JPH03178266A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH03178266A
JPH03178266A JP1317302A JP31730289A JPH03178266A JP H03178266 A JPH03178266 A JP H03178266A JP 1317302 A JP1317302 A JP 1317302A JP 31730289 A JP31730289 A JP 31730289A JP H03178266 A JPH03178266 A JP H03178266A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP1317302A
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English (en)
Inventor
Yukio Murata
幸雄 村田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH03178266A publication Critical patent/JPH03178266A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハンディスキャナを画像読取装置として有す
るファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 近年、電話回線やディジタル回線を通して画像データを
通信するファクシミリ装置は、企業で急激に普及し、さ
らに家庭内にも普及しつつある。
これらファクシミリ装置の多くは、CCITT勧告で定
められた定型サイズの原稿を送信する。
例えば送信原稿サイズがA4サイズで、読み取り解像度
が8X 7.7pel/amである場合には、主走査方
向すなわち1ライン単位に1728bitずつ読み取っ
て送信すればよかった。
ところで、今後さらに家庭内にファクシミリ装置が普及
する場合に、画像読取装置として小形かつ低価格である
ハンディスキャナを用いることが考えられる。小形のハ
ンディスキャナで読み取る主走査方向長は、CCITT
勧告で定められた定型画像データサイズ(例えば紙サイ
ズがA4で、解像度が8X 7.7ppiの時には17
28ビツト)に比べて非常に小さい。
一方、現在市場に出まわっているファクシミリ装置の大
部分は、出力紙としてロール状の定型サイズのものしか
有していない、従って、小形のハンディスキャナで読み
取られた画像データを、例えば定をサイズに足りないビ
ット数を白として送信することにより、そのまま定型サ
イズとして送信すると、受信側では、余白の部分が大き
く、非常に無駄となってしまう。
本発明は、ハンディスキャナで読み取った画像データを
有効に処理できるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、画像読取部としてのハンディスキャナを有す
るファクシミリ装置において、ハンディスキャナにより
読み取った主走査方向長Xの画像データを、その副走査
方向長が指定された紙サイズの主走査方向長yとなるよ
うに縦横変換し、該縦横変換された主走査方向長y、副
走査方向長X±αのビット数で構成される画像データを
符号化して送信することを特徴とする。
[作用] 本発明では、ハンディスキャナで読み取った主走査方向
の短い原稿を指定された紙サイズの主走査方向長を基準
に縦横変換し、上記紙サイズの原稿として送信すること
により、受信側では受信した横長の原稿を短尺原稿とし
て出力すればよく。
出力紙に無駄な余白部分が付加されることはない。また
、送信側では、無駄な余白部分を送信することがないた
め、送信コストが削減できる。
[実施例1 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
ハンディスキャナ11は、第2図に示すように、把持操
作可能に構成された画像読取装置であり、ファクシミリ
本体にケーブルで接続される。
画像処理部12は、読み取った画像の多値の濃度データ
を2値化する機能を有するつ 画像メモリ制御部13は、2値化された画像データある
いは受信した画像データを格納するものである。
通信制御部14は、通信の手順等を制御し、画像データ
を符号化して送信したり、受信した符号化データを復号
する。
スピーカ15は、警告音等を発するものであり、操作部
16は、キー人力の制御、メツセージ表示の制御等を行
う。
プリンタ17は、画像メモリ制御部13に蓄積された画
像データを出力する。
制御部18は、装置全体の動作を制御するものである。
次に、上記構成において動作を説明する。
ハンディスキャナll内には、読取り巾に相当するライ
ン型のCCDセンサが設けられており、ライン単位で画
像を読み取る0例えば、第2図に示すように、読取スイ
ッチ22を押すと、LEDアレイが点灯し、原稿面23
を照射して読取可能な状態となる。そして矢印Aの方向
に移動させると、ハンディスキャナ11の下面にあるゴ
ムローラの回転に同期してロータリーエンコーダからラ
イン同期信号が発生する。このライン同期信号に同期し
て、CODから画像データを読み取り、シリアル信号に
変換してファクシミリ本体へ伝送する0画像データは、
画像処理部12により2値化され、画像メモリ制御部1
3の画像メモリに蓄積され、縦横変換される。
つまり、この縦横変換は、画像メモリ制御部13内に構
成されるメモリアドレス制御部、nXn縦横変換回路お
よび画像メモリにより実行される。
以下、このような処理を具体的に説明する。
まず、ハンディスキャナ11により読み取られた画像デ
ータは、第3図に示すように、X行、y列のビットマツ
プデータであるものとする。
ただし、(m−2)n<x≦(m−1)n、(旦−2)
n<7≦(見−1)nとする。
また、各行においては、nビット単位で1ワード書き込
むものとする0例えば1行目には、0〜n −1(F)
 nビー2ト(ワード(0、O) )から、y −n 
−y −1のnビット(ワード(0゜M−1))までの
見フードが書き込まれる。
画像メモリの書き込みアドレスは、第4図に示すように
、1行目が2アドレスから書き込まれるとすると、Xア
ドレスずつメモリアドレスをインクリメントして各ワー
ドが書き込まれる。
次に2行目はz+1アドレスから書き込まれ、同様にX
アドレスずつメモリアドレスをインクリメントして各フ
ードが書き込まれる。
このように画像メモリ制御部13が出力するメモリアド
レスに書き込まれた画像データは、最終的に第5図に示
すように、nビット毎の縦割状態で画像メモリに格納さ
れる。
第6図は、このような画像メモリへのデータの入力動作
を示すフローチャートである。
画像の入力時には、まず画像メモリのスタートアドレス
Sとして画像データの先頭アドレス2を設定し、メモリ
アドレスジャンプ数Jとして行数Xを設定する(S L
)。
次に、1ライン画像の入力をスタートする(S2)、こ
の入力動作は、第4図で示したように、メモリアドレス
をXアドレスずつジャンプさせながら行う、そして、1
ライン終了する毎に(S3)、アドレスSを1つインク
リメントして(S4)、次のライン画像の入力をスター
トする(S2)、このようにして1ページの入力が終了
するまで入力動作を繰り返すことにより(S5)、第5
図に示すように、連続したアドレスでは、nビットの各
ワードを行方向につなげた状態で画像メモリに格納され
る。
次に、上述のようにして画像メモリに書き込まれた画像
データを、画像メモリ制御部13内のnXn縦横変換回
路により、nXnビット単位で縦横変換を実行する。
第7図は、画像データがメモリ内でnXnビットのブロ
ック単位で区切られた状態を示している。上記ブロック
は、[0、Olから[m−1゜文−1]まで、JIXm
個あり、各ブロック毎に行と列を入れ換えてnXnの縦
横変換を行う。
第8図は、例として、[0,見−1]と[1゜1−11
の2つのブロックについて、nXnJi[変換前の画像
とアドレスを示す模式図であり、第9図は、上記2つの
ブロックのnXn縦横変換後の画像とアドレスを示す模
式図である。
第9図において、矢印Bで示す方向に、(0゜文−1)
’、(n、交−l)′・・・・・・とデータをつなげる
と、縦横変換した画像が得られることがわかる。
第10図は、nXnの縦横変換時における画像データの
読み出し動作と書き込み動作を示すフローチャートであ
る。
まず、読み出しスタートアドレス、読み出しエンドアド
レス、読み出しジャンプ数を設定しく511)、読み出
しを行う(S12.513)。
次に、書き込みスタートアドレス、書き込みエンドアド
レス、書き込みジャンプ数を設定しく514)、縦横変
換した状態で書き込みを行う(S15.516)。
また、画像メモリのアドレスは、(z+l−1)x)、
(z+ (1−1)x+n)、(z+C1−1)x+2
n)となることから、通信制御部14に縦横変換画像を
出力する場合は、第11図に示すように1画像メモリの
アドレスを制御すればよい。
すなわち、まず最初の設定として、スタートアドレスを
(z+ (Q−1)X) 、エンドアドレス(z+fl
x−n)とし、ジャンプ数をnと設定するとともに、読
み出すデータ数およびライン数を示す変数IDIおよび
ID2にnと見を設定する(S21)。
そして、読み出しを開始しく522)、1データ読み出
す毎に(323)、IDIを1つずつデクリメントして
い<(324)、そして、IDIがr04でなければ(
S25)、 スタートアドレスとエンドアドレスを1つ
ずつインクリメントしてい<(S26)、、 次に、IDIが「0」になると(S 25)、II)2
がrQJとならないうちは(S27)、ID2を1つデ
クリメントするとともに、スタートアドレスを(z+ 
(ID2−1)x) 、xンドアドレス(z+ID2x
−n)としく328)、S22に戻って読み出し動作を
繰り返す、そして、102がrOJとなった時点で処理
を終了する。
第12図は、nXn縦横変換回路にの構成を示すブロッ
ク図である。この例では4×4ビツトの場合を説明する
図示のように、16個のレジスタ111〜126がマト
リクス状に配置され、データベースに接続されている。
このマトリクス状のレジスタ111〜126を用いた4
×4の縦横変換は、データを(111〜114)、(1
15〜118)、(119〜122)、(123〜12
6)と列単位に書き込み、読み出す時に(114,11
8,122,126) (113,117,121,125) (112,116,120,124) (111,115,119,123)と行単位に読み出
すことにより可能となる。
第13図は、画像メモリ制御部13の構成を示す回路図
である。
レジスタ131には、はじめは書き込みあるいは読出し
スタートアドレスが格納される。このレジスタ131が
出力するアドレスは、メモリアクセス毎に加算回路13
2により、ジャンプ数だけインクリメントされ、レジス
タ131に格納され更新される。また、コンパレータ1
33により、エンドアドレスと比較され、エンドアドレ
スとメモリアドレスがイコールになった場合、一致信号
をオンする。
以上のようにして縦横変換が実現されるのであるが、本
実施例では、y=(指定された紙サイズの主走査方向長
)として縦横変換を実行する。
さて、次に、読み取られた画像データの副走査方向径が
、指定された紙サイズの主走査方向長より少なかった場
合あるいは多かった場合の処理について説明する。
第14図は、この場合の動作を示すフローチャートであ
る。
まず、アドレスやジャンプ数を設定して(S31)、画
像入力を開始しく532)、1ライン単位で画像メモリ
に格納していくが(S 33)、制御部18でライン数
をカウントしくS34.535)、このライン数が指定
された紙サイズの主走査方向長を越えると(336)、
スピーカ15により警告音を発生しく537)、画像入
力を終了して画像メモリ制御部13によりnXnの縦横
変換を実行しく33g)、通信制a部14により画像デ
ータを読み出し、圧縮コード符号化して送信する(33
9.340)。
また、ライン数が指定された紙サイズの主走査方向長よ
り短い場合(S41)、制御部18より足りない部分に
白データを書き込み(S 42)、上記同様の処理をし
て画像データを送信する(S43、S44.538〜3
40)。
なお、この場合、白データを書き込む処理をしなくとも
、通信制御部14で圧縮コード符号化時に画像データを
マスクすることにより、足りない画像データ部の白画素
化を実現することも可能である。
以上のように本実施例では、ハンディスキャナの読み取
り長が短い場合には、足りない部分を白データとするこ
とにより、無駄のないデータ送信を行い、逆に読み取り
長が長い場合には、その超過した部分は無視するが、警
告手段を設けることにより、オペレータに通知すること
ができる。
第15図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
図において、画像メモリ153上に蓄積された画像デー
タを、制御部158のマイクロコンピュータの制御によ
り縦横変換してから圧縮コード符号化し送信することも
可能である。なお、その他の構成は上記実施例と同様で
あり、同一符号を付して説明は省略する。
[発明の効果] 本発明によれば、主走査方向長の読取中の小さい小形の
ハンディスキャナで読み取られた縦長の画像データを、
指定された紙サイズの主走査方向長を基準に縦横変換し
て送信することにより、紙の無駄使いをなくし、送信時
間および通信コストの削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例におけるハンディスキャナの読取り
動作を示す平面図である。 第3図は、同実施例における画像データのビットマツプ
の構成を示す模式図である。 第4図は、同実施例におけるメモリ書込みアドレスを示
すタイムチャートである。 第5図は、同実施例において、メモリに書込まれたデー
タのメモリマツプを示す模式図である。 第6図は、同実施例における画像データ書込み動作を示
すフローチャートである。 第7図は、同実施例において、画像データをnXnビッ
トで区切ったブロックを示す模式図である。 第8図は、同実施例におけるnXn縦横変換前の画像デ
ータとメモリアドレスを示す模式図である。 第9図は、同実施例におけるnXn縦横変換後の画像デ
ータとメモリアドレスを示す模式図である。 第10図は、同実施例におけるnXn縦横変換時の読み
出しと書き込み動作を示すフローチャートである。 第11図は、同実施例における1ペ一ジ全体の縦横変換
画像の読取り動作を示すフローチャートである。 第12図は、同実施例におけるnXn縦横変換回路の一
例を示すブロック図である。 第13図は、同実施例における画像メモリ制御部の構成
を示す回路図である。 第14図は、同実施例において、読み取られた画像デー
タの副走査方向長が、指定された紙サイズの主走査方向
長と対応しなかった場合の処理を説明するフローチャー
トである。 第15図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。 11・・・ハンディスキャナ、 12・・・画像処理部、 13・・・画像メモリ制御部、 14・・・通信制御部、 5・・・スピーカ、 6・・・操作部、 7・・・プリンタ、 8・・・制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像読取部としてのハンディスキャナを有するフ
    ァクシミリ装置において、 ハンディスキャナにより読み取った主走査方向長xの画
    像データを、その副走査方向長が指定された紙サイズの
    主走査方向長yとなるように縦横変換し、該縦横変換さ
    れた主走査方向長y、副走査方向長x±αのビット数で
    構成される画像データを符号化して送信することを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. (2)請求項(1)において、 ハンディスキャナで読み取った画像データの副走査方向
    長zが、指定された紙サイズの主走査方向長xより少な
    い場合、x−zの部分を白画素とすることを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  3. (3)請求項(1)において、 ハンディスキャナで読み取った画像データの副走査方向
    長zが、指定された紙サイズの主走査方向長xより大き
    い場合、このxを越えた部分を無視することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  4. (4)請求項(1)において、 ハンディスキャナで読み取った画像データの副走査方向
    長zが指定された紙サイズの主走査方向長xを越えた場
    合、越えたことを通知する手段を有することを特徴とす
    るファクシミリ装置。
JP1317302A 1989-11-01 1989-12-06 ファクシミリ装置 Pending JPH03178266A (ja)

Priority Applications (2)

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JP1317302A JPH03178266A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ファクシミリ装置
US08/262,369 US6115543A (en) 1989-11-01 1994-06-20 Data communication apparatus having a handy scanner

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JP1317302A JPH03178266A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 ファクシミリ装置

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JP1317302A Pending JPH03178266A (ja) 1989-11-01 1989-12-06 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008507909A (ja) * 2004-07-20 2008-03-13 クゥアルコム・インコーポレイテッド 動きベクトル処理のための方法及び装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132267A (ja) * 1987-11-18 1989-05-24 Canon Inc ハンドスキャナを用いるファクシミリ装置
JPH01165262A (ja) * 1987-12-22 1989-06-29 Canon Inc ハンドスキャナを用いるファクシミリ装置
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