JPH03169518A - 発泡成形品の製造方法 - Google Patents
発泡成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPH03169518A JPH03169518A JP1314089A JP31408989A JPH03169518A JP H03169518 A JPH03169518 A JP H03169518A JP 1314089 A JP1314089 A JP 1314089A JP 31408989 A JP31408989 A JP 31408989A JP H03169518 A JPH03169518 A JP H03169518A
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- gas vent
- molded product
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
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- 238000013022 venting Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、発泡成形品の製造方法の改良に関する。
(従来の技術)
従来より、発泡成形品の製造方法として、例えば特開昭
63−203326号公報に開示されているように、成
形型に表皮fオをセットし、次いで、上記成形型のキャ
ビティに発泡成形材料を注入することにより、上記表皮
材の裏面に発泡体が一体成形された発泡成形品を得る方
法が一般によく知られている。そして、この場合、成形
型のキャビティに注入された発泡成形何料が発泡する過
程でガスが発生することから、通常、このガスを型外に
排出するためにガス抜き溝が成形型の型合わせ面に形成
されている。
63−203326号公報に開示されているように、成
形型に表皮fオをセットし、次いで、上記成形型のキャ
ビティに発泡成形材料を注入することにより、上記表皮
材の裏面に発泡体が一体成形された発泡成形品を得る方
法が一般によく知られている。そして、この場合、成形
型のキャビティに注入された発泡成形何料が発泡する過
程でガスが発生することから、通常、このガスを型外に
排出するためにガス抜き溝が成形型の型合わせ面に形成
されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記の従来のやり方では、戒形型の型合わせ
面に形成されたガス抜き満からガスが抜けると同時に、
このガス抜き満に発泡成形材料が流入付着してパリとな
ることから、成形の都度、このパリを除去しなければな
らず、パリ除去作業が非常に煩わしいという問題があっ
た。
面に形成されたガス抜き満からガスが抜けると同時に、
このガス抜き満に発泡成形材料が流入付着してパリとな
ることから、成形の都度、このパリを除去しなければな
らず、パリ除去作業が非常に煩わしいという問題があっ
た。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、成形型のガス抜き満に流入する発泡
成形材料を表皮材側に付着させる適切な手段を講するこ
とにより、パリを発泡成形品の脱型と同時に成形型のガ
ス抜き溝から発泡成形品と共に取り外し、よって煩わし
いパリ除去作業を確実になくさんとすることにある。
的とするところは、成形型のガス抜き満に流入する発泡
成形材料を表皮材側に付着させる適切な手段を講するこ
とにより、パリを発泡成形品の脱型と同時に成形型のガ
ス抜き溝から発泡成形品と共に取り外し、よって煩わし
いパリ除去作業を確実になくさんとすることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、表皮
材の裏面に発泡体が一体成形された発泡成形品を製造す
る方法として、まず、上記表皮材の見切り部かセットさ
れる型合わせ面にキャビティと連通ずるガス抜き溝が形
成された成形型を用意する。次いて、該成形型のガス抜
き溝に対応する溝形状部が上記見切り部に形成された表
皮材をその溝形状部が上記成形型のガス抜き溝に嵌合す
るよう成形型にセットする。その後、該成形型のキャビ
ティに発泡成形材料を注入して発泡させ、この発泡時に
発生するガスを上記表皮材の溝形状部から型外に排出す
るようにする。
材の裏面に発泡体が一体成形された発泡成形品を製造す
る方法として、まず、上記表皮材の見切り部かセットさ
れる型合わせ面にキャビティと連通ずるガス抜き溝が形
成された成形型を用意する。次いて、該成形型のガス抜
き溝に対応する溝形状部が上記見切り部に形成された表
皮材をその溝形状部が上記成形型のガス抜き溝に嵌合す
るよう成形型にセットする。その後、該成形型のキャビ
ティに発泡成形材料を注入して発泡させ、この発泡時に
発生するガスを上記表皮材の溝形状部から型外に排出す
るようにする。
(作用)
上記の購成により、本発明方法では、成形型のキャビテ
ィと連通ずるガス抜き溝に対応する溝形状部が見切り部
に形成された表皮材が、その溝形状部が上記成形型のガ
ス抜き満に嵌合するよう成形型にセットされた後、該成
形型のキャビティに発泡成形材料が注入されて発泡させ
られ、この発泡時に発生するガスが上記表皮材の溝形状
部から型外に排出させられる。
ィと連通ずるガス抜き溝に対応する溝形状部が見切り部
に形成された表皮材が、その溝形状部が上記成形型のガ
ス抜き満に嵌合するよう成形型にセットされた後、該成
形型のキャビティに発泡成形材料が注入されて発泡させ
られ、この発泡時に発生するガスが上記表皮材の溝形状
部から型外に排出させられる。
このことから、戒形時、上記成形型のキャビティに注入
された発泡戊形材料の一部は、成形型のガス抜き溝に流
入せしめられ、該ガス抜き溝に嵌合する表皮材の溝形状
部に付着せしめられてパリとなり、このパリは発泡成形
品の脱型と同時に成形型のガス抜き溝から発泡戊形品と
共に取り外され、これにより煩わしいパリ除去作業が確
実になくされることとなる。
された発泡戊形材料の一部は、成形型のガス抜き溝に流
入せしめられ、該ガス抜き溝に嵌合する表皮材の溝形状
部に付着せしめられてパリとなり、このパリは発泡成形
品の脱型と同時に成形型のガス抜き溝から発泡戊形品と
共に取り外され、これにより煩わしいパリ除去作業が確
実になくされることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例に係る発泡成形品製造方法により
発泡成形品(図示せず)を成形する要領を説明する。
発泡成形品(図示せず)を成形する要領を説明する。
まず、第1図に示すように、キャビティ1を有する横長
矩形の下型2と、該下型2にヒンジ3,3により開閉可
能に取り付けられ、コア4を有する同じく横長矩形の上
型5とからなる成形型6を用意する。そして、該成形型
6の下型2の型合わせ而7には、上記キャビティ1と連
通ずるガス抜き溝8が形成されている。また、上記下型
2の型合わせ面7には、成形時、予め所定形状に真空成
形された表皮材9の見切り部10がセットされるように
なされている。そして、該表皮材9の見切り部10には
、上記下型2のガス抜き満8に対応する溝形状部11が
形成されている。
矩形の下型2と、該下型2にヒンジ3,3により開閉可
能に取り付けられ、コア4を有する同じく横長矩形の上
型5とからなる成形型6を用意する。そして、該成形型
6の下型2の型合わせ而7には、上記キャビティ1と連
通ずるガス抜き溝8が形成されている。また、上記下型
2の型合わせ面7には、成形時、予め所定形状に真空成
形された表皮材9の見切り部10がセットされるように
なされている。そして、該表皮材9の見切り部10には
、上記下型2のガス抜き満8に対応する溝形状部11が
形成されている。
次いで、第2図および第3図(a)に示すように、上記
成形型6の上型5を開いた型開き状態で、上記表皮材9
をその溝形状部11が上記下型2のガス抜き溝8に嵌合
するよう下型2にセットする。
成形型6の上型5を開いた型開き状態で、上記表皮材9
をその溝形状部11が上記下型2のガス抜き溝8に嵌合
するよう下型2にセットする。
その後、該下型2のキャビティlに発泡成形材料(図示
せず)を注入した後、第3図(b)に示すように、上記
上型5を閉じて型締めした状態で上記発泡成形材料を発
泡させ、この発泡時に発生するガスを上記表皮材9の溝
形状部11から型外に排出する。これにより、表皮材9
の裏面に発泡体(図示せず)が一体成形された発泡成形
品が得られる。この成形時、第3図(c)に示すように
、上記下型2のキャビティ1に注入された発泡戊形材料
の一部が、下型2のガス抜き溝8に流入し、該ガス抜き
満8に嵌合する表皮材9のlR形状部11に付着してバ
リ12となる。
せず)を注入した後、第3図(b)に示すように、上記
上型5を閉じて型締めした状態で上記発泡成形材料を発
泡させ、この発泡時に発生するガスを上記表皮材9の溝
形状部11から型外に排出する。これにより、表皮材9
の裏面に発泡体(図示せず)が一体成形された発泡成形
品が得られる。この成形時、第3図(c)に示すように
、上記下型2のキャビティ1に注入された発泡戊形材料
の一部が、下型2のガス抜き溝8に流入し、該ガス抜き
満8に嵌合する表皮材9のlR形状部11に付着してバ
リ12となる。
そして、第3図(d)に示すように、このバリ12は、
発泡成形品の脱型と同時に上記下型2のガス抜き溝8か
ら発泡成形品と共に取り外され、その後、上記表皮材9
の見切り部10を切断除去することで該見切り部10と
共に発泡成形品から分離される。
発泡成形品の脱型と同時に上記下型2のガス抜き溝8か
ら発泡成形品と共に取り外され、その後、上記表皮材9
の見切り部10を切断除去することで該見切り部10と
共に発泡成形品から分離される。
このように、本実施例では、バリ12が表皮{オ9の見
切り部10の溝形状部11に付着していることから、こ
のバリ12を、発泡成形品の脱型と同時に上記下型2の
ガス抜き溝8から発泡成形品と共に取り外し得、これに
より煩わしいパリ除去作業を確実になくすることができ
る。
切り部10の溝形状部11に付着していることから、こ
のバリ12を、発泡成形品の脱型と同時に上記下型2の
ガス抜き溝8から発泡成形品と共に取り外し得、これに
より煩わしいパリ除去作業を確実になくすることができ
る。
また、上記実施例では、表皮材9の見切り部10の溝形
状部11に付着しているバリ12を、上記見切り部10
を切断除去することで該見切り部10と共に発泡成形品
から分離するので、該発泡成形品の品質に悪影響を及ぼ
すこともない。
状部11に付着しているバリ12を、上記見切り部10
を切断除去することで該見切り部10と共に発泡成形品
から分離するので、該発泡成形品の品質に悪影響を及ぼ
すこともない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明方法によれば、成形型のキ
ャビティと連通ずるガス抜き溝に対応する溝形状部が見
切り部に形成された表皮材を、その溝形状部が上記成形
型のガス抜き満に嵌合するよう成形型にセットした後、
該成形型のキャビティに発泡成形材料を注入して発泡さ
せ、この発泡時に発生するガスを上記表皮材の溝形状部
から型外に排出させる。したがって、成形時、上記成形
型のキャビティに注入された発泡成形利料の一部が、ガ
ス抜き溝に流入せしめられて表皮材の溝形状部に付着し
てパリとなっても、このパリを発泡成形品の脱型と同時
に成形型のガス抜き溝から発泡成形品と共に取り外し得
て煩わしいパリ除去作業を確実になくすることができる
。
ャビティと連通ずるガス抜き溝に対応する溝形状部が見
切り部に形成された表皮材を、その溝形状部が上記成形
型のガス抜き満に嵌合するよう成形型にセットした後、
該成形型のキャビティに発泡成形材料を注入して発泡さ
せ、この発泡時に発生するガスを上記表皮材の溝形状部
から型外に排出させる。したがって、成形時、上記成形
型のキャビティに注入された発泡成形利料の一部が、ガ
ス抜き溝に流入せしめられて表皮材の溝形状部に付着し
てパリとなっても、このパリを発泡成形品の脱型と同時
に成形型のガス抜き溝から発泡成形品と共に取り外し得
て煩わしいパリ除去作業を確実になくすることができる
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は成形型と該成形
型にセットされる表皮材を示す斜視図、第2図は下型の
型合わせ面に表皮材の見切り部をセットした状態の要部
拡大斜視図、第3図(a)〜(d)は発泡成形品の製逍
工程図である。 1・・・キャビティ 6・・・成形型 7・・・型合わせ面 8・・・ガス抜き溝 9・・・表皮月 10・・・見切り部 11・・・溝形状部 1・・・キャビティ 6・・・成形型 7・・・型合わせ面 8・・・ガス抜き満 9・・・表皮材 10・・・見切り部 11・・・溝形状部 (Q) (C) 第 3 図 (b)
型にセットされる表皮材を示す斜視図、第2図は下型の
型合わせ面に表皮材の見切り部をセットした状態の要部
拡大斜視図、第3図(a)〜(d)は発泡成形品の製逍
工程図である。 1・・・キャビティ 6・・・成形型 7・・・型合わせ面 8・・・ガス抜き溝 9・・・表皮月 10・・・見切り部 11・・・溝形状部 1・・・キャビティ 6・・・成形型 7・・・型合わせ面 8・・・ガス抜き満 9・・・表皮材 10・・・見切り部 11・・・溝形状部 (Q) (C) 第 3 図 (b)
Claims (1)
- (1)表皮材の裏面に発泡体が一体成形された発泡成形
品を製造する方法であって、上記表皮材の見切り部がセ
ットされる型合わせ面にキャビティと連通するガス抜き
溝が形成された成形型を用意し、次いで、該成形型のガ
ス抜き溝に対応する溝形状部が上記見切り部に形成され
た表皮材をその溝形状部が上記成形型のガス抜き溝に嵌
合するよう成形型にセットし、その後、該成形型のキャ
ビティに発泡成形材料を注入して発泡させ、この発泡時
に発生するガスを上記表皮材の溝形状部から型外に排出
することを特徴とする発泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314089A JPH03169518A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314089A JPH03169518A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 発泡成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169518A true JPH03169518A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=18049107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314089A Pending JPH03169518A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169518A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1005773C2 (nl) * | 1997-04-09 | 1998-10-12 | Meho Eco Mach Machinebouw Nede | Inrichting en werkwijze voor het onder toevoer van warmte uit een min of meer vloeibaar uitgangsmateriaal vormen van vaste produkten in een matrijs. |
JP2018167485A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発泡成形金型、発泡成形品、真空断熱筐体、冷蔵庫 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1314089A patent/JPH03169518A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1005773C2 (nl) * | 1997-04-09 | 1998-10-12 | Meho Eco Mach Machinebouw Nede | Inrichting en werkwijze voor het onder toevoer van warmte uit een min of meer vloeibaar uitgangsmateriaal vormen van vaste produkten in een matrijs. |
JP2018167485A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発泡成形金型、発泡成形品、真空断熱筐体、冷蔵庫 |
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