JPH031723Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031723Y2 JPH031723Y2 JP1985019975U JP1997585U JPH031723Y2 JP H031723 Y2 JPH031723 Y2 JP H031723Y2 JP 1985019975 U JP1985019975 U JP 1985019975U JP 1997585 U JP1997585 U JP 1997585U JP H031723 Y2 JPH031723 Y2 JP H031723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- control device
- heat
- dehumidification control
- humidity sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 claims description 36
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 32
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、吸気口と排気口とを連絡する通風
路を形成したケーシングと、この通風路に気流を
起こすフアンと、前記通風路において前記吸気口
の近傍に配置した冷却体を冷却部に接合した電子
冷却素子と、前記通風路において前記電子冷却素
子より前記排気口側に配置した放熱体と、この放
熱体と前記電子冷却素子の発熱部とをつなぐ導熱
体と、前記ケーシングに内装した除湿制御装置
と、前記除湿制御装置に接続された湿度センサと
を備えた除湿装置に関するものである。
路を形成したケーシングと、この通風路に気流を
起こすフアンと、前記通風路において前記吸気口
の近傍に配置した冷却体を冷却部に接合した電子
冷却素子と、前記通風路において前記電子冷却素
子より前記排気口側に配置した放熱体と、この放
熱体と前記電子冷却素子の発熱部とをつなぐ導熱
体と、前記ケーシングに内装した除湿制御装置
と、前記除湿制御装置に接続された湿度センサと
を備えた除湿装置に関するものである。
従来の技術
第2図に従来例を示す。第2図は除湿装置の縦
断面図である。
断面図である。
第2図において、1は下部の吸気口2と上部の
排気口3とを連絡する通風路4を形成した縦長型
ケーシングであり、このケーシング1は、上部の
金属ケーシング1aと下部の樹脂ケーシング1b
とから構成されている。
排気口3とを連絡する通風路4を形成した縦長型
ケーシングであり、このケーシング1は、上部の
金属ケーシング1aと下部の樹脂ケーシング1b
とから構成されている。
5はケーシング1内で排気口3の近傍に装着さ
れたフアン、6は通風路4において吸気口2の近
傍に配置された冷却フイン付き冷却体20にその
冷却部6aを接合した電子冷却素子(ペルチエ素
子)、7は電子冷却素子6より排気口3側で通風
路4に配置された放熱体、8は放熱体7と電子冷
却素子6の発熱部6bとをつなぐ導熱体、9はケ
ーシング1の下部に内装された除湿制御装置、1
0は除湿制御装置9に接続された湿度センサであ
る。
れたフアン、6は通風路4において吸気口2の近
傍に配置された冷却フイン付き冷却体20にその
冷却部6aを接合した電子冷却素子(ペルチエ素
子)、7は電子冷却素子6より排気口3側で通風
路4に配置された放熱体、8は放熱体7と電子冷
却素子6の発熱部6bとをつなぐ導熱体、9はケ
ーシング1の下部に内装された除湿制御装置、1
0は除湿制御装置9に接続された湿度センサであ
る。
また、11は放熱体7の上方においてケーシン
グ1に内装された電源トランスで、この電源トラ
ンス11は電子冷却素子6を駆動するためのもの
である。電源トランス11の上方に前記フアン5
が配置されている。
グ1に内装された電源トランスで、この電源トラ
ンス11は電子冷却素子6を駆動するためのもの
である。電源トランス11の上方に前記フアン5
が配置されている。
12は冷却体20の下方においてケーシング1
に形成された排水路で、この排水路12は水受け
13とこれに連通接続された排水ホース14から
構成されている。
に形成された排水路で、この排水路12は水受け
13とこれに連通接続された排水ホース14から
構成されている。
除湿制御装置9は、フアン5を制御するための
プリント基板15を含むものであり、このプリン
ト基板15に接続された湿度センサ10は、ケー
シング1の底板16に形成した凹陥部に埋設固定
されている。
プリント基板15を含むものであり、このプリン
ト基板15に接続された湿度センサ10は、ケー
シング1の底板16に形成した凹陥部に埋設固定
されている。
なお、図中、17は整流器、18は電源ヒユー
ズ、19はスペーサである。
ズ、19はスペーサである。
吸気口2より吸入された多湿空気は電子冷却素
子6に接合した冷却体20を通過するとき露点と
なり空気中の水分が取り除かれる。除湿された空
気は放熱体7を冷却し、乾燥空気となつて排気口
3より排出される。
子6に接合した冷却体20を通過するとき露点と
なり空気中の水分が取り除かれる。除湿された空
気は放熱体7を冷却し、乾燥空気となつて排気口
3より排出される。
湿度センサ10は、温度によつて変化する湿度
を測定(センシング)して、除湿制御装置9のプ
リント基板15に湿度信号を入力する。除湿制御
装置9は、その入力信号に基づいてフアン5の駆
動を制御する。
を測定(センシング)して、除湿制御装置9のプ
リント基板15に湿度信号を入力する。除湿制御
装置9は、その入力信号に基づいてフアン5の駆
動を制御する。
考案が解決しようとする問題点
従来例には、つぎのような問題点があつた。
湿度センサ10が除湿制御装置9のプリント
基板15の直近にあるため、プリント基板15
が発生する熱を湿度センサ10が受ける割合が
大きい。そのため、湿度センサ10が検出する
湿度に誤差が発生して適正な除湿制御が不可能
になる。
基板15の直近にあるため、プリント基板15
が発生する熱を湿度センサ10が受ける割合が
大きい。そのため、湿度センサ10が検出する
湿度に誤差が発生して適正な除湿制御が不可能
になる。
湿度センサ10がケーシング1の底板16に
埋設されているため、外気が直接、湿度センサ
10に触れる割合が非常に低い。そのため、湿
度センサ10が検出する湿度が不正確なものと
なり、適正な除湿制御が不可能になる。
埋設されているため、外気が直接、湿度センサ
10に触れる割合が非常に低い。そのため、湿
度センサ10が検出する湿度が不正確なものと
なり、適正な除湿制御が不可能になる。
この考案の目的は、従来例の問題点を解消する
ことである。
ことである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、この考案が講じ
た技術的手段(考案の構成)は、つぎのとおりで
ある。
た技術的手段(考案の構成)は、つぎのとおりで
ある。
すなわち、この考案の除湿装置は、吸気口と排
気口とを連絡する通風路を形成したケーシング
と、この通風路に気流を起こすフアンと、前記通
風路において前記吸気口の近傍に配置した冷却体
を冷却部に接合した電子冷却素子と、前記通風路
において前記電子冷却素子より前記排気口側に配
置した放熱体と、この放熱体と前記電子冷却素子
の発熱部とをつなぐ導熱体と、前記ケーシングに
内装した除湿制御装置と、前記除湿制御装置に接
続され前記ケーシング外に露出しかつ前記除湿制
御装置との間に断熱用空間を形成する状態でこの
ケーシングに取付けた湿度センサとを備えたもの
である。
気口とを連絡する通風路を形成したケーシング
と、この通風路に気流を起こすフアンと、前記通
風路において前記吸気口の近傍に配置した冷却体
を冷却部に接合した電子冷却素子と、前記通風路
において前記電子冷却素子より前記排気口側に配
置した放熱体と、この放熱体と前記電子冷却素子
の発熱部とをつなぐ導熱体と、前記ケーシングに
内装した除湿制御装置と、前記除湿制御装置に接
続され前記ケーシング外に露出しかつ前記除湿制
御装置との間に断熱用空間を形成する状態でこの
ケーシングに取付けた湿度センサとを備えたもの
である。
この構成の特徴は、湿度センサをケーシング外
に露出させて直接、湿度センサを外気に触れさせ
るようにした点、および、湿度センサと除湿制御
装置との間に断熱用空間を形成したという点にあ
る。
に露出させて直接、湿度センサを外気に触れさせ
るようにした点、および、湿度センサと除湿制御
装置との間に断熱用空間を形成したという点にあ
る。
作 用
この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
(a) 湿度センサは、除湿制御装置との間に断熱用
空間を隔てて設けられているため、除湿制御装
置が発生する熱が湿度センサに伝導する割合が
低いものとなる。そのため、湿度センサの検出
精度が改善される。
空間を隔てて設けられているため、除湿制御装
置が発生する熱が湿度センサに伝導する割合が
低いものとなる。そのため、湿度センサの検出
精度が改善される。
(b) 湿度センサがケーシング外に露出する状態で
取付けられているため、外気が直接、湿度セン
サに触れる。そのため、湿度センサの検出精度
が改善される。
取付けられているため、外気が直接、湿度セン
サに触れる。そのため、湿度センサの検出精度
が改善される。
以上(a),(b)の相乗によつて、除湿制御が適正な
ものになる。
ものになる。
実施例
この考案の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。第1図は除湿装置の縦断面図である。
る。第1図は除湿装置の縦断面図である。
第1図において、従来例に係る第2図で用いた
のと同一符号は、その符号が指す部品、部分等と
同様のものを指す。
のと同一符号は、その符号が指す部品、部分等と
同様のものを指す。
この実施例が、従来例と異なる構成は、つぎの
とおりである。
とおりである。
樹脂ケーシング1bの下部に除湿制御装置9の
収納空間21が、また、上部に整流器17の収納
空間22がそれぞれ形成されている。
収納空間21が、また、上部に整流器17の収納
空間22がそれぞれ形成されている。
収納空間21には、除湿制御装置9を構成する
フアン制御用プリント基板15が装着されている
とともに、電源ヒユーズ18が装着されている。
フアン制御用プリント基板15が装着されている
とともに、電源ヒユーズ18が装着されている。
除湿制御装置9の収納空間21において、プリ
ント基板15と樹脂ケーシング1bの底板16と
の間に断熱用空間23が形成されている。湿度セ
ンサ10は、底板16において、ケーシング1外
に露出する状態に取付けられている。
ント基板15と樹脂ケーシング1bの底板16と
の間に断熱用空間23が形成されている。湿度セ
ンサ10は、底板16において、ケーシング1外
に露出する状態に取付けられている。
整流器17の収納空間22においては、整流器
17およびコンデンサ(図示せず)などを実装し
たプリント基板24が装着されている。
17およびコンデンサ(図示せず)などを実装し
たプリント基板24が装着されている。
電源トランス11は導熱体8の上端の耳部8a
に取付けられている。25は電源ランプである。
に取付けられている。25は電源ランプである。
その他の構成は従来例と同様であるので、説明
を省略する。
を省略する。
なお、通常は、冷却体20を通過する空気を電
子冷却素子6の上部に設けた放熱体7および電源
トランス11の発熱を利用して自然対流させる。
子冷却素子6の上部に設けた放熱体7および電源
トランス11の発熱を利用して自然対流させる。
冷却体20を通過する空気量を多くするととも
に放熱体7の放熱効果を高めるために、高湿度時
(相対湿度70〜85%)には、湿度センサ10の検
出信号に基づいて除湿制御装置9が動作し、フア
ン5を運転し強制対流とするとともに、湿度セン
サ10の検出値に応じてフアン5の回転速度を調
整する。
に放熱体7の放熱効果を高めるために、高湿度時
(相対湿度70〜85%)には、湿度センサ10の検
出信号に基づいて除湿制御装置9が動作し、フア
ン5を運転し強制対流とするとともに、湿度セン
サ10の検出値に応じてフアン5の回転速度を調
整する。
この実施例によれば、除湿制御装置9のプリン
ト基板15と樹脂ケーシング1bの底板16との
間に断熱用空間23が形成され、湿度センサ10
が底板16において、ケーシング1外に露出する
状態に取付けられているため、先に述べた考案の
構成による作用効果が得られることは明らかであ
る。
ト基板15と樹脂ケーシング1bの底板16との
間に断熱用空間23が形成され、湿度センサ10
が底板16において、ケーシング1外に露出する
状態に取付けられているため、先に述べた考案の
構成による作用効果が得られることは明らかであ
る。
考案の効果
この考案によれば、つぎの効果がある。
(a) 除湿制御装置との間に断熱用空間を隔てた状
態で湿度センサが設けられているため、除湿制
御装置が発生する熱が湿度センサに伝導する割
合が低いものとなり、湿度センサの検出精度を
向上することができる。
態で湿度センサが設けられているため、除湿制
御装置が発生する熱が湿度センサに伝導する割
合が低いものとなり、湿度センサの検出精度を
向上することができる。
(b) 湿度センサがケーシング外に露出する状態で
取付けられ、外気が直接、湿度センサに触れる
ため、湿度センサの検出精度を向上することが
できる。
取付けられ、外気が直接、湿度センサに触れる
ため、湿度センサの検出精度を向上することが
できる。
以上(a),(b)の相乗によつて、除湿制御を適正な
ものにすることができる。
ものにすることができる。
第1図はこの考案の一実施例の除湿装置の縦断
面図、第2図は従来例の縦断面図である。 1……ケーシング、2……吸気口、3……排気
口、4……通風路、5……フアン、6……電子冷
却素子、6a……冷却部、6b……発熱部、7…
…放熱体、8……導熱体、9……除湿制御装置、
10……湿度センサ、11……電源トランス、1
2……排水路、15……プリント基板、20……
冷却体、23……断熱用空間。
面図、第2図は従来例の縦断面図である。 1……ケーシング、2……吸気口、3……排気
口、4……通風路、5……フアン、6……電子冷
却素子、6a……冷却部、6b……発熱部、7…
…放熱体、8……導熱体、9……除湿制御装置、
10……湿度センサ、11……電源トランス、1
2……排水路、15……プリント基板、20……
冷却体、23……断熱用空間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 吸気口と排気口とを連絡する通風路を形成し
たケーシングと、この通風路に気流を起こすフ
アンと、前記通風路において前記吸気口の近傍
に配置した冷却体を冷却部に接合した電子冷却
素子と、前記通風路において前記電子冷却素子
より前記排気口側に配置した放熱体と、この放
熱体と前記電子冷却素子の発熱部とをつなぐ導
熱体と、前記ケーシングに内装した除湿制御装
置と、前記除湿制御装置に接続され前記ケーシ
ング外に露出しかつ前記除湿制御装置との間に
断熱用空間を形成する状態でこのケーシングに
取付けた湿度センサとを備えた除湿装置。 (2) 前記ケーシングが前記排気口を上部に前記吸
気口を下部に位置させる縦長型のものであり、
前記冷却体が冷却フインを有するものであり、
前記放熱体の上方において前記ケーシングが前
記電子冷却素子の駆動用電源トランスを内装し
ており、かつ前記フアンが前記電源トランスの
上方に配置されており、前記冷却フインの下方
において前記ケーシングに排水路が形成されて
おり、前記除湿制御装置が前記ケーシングの下
部に配置されたフアン制御用プリント基板を含
むものであり、前記湿度センサが前記ケーシン
グの下端において前記プリント基板との間に前
記断熱用空間を隔てる状態で取付けられている
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の除湿装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985019975U JPH031723Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985019975U JPH031723Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136233U JPS61136233U (ja) | 1986-08-25 |
JPH031723Y2 true JPH031723Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=30510041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985019975U Expired JPH031723Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031723Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162019A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の能力制御装置 |
GB201719769D0 (en) * | 2017-11-28 | 2018-01-10 | Cronin 3D Ltd | Analytical device and methods of use |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1985019975U patent/JPH031723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61136233U (ja) | 1986-08-25 |
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