JPH03178514A - 電気器具用ボックス - Google Patents
電気器具用ボックスInfo
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- JPH03178514A JPH03178514A JP1314882A JP31488289A JPH03178514A JP H03178514 A JPH03178514 A JP H03178514A JP 1314882 A JP1314882 A JP 1314882A JP 31488289 A JP31488289 A JP 31488289A JP H03178514 A JPH03178514 A JP H03178514A
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の電気器具用ボックスに係わり、とくに、電気器具を支
持する支持枠のボックス本体への取付構造に関する。
のボックス本体に、このボックス本体の正面開口側から
スイッチなどの電気器具を支持する支持枠を支持枠取付
ねじにより取付ける電気器具用ボックスが知られている
。そして、この種の電気器具用ボックスは、規格上一般
的に、ボックス本体の背面部の周辺部に、本体取付ねじ
が挿通される押通孔が形成されているとともに、ボック
ス本体内の側面部でかつ前記挿通孔に正面開口側から対
向する位置に、支持枠取付ねじが螺着されるねじ孔が設
けられているが、従来、このねじ孔は、ボックス本体内
の側面でかつ正面開口側の位置に一体に突出形成された
突出部に設けた構造になっていた。
背面部の通孔に正面開口側から対向するため、ボックス
本体を一体成形することが困難で、成形が難しい問題が
あった。また、壁にボックス本体をねじ止めする際、突
出部が邪魔になり、取付作業が面倒である問題もあった
。
で、ボックス本体などの成形が容易であるとともに、ボ
ックス本体および支持枠の取付も容易に行なうことがで
き、しかも、強度的にも問題のない電気器具用ボックス
を提供することを目的とするものである。
じにより取付けられるボックス本体と、このボックス本
体にその正面開口側から支持枠取付ねじにより取付けら
れスイッチなどの電気器具を支持する支持枠とを備え、
前記ボックス本体の背面部でかつこのボックス本体内の
側面に沿う位置に、前記本体取付ねじが押通される挿通
孔が形成されており、前記ボックス本体内の側面近傍で
かつ前記挿通孔に正面開口側から対向する位置に、前記
支持枠取付ねじが螺着されるねじ孔が設けられている電
気器具用ボックスにおいて、上記目的を達成するために
、前記ボックス本体内の側面でかつ正面開口側の位置に
、前記側面から前記押通孔までの距離よりも小さい突出
量をもって駒取付部を一体に突出形成し、また、この駒
取付部に前記正面開口側から嵌着される支持枠取付駒を
設けて、この支持枠取付駒は、この支持枠取付駒に一体
に形成された係止爪の前記駒取付部への係合により前記
ボックス本体に対して係止されるとともに、前記ボック
ス本体の正面開口の中央部側へ突出した突出部を一体に
有するものとし、この突出部に前記支持枠取付ねじが螺
着されるねじ孔を設けたものである。
えば合成樹脂より成形するにあたって、ボックス本体内
の側面でかつその正面開口側の位置に形1戊される駒取
付部の突出量が、ボックス本体の背面部の通孔から前記
側面までの距離よりも小さいことにより、駒取付部によ
りアンダーカットが生じないようにできる。また、配線
時には、ボックス本体に支持枠取付駒を取付ける前に、
ボックス本体を壁などの被取付部に本体取付ねじにより
取付ける。その際、この本体取付ねじは前記挿通孔に押
通するが、上述した駒取付部の突出量の大きさのために
、この駒取付部が邪魔にならない。つぎに、支持枠取付
駒を駒取付部に嵌着するが、この状態で、支持枠取付駒
の係止爪が駒取付部に係合されて、支持枠取付駒がボッ
クス本体に対してしっかりと係止される。さらに、この
ボックス本体に電気器具を支持した支持枠を支持枠取付
ねじにより取付けるが、その際、支持枠取付ねじは、支
持枠取付駒と一体で前記正面開口の中央部側へ突出した
突出部にあるねじ孔に螺着される。
基づいて説明する。
このボックス本体11は、たとえば合成樹脂により一体
成形されており、正面(図示上面)を開口した直方体箱
形状になっている。
、 llbから背面部11cにかけて、同形のケーブル
通孔12.13がそれぞれ形成されている。また、前記
ボックス本体11内の側面には、前記各ケープル通孔1
2. 13の図示上方にそれぞれ連続して嵌合凹部14
. 15が形成されている。さらに、前記ボックス本体
ll内の背面には、前記各ケーブル通孔12゜13の両
側方にそれぞれ隣接して保合凸部16. I7が一体に
形成されている。なお、前記ケーブル通孔12、13の
側面部11a 、 llb側の部分は、電線であるケー
ブル(図示しない)が内部に挿通される保護カバーであ
るモール18の内寸法と等しくなっている。
は、破線状の切り溝21.22によりノックアウト部2
3.24が2重に一体に形成されている。これらノック
アウト部23.24は、必要に応じて切り取られるもの
である。
ボックス本体11の相対する2つの側面部1hに沿って
、複数の長孔状の挿通孔26が形成されている。これら
挿通孔26は、第7図に示すように、ボックス本体11
を壁27などの被取付部に取付ける本体取付ねじ28が
押通されるものであるが、図示左右方向で前記ケーブル
通孔12とノックアウト部23との間に位置している。
通孔26をそれぞれ両側方から囲んで、保護突起29が
一体に形成されている。これら保護突起29の高さは、
前記本体取付ねじ28の頭部28aの高さよりも若干高
くなっている。
でかつ正面開口11dに沿う位置には、図示上下方向へ
抜けるほぼコ字形棒状の物取付部31がそれぞれ一体に
突出形成されている。また、これら物取付部31の図示
上部中火には切欠部32がそれぞれ形成されている。そ
して、前記物取付部31は、ボックス本体11の正面開
口!1dと直交する方向からの射影全体が、前記ケーブ
ル通孔12.13の背面tic側の部分に含まれる形状
、大きさになっている。したがって、前記物取付部31
の突出量は、ボックス本体11内の側面から前記挿通孔
26までの距離よりも小さくなっている。
、この閉塞腕36は、前記ボックス本体11のケーブル
通孔12.13に着脱自在に嵌着されてこのケーブル通
孔12.13を閉塞するものである。そして、前記閉塞
腕36は、第5図に詳しく示すように、前記ケーブル通
孔12.13の背面11c側の部分を塞ぐ矩形状の背面
嵌合部37と、この背面嵌合部37の長辺部から立ち上
がりケーブル通孔12.13の側面11g 、 fi
b側の部分を塞ぐ台形状の側面嵌合部38とからなって
いる。また、この側面嵌合部38の図示上面の、背面嵌
合部37例の位置から、前記ボックス本体11の嵌合凹
部14.15に嵌合される嵌合片39が一体に突出形成
されている。さらに、前記背面嵌合部37の両層辺部か
ら上方へ向かって、前記ボックス本体IIの保合凸部1
6.17に係脱自在に係合される係止爪40がそれぞれ
一体に突出形成されている。
で、この合わせ駒41は、前記ボックス本体11のケー
ブル通孔12.13に着脱自在に嵌着されてこのケーブ
ル通孔12.13を部分的に閉塞するものである。そし
て、前記合わせ駒41は、第6図に詳しく示すように、
前記閉塞腕36と同様の構造、形状になっており、背面
嵌合部42と側面嵌合部43とからなっているとともに
、嵌合片44と係止爪45とを有している。ただし、前
記側面嵌合部43がほぼ枠状になっており、この側面嵌
合部43の内側に小ケーブル通孔46が形成されている
。
付駒で、この支持枠取付駒51は、前記ボッゲス本体1
1の物取付部31に正面開口lid側すなわち図示上側
から嵌着されるものである。そして、前記支持枠取付駒
51は、前記駒数付部31内に嵌合される嵌合部52と
、この嵌合部52の図示上部から前記正面開口lidの
中央部側へ突出し物取付部31の切欠部32に図示上方
から嵌合される突出部53とからなっている。また、前
記嵌合部52の両側部には、前記物取付部31の両側部
の図示下縁に係合される係止爪54がそれぞれ一体に形
成されている。
+1d側から対向する前記突出部53の先端部には、ね
じ孔55を有する金属製ナツト56が埋め込み固定され
ている。さらに、前記支持枠取付駒51の図示上面には
、嵌合部52から突出部53にかけて逃げ四部57が形
成されているとともに、嵌合部52の(It!l縁に位
置決め突条58が形成されている。
る支持枠で、この支持枠61は、前記ボックス本体11
にその正面開口+1d側から支持枠取付ねじ(図示しな
い)により取付けられるとともに、電気器具としてのス
イッチ62を固定的に支持するものである。そして、前
記支持枠61の両側部には、前記支持枠取付駒51のね
じ孔55に螺着される支持枠取付ねじが挿通される長孔
63がそれぞれ形成されているとともに、これら長孔6
3の外側に位置して、支持枠取付は駒51の逃げ凹部5
7に対向するねじ孔64がそれぞれ形成されている。こ
れらねじ孔64は、支持枠61を含めてボックス本体1
1の正面開口+1dを覆う化粧板(図示しない)の取付
用ねじが螺着されるものである。
えば第2図における上下方向を金型の開閉方向とすれば
、ボックス本体11はアンダーカットのない形状となる
ので、簡単に成形を行なえる。
取付部3Iも、その図示下方にケーブル通孔12がある
ことによりアンダーカット形状を生じさせない。また、
腕取付部31は、図示上方から見て押通孔26から外れ
た位置にあるので、この挿通孔26の形成に対して支障
にならない。
訴すようにアンダーカットのない形状となっているので
、簡単に成形できる。
るものを除いて、ケーブル通孔12. 13を閉塞腕3
6により閉塞しておく。分岐線があるような場合には、
2つ以上のケーブル通孔12. 13が開放される。ケ
ーブルが挿通されるケーブル通孔12、13は、その側
面部I11 、 llb側の部分の面積よりもモール1
8の断面積が大きい場合、全体を開放しておくが、モー
ル18の断面積の方が小さい場合には、第1図に鎖線で
示すように、合わせ駒41を嵌着しておく。また、ボッ
、クス本体11の背面側から配線が行なわれる場合には
、すべてのケーブル通孔12. 13を閉塞するととも
に、ボックス本体11の背面部lieの内側または外側
のノックアウト部23.24のいずれかをケーブルの径
などに応じて切り取る。
支持枠取付駒51を取付けていない状態で、ドライバー
を用いて、ボックス本体11を被取付部たとえば壁27
に複数の本体取付ねじ28により取付ける。その際、こ
れら本体取付ねじ28は壁27に接合されるボックス本
体11の背面部11cの押通孔2Gに押通するが、これ
ら押通孔26に対して、それより正面開口11c側に位
置している腕取付部31が対向していないので、これら
腕取付部31は、本体取付ねじ28の締め付けにあたっ
て邪魔にならない。
に示す左右方向が上下方向になる。
されているケーブル通孔12.13に対向させてボック
ス本体11の外側面に突き当てるとともに、モール18
内に挿通されたケーブルをボックス本体11内に導入す
る。
をボックス本体11の一対の腕取付部31にそれぞれ嵌
着する。この状態で、支持枠取付駒51は、その嵌合部
52の物取付部31内への嵌合と、突出部53の切欠部
32への図示上方からの嵌合と、画体止爪54の腕取付
部31の両測部図示下縁への係合とにより、ボックス本
体IIに対してしっかりと強固に係止される。
このスイッチ62に前記ケーブルを接続する。
ら、このボックス本体11の正面開口lid部に支持枠
61を一対の支持枠取付ねじにより固定的に取付ける。
孔63に押通するとともに、支持枠取付絢51のねじ孔
55に螺着する。
固定的に取付けて、この化粧板により支持枠61を含め
てボックス本体!1の正面開口lftを覆う。このとき
、化粧板取付ねじは支持枠61のねじ孔64に螺着する
が、支持枠取付駒51の逃げ凹部57内に化粧板取付ね
じの先端部が入ることにより、その締め付けに作う荷重
により支持枠取付駒51が破損することが防止される。
11を容易に取付けることができるとともに、このボッ
クス本体11に支持枠取付駒51および支持枠61を容
易かつ十分な強度をもって取付けることができる。
る支持枠61が1つであったが、ボックス本体に取付け
られる支持枠が2つ以上であってもよい。この場合、支
持枠取付駒も複数対設けることになる。
が押通される挿通孔が形成されており、ボックス本体内
の側面部でかつ挿通孔に正面開口側から対向する位置に
電気器具の支持枠取付ねじが螺着されるねじ孔が設けら
れている電気器具用ボックスにおいて、ボックス本体内
の側面に、この側面から挿通孔までの距離よりも小さく
突出させて駒取付部を形成し、この駒取付部に嵌着され
る支持枠取付駒を設けて、この支持枠取付駒は、その係
止爪の駒取付部への係合によりボックス本体に対して係
止されるとともに、突出部を一体に有するものとし、こ
の突出部に支持枠取付ねじが螺着されるねじ孔を設けた
ので、ボックス本体をたとえば合成樹脂により成形する
にあたって、アンダーカットが生じないようにでき、し
たがって成形が容易なものとなり、また、ボックス本体
を被取付部に取付けるとき、駒取付部などが邪魔になら
ず、容易に取付けることができるとともに、支持枠取付
駒も確実かつ容易に取付けることができ、しかも、十分
な強度を確保することができる。
斜視図、第2図は同上ボックス本体の斜視図、第3図は
同上支持枠の斜視図、第・1図は同上支持枠取付駒の斜
視図、第5図は同上閉塞駒の斜視図、第6図は同上合わ
せ駒の斜視図、第7図は同上肢取付部に取付けられたボ
ックス本体の押通孔部分の断面図である。 11・・ボックス本体、Ila 、 Ilb ・・
その側面部、Ilc ・その背面部、Ild ・
・正面開口、26・・挿通孔、27・・被取付部である
壁、28・・本体取付ねじ、31・・駒取付部、51・
・支持枠取付駒、53・・突出部、54・・係止爪、5
5・・突出部のねじ孔、61・・支持枠、62・・電気
器具としてのスイッチ。
Claims (1)
- (1)正面を開口し被取付部に本体取付ねじにより取付
けられるボックス本体と、このボックス本体にその正面
開口側から支持枠取付ねじにより取付けられ電気器具を
支持する支持枠とを備え、前記ボックス本体の背面部で
かつこのボックス本体内の側面に沿う位置に、前記本体
取付ねじが挿通される挿通孔が形成されており、前記ボ
ックス本体内の側面近傍でかつ前記挿通孔に正面開口側
から対向する位置に、前記支持枠取付ねじが螺着される
ねじ孔が設けられている電気器具用ボックスにおいて、 前記ボックス本体内の側面でかつ正面開口側の位置に、
前記側面から前記挿通孔までの距離よりも小さい突出量
をもって駒取付部を一体に突出形成し、 この駒取付部に前記正面開口側から嵌着される支持枠取
付駒を備え、この支持枠取付駒は、この支持枠取付駒に
一体に形成された係止爪の前記駒取付部への係合により
前記ボックス本体に対して係止されるとともに、前記ボ
ックス本体の正面開口の中央部側へ突出した突出部を一
体に有し、この突出部に前記支持枠取付ねじが螺着され
るねじ孔を設けてなる ことを特徴とする電気器具用ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314882A JPH03178514A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電気器具用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314882A JPH03178514A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電気器具用ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178514A true JPH03178514A (ja) | 1991-08-02 |
JPH0561850B2 JPH0561850B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=18058761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314882A Granted JPH03178514A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 電気器具用ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03178514A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104505783A (zh) * | 2014-12-29 | 2015-04-08 | 于红卫 | 一种新型室内暗装智能接线装置 |
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-
1989
- 1989-12-04 JP JP1314882A patent/JPH03178514A/ja active Granted
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Also Published As
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---|---|
JPH0561850B2 (ja) | 1993-09-07 |
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Legal Events
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