JPH03178057A - ディスク評価装置 - Google Patents
ディスク評価装置Info
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- JPH03178057A JPH03178057A JP1315370A JP31537089A JPH03178057A JP H03178057 A JPH03178057 A JP H03178057A JP 1315370 A JP1315370 A JP 1315370A JP 31537089 A JP31537089 A JP 31537089A JP H03178057 A JPH03178057 A JP H03178057A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
-
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- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/028—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals with computer assistance
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、マスターテープとディスク体との間において
、記録された信号の比較評価を行うことができるディス
ク評価装置に関するちのである。
、記録された信号の比較評価を行うことができるディス
ク評価装置に関するちのである。
[発明の概要]
本発明のディスク評価装置は、マスターテープ再生手段
とディスク再生手段を備え、この再生手段によってマス
ターテープと、該マスターテープによってカッティング
がなされて作成されたディスク体を完全に同期再生させ
ることができるように、基準クロックに基すいた共通の
同期信号を両再生手段に供給するとともに、共通のシス
テム制御を行なうようにするものである。
とディスク再生手段を備え、この再生手段によってマス
ターテープと、該マスターテープによってカッティング
がなされて作成されたディスク体を完全に同期再生させ
ることができるように、基準クロックに基すいた共通の
同期信号を両再生手段に供給するとともに、共通のシス
テム制御を行なうようにするものである。
[従来の技術]
ビデオディスク、オーディオディスク等の製造において
は、通常、まずマスターテープ(カッティングマスター
テープ、以下、CMテープという)が作成される。そし
て、ディスク力ッテングは、このCMに基づいて行われ
る。すなわちCMテープから再生された映像信号或は音
声信号は、ディスク記録用に変調され、さらに、その信
号によってカッティングマシンにおける記録レーザが変
調され、その記録レーザの照射によってホトレジストが
塗布されたガラス原盤上に信号が記録(感光)される。
は、通常、まずマスターテープ(カッティングマスター
テープ、以下、CMテープという)が作成される。そし
て、ディスク力ッテングは、このCMに基づいて行われ
る。すなわちCMテープから再生された映像信号或は音
声信号は、ディスク記録用に変調され、さらに、その信
号によってカッティングマシンにおける記録レーザが変
調され、その記録レーザの照射によってホトレジストが
塗布されたガラス原盤上に信号が記録(感光)される。
そして現像処理によって感光部分がビットとされ、CM
テープと同一内容の信号が記録されたディスクの原盤が
作成される。そして、この原盤によってスタンパ−が作
成され、スタンパ−を使用してプレス処理を行なうこと
により、製品としてのディスクが作成されることは、よ
く知られているところである。
テープと同一内容の信号が記録されたディスクの原盤が
作成される。そして、この原盤によってスタンパ−が作
成され、スタンパ−を使用してプレス処理を行なうこと
により、製品としてのディスクが作成されることは、よ
く知られているところである。
このようなディスク製造工程においては、品質管理のた
め、信号が記録された各段階、すなわち、原盤、スタン
パ−3l!品ディスク等の各段階で、再生信号をモニタ
して比較し、信号(映像、音声)に欠陥があるか、欠陥
がどの段階で発生したか、等がチエツクされるが、例え
ば、CMテープに元から欠陥があるような場合は、仮に
ディスク作成に関して各工程が完全になされたものであ
っても、ディスク体(原盤等)には当然欠陥が生じるこ
とになる。そのため、CMテープとディスク体との間で
においてち、個別に再生信号をモニタして比較すること
が行なわれる。
め、信号が記録された各段階、すなわち、原盤、スタン
パ−3l!品ディスク等の各段階で、再生信号をモニタ
して比較し、信号(映像、音声)に欠陥があるか、欠陥
がどの段階で発生したか、等がチエツクされるが、例え
ば、CMテープに元から欠陥があるような場合は、仮に
ディスク作成に関して各工程が完全になされたものであ
っても、ディスク体(原盤等)には当然欠陥が生じるこ
とになる。そのため、CMテープとディスク体との間で
においてち、個別に再生信号をモニタして比較すること
が行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記のようなCMテープとディスク体の比較
評価は、従来、ディスク製造工程内又は光ディスクの完
成品の試験等で発見された欠陥の内容、箇所等を検査者
がメモしておき、後はどにおいてCMテープを独自に再
生して当該欠陥位置を検出し、メモ等に控えておいた欠
陥がCMテープ上にも存在するものであるか否かを確認
するという方法がとられていた。
評価は、従来、ディスク製造工程内又は光ディスクの完
成品の試験等で発見された欠陥の内容、箇所等を検査者
がメモしておき、後はどにおいてCMテープを独自に再
生して当該欠陥位置を検出し、メモ等に控えておいた欠
陥がCMテープ上にも存在するものであるか否かを確認
するという方法がとられていた。
しかしながら、ディスク上で発見された欠陥のイメージ
は検査者の印象に頼るちのであり、さらに時間の経過に
よって検査者の欠陥に対する印象も薄れるため、上記方
法では、判断が曖昧になり易い。また、欠陥の数が増え
るに従って、各欠陥箇所の判定はより曖昧になり、比較
作業ち著しく煩雑なものとなってしまう。
は検査者の印象に頼るちのであり、さらに時間の経過に
よって検査者の欠陥に対する印象も薄れるため、上記方
法では、判断が曖昧になり易い。また、欠陥の数が増え
るに従って、各欠陥箇所の判定はより曖昧になり、比較
作業ち著しく煩雑なものとなってしまう。
これらのことから、従来の比較評価方式では、CMテー
プとディスク体の的確な比較評価を行なうことが難しく
、また、その作業は効率的に行なうことができないとい
う問題があった。
プとディスク体の的確な比較評価を行なうことが難しく
、また、その作業は効率的に行なうことができないとい
う問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、このような問題点にかんがみてなされたもの
で、CMテープとディスク体の比較評価を容易に、しか
もより的確に行なうことができるディスク評価装置を提
供するものである。
で、CMテープとディスク体の比較評価を容易に、しか
もより的確に行なうことができるディスク評価装置を提
供するものである。
すなわち、本発明のディスク評価装置は、CMテープを
再生する手段と、ディスク体を再生する手段を有すると
ともに、基準クロックを発生するクロック発生手段と、
前記テープ再生手段及びディスク再生手段に基準クロッ
クから生成された共通の同期信号を供給する同期信号発
生手段と、両再生手段の動作を共通に制御するシステム
制御手段を備えるようにしたちのである。
再生する手段と、ディスク体を再生する手段を有すると
ともに、基準クロックを発生するクロック発生手段と、
前記テープ再生手段及びディスク再生手段に基準クロッ
クから生成された共通の同期信号を供給する同期信号発
生手段と、両再生手段の動作を共通に制御するシステム
制御手段を備えるようにしたちのである。
[作用]
テープ再生手段及びディスク再生手段に、共通の同期信
号が供給され、同様にシステム制御されることにより、
CMテープとディスク体で、完全に同期した状態で信号
を再生することができる。
号が供給され、同様にシステム制御されることにより、
CMテープとディスク体で、完全に同期した状態で信号
を再生することができる。
[実施例1
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、1はCMテープを再生することができるテープ再
生装置部(以下、VTR部という)、2はカッティング
マシンによって信号が形成されたディスク原盤を再生す
ることができる原盤プレーヤ部である。
生装置部(以下、VTR部という)、2はカッティング
マシンによって信号が形成されたディスク原盤を再生す
ることができる原盤プレーヤ部である。
3aはVTRff1lから再生出力されたビデオ信号S
■1の画面表示を行なうモニタ部、3bは原盤プレーヤ
部2から再生出力されたビデオ信号SV2の画面表示を
行なうモニタ部、4はスイッチ回路5を介して、VTR
部l或は原盤プレーヤ部2から供給されたステレオ音声
信号SA、或はS A zのいづれか一方を出力するヘ
ッドホンである。なお、音声信号SA、及びSA2を左
右から同時に出力するようにしてもよい。また、ヘッド
ホンではなくスピーカによってモニタしてもよい。
■1の画面表示を行なうモニタ部、3bは原盤プレーヤ
部2から再生出力されたビデオ信号SV2の画面表示を
行なうモニタ部、4はスイッチ回路5を介して、VTR
部l或は原盤プレーヤ部2から供給されたステレオ音声
信号SA、或はS A zのいづれか一方を出力するヘ
ッドホンである。なお、音声信号SA、及びSA2を左
右から同時に出力するようにしてもよい。また、ヘッド
ホンではなくスピーカによってモニタしてもよい。
6はVTR部l及び原盤プレーヤ部2の動作を同時制御
するシステム制御部(CPU)であり、共通の制御信号
がVTR部l及び原盤プレーヤ部2の再生制御系に供給
される。また、7はクロック発生部であり、同期信号発
生部8及び原盤プレーヤ部2に基準クロックを供給する
。8は同期信号発生部であり、クロック発生部7から出
力される基準クロックに基すいて同期信号を生成し、こ
の同期信号をVTR部l及び原盤プレーヤ部2の再生制
御系1a、2aに共通に供給する。
するシステム制御部(CPU)であり、共通の制御信号
がVTR部l及び原盤プレーヤ部2の再生制御系に供給
される。また、7はクロック発生部であり、同期信号発
生部8及び原盤プレーヤ部2に基準クロックを供給する
。8は同期信号発生部であり、クロック発生部7から出
力される基準クロックに基すいて同期信号を生成し、こ
の同期信号をVTR部l及び原盤プレーヤ部2の再生制
御系1a、2aに共通に供給する。
なお、9はコード変換回路であり、ディスク原盤再生時
に読み出される時間情報、すなわち、ビデオディスクの
記録映像信号内において特殊コード(通常24ビツトコ
ードとよばれる)として垂直ブランキング期間内に付加
されているフレームナンバーコードやプログラムタイム
コードを、読み出して、このコードをCMテープに付加
されているタイムコードと同一コード形態に変換するも
のである。コード変換回路9において変換され出力され
たタイムコードは、VTR部lから再生されたCMテー
プ上のタイムコードとともにCPU6に供給される。
に読み出される時間情報、すなわち、ビデオディスクの
記録映像信号内において特殊コード(通常24ビツトコ
ードとよばれる)として垂直ブランキング期間内に付加
されているフレームナンバーコードやプログラムタイム
コードを、読み出して、このコードをCMテープに付加
されているタイムコードと同一コード形態に変換するも
のである。コード変換回路9において変換され出力され
たタイムコードは、VTR部lから再生されたCMテー
プ上のタイムコードとともにCPU6に供給される。
このように構成されたディスク評価装置によって、比較
評価をすべきCMテープと原盤を、完全に同期再生する
ことができる。
評価をすべきCMテープと原盤を、完全に同期再生する
ことができる。
すなわち、CPU6がVTR部1及び原盤プレーヤ部2
に共通の再生制御を行なうとともに、そのVTR部l及
び原盤プレーヤ部2の動作は、同期信号発生部8から共
通に供給された同期信号によって、完全に時間軸が一致
した状態で再生されることになる。従って、この同期し
た再生信号をモニタ3a、3b (及びヘッドホン4)
によって比較すれば、容易に、しかも確実に、CMテー
プと原盤の映像及び音声を比較をできることになる。
に共通の再生制御を行なうとともに、そのVTR部l及
び原盤プレーヤ部2の動作は、同期信号発生部8から共
通に供給された同期信号によって、完全に時間軸が一致
した状態で再生されることになる。従って、この同期し
た再生信号をモニタ3a、3b (及びヘッドホン4)
によって比較すれば、容易に、しかも確実に、CMテー
プと原盤の映像及び音声を比較をできることになる。
また、VTR部!及びコード変換回路9からそれぞれタ
イムコードがCPU6に入力されることにより、アクセ
ス動作も同様に制御できる。従って、例えば、原盤にお
いて欠陥が発見された一部分のみを、原盤とCMテープ
で同期再生させたい場合でも、タイムコードに基すいて
VTR部l及び原盤プレーヤ部2におけるアクセス動作
を制御することにより、原盤とCMテープを同じ箇所か
ら再生できることになる。
イムコードがCPU6に入力されることにより、アクセ
ス動作も同様に制御できる。従って、例えば、原盤にお
いて欠陥が発見された一部分のみを、原盤とCMテープ
で同期再生させたい場合でも、タイムコードに基すいて
VTR部l及び原盤プレーヤ部2におけるアクセス動作
を制御することにより、原盤とCMテープを同じ箇所か
ら再生できることになる。
同様に、CPU6の共通制御によって、−時停止、高速
再生、低速再生等の動作においても同期制御が可能であ
ることはいうまでもない。
再生、低速再生等の動作においても同期制御が可能であ
ることはいうまでもない。
ただし、アクセス動作については、当然原盤プレーヤ部
2の方が早くなるが、この場合、VTR部IにおいてC
Mテープがアクセス位置に達するまでは、原盤プレーヤ
部2はそのままの停止状態で待機することになり、タイ
ムコードが一致した時点で1例えば原盤及びCMテープ
の再生が開始される。
2の方が早くなるが、この場合、VTR部IにおいてC
Mテープがアクセス位置に達するまでは、原盤プレーヤ
部2はそのままの停止状態で待機することになり、タイ
ムコードが一致した時点で1例えば原盤及びCMテープ
の再生が開始される。
また、本実施例のディスク評価装置において、CP[J
6に、所望の再生箇所を示すデータをインプットするこ
とにより、必要箇所だけを連続して自動的に同期再生さ
せ、比較評価を行なうこともできる。
6に、所望の再生箇所を示すデータをインプットするこ
とにより、必要箇所だけを連続して自動的に同期再生さ
せ、比較評価を行なうこともできる。
例えば、あらかじめ原盤側の欠陥箇所を調べて、そのデ
ータ(位置情報)をCPU6に入力し、CMテープとの
比較の際には、その欠陥箇所のみを連続して頭出し再生
することにより、比較作業を能率化することができる。
ータ(位置情報)をCPU6に入力し、CMテープとの
比較の際には、その欠陥箇所のみを連続して頭出し再生
することにより、比較作業を能率化することができる。
なお、この実施例においては、CMテープと原盤を比較
する例を挙げたが、CMテープとスタンパ−CMテープ
と製品ディスク等の比較評価も、原盤プレーヤ部2を変
更する(例えば通常のディスクプレーヤとする等)のみ
で可能であることはいうまでもない。
する例を挙げたが、CMテープとスタンパ−CMテープ
と製品ディスク等の比較評価も、原盤プレーヤ部2を変
更する(例えば通常のディスクプレーヤとする等)のみ
で可能であることはいうまでもない。
また、VTR部lは別体の装置であっても構わない。例
えば通常のCMテープ再生装置を使用する場合は、外部
同期信号に同期するとともリモコン入力によってCPU
6からシステム制御されるようにセットしておけばよい
。
えば通常のCMテープ再生装置を使用する場合は、外部
同期信号に同期するとともリモコン入力によってCPU
6からシステム制御されるようにセットしておけばよい
。
[発明の効果J
以上説明したように、本発明のディスク評価装置ではC
Mテープとディスク体を完全に同期して再生することが
できるため、ディスク体上で発見された欠陥箇所がCM
テープ上にもあるかという比較評価や、ディスク体とC
Mテープにおける画質、音質等の比較評価がきわめて正
確に、しかも短時間で簡便に行なうことができるように
なるという効果がある。
Mテープとディスク体を完全に同期して再生することが
できるため、ディスク体上で発見された欠陥箇所がCM
テープ上にもあるかという比較評価や、ディスク体とC
Mテープにおける画質、音質等の比較評価がきわめて正
確に、しかも短時間で簡便に行なうことができるように
なるという効果がある。
第1図は本発明の一実廁例を示すブロック図である。
lはVTR部、2は原盤プレーヤ部、6はcpU、7は
クロック発生部、8は同期信号発生部、9はコード変換
回路を示す。
クロック発生部、8は同期信号発生部、9はコード変換
回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスクカッティングに使用される原信号が記録された
マスターテープを再生する手段と、ディスク体に記録さ
れた信号を再生する手段を有するとともに、基準クロッ
クを発生するクロック発生手段と、前記基準クロックか
ら生成された基準同期信号を前記テープ再生手段及びデ
ィスク再生手段に共通に供給する同期信号発生手段と、
前記テープ再生手段及びディスク再生手段の動作を共通
に制御するシステム制御手段を備え、 同一の内容の信号が記録されたマスターテープとディス
ク体を同期再生することにより、該テープ及びディスク
体に記録されている映像及び音声情報を同時比較できる
ようにしたことを特徴とするディスク評価装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315370A JPH03178057A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディスク評価装置 |
DE69022003T DE69022003D1 (de) | 1989-12-06 | 1990-12-03 | Plattenprüfungsgerät. |
AT90313082T ATE127266T1 (de) | 1989-12-06 | 1990-12-03 | Plattenprüfungsgerät. |
EP90313082A EP0431859B1 (en) | 1989-12-06 | 1990-12-03 | Disc evaluating apparatus |
KR1019900019882A KR910013113A (ko) | 1989-12-06 | 1990-12-05 | 디스크 판정 장치 |
AU67801/90A AU634001B2 (en) | 1989-12-06 | 1990-12-05 | Checking system for an optical disc |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315370A JPH03178057A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディスク評価装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03178057A true JPH03178057A (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=18064593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315370A Pending JPH03178057A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | ディスク評価装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0431859B1 (ja) |
JP (1) | JPH03178057A (ja) |
KR (1) | KR910013113A (ja) |
AT (1) | ATE127266T1 (ja) |
AU (1) | AU634001B2 (ja) |
DE (1) | DE69022003D1 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4746991A (en) * | 1982-01-12 | 1988-05-24 | Discovision Associates | Recording characteristic evaluation of a recording medium with a time sequence of test signals |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315370A patent/JPH03178057A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-03 EP EP90313082A patent/EP0431859B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-03 AT AT90313082T patent/ATE127266T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-12-03 DE DE69022003T patent/DE69022003D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-05 AU AU67801/90A patent/AU634001B2/en not_active Ceased
- 1990-12-05 KR KR1019900019882A patent/KR910013113A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0431859B1 (en) | 1995-08-30 |
ATE127266T1 (de) | 1995-09-15 |
EP0431859A2 (en) | 1991-06-12 |
KR910013113A (ko) | 1991-08-08 |
EP0431859A3 (en) | 1992-08-05 |
AU634001B2 (en) | 1993-02-11 |
AU6780190A (en) | 1991-06-13 |
DE69022003D1 (de) | 1995-10-05 |
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