JPH03177139A - 通信回線シミユレータ - Google Patents
通信回線シミユレータInfo
- Publication number
- JPH03177139A JPH03177139A JP1315329A JP31532989A JPH03177139A JP H03177139 A JPH03177139 A JP H03177139A JP 1315329 A JP1315329 A JP 1315329A JP 31532989 A JP31532989 A JP 31532989A JP H03177139 A JPH03177139 A JP H03177139A
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- Japan
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- processing
- transmission
- slave station
- master station
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 85
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 64
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は親局と複数の子局との相互間のデータ伝送方式
に係り、1対の親局と子局との1回線のみで複数の子局
との複数回線分の通信を実現する通信回線シミュレータ
に関する。
に係り、1対の親局と子局との1回線のみで複数の子局
との複数回線分の通信を実現する通信回線シミュレータ
に関する。
従来、親局と複数の子局との相互間でデータを伝送する
ためには親局と複数の子局のすべてとの間を相互に回線
で接続している。なお、この種の伝送システムの構成方
式は、例えば文献、電算機講座3.データ通信 産報(
1971年)、第170頁から第172頁において論じ
られている。
ためには親局と複数の子局のすべてとの間を相互に回線
で接続している。なお、この種の伝送システムの構成方
式は、例えば文献、電算機講座3.データ通信 産報(
1971年)、第170頁から第172頁において論じ
られている。
上記従来技術は、子局の数が多いとシステム構成部品も
多くなり、システムの増設・改造を行なう場合には、テ
スト機器の確保が困難なため既設システムと同一のテス
ト用システムを構築することができない、そこで、通常
は親局と子局1局から成るテスト用システムを構築し、
子局側のソフトを1局ずつ入替えるとともに親局側の伝
送装置接続部を切替えながら順次、親局と子局間のデー
タ伝送のテストを行なっているが5人手による接続切替
作業時間のテスト期間に占める比率は大きく、テスト効
率を低下させるという問題があった。
多くなり、システムの増設・改造を行なう場合には、テ
スト機器の確保が困難なため既設システムと同一のテス
ト用システムを構築することができない、そこで、通常
は親局と子局1局から成るテスト用システムを構築し、
子局側のソフトを1局ずつ入替えるとともに親局側の伝
送装置接続部を切替えながら順次、親局と子局間のデー
タ伝送のテストを行なっているが5人手による接続切替
作業時間のテスト期間に占める比率は大きく、テスト効
率を低下させるという問題があった。
本発明の目的は、物理的には親局と子局1局の1回線の
みの接続であるが仮想的に複数回線の通信を可能とする
通信回線シミュレータを提供することにある。
みの接続であるが仮想的に複数回線の通信を可能とする
通信回線シミュレータを提供することにある。
上記目的は、親局、子局各々において、送信処理及び受
信処理と伝送制御装置との間に、親局と各子局とで使用
される論理的な回線を物理的に存在する1回線に変換す
る処理を設けることにより達成される。
信処理と伝送制御装置との間に、親局と各子局とで使用
される論理的な回線を物理的に存在する1回線に変換す
る処理を設けることにより達成される。
また、子局側にはすべての子局の送信処理及び受信処理
を設けておくことにより、随時、親局と任意の子局との
間の相互通信を可能としている。
を設けておくことにより、随時、親局と任意の子局との
間の相互通信を可能としている。
さらに、送信データと受信データとの一致性を確認する
ために、データ送信時及びデータ受信時に伝送データを
タイプライタ−等へトレース印字できるようにしたもの
である。
ために、データ送信時及びデータ受信時に伝送データを
タイプライタ−等へトレース印字できるようにしたもの
である。
親局と複数の子局との間の伝送を各々の回線を用いて行
なう場合、各々の局における送・受信処理は物理的に存
在する回線に対応した論理的な回線番号を用いて伝送制
御装置に対して入出力処理を行なっている。物理的に親
局と子局1局の1回線しかない場合には、子局側に複数
局すべての送・受信処理を予め装荷しておき、親局と子
局各々に、送・受信処理と伝送制御装置の間に、送・受
信処理で用いている論理的な回線番号を物理的に存在す
る回線に変換する機構をソフトウェアまたはハードウェ
アの手法にて実現することにより。
なう場合、各々の局における送・受信処理は物理的に存
在する回線に対応した論理的な回線番号を用いて伝送制
御装置に対して入出力処理を行なっている。物理的に親
局と子局1局の1回線しかない場合には、子局側に複数
局すべての送・受信処理を予め装荷しておき、親局と子
局各々に、送・受信処理と伝送制御装置の間に、送・受
信処理で用いている論理的な回線番号を物理的に存在す
る回線に変換する機構をソフトウェアまたはハードウェ
アの手法にて実現することにより。
親局と複数の子局を複数の回線で接続した場合と等価な
システムが構築できる。
システムが構築できる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図及び
第4図により説明する。
第4図により説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図を示したも
のであり、親局1において、任意の子局に対しである伝
送種別のデータを伝送する場合は、親局側送信処理8の
当該子局に対応する処理で伝送情報を作成し、当該子局
への伝送要求を行なうと、親局側通信回線シミュレータ
6のロジックにより、物理的に存在する回線を通して子
局2へ伝送情報が伝送され、子局側通信回線シミュレー
タ7のロジックで子局側受信処理10の当該子局に対応
する処理にデータが渡され、仮想的な回線による通信が
できたことになる。
のであり、親局1において、任意の子局に対しである伝
送種別のデータを伝送する場合は、親局側送信処理8の
当該子局に対応する処理で伝送情報を作成し、当該子局
への伝送要求を行なうと、親局側通信回線シミュレータ
6のロジックにより、物理的に存在する回線を通して子
局2へ伝送情報が伝送され、子局側通信回線シミュレー
タ7のロジックで子局側受信処理10の当該子局に対応
する処理にデータが渡され、仮想的な回線による通信が
できたことになる。
第2図はテスト用システムとして1回線分のハードウェ
アしか揃っていない場合の従来のテスト方法を示したも
のであり、親局lの伝送制御装置3と子局2の接続を手
作業により順次切替えながら伝送テストを行なうための
作業効率が悪く、テスト期間中に充分な確認テストが実
施できず、テスト不足によるバグ見逃しの可能性が大き
かった。
アしか揃っていない場合の従来のテスト方法を示したも
のであり、親局lの伝送制御装置3と子局2の接続を手
作業により順次切替えながら伝送テストを行なうための
作業効率が悪く、テスト期間中に充分な確認テストが実
施できず、テスト不足によるバグ見逃しの可能性が大き
かった。
以下、第3図及び第4図により通信回線シミュレータの
詳細な処理内容について説明する。
詳細な処理内容について説明する。
通信回線シミュレータ処理フロー13は1次に示す処理
ステップにより処理される。
ステップにより処理される。
処理ステップ1〜7,14〜18は親局側通信回線シミ
ュレータでのロジックであり、処理ステップ8〜13は
子局側通信回線シミュレータでのロジックである。
ュレータでのロジックであり、処理ステップ8〜13は
子局側通信回線シミュレータでのロジックである。
(1)処理ステップ1−ブロックAの処理送信要求によ
る起動か受信要求による起動かを判定する。具体的には
、例えば起動要因を用いて下記のように定義する。
る起動か受信要求による起動かを判定する。具体的には
、例えば起動要因を用いて下記のように定義する。
起動要因l:送信要求
起動要因2:受信要求
(2)処理ステップ2−ブロックBの処理送信要求があ
った場合は、送信要求登録ファイル14の登録ケース数
を参照し、登録ケース数がOのときは処理を終了する。
った場合は、送信要求登録ファイル14の登録ケース数
を参照し、登録ケース数がOのときは処理を終了する。
登録ケース数が0でないときは処理ステップ3へ。
(3)処理ステップ3−ブロックCの処理送信要求登録
ファイル14の1ケース目に登録されている伝送種別の
伝送が可能か否かを、伝送状態管理ファイル15を参照
し判定する。
ファイル14の1ケース目に登録されている伝送種別の
伝送が可能か否かを、伝送状態管理ファイル15を参照
し判定する。
伝送中であった場合は送信不可として処理を終了する。
送信可の場合は、送信要求登録ファイル14の1ケース
目の情報を読込み、登録ケース数を1引いて処理ステッ
プ4へ。
目の情報を読込み、登録ケース数を1引いて処理ステッ
プ4へ。
(4)処理ステップ4−ブロックDの処理処理ステップ
3で読込んだ送信要求情報に従って伝送データフォーマ
ット16に示すような送信データを編集する。
3で読込んだ送信要求情報に従って伝送データフォーマ
ット16に示すような送信データを編集する。
(5)処理ステップ5−ブロックEの処理伝送状態管理
ファイル15の当該伝送種別に対応するケースを伝送中
とする。
ファイル15の当該伝送種別に対応するケースを伝送中
とする。
(6)処理ステップ6−ブロックFの処理処理ステップ
4で編集した伝送データを物理的に存在する回線(以下
、基準回線と呼ぶ)で子局へ送信する。
4で編集した伝送データを物理的に存在する回線(以下
、基準回線と呼ぶ)で子局へ送信する。
(7)・処理ステップ7−ブロックGの処理処理ステッ
プ6で送信したデータをタイプライタ−へ印字する。
プ6で送信したデータをタイプライタ−へ印字する。
(8)処理ステップ8−ブロックAの処理一方、子局側
では処理ステップ6での親局側からの送信により、受信
要求で起動される。
では処理ステップ6での親局側からの送信により、受信
要求で起動される。
(9)処理ステップ9−ブロックHの処理基準回線より
データを受信する。
データを受信する。
(10)処理ステップ10−ブロックIの処理受信した
データが受信応答データフォーマット17に示すような
受信応答か否かを判定する。
データが受信応答データフォーマット17に示すような
受信応答か否かを判定する。
受信応答でない場合は処理ステップ11へ。
(11)処理ステップ11−ブロックJの処理受信デー
タの中の送信先局恥により受信処理起動管理ファイル1
8を参照し、起動すべき受信処理プログラム地を決定し
起動する。
タの中の送信先局恥により受信処理起動管理ファイル1
8を参照し、起動すべき受信処理プログラム地を決定し
起動する。
(12)処理ステップ12−ブロックにの処理処理ステ
ップ9で受信したデースをタイプライタ−へ印字する。
ップ9で受信したデースをタイプライタ−へ印字する。
(13)処理ステップ13−ブロックLの処理受信応答
データフォーマット17に示すような受信応答データを
親局へ返送する。
データフォーマット17に示すような受信応答データを
親局へ返送する。
(14)処理ステップ14−ブロックAの処理親局側で
は処理ステップ13での子局側からの受信応答データ返
送により、受信要求で起動される。
は処理ステップ13での子局側からの受信応答データ返
送により、受信要求で起動される。
(15)処理ステップ15−ブロックHの処理基準回線
よりデータを受信する。
よりデータを受信する。
(16)処理ステップ16−ブロックIの処理受信デー
タは受信応答データであるためブロックMの処理へ。
タは受信応答データであるためブロックMの処理へ。
(17)処理ステップ17−ブロックMの処理受信応答
データの中の伝送種別により伝送状態管理ファイル15
の当該伝送種別に対応するケースを伝送可の状態とする
。
データの中の伝送種別により伝送状態管理ファイル15
の当該伝送種別に対応するケースを伝送可の状態とする
。
(18)処理ステップ18−ブロックBの処理送信要求
登録ファイル14の登録ケース数を参照し、登録ケース
数がOのときは処理を終了する。登録ケース数がOでな
いときは処理ステップ3へ、以降、処理ステップ3から
処理ステップ18までを送信要求登録ファイル14の登
録ケース数がOになるまで繰返す。
登録ファイル14の登録ケース数を参照し、登録ケース
数がOのときは処理を終了する。登録ケース数がOでな
いときは処理ステップ3へ、以降、処理ステップ3から
処理ステップ18までを送信要求登録ファイル14の登
録ケース数がOになるまで繰返す。
以上の処理内容は、親局から子局へ送信する場合を説明
したものであるが、子局から親局へ送信する場合も同様
の処理内容で説明できる。
したものであるが、子局から親局へ送信する場合も同様
の処理内容で説明できる。
本発明によれば、親局と複数の子局から成る既設定速シ
ステムの増設、改造時に、テスト用システムとして1回
線分のハードウェアしか構築できなくても、仮想的に既
設システムと等価なシステムが構築できるため、テスト
用機器の削減による省スペース化がはかられるばかりで
なく、手作業による回線接続切替の手間が省けるため、
ソフトウェアの確認テストにより多くの時間を割当てる
ことができ、テスト効率の向上及びソフトウェアの品質
向上が期待できる。
ステムの増設、改造時に、テスト用システムとして1回
線分のハードウェアしか構築できなくても、仮想的に既
設システムと等価なシステムが構築できるため、テスト
用機器の削減による省スペース化がはかられるばかりで
なく、手作業による回線接続切替の手間が省けるため、
ソフトウェアの確認テストにより多くの時間を割当てる
ことができ、テスト効率の向上及びソフトウェアの品質
向上が期待できる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
従来のテスト用システムのシステム構成図、第3図は通
信回線シミュレータの処理フロー図、第4図は通信回線
シミュレータの処理で使用する各種ファイル構成図であ
る。 1・・・親局、2・・・子局、3・・・伝送制御装置、
4・・・モデム装置、5・・・情報線、6・・・親局側
通信回線シミュレータ、7・・・子局側通信回線シミュ
レータ、8・・・親局側送信処理、9・・・親局側受信
処理、10・・・子局側受信処理、11・・・子局側送
信処理、12・・・タイプライタ−113・・・通信回
線シミュレータ処理フロー 14・・・送信要求登録フ
ァイル、15・・・伝送状態管理ファイル、16・・・
伝送データフォーマット、17・・・受信応答データフ
ォーマット。 第 1 図 第 図 第4Fgt
従来のテスト用システムのシステム構成図、第3図は通
信回線シミュレータの処理フロー図、第4図は通信回線
シミュレータの処理で使用する各種ファイル構成図であ
る。 1・・・親局、2・・・子局、3・・・伝送制御装置、
4・・・モデム装置、5・・・情報線、6・・・親局側
通信回線シミュレータ、7・・・子局側通信回線シミュ
レータ、8・・・親局側送信処理、9・・・親局側受信
処理、10・・・子局側受信処理、11・・・子局側送
信処理、12・・・タイプライタ−113・・・通信回
線シミュレータ処理フロー 14・・・送信要求登録フ
ァイル、15・・・伝送状態管理ファイル、16・・・
伝送データフォーマット、17・・・受信応答データフ
ォーマット。 第 1 図 第 図 第4Fgt
Claims (1)
- 1、一対の親局と子局と、両局間のデータ伝送を実現す
るために両局に具備された伝送制御装置とモデム装置と
、それらに接続された情報線と、データの送受信を処理
する送信処理,受信処理等のプログラムより成る伝送シ
ステムにおいて、送信処理及び受信処理と伝送制御装置
の間に、物理的には1回線のみの接続であるが仮想的に
複数回線の通信を可能とする処理を設けたことを特徴と
する通信回線シミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315329A JPH03177139A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 通信回線シミユレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315329A JPH03177139A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 通信回線シミユレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177139A true JPH03177139A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18064100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315329A Pending JPH03177139A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 通信回線シミユレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03177139A (ja) |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315329A patent/JPH03177139A/ja active Pending
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