JPS61156586A - サブコ−ド画像デ−タ編集装置 - Google Patents
サブコ−ド画像デ−タ編集装置Info
- Publication number
- JPS61156586A JPS61156586A JP27831784A JP27831784A JPS61156586A JP S61156586 A JPS61156586 A JP S61156586A JP 27831784 A JP27831784 A JP 27831784A JP 27831784 A JP27831784 A JP 27831784A JP S61156586 A JPS61156586 A JP S61156586A
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- Japan
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- image
- output
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- music
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は例えば光学式コンパクトディスク（Ｃｕ ）
β７グデイング用に好適するサブコード画像データ編集
装置の改良に関する。
β７グデイング用に好適するサブコード画像データ編集
装置の改良に関する。
近年、音書機器の分野ではアナログレコードに代る音楽
媒体とし″′Ｃ％光学式ＣＤ（コンパクトディスク）が
普及しはじめている。ＣＤとは直径１２αの透明ポリカ
ーボネート円盤の片面に反射率の異なる凹凸を設けその
凹凸面にメッキをほどこし、メッキしていない側からレ
ーザ光によりその反射有無として信号を読取るものであ
る。この凹凸はＣ１）の内周から外周にむけてらせん状
に形成されており、この凹凸情報を前記レーザ光を用い
た光学式ピックアップで読取る。
媒体とし″′Ｃ％光学式ＣＤ（コンパクトディスク）が
普及しはじめている。ＣＤとは直径１２αの透明ポリカ
ーボネート円盤の片面に反射率の異なる凹凸を設けその
凹凸面にメッキをほどこし、メッキしていない側からレ
ーザ光によりその反射有無として信号を読取るものであ
る。この凹凸はＣ１）の内周から外周にむけてらせん状
に形成されており、この凹凸情報を前記レーザ光を用い
た光学式ピックアップで読取る。
このＣ１）に記録されている信号は０．１の２値のイ直
をとる７号であり、このＣＤ方式では約６０分の′！楽
倍信号０．１のディジタル信号として記録される。音楽
信号は「フレーム」という単位にわけて記録されている
。このフレームは７．３５ Ｋ１１ｚの周期で記録され
る。ｌフレームは先頭に同期信号をもち、以下、サブコ
ード情報、Ｒ，Ｌｃｈ 音楽情報及びパリティ等が順
に収められている。これらの信号は、ＣＤ再生時Ｋ、ス
テレオのＲ、Ｌｃｈ成分に分解されて誤りの訂正等が処
理されたのち、Ｄ／Ａ変換されて音楽信号となる。
をとる７号であり、このＣＤ方式では約６０分の′！楽
倍信号０．１のディジタル信号として記録される。音楽
信号は「フレーム」という単位にわけて記録されている
。このフレームは７．３５ Ｋ１１ｚの周期で記録され
る。ｌフレームは先頭に同期信号をもち、以下、サブコ
ード情報、Ｒ，Ｌｃｈ 音楽情報及びパリティ等が順
に収められている。これらの信号は、ＣＤ再生時Ｋ、ス
テレオのＲ、Ｌｃｈ成分に分解されて誤りの訂正等が処
理されたのち、Ｄ／Ａ変換されて音楽信号となる。
ここで、サブコード情報であるが、これは８ピツト毎フ
レームの情報蓋をもつ。このサブコードはＰ、Ｑ、Ｒ，
・・・Ｗ までの８ピツトのうち、Ｐ、Ｑの２ピツトは
すでに音楽の演奏時間やＴＮｏ等の情報を収録するのに
使用されているが几〜Ｗまでの６ビツトは未使用であっ
た。そこで、近時ここに画像情報及び画像処理命令を記
録することが行なわれている。この部分に画像情報、処
理命令が記録されると再生時に音楽と同時に画像を再生
し、ＣＤ方式の付加価値を高めるものとして期待される
。
レームの情報蓋をもつ。このサブコードはＰ、Ｑ、Ｒ，
・・・Ｗ までの８ピツトのうち、Ｐ、Ｑの２ピツトは
すでに音楽の演奏時間やＴＮｏ等の情報を収録するのに
使用されているが几〜Ｗまでの６ビツトは未使用であっ
た。そこで、近時ここに画像情報及び画像処理命令を記
録することが行なわれている。この部分に画像情報、処
理命令が記録されると再生時に音楽と同時に画像を再生
し、ＣＤ方式の付加価値を高めるものとして期待される
。
この画像の利用方法の一つにカラオケシステムの歌詞の
表示というものか考えられる。これは音楽情報としては
伴奏のろを記録し、画像情報としてその歌詞を記録する
ことにより、歌手を補助するものである。ここで１曲の
伴奏にあわせて適時に歌詞を表示する必要がある０そこ
でまず、画面上に曲の歌詞をあらかじめ表示しておき、
その後面にあわせて画面上の必要な部分を適時に異なる
色、もしくは異なる画面に曹きなおすことにより、次に
歌うべき歌詞を歌手に知らせて補助する方式がある。こ
の様な画面表示を行なうためには、ＣＤを制作するとき
に、その音楽にあわせて適時に画面情報や画面操作情報
をサブコード（Ｒ−幻に記録したけれはならない。そこ
で、一般には画面は縦、横、数行に区切られ、歌詞を画
面に数行表示して、適時にその特定の行をその行単位で
畳きなお丁方法が一般にはとられている。（第３図参照
）ところで、ＣＤをレーザ光線でカッティングするとき
、これらの画像情報と音楽とを同期させてカッティング
マシンに送る必要がある。ここで、音楽情報は一般には
ディジタルテープレコーダに記録されている。このテー
プには音楽情報と平行してタイムコードというものが記
録されている。これはｌ／３０秒ごとにその相対時間を
記録しであるものであり、１つのタイムコードは時１分
、秒、フレーム（前述のフレームとは異なる。）の４バ
イトからなる時間情報である。このタイムコードを利用
すると画像データを音楽情報と同期させてＣＤのカッテ
ィングを行なうことができる。そこで、画像情報に対し
て、このタイムコードをわりつけて特定時刻になれは１
％定の画面を出力する画一データ記録、出力装置が必要
になる。
表示というものか考えられる。これは音楽情報としては
伴奏のろを記録し、画像情報としてその歌詞を記録する
ことにより、歌手を補助するものである。ここで１曲の
伴奏にあわせて適時に歌詞を表示する必要がある０そこ
でまず、画面上に曲の歌詞をあらかじめ表示しておき、
その後面にあわせて画面上の必要な部分を適時に異なる
色、もしくは異なる画面に曹きなおすことにより、次に
歌うべき歌詞を歌手に知らせて補助する方式がある。こ
の様な画面表示を行なうためには、ＣＤを制作するとき
に、その音楽にあわせて適時に画面情報や画面操作情報
をサブコード（Ｒ−幻に記録したけれはならない。そこ
で、一般には画面は縦、横、数行に区切られ、歌詞を画
面に数行表示して、適時にその特定の行をその行単位で
畳きなお丁方法が一般にはとられている。（第３図参照
）ところで、ＣＤをレーザ光線でカッティングするとき
、これらの画像情報と音楽とを同期させてカッティング
マシンに送る必要がある。ここで、音楽情報は一般には
ディジタルテープレコーダに記録されている。このテー
プには音楽情報と平行してタイムコードというものが記
録されている。これはｌ／３０秒ごとにその相対時間を
記録しであるものであり、１つのタイムコードは時１分
、秒、フレーム（前述のフレームとは異なる。）の４バ
イトからなる時間情報である。このタイムコードを利用
すると画像データを音楽情報と同期させてＣＤのカッテ
ィングを行なうことができる。そこで、画像情報に対し
て、このタイムコードをわりつけて特定時刻になれは１
％定の画面を出力する画一データ記録、出力装置が必要
になる。
牙４図はこのような出力装置として従来より知られ℃い
るもので、音楽用ディジタルテープレコーダＩＩを再生
して得られる音楽情報をカッティングマシン１２に供給
する際に、タイムコード比較器１３を介して１ｉｉＩＩ
像情報出力器１４により画像情報記憶素子（ＲＡＭ）ｒ
ｓからの画像情報にダイムコードをわりつけ、上記音楽
情報と同期させて画像情報をカッティングマシンに供給
するようにしたものである。
るもので、音楽用ディジタルテープレコーダＩＩを再生
して得られる音楽情報をカッティングマシン１２に供給
する際に、タイムコード比較器１３を介して１ｉｉＩＩ
像情報出力器１４により画像情報記憶素子（ＲＡＭ）ｒ
ｓからの画像情報にダイムコードをわりつけ、上記音楽
情報と同期させて画像情報をカッティングマシンに供給
するようにしたものである。
すなわち、この装置は予めＲＡＭ、等に画面データを記
憶させておく。そして音楽用ディジタルチーブレコータ
”からのタイムコードを調べながら、指定された時刻に
特定の画面情報をカッティングマシンに出力するように
したものである。
憶させておく。そして音楽用ディジタルチーブレコータ
”からのタイムコードを調べながら、指定された時刻に
特定の画面情報をカッティングマシンに出力するように
したものである。
このようなシステムにすると、音楽にあわせて歌詞が適
時に画面に出力されるＣＤを制作することができる。
時に画面に出力されるＣＤを制作することができる。
しかしながら、上述したような従来の装置では、ＣＩ）
サブコードに画面↑Ｈ報をすきまなくフルに誉き込むの
で、１ｉｉｉＩＩ面分を出力するのに約２．５秒程度し
かかからず、行単位で画面に文字を出力するとかなりの
高速艇で文字が現われる。
サブコードに画面↑Ｈ報をすきまなくフルに誉き込むの
で、１ｉｉｉＩＩ面分を出力するのに約２．５秒程度し
かかからず、行単位で画面に文字を出力するとかなりの
高速艇で文字が現われる。
そのために、カラオケシステムとして使用した場合、歌
いづらく具合のよくないものになってしまうという問題
を有していた。
いづらく具合のよくないものになってしまうという問題
を有していた。
例えば、歌うべき歌詞が瞬時に誉き込まれたり、急変り
してしまうようなことがしほしは生じる。
してしまうようなことがしほしは生じる。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、音楽情報に合わせてサブコ−ドによる画像情報を
適度な速度で記録媒体に誉き込むことができるように改
良したサブコード画像データ編集装置を提供することを
目的としている。
ので、音楽情報に合わせてサブコ−ドによる画像情報を
適度な速度で記録媒体に誉き込むことができるように改
良したサブコード画像データ編集装置を提供することを
目的としている。
すなわち、この発明によるサブコード画像データ編集装
置は、上記目的を達成するために。
置は、上記目的を達成するために。
＆ｉｉ果すべきサブコードによる画像データを所定のタ
イミングで１単位毎に取り込んで送出する牙１０手段と
、この第１の手段による画像データ１単位の取り込・み
送出毎に画像操作を行なわない命令データを混合する牙
２の手段と、この牙２の手段によるＩｊｌ！１１象操作
を行なわない命令データの混合比を設定する矛３の手段
とを具備してなることｔ％徴としている。
イミングで１単位毎に取り込んで送出する牙１０手段と
、この第１の手段による画像データ１単位の取り込・み
送出毎に画像操作を行なわない命令データを混合する牙
２の手段と、この牙２の手段によるＩｊｌ！１１象操作
を行なわない命令データの混合比を設定する矛３の手段
とを具備してなることｔ％徴としている。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
すなわち、Ａ□ １図に示すように音楽用ディジタルチ
ーブレコーダ２１は、その音楽情報再生出力を１６ビツ
トで供給する如くカッティングマシン２２に結合され℃
いると共に、そのタイムコード再生出力を８ビツト×４
で供給する如くタイムコード比較器２３に結合されてい
る。
ーブレコーダ２１は、その音楽情報再生出力を１６ビツ
トで供給する如くカッティングマシン２２に結合され℃
いると共に、そのタイムコード再生出力を８ビツト×４
で供給する如くタイムコード比較器２３に結合されてい
る。
このタイムコード比較器２３はそのタイムコード出力を
自ＩＭ！データ出力制御装に２４に供給１゛る如く結合
されている。
自ＩＭ！データ出力制御装に２４に供給１゛る如く結合
されている。
また、上記画像データ出力制御装置２４に対しては、ｌ
［！Ｌｌ揮データ記憶素子（ＲＡＭ）、？５がそのｌ１
ｈｌ揮データ出力を６ビツトで供給する如く結合され゛
〔いると共に、Ａｌ１）コンバータ２６がその出力を５
ピツトで供給１−る如く結合されている。
［！Ｌｌ揮データ記憶素子（ＲＡＭ）、？５がそのｌ１
ｈｌ揮データ出力を６ビツトで供給する如く結合され゛
〔いると共に、Ａｌ１）コンバータ２６がその出力を５
ピツトで供給１−る如く結合されている。
そして、上記Ａ／Ｄコンバータ２６には基準電源２７が
分圧器２８を介して所定の分圧電圧を入力する如く結合
されている。
分圧器２８を介して所定の分圧電圧を入力する如く結合
されている。
而して、以上の構成において画像データ出力制御装置２
４は第２図のフローチャートに示すように、 １１１ｉ
Ｉｌ象データ記憶素子２５からの画像データをタイムコ
ード比較器２３からのタイムコードによるわりつげに基
いて１単位送る毎にＡ／Ｄコンバータ２６からの出力を
とり込んで例えば減算カウントすることにより、それが
ゼロとなるまでその１減算毎にいわゆるＮ０Ｐ（Ｎ。
４は第２図のフローチャートに示すように、 １１１ｉ
Ｉｌ象データ記憶素子２５からの画像データをタイムコ
ード比較器２３からのタイムコードによるわりつげに基
いて１単位送る毎にＡ／Ｄコンバータ２６からの出力を
とり込んで例えば減算カウントすることにより、それが
ゼロとなるまでその１減算毎にいわゆるＮ０Ｐ（Ｎ。
０ｐｅｒａｔｉｏｎ ）命令出力をカッティングマシン
２２に供給する如くなされているものとする。
２２に供給する如くなされているものとする。
ここで、ＮＯＰ命令とは現在構成されている画面に影響
を与えない、つまり画像操作を行なわない如くした（Ｚ
ＩＯ）モードに和尚するものである。
を与えない、つまり画像操作を行なわない如くした（Ｚ
ＩＯ）モードに和尚するものである。
すなわち、以上のような機能を備えた構成を採用するこ
とにより、カッティングマシン２２に対してＣＤに誉き
込むべきディジタル音楽情報と共にそれのサブコードに
よる画１象データ（画像表示データおよび画像操作命令
とを含むものとする）をタイムコードによるわりつけに
基いて同期して送出する際に、その画像データ中にＮＯ
Ｐ命令を適当な比率で混合する如く編集して送出するこ
とにより、実質的に音楽情報に合わせてサブコードによ
る文字等画像情報およびそれの画面操作を適度な速度で
ＣＩ）に書き込むことが可能となる。
とにより、カッティングマシン２２に対してＣＤに誉き
込むべきディジタル音楽情報と共にそれのサブコードに
よる画１象データ（画像表示データおよび画像操作命令
とを含むものとする）をタイムコードによるわりつけに
基いて同期して送出する際に、その画像データ中にＮＯ
Ｐ命令を適当な比率で混合する如く編集して送出するこ
とにより、実質的に音楽情報に合わせてサブコードによ
る文字等画像情報およびそれの画面操作を適度な速度で
ＣＩ）に書き込むことが可能となる。
これによって、特にカラオケシステムにおいて、音楽情
報すなわち伴奏に合わせて歌詞をＣｌ（、Ｔディスクレ
イ等に表示するのに適用した場合、歌詞を伴奏に適合し
た速度で誉き込み表示としたり免震り表示とすることが
できるので、すこぶる都合がよいものである。
報すなわち伴奏に合わせて歌詞をＣｌ（、Ｔディスクレ
イ等に表示するのに適用した場合、歌詞を伴奏に適合し
た速度で誉き込み表示としたり免震り表示とすることが
できるので、すこぶる都合がよいものである。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で悼
々の変形や適用が可能であることは言う迄もない。
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で悼
々の変形や適用が可能であることは言う迄もない。
従っ１１以上詳述したようにこの発明によれば、音楽情
報に合わせ℃それのサブコードによる画像情報を適度な
速度で記録媒体に曹き込むことができるように改良した
サブコード−ＩＭデータ編集装置を提供することが可能
となる。
報に合わせ℃それのサブコードによる画像情報を適度な
速度で記録媒体に曹き込むことができるように改良した
サブコード−ＩＭデータ編集装置を提供することが可能
となる。
１１１図はこの発明に係るサブコード画像テー夕編集装
置の一実施例を示す構成説明図、第２図は同実施例の要
部の動作を説明するためのフローチャート、第３図はサ
ブコード画像の表示例を示す図、矛４図は従来のサブコ
ード画像データ出力装置を示す構成説ｌ３１１図である
◇２１・・・音楽用ディジタルテールレコーダ、２２・
・・カッティングマシン、２３・・・タイムコード比較
器、２４・・・画像データ出力制御装置、２５・・・画
像データ記憶素子、２６・・・Ａ／Ｄコンバータ、２７
・・・基準電源、２８・・・分圧器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
置の一実施例を示す構成説明図、第２図は同実施例の要
部の動作を説明するためのフローチャート、第３図はサ
ブコード画像の表示例を示す図、矛４図は従来のサブコ
ード画像データ出力装置を示す構成説ｌ３１１図である
◇２１・・・音楽用ディジタルテールレコーダ、２２・
・・カッティングマシン、２３・・・タイムコード比較
器、２４・・・画像データ出力制御装置、２５・・・画
像データ記憶素子、２６・・・Ａ／Ｄコンバータ、２７
・・・基準電源、２８・・・分圧器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図
Claims (1)
- 編集すべきサブコードによる画像データを所定のタイミ
ングで１単位毎に取り込んで送出する第１の手段と、こ
の第１の手段による画像データ１単位の取り込み送出毎
に画像操作を行なわない命令データを混合する第２の手
段と、この第２の手段による画像操作を行なわない命令
データの混合比を設定する第３の手段とを具備してなる
ことを特徴とするサブコード画像データ編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27831784A JPS61156586A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | サブコ−ド画像デ−タ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27831784A JPS61156586A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | サブコ−ド画像デ−タ編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156586A true JPS61156586A (ja) | 1986-07-16 |
Family
ID=17595649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27831784A Pending JPS61156586A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | サブコ−ド画像デ−タ編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61156586A (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27831784A patent/JPS61156586A/ja active Pending
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