JPH031815A - ジューサー - Google Patents

ジューサー

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Publication number
JPH031815A
JPH031815A JP13719389A JP13719389A JPH031815A JP H031815 A JPH031815 A JP H031815A JP 13719389 A JP13719389 A JP 13719389A JP 13719389 A JP13719389 A JP 13719389A JP H031815 A JPH031815 A JP H031815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
roll plate
residue
waste
juicer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13719389A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Hoshino
彰司 星野
Takatsugu Sakaguchi
隆次 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP13719389A priority Critical patent/JPH031815A/ja
Publication of JPH031815A publication Critical patent/JPH031815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、カッターで粉砕した材料から遠心分離カゴ
によってジュースを絞り採るジューサーに関するもので
あり、より詳細には、ジュース分から分離されたカス分
を遠心分離カゴから飛散させてカスケース内に蓄積する
構成のジューサーに関するものである。
[従来の技術〕 従来から、第11図に示すようにカッター及び逆円錐形
状のフィルター部を備える遠心分離カゴを利用すること
により、ジュース分を絞り採った後のカス分を逐次遠心
分離カゴ外に排出する構成のジューサーが提案されてい
る。
このジューサーは、モータを内蔵する外観略円筒状の本
体10と、遠心分離カゴのフィルター部を透過したジュ
ース分を収集する受皿20と、カッター31及び逆円錐
状のフィルター部32が設けられた遠心分離カゴ30と
、遠心分離カゴ30の上端側から飛散するカス分を収集
する有底筒状のカスケース40と、カッター31に対向
して開口する投入n(図示せず)が形成された蓋体50
とを有しており、使用時には本体10上に受皿20、遠
心分離カゴ父、カスケース40を順にセットすると共に
、蓋体50を本体10に係止させることにより各部品を
固定する構成となっている。
カスケース40は、第12図に示したようにヒンジ41
.41を介して左右分割可能な第1、第2半円筒部42
゜43から構成されている。それぞれの半円筒部には、
使用状態においてその内周壁に沿って配置されるスライ
ド板44.44が取り付けられている。
カスケース40に蓄積したカスを捨てる際には、第13
図に示したようにカスケース40を取り出して折り曲げ
、スライド板44を図中の矢印で示した方向に引き抜き
、第14図に示したように開放した側を上に向けて流水
により洗い流す。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のジューサーでは、カスを
捨てる際にカスケース40の折曲と、2枚のスライド板
44の抜き出しとが必要となると共に、カスが分散して
しまうため、操作性が悪いという問題があった。
[発明の目的] この発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、
カスをカスケースから分離して捨てる際の操作性がよく
、捨てる際にカスが分散しないジューサーを提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の請求項1に係るジューサーは、モータを内蔵
する本体と、材料を粉砕するカッター及び上方に開放す
る逆円雌形状のフィルター部を有してモータに連動して
回転する遠心分離カゴと、遠心分離カゴのフィルター部
を透過したジュース分を収集する受皿と、遠心分離カゴ
の上端側から飛散するカス分を収集するカスケースと、
カスケースを貫通してカッターに対向する投入筒が形成
された蓋体とを備え、このカスケースを、鉛直方向のヒ
ンジ軸を介して左右に分割可能に連結された第1半円筒
部及び第2半円筒部を有して、閉成時に有孔円板状の上
下壁及び筒状の周壁を構成するカスケース本体と、弾性
変形可能な帯状を呈して第1端部が第1半円筒部の開放
端部に固定され、第2端部が第2半円筒部の開放端部に
第1端部側と交差して内側に固定され、カスケース本体
の閉成時にカスケース本体の周壁内面に沿って位置する
ロール板とを備えることを特徴とする 請求項2のジューサーは、ロール板の幅を、カスケース
本体の周壁内面高さにほぼ等しく設定したことを特徴と
する 請求項3のジューサーに、第2半円筒部の上下壁の少な
くとも一方に、カスケース本体を開放した際にロール板
が形成する円筒形状に対応する切り欠き部を形成し、第
1半円筒部の上下壁の少なくとも一方に、カスケース本
体の閉成時に切り欠き部を塞ぐ閉塞部を形成したことを
特徴とする請求項4のジューサーは、ロール板の内周面
に、カスケース本体を開放した際にロール板の第2端部
が当接するリブを形成したことを特徴とする請求項5の
ジューサーは、カスケース本体の周壁に、カスケース本
体の内部と外界とを連通させる開口部を形成したことを
特徴とする 請求項6のジューサーは、ロール板の第2端部に、ロー
ル板の内面に摺接し先端側に向けて薄肉となる剥離部を
形成したことを特徴とする。
[作用] この発明に係るジューサーによれば、ジューサーの使用
時、すなわちカスケース本体が閉成している時には、ロ
ール板がカスケース本体の周壁内面に沿って円筒形状で
配置される。
一方、カスを捨てる際には、カスケースを取り出して第
1、第2半円筒部を左右に開放することにより、ロール
板の第1端部が開放に伴って引張され、ロール板は第2
半円筒部側でカスケース本体の周壁内面から離れてより
小さい径の円筒状となる。そして、この小径化に伴って
カスケース本体の内壁に付着したカスがロール板の内側
に凝縮される。
[実施例コ 以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第
4図はこの発明の一実施例を示したものである。
このジューサーは、第1図及び第2図に示されるように
モータ11を内蔵する本体10と、遠心分離カゴのフィ
ルター部を透過したジュース分を収集する受皿20と、
カッター31及び逆円錐状のフィルター部32が設けら
れた遠心分離カゴ3oと、遠心分離カゴ30の上端側か
ら飛散するカスを収集する有底筒状のカスケース40と
、カッター31に対向して開口する投入筒51が形成さ
れた蓋体50とを有している。使用時には、本体10上
に受皿20、遠心分離カゴ田、カスケース40を順にセ
ットすると共に、蓋体50を本体10に係止させること
により第1図に示したように各部品を固定する構成とな
っている。
以下、各構成部品について詳述する。
第1図において、モータ11は本体10の外周を覆うケ
ーシングの上壁に固定されている。モータ11の出力軸
11aは土壁にかう突出しており、その先端部には下部
カップリング12が嵌着固定されている。
また、本体10の一側には側壁を切り欠くようにして載
置台部13が形成されており、この載置台部13には半
円筒状のジュースケース14が載置されている。
ジュース分を収集する受皿20は、上方に開放する皿状
であり、底壁中央に下部カップリング12を露出させる
円形の中央間口21が穿設され、他方底壁の一方側には
ジュースケース14に上方から臨む渣出口22が形成さ
れている。
受皿20の内部に配置される遠心分離カゴ30は、樹脂
製の上部カップリング33を下部カップリング12に装
着させて回転自在に支持される。この上部カップリング
33の上面には、材料を粉砕する金属製のカッター31
が設けられており、周辺部には金属メツシュのフィルタ
ー部32の下端が埋め込まれている。
上記のフィルター部32は逆円雌状に形成されており、
その上端は上端縁に沿って形成された樹脂製のツバ部3
4内に埋め込まれている。
カスケース40は、第3図に示したように、鉛直方向の
ヒンジ軸41を介して左右分割可能に連結された対称形
状の第1半円筒部42及び第2半円筒部43を有するカ
スケース本体と、弾性変形可能な帯状を呈するロール板
45とから構成されている。
カスケース本体は、閉成時に有孔円板状の上下壁Wl、
W2及び筒状の周壁W3を構成し、上壁v11には上関
口旧が形成されると共に、下壁W2には上開口より大径
の下問口H2が形成される。下問口H2の上方端部は、
装着時に第1図に示したように遠心分離カゴ30のツバ
部34に沿って配置されるように構成されている。
一方、ロール板45は、第3図に示すように、第1端部
45aが第1半円筒部42の開放端部43aにおいて周
壁W3の外側に固定され、第2端部45bが第2半円筒
部43の開放端部4βaにおいてml端部4511と交
差してこれより内側に固定されている。
なお、この例では、ロール板45の第1端部45aは接
着等により固定され、第2端部45bは例えば課すケー
ス40の上下壁間に亘って設けられた図示せぬ軸等によ
り取り付けられる。
また、このロール板45は、その幅が周壁W3の内部高
さにほぼ一致しており、カスケース本体の閉成時に周壁
W3の内周に沿って配置される長さを有している。
蓋体50は、第2図に示したように略半球形状を呈して
おり、投入筒51内には、投入した材料をカッター31
に押し付けるためのピストン52が着脱自在に挿入され
ている。
次に、上述したように構成されたジューサーの作用を説
明する。
ジュースを絞る場合には、第1図に示したようなセツテ
ィングを完了した後、電源を投入してモータ11を回転
させることにより、遠心分離カゴ30を回転させる。
次にピストン52を引き抜き、適当な大きさに切った果
実、野菜等の材料を投入筒51内へ投入してピストン5
2で上から押し付ける。これによってカッター31が材
料を粉砕し、粉砕された材料は遠心力によって外周へ飛
ばされつつフィルター部32に達する。
フィルター部32に達した材料中、ジュース分はフィル
ター部32を透過して受皿20側へ落ち、ジュース分が
抜けて軽くなったカスはカスケース40内へ飛散する。
受皿20に落ちたジュース分は受皿20に沿って流れ、
ジュースケース14に蓄積される。
一方カスは、カスケース40内に外周下側から次第に内
周側へと蓄積する。
ジュース採取が終了し、あるいはカスケース40が満杯
となった場合には、モータ11を停止させて蓋体50を
取り外し、カスケース40を取、り出す。
次に、ヒンジ部41を軸に第1半円筒部42と第2半円
筒部43とを開放する。これにより、ロール板45の第
1端部45aが開放操作に伴って引張され、第4図に示
すようにロール板45は第2半円筒部43側でカスケー
ス本体の周壁内面から離れてより小さい径の円筒状とな
る。そして、この小径化の過程でカスケース本体の内壁
に付着したカスがロール板45の内側に集められて凝縮
される。なお、ロール板45の幅が、周壁W3の内部高
さにほぼ一致しているため、カスケース本体の周壁W3
側に付着したカスのみでなく、上下壁Wl 、W2に付
着したカスをも収集することができる。
ここで、凝縮されたカスを捨てた後、カスケース本体、
ロール板45を水洗いして細かいカスを除去する。
第5図〜第10図は、上述したジューサーにおけるカス
ケース40部分の変形例を示したものである。
第5図は、第2半円筒部43の上壁に、カスケース本体
を開放した際にロール板45が形成する円筒形状に対応
する切り欠き部43bを形成し、第1半円筒部42の土
壁に、カスケース本体の閉成時に切り欠き部43bを塞
ぐ閉塞部42bを形成した例を示している。
このような構成によれば、カスケース本体の上”JWI
がカスを捨てる際の妨げとなることがなく、円筒状に凝
縮されたカスをそのままの形状で容易に捨てることがで
きる。
なお、これらの切り欠き部と閉塞部とは、第5図のよう
に土壁に設けるだけでなく、土壁に代えて下壁に形成し
てもよいし、上下壁の双方に形成してもよい。
第6図は、ロール板45の第1端部45aを第1半円筒
部42に着脱自在に固定するための手段を示したもので
ある。この例では、第1半円筒部42に外側に突出する
ビン42cを設け、ロール板45の第1m部45aにこ
のビン42cに係合する係合孔45cを穿設している。
このように、ロール板の一端を着脱自在とすることによ
り、カスケース40の細部を洗浄することが容易となる
第7図は、ロール板45の内周面に、ロール板45の幅
方向に亘って内側に突出するリブ45cを形成したもの
である。このようなリブ45dを形成することにより、
カスケース本体の開放させた際に、第8図1J示したよ
うにこΦリブ45dが第2端部45bと当接するにのよ
うにリブ45dと第2端部45bとを当接さセることに
より、それ以上カスケース本体を開放することができな
くなり、ロール板45がその弾性能力以上に折り曲げら
れて破損することがない、また、当接の際の衝撃により
カスをロール板45の内部から剥離させることもできる
第9図は、カスケース本体の周壁W3に、カスケース本
体の内部と外界とを連通させる矩形の開口部H3を形成
したものである。この開口部H3の高さは、ロール板4
5の幅より低く設定され、開口部からのロール板45の
はみ出しを防止している。
このような開口部H3を形成することにより、カスケー
ス本体の周壁w3とロール板45との間に入ったカス等
を容易に洗い流すことができる。また、カスケース40
の内部がその周辺部で外界に連通することとなるため、
ジューサーの使用時に円心分離カゴ30の回転による風
圧を逃がすことができ、カスケース40内部の圧力上昇
を抑えてジュースの絞り効率を高めることができる。
第10図は、ロール板45の第2端部45bに、ロール
板45の内面に摺接し先端側に向けて薄肉となる剥11
f m 45 eを形成したものである。このような構
成により、カスケース本体の開放に伴ってロール板の内
面に付着したカスを残さず剥離させることができ、はと
んどのカスを円筒状に凝縮することができる。
[発明の効果] 以上、説明してきたようにこの発明によれば、請求項1
の構成を採ることにより、カスケース本体を開放するの
みでカスケース内に蓄積されたカスを凝縮して集めるこ
とができるため、従来のように多くの段階を踏まなくと
もカス捨てを行うことができ、カス捨て作業が容易とな
る。また、カスケースを閉成することにより、ロール板
は自動的にカスケース本体の周壁に沿う位置に復帰する
ため、2枚のスライド板を挿入しなければならなかった
従来例と比較すると、ジューサーの収納時の作業も容易
となる。
請求項2の構成によれば、カスケースの周壁のみでなく
、上下壁の内面に付着したカスをも収集することができ
る。
請求項3の構成によれば、カスケースの上下壁の少なく
とも一方がカスケースの開放に伴って切り欠きを形成す
るため、凝縮されたカスを捨てる際にカスケース本体が
妨げとなることがない。
請求項4の構成によれば、ロール板に設けたリブがカス
ケースの開放規制の機能を発揮するため、ロール板にそ
の弾性を越えた過大な力がかかることを防止することが
できる。また、ロール板の第2端部がリブに衝突した際
の衝撃により、カスをロール板から剥離させることがで
きる。
請求項5の構成によれば、開口部を介してカスケースの
周壁とロール板との間に入り込んだカスを洗浄により容
易に除去することができる。また、ジューサーの作動時
に遠心分離カゴの回転による風圧をカスケースの外部に
逃がすことができるた叡 カスケース内の圧力kWを抑
えて絞り性能を向上させることができる。
請求項6の構成によれば、ロール板の内側に付着したカ
スを、先端に向けて薄肉となる剥離部により残さず剥離
させることができ、はとんどのカスを円筒状に凝縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明に係るジューサーの一実施例
を示したものであり、第1図は全体を示す断面図、第2
図は第1図に示したジューサーの分解斜視図、第3図は
第1図に示したカスケースの一部を破断した平面図、第
4図は第1図に示したカスケースの斜視図である。 第5図〜第10図は上記実施例の変形例を示したもので
あり、第5図はカスケースの斜視図、第6図はカスケー
ス本体とロール板との結合を示す斜視図、第7図及び第
8図はロール板の斜視図、第9図はカスケースの一部を
示す斜視図、第10図はロー・−ル板の第2端部近傍を
示す斜視図である。 第11図〜第14図は従来のジューサーを示したもので
あり、第11図は分解斜視図、第12図は第11図に示
したカスケースを拡大した弗斜視図、第143図及び第
14図はカスケースの洗浄手順の説明図である。 10・・・本体        11・・・モータ20
・・・受皿       30・・・遠心分離カゴ31
・・・カッター      32・・・フィルター部3
4・・・ツバ部      40・・・カスケース41
・・・ヒンジ部 45・・・ロール板 45a・・・第1端部 45b・・・第2端部 50・・・蓋体 51・・・投入筒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータを内蔵する本体と、材料を粉砕するカッタ
    ー及び上方に開放する逆円錐形状のフィルター部を有し
    て前記モータに連動して回転する遠心分離カゴと、該遠
    心分離カゴのフィルター部を透過したジュース分を収集
    する受皿と、前記遠心分離カゴの上端側から飛散するカ
    ス分を収集するカスケースと、該カスケースを貫通して
    前記カッターに対向する投入筒が形成された蓋体とを備
    えるジューサーにおいて、 前記カスケースは、鉛直方向のヒンジ軸を介して左右に
    分割可能に連結された第1半円筒部及び第2半円筒部を
    有して、閉成時に有孔円板状の上下壁及び筒状の周壁を
    構成するカスケース本体と、弾性変形可能な帯状を呈し
    て第1端部が前記第1半円筒部の開放端部に固定され、
    第2端部が前記第2半円筒部の開放端部に前記第1端部
    側と交差して内側に固定され、前記カスケース本体の閉
    成時に該カスケース本体の周壁内面に沿って位置するロ
    ール板とを備えることを特徴とするジューサー。
  2. (2)前記ロール板の幅が、前記カスケース本体の周壁
    内面高さにほぼ等しいことを特徴とする請求項1記載の
    ジューサー。
  3. (3)前記第2半円筒部の上下壁の少なくとも一方に、
    前記カスケース本体を開放した際に前記ロール板が形成
    する円筒形状に対応する切り欠き部が形成され、前記第
    1半円筒部の上下壁の少なくとも一方に、前記カスケー
    ス本体の閉成時に前記切り欠き部を塞ぐ閉塞部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のジューサー。
  4. (4)前記ロール板の内周面に、前記カスケース本体を
    開放した際に前記ロール板の第2端部が当接するリブを
    形成したことを特徴とする請求項1記載のジューサー。
  5. (5)前記カスケース本体の周壁に、該カスケース本体
    の内部と外界とを連通させる開口部を形成したことを特
    徴とする請求項1記載のジューサー。
  6. (6)前記ロール板の第2端部に、前記ロール板の内面
    に摺接し先端側に向けて薄肉となる剥離部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のジューサー。
JP13719389A 1989-05-30 1989-05-30 ジューサー Pending JPH031815A (ja)

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