JPH03170244A - 電子部品の位置決め装置 - Google Patents
電子部品の位置決め装置Info
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- JPH03170244A JPH03170244A JP1307628A JP30762889A JPH03170244A JP H03170244 A JPH03170244 A JP H03170244A JP 1307628 A JP1307628 A JP 1307628A JP 30762889 A JP30762889 A JP 30762889A JP H03170244 A JPH03170244 A JP H03170244A
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- Japan
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- positioning plate
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業」;の利用分野1
本発明は、SAW等のように、内部に素子を収納した本
体部の下面から複数のリードピンを垂設してなる電子部
品を多数並べた状態にして位置決めするための電子部品
の位置決め装置に関するものである。
体部の下面から複数のリードピンを垂設してなる電子部
品を多数並べた状態にして位置決めするための電子部品
の位置決め装置に関するものである。
[従米の技術とその問題点1
例えば、SAW(’#竹表而波フィルタ)″Sの゛屯r
部品に、製込治名,梨式符リ,製品番リー雰のマーキン
グを施すに当っては、この電了部品をマーキング作業部
にl個ずつ送り込んで、スタンプを押印したり、また紫
外線硬化樹脂を塗布したり、インクジェットを噴射させ
る等により行われていた。しかしながら、このように電
子部品を1個ずつマーキング作業部に送り込んで、所定
の位置に位置決めしてマーキングするのは、非効率的で
、処理速度が著し〈遅いという欠点がある。
部品に、製込治名,梨式符リ,製品番リー雰のマーキン
グを施すに当っては、この電了部品をマーキング作業部
にl個ずつ送り込んで、スタンプを押印したり、また紫
外線硬化樹脂を塗布したり、インクジェットを噴射させ
る等により行われていた。しかしながら、このように電
子部品を1個ずつマーキング作業部に送り込んで、所定
の位置に位置決めしてマーキングするのは、非効率的で
、処理速度が著し〈遅いという欠点がある。
ここで、多数の部品に対して連続的にマーキングを行う
方式として、レーザマーキング方式が用いられるように
なってきている。このレーザマーキング方式は、同一平
面」−に多数の部品を並べた状態にして、レーザ光を照
射することによって、それらに対して極めて高速でマー
キングすることができるようになるので,処理の高速化
を図ることができる。このように、レーザを用いてマー
キングする陛において、レーザ光のjj(i 94パタ
ーンは定であるから、マーキングを施される部品を定の
4Y ;〆;に配置する必要がある。
方式として、レーザマーキング方式が用いられるように
なってきている。このレーザマーキング方式は、同一平
面」−に多数の部品を並べた状態にして、レーザ光を照
射することによって、それらに対して極めて高速でマー
キングすることができるようになるので,処理の高速化
を図ることができる。このように、レーザを用いてマー
キングする陛において、レーザ光のjj(i 94パタ
ーンは定であるから、マーキングを施される部品を定の
4Y ;〆;に配置する必要がある。
ところで、大型の部品で、マーキングエリアが広〈、マ
ーク位置が多少ずれたとしても格別問題がないものであ
れば、部品を位置決めするのにあまり困難を生じること
はないが、小型の部品で、その位置が僅かでもずれると
円滑にマーキングすることができないものである場合に
は、部品の位置決め精度を向−ヒさせなければならず、
その位置決め機構の構戒が複雑となり、かつ大型化する
ことになる。とりわけ、マーキング作業をより効率的に
行うために、同時に位置決めされるべき部品の数を多〈
すればする程、これらの位置決めが著しく困難となる。
ーク位置が多少ずれたとしても格別問題がないものであ
れば、部品を位置決めするのにあまり困難を生じること
はないが、小型の部品で、その位置が僅かでもずれると
円滑にマーキングすることができないものである場合に
は、部品の位置決め精度を向−ヒさせなければならず、
その位置決め機構の構戒が複雑となり、かつ大型化する
ことになる。とりわけ、マーキング作業をより効率的に
行うために、同時に位置決めされるべき部品の数を多〈
すればする程、これらの位置決めが著しく困難となる。
かかる位置決めの困難さから、従来は、SAW等のよう
な小甲の電子部品に対しては、レーザを用いたマーキン
グ方式を採用することができないとされていた。
な小甲の電子部品に対しては、レーザを用いたマーキン
グ方式を採用することができないとされていた。
『発明の11的1
本発明は、叙トの点に鑑みてなされたものであって、そ
のI」的とするところは、極めて簡単な構成によって、
多数の電子部品を、lr+’l If!?に、しかもI
F確に位置決めすることができるようにした電子一部品
の位置決め装置を提供することにある。
のI」的とするところは、極めて簡単な構成によって、
多数の電子部品を、lr+’l If!?に、しかもI
F確に位置決めすることができるようにした電子一部品
の位置決め装置を提供することにある。
1目的を達或するための手段1
前述した■的を辻成するために、本発明は、円形の本体
部の下部に複数のリードピンを垂設してなる電子部品を
多数兼べた状態で位置決めするために、電子部品の本体
部を収容する開口を多数設けた−・の位置決め板と、リ
ードピンを収容する多数の開口を有する他の位置決め板
とを直接または間に板体を介して重畳配設し、これら各
位置決め板のうち少なくとも一方を水平方向にスライド
させることにより、前記−の位置決め板の間11の端壁
に前記本体部に2点で当接させると共に、前記他の位置
決め板の開口の端壁に少なくとも1本のリードピンをX
I/I接させた状態で多数の電了部品を同時に位置決め
する構或としたことをその特徴とするものである。
部の下部に複数のリードピンを垂設してなる電子部品を
多数兼べた状態で位置決めするために、電子部品の本体
部を収容する開口を多数設けた−・の位置決め板と、リ
ードピンを収容する多数の開口を有する他の位置決め板
とを直接または間に板体を介して重畳配設し、これら各
位置決め板のうち少なくとも一方を水平方向にスライド
させることにより、前記−の位置決め板の間11の端壁
に前記本体部に2点で当接させると共に、前記他の位置
決め板の開口の端壁に少なくとも1本のリードピンをX
I/I接させた状態で多数の電了部品を同時に位置決め
する構或としたことをその特徴とするものである。
[作川1
一対からなる位置決め板のうちのいずれか−・方の位置
決め板、例えばリードピンを収容する側の位置決め板に
設置しておき、この状態で本体部を収納する開「1を備
えた拉欝決め板をこれに車4}配設する。然る後に、こ
れら両位置決め板またはその一方をスライドさせる。こ
れによって、電子部品は位置決め板の開口の端壁に2点
で当接し、またリ一ドピンはもう一方の位置決め板の開
口の端壁と当接することになり,この結果、各電子部品
は両付置決め板間に挾持されるようになって、同時に、
しかも確実に位置決めされる。
決め板、例えばリードピンを収容する側の位置決め板に
設置しておき、この状態で本体部を収納する開「1を備
えた拉欝決め板をこれに車4}配設する。然る後に、こ
れら両位置決め板またはその一方をスライドさせる。こ
れによって、電子部品は位置決め板の開口の端壁に2点
で当接し、またリ一ドピンはもう一方の位置決め板の開
口の端壁と当接することになり,この結果、各電子部品
は両付置決め板間に挾持されるようになって、同時に、
しかも確実に位置決めされる。
[実施例l
以ド、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず、第1図及び第2図に電子部品のイ)7跨決め製置
の仝休構成を,1クす。同図に/I< Lた電子゜部品
の(:t it゜′1炊め’A ll’lは、第31爛
に小したように、固形の本体部1aの下端部にフランジ
部1bを設け、該フランジ部1bの下端に片側に3木,
これとは反対側に2木のリードピンICを垂設してなる
SAWからなる電子部品1の本体部1aの上面に、製造
者名,聖武番号,製品番号等のマークをレーザを用いて
印刷するために、この電子部品1を位置決めする機構と
して説明するか、これ以外の電子部品を位置決めするた
めのものとして構或することもでき、またレーザマーク
を施す場合以外の各種の作業を行うための位置決め機構
として用いることもできることはいうまでもない。
の仝休構成を,1クす。同図に/I< Lた電子゜部品
の(:t it゜′1炊め’A ll’lは、第31爛
に小したように、固形の本体部1aの下端部にフランジ
部1bを設け、該フランジ部1bの下端に片側に3木,
これとは反対側に2木のリードピンICを垂設してなる
SAWからなる電子部品1の本体部1aの上面に、製造
者名,聖武番号,製品番号等のマークをレーザを用いて
印刷するために、この電子部品1を位置決めする機構と
して説明するか、これ以外の電子部品を位置決めするた
めのものとして構或することもでき、またレーザマーク
を施す場合以外の各種の作業を行うための位置決め機構
として用いることもできることはいうまでもない。
面して、第l図及び第2図において、10は電子部品1
が多数並べて設置される部品載置板を・T豪し、該部品
載置板10には、XY方向に開1−111が形威されて
おり、各開口11は、第4図から明らかなように、帖八
角形をなしており、,該各開口l1に゛,Lr部品lの
リードピン1cを神通させた状態にして1:’X Hn
されるようになっている。そして、この間11の端壁部
分のうちV字状に拡開する端壁11a,1lbには2木
のリードピン1cがそれぞれ当接するようになっており
、このようにリードピンlcを開「1l1の端壁部11
a , llbに当接させた状態にすることによって、
該電子部品1を部品載置板10上で位置決めすることが
できるようになっている。また、この部品載置板10は
昇降駆動千段12に挾持されて、’A降せしめられるよ
うになっている。
が多数並べて設置される部品載置板を・T豪し、該部品
載置板10には、XY方向に開1−111が形威されて
おり、各開口11は、第4図から明らかなように、帖八
角形をなしており、,該各開口l1に゛,Lr部品lの
リードピン1cを神通させた状態にして1:’X Hn
されるようになっている。そして、この間11の端壁部
分のうちV字状に拡開する端壁11a,1lbには2木
のリードピン1cがそれぞれ当接するようになっており
、このようにリードピンlcを開「1l1の端壁部11
a , llbに当接させた状態にすることによって、
該電子部品1を部品載置板10上で位置決めすることが
できるようになっている。また、この部品載置板10は
昇降駆動千段12に挾持されて、’A降せしめられるよ
うになっている。
部品載置板lOの1;方位置には、上板20とド板21
及び該上板20,下板21との間に設けたスライド板2
2が設置されている。」二板20及び下板2lには、前
記部品,I&.;i“5板lOに形成した開口l1に対
応する位置に、それぞれ円形の開r120 a , 2
1 aが形威されており、開口20aは電子部品lの本
体部1aを、また開++ 21 aはフランジ部1bを
1゛1山に通過させることかできる大きさとなっている
。
及び該上板20,下板21との間に設けたスライド板2
2が設置されている。」二板20及び下板2lには、前
記部品,I&.;i“5板lOに形成した開口l1に対
応する位置に、それぞれ円形の開r120 a , 2
1 aが形威されており、開口20aは電子部品lの本
体部1aを、また開++ 21 aはフランジ部1bを
1゛1山に通過させることかできる大きさとなっている
。
スライド板22は、第5図に示したように、部品載置板
10の開口11と同様、略八角形の開]」23が各開口
11に対15するように形取されている。そして、該ス
ライド板22はシリンダ24によって,第2図に矢印で
示した方向に往復移動可能となっており、常時において
は、このスライド板22の両端と上板20との間に弾装
した左右のばね25によって、原点位置に保持されてお
り、この状態においては、開口23は、]−板20,下
板21及び昇降可能な部品載1茜板10における開+−
J20a , 2+a , 11と 一致する状態とな
る。また、シリンダ24を作動させて、スライド板22
に設けた押動部22aを押動させると、該スライド板2
2は第2図の左方にスライドせしめられるようになる。
10の開口11と同様、略八角形の開]」23が各開口
11に対15するように形取されている。そして、該ス
ライド板22はシリンダ24によって,第2図に矢印で
示した方向に往復移動可能となっており、常時において
は、このスライド板22の両端と上板20との間に弾装
した左右のばね25によって、原点位置に保持されてお
り、この状態においては、開口23は、]−板20,下
板21及び昇降可能な部品載1茜板10における開+−
J20a , 2+a , 11と 一致する状態とな
る。また、シリンダ24を作動させて、スライド板22
に設けた押動部22aを押動させると、該スライド板2
2は第2図の左方にスライドせしめられるようになる。
而して、開[123をa6する端準部分のうち、V宇状
に拡開する端1i?23a,23bには、電子部品lの
本体部1aの周胴部が当接【コ丁能となっている。
に拡開する端1i?23a,23bには、電子部品lの
本体部1aの周胴部が当接【コ丁能となっている。
スライド&22をスライドさせると、開口23の端壁2
3a , 23bに電子部品lの本体部1aの周胴部が
2点で当接して、押動せしめられて、リードピンICの
うちの2個のリードピンが部品&置板10における開1
コ11を構成する端壁11a , llbに当接するこ
とにより位置決めされるようになっており、従って、部
品載置板lOとスライド板22とが位置決め板を構成す
るものである。
3a , 23bに電子部品lの本体部1aの周胴部が
2点で当接して、押動せしめられて、リードピンICの
うちの2個のリードピンが部品&置板10における開1
コ11を構成する端壁11a , llbに当接するこ
とにより位置決めされるようになっており、従って、部
品載置板lOとスライド板22とが位置決め板を構成す
るものである。
本実施例は以1−.のように構威されるもので、次にそ
の作用について説明する。
の作用について説明する。
まず、部品載置板10の各開口1lに電子部品1を9
載置する。ここで、該部品載置板lOには、゛屯子部品
lをその1;力から載置することができるので、本体部
1aを吸着するビックアンドブレイス装置等によって容
易に′■k子部品lの搭載を行うことができる。このよ
うにして多数の電子部品1te載置した部品載行板lO
は舞降駆動手段12に係合する位置にまで搬送される。
lをその1;力から載置することができるので、本体部
1aを吸着するビックアンドブレイス装置等によって容
易に′■k子部品lの搭載を行うことができる。このよ
うにして多数の電子部品1te載置した部品載行板lO
は舞降駆動手段12に係合する位置にまで搬送される。
そこで、昇降駆動千段l2を作動させて、部品載’+’
+’板10をド板2lに5接する位首にまでh 青させ
る。このときにおいては、下板21,スライド板22及
び七板20に形成した各開口21a , 23 , 2
0aはそれぞれ部品載置板10の開口l1と一致する状
態となっているから、該部品蔵置板10に載置した各電
子部品1の本体部1aはこれら開口21a . 23
. 20aを通過し、またフランジ部1bはド板21の
開IJ21aを通過する。
+’板10をド板2lに5接する位首にまでh 青させ
る。このときにおいては、下板21,スライド板22及
び七板20に形成した各開口21a , 23 , 2
0aはそれぞれ部品載置板10の開口l1と一致する状
態となっているから、該部品蔵置板10に載置した各電
子部品1の本体部1aはこれら開口21a . 23
. 20aを通過し、またフランジ部1bはド板21の
開IJ21aを通過する。
この状態で、シリンダ24を作動させて、スライド板2
2をスライド変位させると、まず開]123の端10 壁23a,23bが電子剖品lの本体部1aの周1日一
部にゝ1′1接して、ik ’+[j r部品lを押動
ずる。このように電子部品1が押動されると、第6図及
び第7図に示したように、そのリードピンlcが部品載
;〆1板10の開「111における端壁11a , I
lbに゛b接することになり、これによって各電子部品
1の位行快めが行われる。
2をスライド変位させると、まず開]123の端10 壁23a,23bが電子剖品lの本体部1aの周1日一
部にゝ1′1接して、ik ’+[j r部品lを押動
ずる。このように電子部品1が押動されると、第6図及
び第7図に示したように、そのリードピンlcが部品載
;〆1板10の開「111における端壁11a , I
lbに゛b接することになり、これによって各電子部品
1の位行快めが行われる。
而して、第6図からも明らかなように、開口23の端Q
23a ,23bと開口11の端壁11a , Ilb
は相耳に近接する方向に拡開するV字状となっているか
ら、スライド板22をスライドさせることによって、部
品載置板lO上に載置した多数の電子部品lを同時に、
しかも極めて正確に位置決めすることができるようにな
る。また、リードピンICを位置決めするようにしてい
るから、電子部品1を 一定の方向に向けた状態で位置
決めを行うことができるようになる。
23a ,23bと開口11の端壁11a , Ilb
は相耳に近接する方向に拡開するV字状となっているか
ら、スライド板22をスライドさせることによって、部
品載置板lO上に載置した多数の電子部品lを同時に、
しかも極めて正確に位置決めすることができるようにな
る。また、リードピンICを位置決めするようにしてい
るから、電子部品1を 一定の方向に向けた状態で位置
決めを行うことができるようになる。
このようにして各電子部品1の位置決めを行つ11
た状態で、レーザ装Fl30により本体部1aの1一面
にマーキングを施すことができるようになる。
にマーキングを施すことができるようになる。
[発明の効果1
以L説明したように、本発明は、屯昏配設した2枚の位
置決め板を設け、これら各位置決め板のうち少なくとも
−・方の位置決め板をスライドさせることによって、’
+v (部品を位;1コ1決めするように構成したので
,簡中な描工友により多数の′lシY部占1を同11!
iに、しかも1F確に位冴決めすることができるように
なる。
置決め板を設け、これら各位置決め板のうち少なくとも
−・方の位置決め板をスライドさせることによって、’
+v (部品を位;1コ1決めするように構成したので
,簡中な描工友により多数の′lシY部占1を同11!
iに、しかも1F確に位冴決めすることができるように
なる。
図而は本発明の−実施例を示すもので、第1図は電子部
品の位置決め装置の全体構成図、第2図は第1図のIf
− II断而図、第3図は電子部品の外観図、第4図
は部品載置板の開[Jの状態を示す説明図、第5図はス
ライド板の開口の状態を示す説明図、第6図は作動説明
図、第7図は第6図の■■断面因である。 l2 1:電子部品、1a+木体部、1b=フランジ部、IC
:リードピン、lO:部品載袢板、11:開「1、11
a , llb :端壁、20:ヒ板、21:下板,2
2:スライド板、23:開口、23a , 23b :
端壁、24:シリンダ、25:ばね。 ’II1’ +jl出願人 11孜電子エンジニアリング株式会ネ1ー代 理 人 j1゛ 理 1− 影 ル 俊 次 l3 第 ・,]. 図 第 5 図 1C 1C
品の位置決め装置の全体構成図、第2図は第1図のIf
− II断而図、第3図は電子部品の外観図、第4図
は部品載置板の開[Jの状態を示す説明図、第5図はス
ライド板の開口の状態を示す説明図、第6図は作動説明
図、第7図は第6図の■■断面因である。 l2 1:電子部品、1a+木体部、1b=フランジ部、IC
:リードピン、lO:部品載袢板、11:開「1、11
a , llb :端壁、20:ヒ板、21:下板,2
2:スライド板、23:開口、23a , 23b :
端壁、24:シリンダ、25:ばね。 ’II1’ +jl出願人 11孜電子エンジニアリング株式会ネ1ー代 理 人 j1゛ 理 1− 影 ル 俊 次 l3 第 ・,]. 図 第 5 図 1C 1C
Claims (1)
- 円形の本体部の下部に複数のリードピンを垂設してな
る電子部品を多数並べた状態で位置決めするために、電
子部品の本体部を収容する開口を多数設けた一の位置決
め板と、リードピンを収容する多数の開口を有する他の
位置決め板とを直接または間に板体を介して重畳配設し
、これら各位置決め板のうち少なくとも一方を水平方向
にスライドさせることにより、前記一の位置決め板の開
口の端壁に前記本体部に2点で当接させると共に、前記
他の位置決め板の開口の端壁に少なくとも1本のリード
ピンを当接させた状態で多数の電子部品を同時に位置決
めする構成としたことを特徴とする電子部品の位置決め
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307628A JPH03170244A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 電子部品の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1307628A JPH03170244A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 電子部品の位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03170244A true JPH03170244A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17971325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1307628A Pending JPH03170244A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 電子部品の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03170244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044613A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 富士機械製造株式会社 | 部品トレー |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1307628A patent/JPH03170244A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044613A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 富士機械製造株式会社 | 部品トレー |
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