JPH0317619Y2 - - Google Patents

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JPH0317619Y2
JPH0317619Y2 JP12971486U JP12971486U JPH0317619Y2 JP H0317619 Y2 JPH0317619 Y2 JP H0317619Y2 JP 12971486 U JP12971486 U JP 12971486U JP 12971486 U JP12971486 U JP 12971486U JP H0317619 Y2 JPH0317619 Y2 JP H0317619Y2
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tube
rotary blade
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rotary
lever
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Priority to CA000529637A priority patent/CA1293129C/en
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Priority to KR1019870001237A priority patent/KR900002019B1/ko
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、操作管の先端部に回転作業体を備
え、動力源の回転出力を操作管内に通挿した伝動
軸を介して回転作業体に伝達し、これを回転させ
るように構成された携帯式動力刈払機の改良に関
する。
【従来の技術】
この種の一般的な携帯式動力刈払機は、操作管
の先端部に、この操作管に対してたとえば30゜程
度の一定の傾斜を与えて回転刃を支持している。
この一般的な刈払機によれば、操作管をその軸回
りに回転操作することにより、回転刃の機体中心
軸回り、すなわち、操作管の軸回りの回転姿勢を
調整することができる。 しかしながら、回転刃を傾斜した土地あるいは
曲面状の土地に対して一定間隔隔てて平行に位置
させながら、切り株の長さが一定となるように草
本を迅速的確に刈払うためには、回転刃の角度
を、機体中心軸、すなわち操作管の軸回りに調整
しうるだけで不十分であり、さらに、操作管の中
心軸に対する角度をも変化させるようにし、換言
すると、回転刃を左右方向のみならず、前後方向
にも角度調整しうるようにすることが望ましい。 このような要請を一応満足するものとして、た
とえば、特開昭54−146724号公報に示されるよう
な携帯式動力刈払機が提案されている。 この公報に示される携帯式動力刈払機は、操作
管の先端部のギヤハウジングに対して回転刃を可
回転に支持する回転刃支持杆を前後方向枢動可能
に連結するとともに、操作管適部に設けられた操
作グリツプに与える回転力を操作管を沿わせたケ
ーブルあるいはロツドを介して操作管先端に伝達
して、上記回転刃支持杆を所望量枢動させるよう
に構成されている。なお、この公報に示された携
帯式動力刈払機では、上記ハウジング内に回転刃
支持杆の枢軸と同一軸上に遊転支持された主傘歯
車に、操作管内に伝動軸の先端の傘歯車および回
転刃支持軸基端の傘歯車を同時噛合させ、回転刃
支持杆が上記枢軸を中心として前後方向に枢動し
ても、問題なく操作管内の伝動軸の回転力が回転
刃支軸に伝達されるように構成されている。 この構成においては、操作管をその軸回りに回
転させることによつて、回転刃の機体軸回りの角
度姿勢を調整することができるとともに、操作グ
リツプを回転させて回転刃支持杆を前後方向に枢
動させて、回転刃の機体中心軸に対する前後方向
の角度姿勢をも調整できる。
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、上記の従来例では、グリツプに
与える操作力を操作管先端に伝達するためのケー
ブルあるいはロツドなどの操作力伝動手段が操作
管に沿つて配設されているため、次のような問題
がある。 草刈り作業は夏場の早朝に行なうのが普通であ
るが、その場合、朝露が上記の操作力伝達手段に
付着しやすい。したがつてそのまま放置すると錆
の発生を誘発するため、作業後の面倒な手入れが
不可欠となる。 また、通常操作管を左右に振回しながら刈り払
い作業を行なうが、丈のある草に隠れた石などの
硬い外物に操作管がぶつかることが多々あり、そ
のときに上記の操作伝達手段が外物にぶつかつて
破損する恐れがある。かりに操作力伝達手段が破
損すると、回転刃支持杆が自由枢動状態となり、
きわめて危険である。 この考案は、以上の事情のもとで考え出された
もので、上記の従来の問題を解決し、手元の操作
手段の操作力を回転刃を前後方向に角度変更させ
る手段に伝達するための操作力伝達手段が外物に
接触しないように構成した携帯式動力刈払機を提
供することをその課題とする。
【問題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、この考案では、次
の技術的手段を講じている。 すなわち、エンジンが基端に連結された操作管
と、この操作管の先端において、回転作業体を操
作管の前後方向に角度調整可能に支持する回転作
業体支持機構とを備える携帯式動力刈払機におい
て、上記操作管の後方部適部に操作手段を設ける
とともに、この操作手段と上記回転作業体支持機
構とを操作管内に通挿したケーブルでつなぎ、操
作手段を操作すると、これにともない回転作業体
が操作管の前後方向に枢動するようにしている。
【作用および効果】
操作体と回転作業体支持機構とを連結するケー
ブルは、本考案では操作管内に配索されているの
で、このケーブルが作業中外物に直接接触するこ
とはなく、雨露で錆びたり、外物によつて切断さ
れたりすることは皆無となる。また、刈払機の外
観も向上する。さらに、ケーブル自体が軽量であ
るので、刈払機の重量増加も最小限に抑制され
る。
【実施例の説明】
以下、本考案の実施例を図面を参照して具体的
に説明する。 本考案の携帯式動力刈払機の第一の実施例の全
体構成を第1図に示す。 本例の刈払機1は、所定長さの操作管2と、こ
の操作管2の基端部に連結されたエンジン3と、
操作管2の先端部に取付けられた回転作業体(回
転刃)4とを有して大略構成される。操作管2の
中間部には、両手で握持しうる左右のグリツプ5
を先端に有する略U字状のハンドル杆6がその中
央部において固定されている。エンジン3の回転
出力は、操作杆2の内部を通挿された伝動軸7を
介して回転刃4に伝達され、この回転刃を回転さ
せる。作業者は、たとえば肩掛けバンド(図示
略)によつて操作管2の基部を吊持しながら、上
記グリツプ5を両手で握持して操作管2を振回操
作し、刈払作業を行なう。 本考案の前提として、回転刃4は、機体中心
軸、すなわち操作管2の軸に対する角度を調整で
きるように構成された回転作業支持機構8によつ
て支持されている。本例において回転作業体支持
機構8は、次のように構成されている。 すなわち、第2図に詳示するように、まず、エ
ンジンの出力軸から回転刃4までを連結する伝動
軸7を可撓性のある軸で構成するとともに、この
伝動軸7のうち操作管2内にある部分を操作管2
から脱抜下可能な剛性パイプ9で、操作管2の先
端から出ている部分を蛇腹管などの可撓管10で
覆う一方、操作管2の先端部に摺動パイプ11を
回転不能かつ軸方向摺動可能に套嵌するとともに
この摺動パイプ11の先端部に前方斜め下に延び
る回転刃支持杆12を取付け、かつ、この回転刃
支持杆12の先端部に回転刃支持ブラケツト13
を平面視において操作管2と直交する軸14を中
心として枢動可能に支持している。なお、摺動パ
イプ11を回転不能かつ軸方向摺動可能にするた
めに、第3図に表われているように、操作管2の
先端部を角パイプ部を設けるとともに、摺動パイ
プ11をこの角パイプ部に嵌合しうる角パイプ状
としている。 以上の構成において摺動パイプ11を前進させ
ると、回転刃支持ブラケツト13を前方に移動さ
せようとする力が作用するが、伝動軸7が内部を
通る上記剛性パイプ9ないし可撓管10の全長は
変化しないから、これに引張り力が作用して回転
刃支持ブラケツト13をその枢軸14を中心とし
て第1図矢印A方向に枢動させる。逆に、摺動パ
イプ11を後退させると、回転刃支持ブラケツト
13を後方に移動させようとする力が作用する
が、剛性パイプ9ないし可撓管10の全長は変化
しないからこれに圧縮力が作用し、その結果回転
刃支持ブラケツト13がその枢軸14を中心とし
て第1図矢印B方向に枢動させられる。 そして、上記摺動パイプ11を前後動させるた
めの手段として、上記摺動パイプ11の後端と、
操作管2の中間部適部に套嵌されたストツパカラ
ー15との間に圧縮コイルバネ16を介装するこ
とにより上記摺動パイプ11を常時前方に付勢す
るとともに、この摺動パイプ11を、可撓性のケ
ーブル17を介して操作手段としての回動レバー
18で牽引するようにしている。 上記回動レバー18は、第5図および第6図に
詳示するように、クランプバンド19によつて操
作管2に固定されたレバー軸20に回動可能に支
持され、かつ、レバー軸20に固定されたクリツ
クプレート21に所定角度毎に設けられた係合孔
22に、レバー18のアーム部に固定された鋼球
等の係合体23が順次係合するようにして、所定
角度毎に一定の保持力をもつて段階係止されるよ
うに構成されている。 そして上記回動レバー18の基部円板部外周部
にはケーブル巻取り溝24が形成されており、ケ
ーブル17の基端17aが、そのニツプル部をレ
バー18の適部に係止しながら上記巻取り溝24
に掛け回されている。 上記巻取り溝24から前方にのびるケーブル1
7は、回動レバー18の前方至近において操作管
2に斜めに開けられた第一通し穴25から操作管
2の内部に導入され、かつ、操作管2の先端部か
ら導出させられた先端部17bを摺動パイプ11
の適部に連結される。なお、このケーブル17
は、操作管2の内部においては、第4図に示すよ
うに、剛性パイプ9を操作管2内中心に保持する
ために適当数設けられた環状スペーサの切り欠き
36aを挿通させられている。なお、ケーブル1
7は、金属細線を撚り合わせて形成したもののほ
か、単一線材からなる針金態様のものであつても
よい。また、両端部が針金でできていて、中間部
が上記のように金属細線を撚り合わせたものとな
つているものでもよい。 以上の構成において、回動レバー18を第5図
矢印P方向に回動させると、ケーブル17が矢印
P方向に牽引されて摺動パイプ11を圧縮コイル
バネ16の弾力に抗して後退させる。このように
摺動パイプ11が後退すると、その後退量に応じ
て上述のように回転刃支持ブラケツト13が枢動
し、回転刃4の前後方向の角度が変わる(第1図
矢印B方向)。このとき、レバー側の係合体23
とクリツクプレート21の係合孔22との係合に
よつてレバー18を各回動位置に保持する力は、
上記の圧縮コイルバネ16の弾力に対抗しうる程
度とされており、したがつて前後方向の角度変更
後の回転刃4の姿勢はそのままに維持される。逆
に回動レバー18を第5図矢印Q方向に回動させ
ると、ケーブル17がレバーの巻取り溝24から
矢印q方向に繰り出される。そして摺動パイプ1
1は圧縮コイルバネ16の弾力により前進させら
れる。これにより回転刃4の前後方向の角度が上
記と逆方向(第1図矢印A方向)に変わる。この
ように、回動レバー18を回動操作するだけで、
簡単に回転刃4の操作管2の軸に対する前後方向
の角度を変更することができる。 しかも本考案では、回転刃4の前後方向の角度
変更のための操作レバー18と、回転刃4を前後
方向角度変更可能に支持する回転刃支持機構8と
を、操作管2内を通挿した可撓性ケーブル17に
よつて連結しているので、作業中このケーブル1
7が外物に接触して破損したり、雨露で錆びたり
することはなく、また、操作管2の外観が非常に
よくなるのである。 第7図に本考案の携帯式動力刈払機の第二の実
施例を示す。この例は、回転刃の前後方向の角度
を変更できる機構を変更した例である。 この例ではまず、操作管2の先端部に操作管に
水平方向に直交する軸27回りに遊転可能な主傘
歯車28を支持したギヤハウジング29を設ける
とともに、このギヤハウジング29に、上記軸2
7を中心として枢動可能な回転刃支持管30を設
け、操作管2の伝動軸7の先端に取付けた傘歯車
31と、回転刃支持管30内の回転刃支持軸32
の基端の傘歯車33とを上記主傘歯車28に同時
噛合させることにより、伝動軸7の回転を回転刃
支持軸32に伝達しながら、回転刃支持管30が
上記軸27を中心として枢動しうるようにしてい
る。そして、第一の実施例と同様にバネ16によ
つて前方付勢された摺動パイプ34と上記回転刃
支持管30の適部とをリンクロツド35で連結す
るとともに、摺動パイプ34と回動レバー18と
を操作管2内を通挿した可撓性ケーブル17で連
結している。この場合においても回動レバー18
を操作すると回転刃4の前後方向の角度を簡単に
変更できる。また、回動レバー18と回転刃支持
機構8をつなぐケーブル17が外物に接触して破
損したり、錆たりすることがないことも、第一の
実施例と同様である。 もちろん、この考案の範囲は上述した実施例に
限定されることはない。たとえば、回転刃の前後
方向の角度変更操作をするための操作手段として
は、回動レバー以外に、回動ハンドルなども考え
られる。要するに、操作力をケーブルの牽引動に
変換できる機能を備えておればよい。 また、実施例は、操作管の基部にエンジンを直
接的に連結した形式の刈払機について本考案を適
用した列であるが、エンジンを背負枠に支持して
作業者の背中に背負い、そのエンジンの出力を可
撓管内を通挿した可撓性の伝動軸を介して操作管
の基端に連繋してなる、いわゆるエンジン背負式
の刈払機にも同様に本考案を適用できることはい
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の携帯式動力刈払機の第一の実
施例の全体構成図、第2図はその操作管先端部の
縦断面図、第3図は第2図の−線断面図、第
4図は第2図の−線断面図、第5図は回動レ
バーの側面図、第6図は第5図の−線断面
図、第7図は本考案の第二の実施例の要部断面図
である。 1……刈払機、2……操作管、3……エンジ
ン、4……回転作業体(回転刃)、8……回転作
業体支持機構、17……ケーブル、18……操作
手段(回動レバー)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンが基端に連結された操作管と、この操
    作管の先端において、回転作業体を操作管の前後
    方向に角度調整可能に支持する回転作業体支持機
    構とを備える携帯式動力刈払機において、上記操
    作管の後方部適部に操作手段を設けるとともに、
    この操作手段と上記回転作業体支持機構とを操作
    管内に通挿したケーブルでつなぎ、操作手段を操
    作すると、これにともない回転作業体が操作管の
    前後方向に角度変化するようにしたことを特徴と
    する、携帯式動力刈払機。
JP12971486U 1986-02-15 1986-08-25 Expired JPH0317619Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12971486U JPH0317619Y2 (ja) 1986-08-25 1986-08-25
DE8787101870T DE3763706D1 (de) 1986-02-15 1987-02-11 Tragbares werkzeug mit mechanischem antrieb.
EP87101870A EP0237774B1 (en) 1986-02-15 1987-02-11 Portable power tool
CA000529637A CA1293129C (en) 1986-02-15 1987-02-13 Portable power tool
US07/014,656 US4848846A (en) 1986-02-15 1987-02-13 Portable power tool
KR1019870001237A KR900002019B1 (ko) 1986-02-15 1987-02-14 휴대용 동력 풀베는 기계

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12971486U JPH0317619Y2 (ja) 1986-08-25 1986-08-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6336220U JPS6336220U (ja) 1988-03-08
JPH0317619Y2 true JPH0317619Y2 (ja) 1991-04-15

Family

ID=31026534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12971486U Expired JPH0317619Y2 (ja) 1986-02-15 1986-08-25

Country Status (1)

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JP (1) JPH0317619Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016603A2 (ja) 2003-08-18 2005-02-24 Yamada Machinery Industrial Co., Ltd. 携帯式動力刈払機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005016603A2 (ja) 2003-08-18 2005-02-24 Yamada Machinery Industrial Co., Ltd. 携帯式動力刈払機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6336220U (ja) 1988-03-08

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