JPH0317384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317384Y2 JPH0317384Y2 JP1986016686U JP1668686U JPH0317384Y2 JP H0317384 Y2 JPH0317384 Y2 JP H0317384Y2 JP 1986016686 U JP1986016686 U JP 1986016686U JP 1668686 U JP1668686 U JP 1668686U JP H0317384 Y2 JPH0317384 Y2 JP H0317384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- adjuster
- button body
- call
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はインターホン等において呼出を行うた
めの呼出釦に係り、特に簡略なロツク機構を有す
る呼出釦に関する。
めの呼出釦に係り、特に簡略なロツク機構を有す
る呼出釦に関する。
従来、この種の呼出釦として第4図に示すもの
がある。これは釦本体2と釦本体を押し戻すため
のばね20と、呼出装置ユニツト5、6とをアジ
ヤスタ4に固定し、この上にJISフラツシユプレ
ートやフルカラープレートから成るパネル1を取
付けたもので呼出時に釦2を押すことにより呼出
装置ユニツトのスイツチ6を作動させて、主回路
5より呼出信号を発生させる。この時釦2はばね
20で押し戻されるので呼出信号を継続させるた
めには主回路5、又は呼出先の回路で電気的に信
号を保持する必要がある。ところでこのような構
造の釦では、釦が押し方によつて自由に大きく傾
くので大型化することが難しく、緊急性の高い呼
出釦として用いる場合などには使い勝手が悪い。
そこで、操作性を改善した第5図に示すような大
型釦のものがある。これは、アジヤスタ4の穴2
2に釦本体2の爪21の部分を引掛け、この部を
支点として回転するようになつており、釦2を押
し戻すための板ばね23が設けられている。操作
は第4図のものと同様である。しかし、これら従
来の釦はいずれも釦を押し戻すためのばねを設け
ているので構造が複雑でコストが高く、更に、釦
を押す力を除くと釦が元に戻るため、呼出信号を
継続して発信するためには主回路などに信号を保
持する機能を付与しなければならず、やはりコス
トが高くなる。
がある。これは釦本体2と釦本体を押し戻すため
のばね20と、呼出装置ユニツト5、6とをアジ
ヤスタ4に固定し、この上にJISフラツシユプレ
ートやフルカラープレートから成るパネル1を取
付けたもので呼出時に釦2を押すことにより呼出
装置ユニツトのスイツチ6を作動させて、主回路
5より呼出信号を発生させる。この時釦2はばね
20で押し戻されるので呼出信号を継続させるた
めには主回路5、又は呼出先の回路で電気的に信
号を保持する必要がある。ところでこのような構
造の釦では、釦が押し方によつて自由に大きく傾
くので大型化することが難しく、緊急性の高い呼
出釦として用いる場合などには使い勝手が悪い。
そこで、操作性を改善した第5図に示すような大
型釦のものがある。これは、アジヤスタ4の穴2
2に釦本体2の爪21の部分を引掛け、この部を
支点として回転するようになつており、釦2を押
し戻すための板ばね23が設けられている。操作
は第4図のものと同様である。しかし、これら従
来の釦はいずれも釦を押し戻すためのばねを設け
ているので構造が複雑でコストが高く、更に、釦
を押す力を除くと釦が元に戻るため、呼出信号を
継続して発信するためには主回路などに信号を保
持する機能を付与しなければならず、やはりコス
トが高くなる。
本考案は、上記のような従来の難点をなくすた
めになされたもので、大型で簡略なロツク機構を
有する操作性のすぐれた呼出釦を提供せんとする
ものである。
めになされたもので、大型で簡略なロツク機構を
有する操作性のすぐれた呼出釦を提供せんとする
ものである。
このような目的を達成するために本考案のロツ
ク機構付呼出釦は、待受位置および作動位置で係
止される呼出釦本体と、背面に呼出装置ユニツト
を固定し、前面に釦本体を枢着するためのアジヤ
スタと、壁などに埋込まれアジヤスタを固定する
ボツクスと、釦本体をアジヤスタに対する所定位
置で係止するためのロツク用リブと、アジヤスタ
の前面をカバーするパネルとから成り、釦本体は
その裏側にアジヤスタに設けた複数の穴にそれぞ
れ枢着するか引かけ爪および板バネが一体成形さ
れると共に、呼出装置ユニツトのスイツチを駆動
するアクチユエータが固着されロツク用リブと係
合して釦本体を待受位置および作動位置に係止す
る2つの溝を有するものである。
ク機構付呼出釦は、待受位置および作動位置で係
止される呼出釦本体と、背面に呼出装置ユニツト
を固定し、前面に釦本体を枢着するためのアジヤ
スタと、壁などに埋込まれアジヤスタを固定する
ボツクスと、釦本体をアジヤスタに対する所定位
置で係止するためのロツク用リブと、アジヤスタ
の前面をカバーするパネルとから成り、釦本体は
その裏側にアジヤスタに設けた複数の穴にそれぞ
れ枢着するか引かけ爪および板バネが一体成形さ
れると共に、呼出装置ユニツトのスイツチを駆動
するアクチユエータが固着されロツク用リブと係
合して釦本体を待受位置および作動位置に係止す
る2つの溝を有するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図は本考案の呼出釦の各部品の分解図で本考
案の呼出釦は、パネル1、釦本体2、ロツク用リ
ブ3及びアジヤスタ4から構成され、アジヤスタ
4を壁Xなどに埋込まれたボツクスBにビス穴Y
にビスを螺合して固定しその取付角度を調整す
る。呼出装置ユニツトは主回路5とリードスイツ
チ6から成る。釦本体2はシーソー型になつてお
り、表面を撫で下げるだけで動作する。下部22
を押した時スイツチ6が作動し、上部21を押し
た時復旧する構造になつている。上部21は下部
22より短かく形成されている。又、釦本体2の
裏側にはこれを枢着させ回転軸部となる一対の引
かけ爪7と、釦本体を一方向に枢動させる板バネ
8とが一体成形されている。更に釦本体2の裏側
には呼出装置のリードスイツチ6を作動させるア
クチユエータとしての磁石9が固定されている。
本実施例では更に釦本体の裏側に操作用ヒモ10
を取付け、パネル前面から垂れ下げており、操作
用ヒモ10を引つ張ることにより釦を操作するこ
とができる。又、第3図に示すように釦本体2の
下部底面には二つの溝11、12が形成されてお
り、ロツク用リブ3の凸部13と係合し、釦本体
2を待受位置と作動位置に係止するようになつて
いる。溝11及び溝12のテーパ部は後述の操作
の必要上、溝12のテーパを溝11より大きくと
つてある。アジヤスタ4には釦本体2の引かけ爪
7が係合する穴14、板バネ8が係合する穴15
及び磁石9に対応する位置に長穴16を有する。
案の呼出釦は、パネル1、釦本体2、ロツク用リ
ブ3及びアジヤスタ4から構成され、アジヤスタ
4を壁Xなどに埋込まれたボツクスBにビス穴Y
にビスを螺合して固定しその取付角度を調整す
る。呼出装置ユニツトは主回路5とリードスイツ
チ6から成る。釦本体2はシーソー型になつてお
り、表面を撫で下げるだけで動作する。下部22
を押した時スイツチ6が作動し、上部21を押し
た時復旧する構造になつている。上部21は下部
22より短かく形成されている。又、釦本体2の
裏側にはこれを枢着させ回転軸部となる一対の引
かけ爪7と、釦本体を一方向に枢動させる板バネ
8とが一体成形されている。更に釦本体2の裏側
には呼出装置のリードスイツチ6を作動させるア
クチユエータとしての磁石9が固定されている。
本実施例では更に釦本体の裏側に操作用ヒモ10
を取付け、パネル前面から垂れ下げており、操作
用ヒモ10を引つ張ることにより釦を操作するこ
とができる。又、第3図に示すように釦本体2の
下部底面には二つの溝11、12が形成されてお
り、ロツク用リブ3の凸部13と係合し、釦本体
2を待受位置と作動位置に係止するようになつて
いる。溝11及び溝12のテーパ部は後述の操作
の必要上、溝12のテーパを溝11より大きくと
つてある。アジヤスタ4には釦本体2の引かけ爪
7が係合する穴14、板バネ8が係合する穴15
及び磁石9に対応する位置に長穴16を有する。
このように構成される呼出釦は、まず、アジヤ
スタ4の裏面に呼出装置ユニツトを固定し、前面
には釦本体2の引かけ爪7及び板バネ8をそれぞ
れ対応する穴14、15に係合させた後、正面か
らロツク用リブ3を固定し、これを壁Xなどに埋
込まれたボツクスBにビス穴Yに対してビスによ
り角度を調整して取付け、最後にパネル1を取付
けることにより簡単に組立てられる。次に動作を
第3図a、bに基き説明する。まず、待受状態
(第3図a)では釦本体2の下部底面の溝11が
ロツク用リブ3の凸部3と嵌合されており、釦本
体2の下部22がゆるやかな三角状をなしてい
る。板ばね8はややたわんで釦全体を下方に押し
付けて溝11と凸部13の係合を確実にして待受
状態に係止されている。
スタ4の裏面に呼出装置ユニツトを固定し、前面
には釦本体2の引かけ爪7及び板バネ8をそれぞ
れ対応する穴14、15に係合させた後、正面か
らロツク用リブ3を固定し、これを壁Xなどに埋
込まれたボツクスBにビス穴Yに対してビスによ
り角度を調整して取付け、最後にパネル1を取付
けることにより簡単に組立てられる。次に動作を
第3図a、bに基き説明する。まず、待受状態
(第3図a)では釦本体2の下部底面の溝11が
ロツク用リブ3の凸部3と嵌合されており、釦本
体2の下部22がゆるやかな三角状をなしてい
る。板ばね8はややたわんで釦全体を下方に押し
付けて溝11と凸部13の係合を確実にして待受
状態に係止されている。
次に第3図bに示すように呼出のために釦本体
の下部を押すかあるいは枢動用ヒモ10を引張つ
て釦本体を枢動させると、ロツク用リブ3のリブ
凸部13と溝11の係合が外れ、リブ凸部13と
溝12が係合して作動位置、即ち呼出位置に係止
する。この時、釦裏側の磁石9がリードスイツチ
6に近接し、主回路5を作動する。これにより呼
出信号が発せられる。押す動作を停止しても釦は
ロツク用リブ3と溝12によりこの作動状態が継
続する。
の下部を押すかあるいは枢動用ヒモ10を引張つ
て釦本体を枢動させると、ロツク用リブ3のリブ
凸部13と溝11の係合が外れ、リブ凸部13と
溝12が係合して作動位置、即ち呼出位置に係止
する。この時、釦裏側の磁石9がリードスイツチ
6に近接し、主回路5を作動する。これにより呼
出信号が発せられる。押す動作を停止しても釦は
ロツク用リブ3と溝12によりこの作動状態が継
続する。
次に、復旧のためには釦上部21を押して、リ
ブ凸部13を溝12から溝11へと係合させる
が、この際、釦上部21は下部22に比べ短かく
形成されており、且つ溝12のテーパを溝11よ
り大きくとつてあるため、復旧のための押す力
は、呼出時より数倍大きく設定される。このため
緊急時に誤操作によつて誤つて呼出し状態を解除
してしまうというような事故の可能性を小さくし
ている。
ブ凸部13を溝12から溝11へと係合させる
が、この際、釦上部21は下部22に比べ短かく
形成されており、且つ溝12のテーパを溝11よ
り大きくとつてあるため、復旧のための押す力
は、呼出時より数倍大きく設定される。このため
緊急時に誤操作によつて誤つて呼出し状態を解除
してしまうというような事故の可能性を小さくし
ている。
以上の実施例からも明らかなように、本考案の
ロツク機構付呼出釦では、待受位置および作動位
置で係止される呼出釦本体と、背面に呼出装置ユ
ニツトを固定し、前面に釦本体を枢着するための
アジヤスタと、壁などに埋込まれアジヤスタを固
定するボツクスと、釦本体をアジヤスタに対する
所定位置で係止するためのロツク用リブと、アジ
ヤスタの前面をカバーするパネルとから成り、釦
本体はその裏側にアジヤスタに設けた複数の穴に
それぞれ枢着する引かけ爪および板バネが一体成
形されると共に、呼出装置ユニツトのスイツチを
駆動するアクチユエータが固着されロツク用リブ
と係合して釦本体を待受位置および作動位置に係
止する2つの溝を有するので、上から撫で下げる
だけで容易に操作でき、しかも操作後、作動状態
に係止されるから、呼出装置ユニツトの主回路な
どに呼出信号を保持する機能を設けなくても呼出
状態が継続されるという顕著な効果を奏する。
ロツク機構付呼出釦では、待受位置および作動位
置で係止される呼出釦本体と、背面に呼出装置ユ
ニツトを固定し、前面に釦本体を枢着するための
アジヤスタと、壁などに埋込まれアジヤスタを固
定するボツクスと、釦本体をアジヤスタに対する
所定位置で係止するためのロツク用リブと、アジ
ヤスタの前面をカバーするパネルとから成り、釦
本体はその裏側にアジヤスタに設けた複数の穴に
それぞれ枢着する引かけ爪および板バネが一体成
形されると共に、呼出装置ユニツトのスイツチを
駆動するアクチユエータが固着されロツク用リブ
と係合して釦本体を待受位置および作動位置に係
止する2つの溝を有するので、上から撫で下げる
だけで容易に操作でき、しかも操作後、作動状態
に係止されるから、呼出装置ユニツトの主回路な
どに呼出信号を保持する機能を設けなくても呼出
状態が継続されるという顕著な効果を奏する。
第1図は、本考案の呼出釦の分解斜視図、第2
図は釦本体の裏側斜視図、第3図a、bはそれぞ
れ異なる状態における呼出釦の断面図、第4図及
び第5図は従来の呼出釦の分解斜視図である。 1……パネル、2……釦本体、3……ロツク用
リブ、4……アジヤスタ、5……主回路、6……
スイツチ、7……引かけ爪、8……板バネ、9…
…磁石(アクチユエータ)、10……枢動用ヒモ、
11、12……溝、13……凸部、14、15、
16……穴、B……ボツクス、X……壁。
図は釦本体の裏側斜視図、第3図a、bはそれぞ
れ異なる状態における呼出釦の断面図、第4図及
び第5図は従来の呼出釦の分解斜視図である。 1……パネル、2……釦本体、3……ロツク用
リブ、4……アジヤスタ、5……主回路、6……
スイツチ、7……引かけ爪、8……板バネ、9…
…磁石(アクチユエータ)、10……枢動用ヒモ、
11、12……溝、13……凸部、14、15、
16……穴、B……ボツクス、X……壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 待受位置および作動位置で係止される呼出釦
本体2と、背面に呼出装置ユニツト5、6を固
定し、前面に前記釦本体を枢着するためのアジ
ヤスタ4と、壁Xなどに埋込まれ前記アジヤス
タを固定するボツクスBと、前記釦本体を前記
アジヤスタに対する所定位置で係止するための
ロツク用リブ3と、前記アジヤスタの前面をカ
バーするパネル1とから成り、前記釦本体はそ
の裏側に前記アジヤスタに設けた複数の穴1
4、15にそれぞれ枢着する引かけ爪7および
板バネ8が一体成形されると共に、前記呼出装
置ユニツトのスイツチ6を駆動するアクチユエ
ータ9が固着され前記ロツク用リブと係合して
前記釦本体を待受位置および作動位置に係止す
る2つの溝11、12を有することを特徴とす
るロツク機構付呼出釦。 2 前記釦本体に枢動用ヒモを付け、該ヒモによ
る操作を可能とした実用新案登録請求の範囲第
1項記載のロツク機構付呼出釦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986016686U JPH0317384Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986016686U JPH0317384Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129737U JPS62129737U (ja) | 1987-08-17 |
JPH0317384Y2 true JPH0317384Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30808769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986016686U Expired JPH0317384Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317384Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4804979B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-11-02 | 能美防災株式会社 | 火災警報器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS454500Y1 (ja) * | 1968-05-16 | 1970-03-02 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1986016686U patent/JPH0317384Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS454500Y1 (ja) * | 1968-05-16 | 1970-03-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62129737U (ja) | 1987-08-17 |
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