JPH03179652A - 真空装置の外部入出力端子接続機構 - Google Patents

真空装置の外部入出力端子接続機構

Info

Publication number
JPH03179652A
JPH03179652A JP1319274A JP31927489A JPH03179652A JP H03179652 A JPH03179652 A JP H03179652A JP 1319274 A JP1319274 A JP 1319274A JP 31927489 A JP31927489 A JP 31927489A JP H03179652 A JPH03179652 A JP H03179652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
printed circuit
circuit board
tester
insulating substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1319274A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2564948B2 (ja
Inventor
Toshinori Shinooka
篠岡 敏則
Makoto Kuboyama
誠 窪山
Masahiro Wakatsuki
裕博 若月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1319274A priority Critical patent/JP2564948B2/ja
Publication of JPH03179652A publication Critical patent/JPH03179652A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2564948B2 publication Critical patent/JP2564948B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 真空装置の外部入出力端子接続機構に関し、多数の信号
線を小スペース内で容易且つ確実に接続・分離して接続
特性と生産性の向上を図ることを目的とし、 真空装置の真空領域内所定位置に装着された試料の複数
の入出力端子を、外部に位置するテスタと電気的に接続
する真空装置の外部入出力端子接続機構において、真空
領域内の所定位置に位置する試料からの複数の信号線を
外部に導出する端子板を備えた試料保持具と、該端子板
から引き出された上記信号線と個々に接続する複数のコ
ンタクトプローブピンの可動側端部が突出するように所
定位置に固定されている絶縁基板と、該各コンタクトプ
ローブピンの可動側端部と対応する位置に電極部が形成
され、且つ該電極部から他面側に弓き出されて外部に位
置するテスタに繋がる信号線を備えたプリント基板と、
該プリント基板の信号線を貫通させ該プリント基板を押
圧する抑え板とで構成され、上記試料保持具には、上記
絶縁基板とプリント基板および抑え板を上記絶縁基板の
方向に押圧しまた該押圧を解除する手段を備えて構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビームテスタと外部テスタとの間の雷気的
な接続機構に係り、特に多数の信号入出力端子を小スペ
ース内で容易且つ確実に接続・分離することで接続特性
と生産性の向上を図った真空装置の外部入出力端子接続
機構に関する。
IC等半導体装置の動作試験や故障診断には、真空領域
内の被検試料に外部に位置するLSIテスタ等から所定
の信号を付加すると同時に該被検試料に電子ビームを照
射し、その際該被検試料表面から射出する二次電子を電
子ビーム鏡筒内の検知器で検知する所謂電子ビームテス
タが通常使用されているが、かかる電子ビームテスタで
は真空領域内の被検試料(集積回路等)と外部に位置す
るLSIテスタ等との間を数百〜千数百におよぶ多数の
信号線で接続しなければならない。
また該試料と外部のLSIテスタ等との間の配線長は、
インピーダンス整合等のために極力短くする必要がある
従って上記の多数の信号線を、小スペース内で如何に容
易且つ確実に接続しまたは分離するかが大きな課題とな
っている。
〔従来の技術〕
側断面で示す第2図は従来の電子ビームテスタの外部入
出力端子接続機構を示す構成概念図である。
図で、IC等の試料1は円形のプリント基板2に実装さ
れたICソケット3に装着した状態にあるが、特に該基
板2の裏面側の周辺に沿う領域には該試料lの複数の各
入出力端子と対応して導通する電極部がほぼ円状に整列
して配置されている。
また円筒状の試料保持具4の内部所定位置には、上記プ
リント基板2の各電極部と対応する位置にコンタクトプ
ローブピン(以下単にプローブピンとする)5が配設さ
れた円形の絶縁基板6が該保持具4の中心軸と直交して
固定されており、該絶縁基板6の上面6aに上記プリン
ト基板2の電極部形成面を押圧したときに上記プローブ
ピン5の可動側端部5aが該各電極部と所定の接触圧力
でコンタクトするように構成されている。
更に上記試料保持具4の他の内部所定位置には、プロー
ブピン5と同数のプラグピン7が両面に突出するように
整列配置してインサートモールドされている円板状の端
子板8が、その周面に形成された溝に嵌め込まれたO−
リング9で上記試料保持具4の内面との間で気密が保て
るように固定されている。
図のIOおよび11は、該端子板8の各プラグピン7と
嵌合するジャック端子を備えたピンソケット12および
13がそれぞれ実装されたプリント基板を示しており、
この内プリント基板IOは該基板lOに実装されている
ピンソケット12の各ジャック端子と導通して裏面側に
露出する配線パターン部分で上記プローブピン5の他端
と信号線10aで接続されている。
またプリント基板11は、該基板11に実装されている
ピンソケット13の各ジャック端子と導通して裏面側に
露出する配線パターン部分で信号線11aによって外部
に位置するLSIテスタ14に繋がれている。
なお図の15は上記試料保持具4をその外周部分でO−
リング16によって気密を保って保持する筐体壁を示し
、また電子ビーム鏡筒17は上記試料lの電子ビーム被
照射点に位置合わせされた状態で該筐体壁15に対して
O−リング18で気密を保って配置したものであるが、
特に該電子ビーム鏡筒17の内部には図示されない二次
電子検知器が備えられている。
ここで、試料lがセットされたプリント基板2を絶縁基
板6の所定位置に例えば治具19等で押圧固定し、ピン
ソケット12を端子板8に装着することで図示の状態と
することができる。
従って、この時点で上記端子板8の各プラグピン7を試
料lの対応する各入出力端子とそれぞれ導通させること
かできる。
この状態で図示されない排気ポートから電子ビーム鏡筒
17の内部を例えばI X 10−” Torr程度に
減圧すると少なくとも上記端子板8までの領域が真空に
なる。
そこでピンソケットI3を図示官印の如く端子板8に嵌
合させた状態で上記電子ビーム鏡筒17の図示上方から
矢印りのように電子ビームを試料lの表面に照射すると
、該試料lの照射点からはLSIテスタI4からの信号
に対応する二次電子が破線で示すLlとなって飛び出す
ことから、該二次電子L′を図示されない検知器で検知
することによって該試料lの動作試験や故障診断等を行
うことができる。
なお上記電子ビームLの試料lに対する照射点を相対的
に移動させることで該試料1の全面の状態を知ることが
できる。
しかしかかる構成になる場合では、接続するピン数が特
に多くなると、狭い空間内ではピンソケット13を端子
板8に嵌合させる場合にプラグピン7が確実にピンソケ
ット13に嵌合されずに折れ曲がってしまう等のことが
あり、両者を確実に結合したり分離するのに時間が掛か
って該作業を容易に行うことができない欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電子ビームテスタの外部入出力端子接続機構では
、小スペース内で外部入出力端子の接続を行うことが容
易でないため接続・分離作業に多くの工数がかかり、生
産性の向上が期待できないと言う問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点は、真空装置の真空領域内所定位置に装着さ
れた試料の複数の入出力端子を、外部に位置するテスタ
と電気的に接続する真空装置の外部入出力端子接続機構
において、真空領域内の所定位置に位置する試料からの
複数の信号線を外部に導出する端子板を備えた試料保持
具と、該端子板から引き出された上記信号線と個々に接
続する複数のコンタクトプローブピンの可動側端部が突
出するように所定位置に固定されている絶縁基板と、該
各コンタクトプローブピンの可動側端部と対応する位置
に電極部が形成され、且つ該電極部から他面側に引き出
されて外部に位置するテスタに繋がる信号線を備えたプ
リント基板と、該プリント基板の信号線を貫通させ該プ
リント基板を押圧する抑え板とで構成され、上記試料保
持具には、上記絶縁基板とプリント基板および抑え板を
上記絶縁基板の方向に押圧しまた該押圧を解除する手段
が備えられている真空装置の外部入出力端子接続機構に
よって解決される。
〔作 用〕
本発明では、従来のLSIテスタ等に繋がるピンソケッ
トと端子板のプラグピンとの挿抜による接続構成を、シ
リンダ駆動によるカンチレバーの動作でプリント基板と
コンタクトプローブピンの可動端部との押圧接触や分離
を行わせるようにしている。
従って、小スペース内での真空装置と外部に位置するL
SIテスタ等との接続・分離作業を容易且つ確実に行う
ことができて生産性を向上させることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明になる外部入出力端子接続機構を示す構
成図であり、(A)は接続前の状態をまた(B)は接続
後の状態をそれぞれ表わしている。
なお全図にわたって同じ対象物には同一符号で表わして
いる。
図(A)、(B)で、試料lが円形のプリント基板2上
のICソケット3に装着されており、該基板2の裏面側
には該試料1の各入出力端子と対応する電極部が形成さ
れていることは第2図と同様である。
また、平板部20aの一部に第2図で説明した試料保持
具4と同様の円筒部20bが形成されている試料保持具
20には、該円筒部20bの内部の第2図と対応する所
定位置に上記プリント基板2の各電極部と対応してコン
タクトプローブピン(以下単にプローブピンとする)5
が配設された円形の絶縁基板6が固定されており、該絶
縁基板6の上面6aに上記プリント基板2の電極部形成
面を押圧することで上記プローブピン5の先端部5aが
該各電極部と所定の接触圧力でコンタクトするようにな
っている点も第2図と同様である。
なお図の15は上記試料保持具20をその円形部20b
の外周でO−リング16によって気密を保って保持する
筐体壁であり、また17は該筐体壁15に対してO−リ
ング18で気密を保って配置した第2図で説明した電子
ビーム鏡筒である。
また該円筒部20bの内部の他の位置には、上記プロー
ブピン5とほぼ対応する位置に表裏に貫通する同軸線2
1が設けられている円形の端子板22がその周面に形成
した溝に嵌め込まれたO−リング23で該円筒部20b
の内面と気密を保って上記絶縁基板6と平行に固定され
ており、更に該端子板22の各同軸線21の上記プロー
ブピン5側の端部は各対応するプローブピン5に挿入等
によって接続されている。
図の24は上記試料lの入出力端子と同数以上のプロー
ブピン5′が固定された絶縁基板であるが、形状的には
上記絶縁基板6の外径のみを大きくしてその周辺近傍の
等間隔位置に複数(図では2個)のガイド孔24aを形
成している。
一方上記試料保持具20の平板部20aの上記円筒部2
0bと対応する反対側の面には、該円筒部20bの内径
孔の周囲所定位置に複数(図で、は2個)のガイドピン
25が立てられており、該ガイドピン25に上記絶縁基
板24のガイド孔24aを嵌合させることで該絶縁基板
24が上記試料保持具20ひいては端子板22に対して
位置決めできるようになっている。
またプリント基板26は上記複数のガイドピン25と対
応する位置にガイド孔26aを持ち、且つ上記絶縁基板
24の各プローブピン5′と対応する位置にある電極部
から裏面側に例えばスルーホール等でLSIテスタ14
に繋がる配線材27が引き出されているが、該プリント
基板26の上記電極部形成面26bを絶縁基板24のプ
ローブピン5′の可動端部5a側の面24bに押圧する
と、該プローブピン5′の先端部51が該プリント基板
26の各電極部と所定の接触圧力で接触するようになっ
ている。
なお図の28は上記ガイドピン25に対応する位置にガ
イド孔28aを持つ絶縁材からなるリング状の抑え板で
ある。
更に該試料保持具20の平板部20aの裏面側の所定位
置には、該平板部20aに沿って上記円筒部20bの中
心に向かう図示a方向に移動する複数(図では2個)の
シリンダロッド29と、該シリンダロッド29の動作で
押圧されたときに軸30で回転変位する同数のクランパ
31が装着されている。
特に、空圧等で動作する該シリンダロッド29の先端近
傍には先端側に曲がる側面視5字形のフック29aが固
定され、また該クランパ3Iには回転方向に突出する突
起31aと半径方向に突出する突起31bとが形成され
ているが、該クランパ31の突起31aは、上記ガイド
ピン25に絶縁基板24とプリント基板26および抑え
板28を順次挿入して位置決めした状態で該クランパ3
1が上記シリンダロッド29で押圧されたときに最外部
に位置する抑え板28の外面が僅かに厚さ方向に押圧で
きるように構成されており、また該クランパ31の突起
31bはこの状態で上記シリンダロッド29のフック2
9aに引っ掛かるように構成されている。
なお図の32は該クランパ31を常時シリンダロッド2
9側に変位させて置くバネであり、また33は該クラン
パ31のストッパである。
従って上記ガイドピン25に、・各プローブピン51の
端部と端子板22の各対応する同軸線21とを接続した
状態の絶縁基板24と、プリント基板26.抑え板28
を順次挿入した後シリンダロッド29を動作させた状態
を示す図(B)の時点では、試料lの各電極と外部に位
置するLSIテスタ14等とが対応した状態で接続して
いる。
そこで第2図と同様に、試料1がセットされたプリント
基板2を絶縁基板6の所定位置に治具19等で押圧固定
し、図示されない排気ポートから電子ビーム鏡筒17の
内部を例えばl X 10 ’ Torr程度に減圧す
ると少なくとも上記端子板22までの領域が真空となる
従って、電子ビーム鏡筒17の図示上方から矢印りのよ
うに電子ビームを試料lの表面に照射することで、第2
図で説明した場合と同様に該試料lの動作試験や故障診
断等を行うことができる。
なお該シリンダロッド29の動作をa′方向に逆移動さ
せると、該シリンダロッド29のフック29aがクラン
パ31の突起31bを引っ張ると共に該クランパ31自
体がバネ32によって(A)に示す状態に戻ることから
、上記プリント基板26の絶縁基板24に対する押圧が
なくなって試料lとLSIテスタ14等との間の接続を
解除することができる。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明により、多数の信号線が小スペース内
で容易且つ確実に接続・分離できて接続特性と生産性の
向上を図った真空装置の外部入出力端子接続機構を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる外部入出力端子接続機構を示す構
成図、 第2図は従来の電子ビームテスタの外部入出力端子接続
機構を示す構成概念図、 である。図において、 1は試料、    2.26はプリント基板、3はIC
ソケット、 5.5′はコンタクトプローブピン、 5a、5a’は可動端部、 6.24は絶縁基板、6a
は上面、     14はLSIテスタ、15は筐体壁
、    16.18.23はO−リング、17は電子
ビーム鏡筒、19は治具、 20は試料保持具、   20aは平板部、20bは円
筒部、  21は同軸線(信号線)、22は端子板、 
  24a、 26a、 28aはガイド孔、24bは
面、    25はガイドピン、26bは電極部形成面
、 27は配線材、   28は抑え板、 29はシリンダロフト、 29aはフック、30は軸、
     31はクランパ、31a、31bは突起、3
2はバネ、 33はストッパ、 をそれぞれ表わす。 冨 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 真空装置の真空領域内所定位置に装着された試料(1)
    の複数の入出力端子を、外部に位置するテスタ(14)
    と電気的に接続する真空装置の外部入出力端子接続機構
    において、 真空領域内の所定位置に位置する試料からの複数の信号
    線(21)を外部に導出する端子板(22)を備えた試
    料保持具(20)と、 該端子板(22)から引き出された上記信号線(21)
    と個々に接続する複数のコンタクトプローブピン(5′
    )の可動側端部(5a′)が突出するように所定位置に
    固定されている絶縁基板(24)と、該各コンタクトプ
    ローブピン(5′)の可動側端部(5a′)と対応する
    位置に電極部が形成され、且つ該電極部から他面側に引
    き出されて外部に位置するテスタ(14)に繋がる信号
    線(27)を備えたプリント基板(26)と、 該プリント基板(26)の信号線(27)を貫通させ該
    プリント基板(26)を押圧する抑え板(28)とで構
    成され、 上記試料保持具(20)には、上記絶縁基板(24)と
    プリント基板(26)および抑え板(28)を上記絶縁
    基板(24)の方向に押圧しまた該押圧を解除する手段
    が備えられていることを特徴とした真空装置の外部入出
    力端子接続機構。
JP1319274A 1989-12-08 1989-12-08 真空装置の外部入出力端子接続機構 Expired - Fee Related JP2564948B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319274A JP2564948B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 真空装置の外部入出力端子接続機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1319274A JP2564948B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 真空装置の外部入出力端子接続機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03179652A true JPH03179652A (ja) 1991-08-05
JP2564948B2 JP2564948B2 (ja) 1996-12-18

Family

ID=18108376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1319274A Expired - Fee Related JP2564948B2 (ja) 1989-12-08 1989-12-08 真空装置の外部入出力端子接続機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2564948B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920658A (ja) * 1972-06-17 1974-02-23
JPS6038488U (ja) * 1983-08-24 1985-03-16 山一電機工業株式会社 Ic押え機構
JPS60107248A (ja) * 1983-11-14 1985-06-12 Hitachi Seiko Ltd 電子ビ−ム加工機の入力遮断装置
JPS61189582U (ja) * 1985-05-17 1986-11-26

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920658A (ja) * 1972-06-17 1974-02-23
JPS6038488U (ja) * 1983-08-24 1985-03-16 山一電機工業株式会社 Ic押え機構
JPS60107248A (ja) * 1983-11-14 1985-06-12 Hitachi Seiko Ltd 電子ビ−ム加工機の入力遮断装置
JPS61189582U (ja) * 1985-05-17 1986-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JP2564948B2 (ja) 1996-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20160126395A (ko) 와이어 프로브를 구비한 프로브 카드
TW201530166A (zh) 半導體元件對準插座單元以及含其之半導體元件測試裝置
TWI405981B (zh) Circuit board, circuit board assembly and mistaken insertion detection device
US6896546B2 (en) Method for assembling semiconductor device socket
JPH03179652A (ja) 真空装置の外部入出力端子接続機構
JP2012163529A (ja) 接触子及び検査装置
JP2001066351A (ja) 回路基板検査装置及びコネクタ
JP2007003433A (ja) 試験装置用テストヘッド
GB2145582A (en) Electrical test probe assembly
JPH07130801A (ja) 半導体ic試験装置におけるハンドラ測定用ソケット。
KR20040004878A (ko) 반도체 디바이스 테스트 소켓
JP2005504991A (ja) 高周波回路板を検査するための同軸チルトピン治具
JP2001013165A (ja) プリント基板電気検査装置用コンタクトプローブ
TWI758092B (zh) 接合機構及其應用之測試設備
JPH03272480A (ja) 電子部品検査用のコンタクト装置
JP6685526B1 (ja) プローバ装置、及び計測用治具
JPH08292228A (ja) Icデバイスの試験装置
JPH0221268A (ja) 接触形電気的検査用プローバ
KR200268667Y1 (ko) 포고핀
KR20040079006A (ko) 탐침 조립체
JPS63265180A (ja) プリント基板検査治具
JP2973821B2 (ja) 導通検査用コンタクトプローブおよびこれを含む導通検査器
JPH04162739A (ja) ベアチップicのバーンインテスト用基板
JP2023045250A (ja) コンタクトプローブ及び検査装置
JPH11271394A (ja) 検査治具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees