JPH03180308A - 可溶性中子、及び同中子を用いた樹脂中空体の成形方法 - Google Patents

可溶性中子、及び同中子を用いた樹脂中空体の成形方法

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JPH03180308A
JPH03180308A JP31965189A JP31965189A JPH03180308A JP H03180308 A JPH03180308 A JP H03180308A JP 31965189 A JP31965189 A JP 31965189A JP 31965189 A JP31965189 A JP 31965189A JP H03180308 A JPH03180308 A JP H03180308A
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福本 司郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、樹脂中空体の成形方法に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、樹脂中空体の成形方法として、例えば、可溶性中
子を用いた成形方法や高圧ガス注入による成形方法が知
られている。
すなわち、可溶性中子を用いた成形方法は、可溶性中子
を熱可塑性樹脂よりも低融点の合金により形成し、同可
溶性中子を中空体成形型内に装着し、同成形型内に溶融
した熱可塑性樹脂を注入し、熱可塑性樹脂が固化した後
に、開成形型から成形物を取出し、同成形物中の可溶性
中子を溶融させるものである。
また、高圧ガス体注入による成形方法は、中空体成形型
内に、溶融した熱可塑性樹脂を注入した直後に、高圧の
ガス体を注入して、同樹脂内に中空部を形成し、同樹脂
が固化した後に脱型して成形された樹脂中空体を取出す
ものである。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところが、上記した樹脂中空体の成形方法は、以下のよ
うな課題を有している。
すなわち、可溶性中子を用いた成形方法では、樹脂中空
体の内面形状に寸法精度や複雑性を要する場合には有利
である反面、細長い中空部分を有する樹脂中空体を成形
する場合に、可溶性中子の構造が複雑になるために、同
可溶性中子の成形が困難である。
しかも、熱可塑性樹脂の注入圧によって可溶性中子の細
長い中空部分を形成する部分が変形するために、樹脂中
空体の内面形状の寸法精度が低下し、さらに、中空部が
屈曲していると可溶性中子が溶出しにくいことがある。
また、高圧ガス体注入による成形方法では、細長い中空
部分を成形する場合に有利である反面、樹脂中空体の内
面形状に寸法精度や複雑性をもたせることができない。
そのために、内面形状に寸法精度や複雑性を要する中空
部分と、寸法精度等を要しない中空部分とからなる樹脂
中空体の成形方法の開発が望まれている。
そこで、本発明では、内面形状に寸法精度等を要する中
空部分と要しない中空部分とからなる樹脂中空体の成形
方法を提供せんとするものである。
(ニ) 課題をH決するための手段 本発明は、以下の工程よりなる樹脂中空体の成形方法で
ある。
■ 中子設置空間とガス体充填空間とからなる中空体成
形部と、樹脂注入路と、ガス注入路とを具備する中空体
成形型の中子設置空間に、ガス体流通路を具備する可溶
性中子を設置し、■ 中空体成形部内に樹脂注入路を通
して熱可塑性樹脂を注入した後、 ■ ガス体充填空間内にガス体注入路を通して高圧のガ
ス体を注入・充填し、 ■ 中空体成形部内で熱可塑性樹脂が冷却・固化して成
形物が成形された後に、中空体成形型から成形物を取出
し、 ■ 成形物中の可溶性中子を溶出させて、樹脂中空体を
成形する。
(ホ) 作 用 本発明では、樹脂中空体を以下のようにして成形するこ
とができる。
■上記中空体成形型の中子設置空間内に充填中子を設置
し、中空体成形部内に樹脂注入路を通して熱可塑性樹脂
を注入する。
かかる可溶性中子は、内面形状に寸法精度や複雑性を要
する中空部分を成形するためのものである。
■樹脂注入直後に、ガス体充填空間内にガス体注入路よ
り可溶性中子のガス体流通路を通して高圧のガス体を注
入・充填する。
かかるガス充填空間は、内面形状に寸法精度や複雑性を
要しない中空部分を成形するためのものである。
■中空形成部内で熱可塑性樹脂が冷却・固化して成形物
が成形された後に、中空体成形型から成形物を取出し、
成形物の可溶性中子を溶出させて、樹脂中空体を成形す
ることができる。
この際、可溶性中子は、熱可塑性樹脂よりも低融点の合
金により形成しておくことにより、同融点で同可溶性中
子のみを溶出させることができる。
(ホ) 実施例 以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する
第1図は本発明に係る成形方法により成形した樹脂中空
体を具備するシングルレバー混合栓の取付状態説明図、
第2図は同樹脂中空体の断面図、第3図は中子成形状態
を示す断面説明図、第4図は中空体成形型の平面図、第
5図は中空体成形型の縦断面図、第6図は同中空体成形
型により樹脂中空体を成形する状態を示す断面説明図、
第7図は可溶性中子の溶出状態説明図である。
第1図において、(C〉は洗面ボウルであり、同洗面ボ
ウルの後側上面部にシングルレバー混合栓(A)を取付
けている。
そして、かかる混合栓(A)は、本体を樹脂中空体(1
)により形成し、同樹脂中空体(1)の上部にシングル
レバー(2)を取付け、同レバー (2)により、混水
の混合及び吐水・停止を行なうことができるようにして
いる。
上記樹脂中空体(1)は、第1図及び第2図に示すよう
に、内面形状に寸法精度や複雑性を要する中空部分(3
)と、寸法精度等を要しない中空部分(4)とを有し、
両中空部分(3) (4)を後述する本発明に係る成形
方法により一体成形している。
以下に、本発明に係る成形方法に使用する装置について
、第3図〜第7図を参照して説明する。
第3図及び第4図において、(20)は中空体成形型で
あり、同成形型(20)は、第1・第2・第3・第4型
摺成片(24)(25) (2B)(27)からなり、
同成形型(20)の内部には、中子設置空間(22a)
とガス体充填空間(22b)とを有する中空体成形部〈
22)と、同中空体成形部(22)に外部より熱可塑性
樹脂(B)を注入するための樹脂注入路(21)と、上
記ガス体充填空間(22b)内に外部より高圧のガス体
を注入するためのガス体注入路(23)とを形成してい
る。
そして、中子設置空間(22a)に、後述する可溶性中
子(11)を設置可能としている(第6図参照)。
第5図において、(lO)は中子成形型であり、同II
子成形型(10)内に溶融した合金を充填・固化させて
、可溶性中子(11)を成形可能としている。
そして、可溶性中子(11)は、内面形状に寸法精度や
複雑性を要する中空部分(3)を成形するためのもので
あり、樹脂中空体(1)を成形する熱可塑性樹脂(B〉
(第6図参照)よりも低い融点の合金により成形して、
固化した熱可塑性樹脂(B)より++J溶性中子(11
)のみを低融点で溶出させることができるようにしてい
る。
また、可溶性中子(11)中にはガス体流通路(12)
を形成しており、同ガス体流通路〈12〉は、一端を前
記した中空体成形型(20)のガス体注入路(23)と
連通させ、他端を同中空体成形型(20)のガス体充填
空間(22b)と連通ずるようにしている。
そして、本実施例では、かかる流通路(12)をガス体
注入ノズル(18〉により形成しており、同ノズル(1
3〉は、中子成形型(lO)内に装着して、合金を充填
固化させることにより、可溶性中子(11)中に先端側
を埋設状態に取付け、基端側をガス体注入路(23)中
を通して中空体成形型(20)の外部にまで伸延させて
いる。(13a)は、ガス体注入ノズル(13)の基端
開口部、(13b)は、同ノズル(13)の先端開口部
である。
第6図中、(a)は熱可塑性樹脂(B)の注入方向、(
b)はガス体の注入方向である。
第7図において、(30)は中子溶出用容器であり、同
容器(30)中に可溶性中子(11)を溶出するための
加熱空気又は加熱油(31)を収容している。
かかる加熱油(3t〉等の温度は、可溶性中子(11)
を形成する合金の融点以上で、かつ樹脂中空体(1)が
変形しない温度とし、同中子(11)のみが溶出するよ
うにしている。
次に、上記構成の装置を用いて成形する樹脂中空体(1
)の成形工程を第2図、第6図及び第7図を参照して説
明する。
■中空体成形型(20)の中子設置空間(22a)内に
可溶性中子(11)を設置する(第6図参照)。
この際、可溶性中子(11)に先端側を埋設状態に取付
けたガス体注入ノズル(13)の基端側は、前記したよ
うに、ガス体注入路(23)中を通って中空体成形型(
20)の外部に突出させておく。
■中空体成形型(20)の中空体成形部〈22)内に樹
脂注入路(21)より溶融した熱可塑性樹脂(B)を注
入して、同樹脂(B)を中空体成形部(22)内に充填
する(第6図の(a)方向参照)。
この際、同可溶性中子(11)の周囲に、内面形状に寸
法精度等を要する中空部分(3)が成形される。
■中空体成形型(20)内に高圧のガス体をガス体注入
ノズル(13)の基端開口部(13a)より注入して、
同ガス体を先端開口部(llb)よりガス体充填空間(
22b)内に流入・充填させ、同ガス体により内面形状
に寸法精度等を要しない中空部分(4)を上記寸法精度
等を要する中空部分(3〉と一体に成形する(第6図の
(b)方向参照)。
■熱可塑性樹脂(r3)が冷却・固化した後に、中空体
成形型(20)から成形物(28)を取出し、同成形物
(28)を加熱油(31)を収容した中子溶出用容器(
30)中に入れて(第7図参照)、可溶性中子(11)
を溶出させることにより、樹脂中空体(1)を成形する
(第2図参照)。
この際、可溶性中子(11)は、熱可塑性樹脂(B)よ
りも融点が低いために、同融点でIIJ溶性中子(11
)のみを溶出させることができ、同可溶性中子(11)
に取付けたガス体注入ノズル(13)も、同可溶性中子
(11)が溶出するために、容易に樹脂中空体(1)よ
り取外すことができる。
(へ) 効 果 本発明によれば、以下のような効果が得られる。
■一部に細長い中空部分を有する樹脂中空体を成形する
場合でも、同中空部分は高圧のガス体を注入して成形し
、内面形状に寸法精度や複雑性を要する中空部分のみを
可溶性中子を用いて成形するために、可溶性中子の形状
が複雑にならず、同可溶性中子の成形も容易に行なえる
■寸法精度等を要する中空部分のみを可溶性中子により
成形するために、同可溶性中子を成形(製作)又は溶出
する時間の大幅な短縮が図れ、生産性を向上させること
ができる。
■細長い中空部分は、高圧のガス体を注入して成形する
ために、熱可塑性樹脂の注入圧によって可溶性中子が変
形するのを防止することができ、寸法精度を確保するこ
とができる。
■細長い中空部分は、可溶性中子を用いることなく、高
圧のガス体を注入して成形するために、細長い中空部分
が屈曲している場合でも、可溶性中子が溶出しにくいと
いう問題は生じず、デザインの白山度を拡大させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る成形方法により成形した樹脂中空
体を具備するシングルレバー混合栓の取付状態説明図、
第2図は同樹脂中空体の断面図、第3図は中空体成形型
の平面図、第4図は中空体成形型の縦断面説明図、第5
図は中子成形状態を示す断面説明図、第6図は同中空体
成形型により樹脂中空体を成形する状態を示す断面説明
図、第7図は可溶性中子の溶出状態説明図である。 (^)ニシングルレバー混合栓 〈B):熱可塑性樹脂 (1):樹脂中空体 (3)(4) :中空部分 (10) :中子成形型 (11) :可溶性中子 (12) :ガス体流通路 (+3) :ガス体注入ノズル (20) :中空体成形型 (21) :樹脂注入路 (22) :中空体成形部 (22a)  :中子設置空間 (22b)  :ガス体充填空間 (23) :ガス体注入路 第 2 図 第 図 2a 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)中子設置空間とガス体充填空間とからなる中空体
    成形部と、樹脂注入路と、ガス注入路とを具備する中空
    体成形型の中子設置空間に、ガス体流通路を具備する可
    溶性中子を設置し、(2)中空体成形部内に樹脂注入路
    を通して熱可塑性樹脂を注入した後、 (3)ガス体充填空間内にガス体注入路を通して高圧の
    ガス体を注入・充填し、 (4)中空体成形部内で熱可塑性樹脂が冷却・固化して
    成形物が成形された後に、中空体成形型から成形物を取
    出し、 (5)成形物中の可溶性中子を溶出させて、樹脂中空体
    を成形する、 以上の工程よりなる樹脂中空体の成形方法。
JP31965189A 1989-12-08 1989-12-08 可溶性中子、及び同中子を用いた樹脂中空体の成形方法 Expired - Lifetime JP2910106B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11502917A (ja) * 1995-03-29 1999-03-09 ペルストルプ アーベー 加圧流体用容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11502917A (ja) * 1995-03-29 1999-03-09 ペルストルプ アーベー 加圧流体用容器

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