と空気を加圧蒸気によって供
給すること、 ニ、このようにしてつくられた飲料を集めること、 ホ、蒸気の供給を中断し、液体および空気の供給を中断
すること、 ヘ、前記処理室を空にすること。 2、冷凍乾燥製品の所定の量が少なくとも飲料の1杯分
であることを特徴とした請求項1記載の方法。 3、冷凍乾燥製品の溶液は水またはミルクからつくられ
ることを特徴とした請求項1記載の方法。 4、次のものからなる溶液状加熱飲料の製造装置。 イ、冷凍乾燥製品の所定の量を成形する手段、 ロ、前記冷凍乾燥製品の所定量を溶解し、溶液と混合し
、空気で乳濁し、少なくとも1つの入口チャネルが加圧
蒸気によって溶液と空気の流入に関連されている処理室
(4)からなる手段、 ハ、冷凍乾燥製品と空気の溶液を前記処理室に供給する
手段、 ニ、前記処理室(4)を空にする手段、 ホ、種々の可動部品を移動させる手段。 5、所定量の冷凍乾燥製品を成形する手段が箱状の形体
の充填器 (1)からなり、該充填器は上下で開口し、前記所定量
に等しい容量を有し、トラック(2)上で冷凍乾燥製品
のマガジン(3)の下にある充填位置から冷凍乾燥製品
用処理室(4)上の排出位置まで滑り、その外方/復帰
移動は接続棒(5)によって前記処理室(4)のカバー
(6)の開/閉移動から発生され、前記充填器(1)は
それと一体の本体(10)と関連され、本体(10)は
上方が閉じられかつ該充填器(1)の移動中に冷凍乾燥
製品用マガジン(3)の口(30)を遮ぎるようになっ
ており、下方板(11)が充填器(1)の移動中その出
口を遮ぎるように滑るが、冷凍乾燥製品を処理室(4)
に排出する位置にはないことを特徴とした請求項4記載
の装置。 6、前記処理室(4)には、カバー(6)が設けられて
いて、該カバーは上方に回転し、また、成形中の飲料用
の出口チャネル(60)が設けられ、空にするためのシ
ーリング弁(7)を有する下方開口(41)が設けられ
ていることを特徴とした請求項4記載の装置。 7、前記移動手段は、水平軸のまわりで回転しかつ多数
のカムを設けられた円板(13)からなることを特徴と
した請求項4記載の装置。 8、前記処理室(4)のカバー(6)の回転は、制御ハ
ンドグリップ(13′)が一体となっている上述した移
動円板時のカムから発生されることを特徴とした請求項
6記載の装置。 9、前記処理室(4)用の空にする弁(7)はスプリン
グ(70)およびレバー(72)によって動作状態に設
定されたレバー(71)によってそれぞれ開閉状態に制
御され、該レバー(71)が前記移動円板(13)のカ
ム(21)によって解除され、前記レバー(72)が前
記移動円板(13)の対応するカム(23)の作用を受
けることを特徴とした請求項6記載の装置。 10、前記処理室(4)を空にした後に、前記充填器(
1)の内壁を浄化および加熱することができる下方流れ
をつくるように、該処理室(4)に関して該処理室より
高いレベルでかつ軸方向に配置された加熱空気ディフュ
ーザ(48)をさらに有していることを特徴とした請求
項4記載の装置。 11、前記処理室(4)内に溶液を供給する前記手段は
、加圧蒸気用パイプ(80)、溶液用パイプ(9)、空
気用パイプ(10)が開いており、かつ、一方の側では
前記処理室(4)と連通しまた他方の側では弁(83)
を挿入した作動シリンダ(82)と連通する取入れ領域
(8)からなり、弁(83)がシリンダ(82)が加圧
蒸気による動作状態によって設定されるや否や該シリン
ダ(82)によって開かれることを特徴とした請求項4
記載の装置。 12、溶液の取入れ用パイプ(9)は管(87)が設け
られ、該管(87)は溶液からの水平休止位置から該溶
液中の垂直取出し位置まで前記移動円板(13)のカム
(25)の作用の下で振動し、前記取出し位置は溶液を
前記取入れ領域(8)内に受け入れる所定口径のノズル
(86)の弁(89)の開口と一致することを特徴とし
た請求項11記載の装置。 13、空気を取入れ室(8)内に入れるための前記パイ
プ(10)が前記管(87)のシャンク(87′)の外
面につくられていることを特徴とした請求項11記載の
装置。 14、加圧蒸気がないときにバー(14)によって装置
をそれぞれ始動・停止する手段を備え、該バー(14)
は加圧蒸気によって動作状態に設定される作動シリンダ
(15)および反作用スプリング(16)の作用を受け
て、加圧および無加圧シリンダ(15)によって、該バ
ー(14)が関連された制御ハンドグリップ(13′)
による円板(13)の動きをそれぞれ解除および鎖錠す
ることを特徴とした請求項4記載の装置。 15、装置の不動作位置においてのみ前記移動円板(1
3)を保持するために、弾性停止要素(92)が設けら
れ、該要素の自由端が前記円板時の対応するノッチ(9
3)に係合することを特徴とした請求項7記載の装置。 16、前記移動円板(13)は公知の方法で自動的に動
作状態に設定されることを特徴とした請求項7記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT9570A IT1236088B (it) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | Metodo per ottenere bevande calde di soluzione e dispositivo per attuare il detto metodo |
IT9570-A/89 | 1989-11-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03182217A true JPH03182217A (ja) | 1991-08-08 |
JP2524889B2 JP2524889B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=11132331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2322262A Expired - Lifetime JP2524889B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-11-26 | 加熱飲料の製造装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5154111A (ja) |
EP (1) | EP0432111B1 (ja) |
JP (1) | JP2524889B2 (ja) |
AT (1) | ATE108629T1 (ja) |
AU (1) | AU640180B2 (ja) |
CA (1) | CA2030945C (ja) |
DE (1) | DE69010860T2 (ja) |
IT (1) | IT1236088B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008519587A (ja) * | 2004-11-11 | 2008-06-12 | ネステク ソシエテ アノニム | ミルクベースの混合物を製造するための自浄式ミキシングヘッドおよびそのようなミキシングヘッドを備える飲料製造機 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297472A (en) * | 1992-09-29 | 1994-03-29 | Vki Technologies, Inc. | Beverage extraction device |
US5372061A (en) * | 1993-04-14 | 1994-12-13 | Avanti Espresso U.S.A., Inc. | Espresso/cappuccino apparatus and method |
NL1007167C2 (nl) | 1997-09-30 | 1999-03-31 | Sara Lee De Nv | Werkwijze voor het bereiden van geschuimde melk of café-crème. |
DE19852531C1 (de) * | 1998-11-06 | 2000-04-13 | Tchibo Frisch Roest Kaffee | Kaffeebrüher |
US6503554B1 (en) * | 2000-11-13 | 2003-01-07 | Green Tea Terrace, Inc. | Method for preparing beverages containing powdered tea using a steamer |
US6777014B2 (en) | 2001-07-03 | 2004-08-17 | Harjit Singh | Agglomerated milk in coffee and tea |
NL1021341C2 (nl) * | 2002-08-27 | 2004-03-01 | Smitdesign Bv | Koffiedoseerinrichting. |
US7318374B2 (en) | 2003-01-21 | 2008-01-15 | Victor Guerrero | Wire cloth coffee filtering systems |
US7461587B2 (en) | 2004-01-21 | 2008-12-09 | Victor Guerrero | Beverage container with wire cloth filter |
US20080032030A1 (en) * | 2006-08-15 | 2008-02-07 | Eilaz Babaev | Method and Apparatus for Producing Beverages from Coffee Beans Using Ultrasound Energy |
WO2009124786A1 (en) | 2008-04-07 | 2009-10-15 | Nestec S.A. | Beverage preparation device with in-line scale removal system and descaling method using such system |
EP2130464A1 (en) * | 2008-06-03 | 2009-12-09 | Nestec S.A. | Device and process for the preparation of a beverage with enhanced aroma |
CN104840103A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-08-19 | 周林斌 | 一种磨豆咖啡壶的流水装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134683U (ja) * | 1975-04-19 | 1976-10-30 | ||
JPS5388591U (ja) * | 1976-12-23 | 1978-07-20 | ||
JPS5754831A (en) * | 1980-08-13 | 1982-04-01 | Beloit Corp | Sonic measurement of web tension |
JPS633819A (ja) * | 1986-04-18 | 1988-01-08 | ヌオヴア フアエマ エス.ピ−.エ− | カプチ−ノ等の飲料を作る際に、空気、水蒸気及びミルクを乳化するための乳化装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1198682A (fr) * | 1957-02-01 | 1959-12-09 | Supreme Automatic Vending Comp | Appareil destiné à la distribution de boissons |
US3045870A (en) * | 1957-12-02 | 1962-07-24 | Continental Vending Machine Co | Hot beverage vender |
US3421430A (en) * | 1965-08-03 | 1969-01-14 | Paymax Syrup Corp | Beverage dispensing device |
US3551164A (en) * | 1968-04-15 | 1970-12-29 | Clyde G Weaver | Process for making coffee drink |
LU62329A1 (ja) * | 1970-01-03 | 1971-05-27 | ||
CH597813A5 (ja) * | 1974-10-02 | 1978-04-14 | Hagezet Ag | |
US4083295A (en) * | 1976-01-12 | 1978-04-11 | Lake Center Industries | Coffee maker with steam flushing cycle |
IT1087829B (it) * | 1977-10-28 | 1985-06-04 | Grossi Lucio | Macchina automatica per la produzione di caffe' a partire daichicchi tostati. |
US4271753A (en) * | 1979-11-23 | 1981-06-09 | Refreshment Machinery Incorporated | Brewing mechanism |
IT8423846V0 (it) * | 1984-11-21 | 1984-11-21 | Cavalli Alfredo | Apparecchiatura ad uso domestico per la preparazione automatica di caffe' espresso. |
ES8700918A1 (es) * | 1985-01-31 | 1986-11-16 | Spidem Srl | Perfeccionamientos en los dispositivos emulsionadores |
ES8604383A1 (es) * | 1985-02-11 | 1986-02-16 | Agrupada Invest Off | Bloqueo de seguridad en cafeteras a presion de vapor |
IT206209Z2 (it) * | 1985-09-23 | 1987-07-13 | Essegielle Srl | Macchina da caffe |
CH673212A5 (ja) * | 1986-09-24 | 1990-02-28 | Krups Stiftung | |
IT1222981B (it) * | 1987-10-23 | 1990-09-12 | Simac Spa | Macchina automatica ad uso domestico per la preparazione di caffe' espresso |
IT1215793B (it) * | 1988-02-04 | 1990-02-22 | Alberto Siccardi | Dispositivo automatico perl'ottenimento di latte schiumoso. |
US4936199A (en) * | 1988-04-01 | 1990-06-26 | Rancilio Macchine Per Caffe' S.P.A. | Device for loading, pressing, feeding and disposing of the ground coffee in automatic espresso coffee machines |
IT1227631B (it) * | 1988-11-29 | 1991-04-23 | Micromax Spa | Macchina automatica, ad uso domestico,per la preparazione di caffe' espresso o di infuso di caffe' alla tedesca |
IT1230290B (it) * | 1989-07-05 | 1991-10-18 | Nuova Faema Spa | Macchina automatica per la erogazione di caffe', cappuccino e simili. |
-
1989
- 1989-11-28 IT IT9570A patent/IT1236088B/it active IP Right Grant
-
1990
- 1990-11-26 US US07/618,175 patent/US5154111A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-26 DE DE69010860T patent/DE69010860T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-26 EP EP90830553A patent/EP0432111B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-26 AT AT90830553T patent/ATE108629T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-11-26 JP JP2322262A patent/JP2524889B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-27 CA CA002030945A patent/CA2030945C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-28 AU AU67024/90A patent/AU640180B2/en not_active Ceased
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51134683U (ja) * | 1975-04-19 | 1976-10-30 | ||
JPS5388591U (ja) * | 1976-12-23 | 1978-07-20 | ||
JPS5754831A (en) * | 1980-08-13 | 1982-04-01 | Beloit Corp | Sonic measurement of web tension |
JPS633819A (ja) * | 1986-04-18 | 1988-01-08 | ヌオヴア フアエマ エス.ピ−.エ− | カプチ−ノ等の飲料を作る際に、空気、水蒸気及びミルクを乳化するための乳化装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008519587A (ja) * | 2004-11-11 | 2008-06-12 | ネステク ソシエテ アノニム | ミルクベースの混合物を製造するための自浄式ミキシングヘッドおよびそのようなミキシングヘッドを備える飲料製造機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2030945C (en) | 1998-05-12 |
DE69010860D1 (de) | 1994-08-25 |
EP0432111A1 (fr) | 1991-06-12 |
CA2030945A1 (en) | 1991-05-29 |
JP2524889B2 (ja) | 1996-08-14 |
IT1236088B (it) | 1992-12-22 |
DE69010860T2 (de) | 1995-03-23 |
IT8909570A0 (it) | 1989-11-28 |
EP0432111B1 (fr) | 1994-07-20 |
ATE108629T1 (de) | 1994-08-15 |
US5154111A (en) | 1992-10-13 |
AU6702490A (en) | 1991-06-06 |
AU640180B2 (en) | 1993-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03182217A (ja) | 加熱飲料の製造装置 | |
BRPI0717842B1 (pt) | Método para produzir bebidas usando uma máquina automática | |
PT2098145E (pt) | Máquina pasra produzir uma bebida à base de leite | |
MX2011003950A (es) | Maquina de cafe. | |
JPH04507206A (ja) | コーヒー、お茶などの飲料を抽出によって製造する装置 | |
US3364842A (en) | Volumetric metering device for coffee machines | |
KR960001210B1 (ko) | 추출장치 | |
US4358029A (en) | Diluting and pouring apparatus for a liquid food | |
JPH0471528B2 (ja) | ||
JP2000000166A (ja) | 飲料製造装置 | |
KR20190127182A (ko) | 압력용기 헹굼수단이 구비된 라면자판기의 온수공급장치 | |
US6067895A (en) | Brewer apparatus having a water flow control device | |
JPS63226314A (ja) | コーヒー調製装置 | |
US994975A (en) | Process of preparing and dispensing beverages. | |
JP2002051914A (ja) | コーヒーメーカー | |
JP2002051916A (ja) | コーヒーメーカー | |
ITBO20090410A1 (it) | Metodo e dispositivo per la produzione di una bevanda infusa, in particolare caffe alla turca | |
CN110250309A (zh) | 一种用于红糖制作的熬制锅 | |
JPH0710678Y2 (ja) | 飲料抽出機 | |
JPH09134483A (ja) | 自動販売機 | |
JPH0497709A (ja) | コーヒー抽出器 | |
JPS605873Y2 (ja) | ドリツプ式コ−ヒ−メ−カ− | |
JPS6029890Y2 (ja) | 豆腐製造装置 | |
JPS5840466Y2 (ja) | 自動販売機の給湯装置 | |
JPS5912266B2 (ja) | 小箱入り豆腐の製造方法 |